chicorinさんのクチコミ(78ページ)全1,825件
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投稿日 2012年09月13日
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投稿日 2012年09月13日
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投稿日 2012年09月13日
総合評価:5.0
サンタ・ジェスタのエレベーターは低地バイシャ地区と
高地シアード地区を結ぶ。
写真でしか見たことなくて、仕組みはどうなっているのか興味津々でした。
乗ってみて理解。
到着地点からカルモ教会裏側への連絡通路があり、
いきなり低地から高地へ行けるのです。
乗っている時間は、わずか30秒ほど。
中はレトロできれい。
共通1日券(Viva Viagem)が利用できます。- 旅行時期
- 2012年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スリル:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2012年09月06日
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投稿日 2012年08月03日
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投稿日 2012年08月03日
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投稿日 2012年07月22日
総合評価:4.0
阪急交通社のツアーで2泊しました。
中心部からはメトロで7駅目(20分くらい)。
最寄の地下鉄駅からは15分~20分くらい歩かなければならず、
立地が良いとは言えない。
が、きれいなスーペリアクラスのホテルでした。
客室はグリーンを基調にしており、広さはまぁまぁ。
浴室はきれい、バスタブあり。
朝のビュッフェ会場は広くて開放的。
料理の種類も多く、美味しかった。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用目的
- 観光
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2012年07月22日
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投稿日 2012年07月22日
総合評価:5.0
添乗員さんが予約してくれたファドのお店です。
ホテルからタクシーで、ドアtoドアで行きました☆
リスボンのアルファマ地区に多くのファドのお店があるそうですが、
このお店もそのひとつです。
ホテルからアルファマ地区のこのお店まで、タクシーで8ユーロでした。
3人で乗ったので8ユーロを割り勘。
一人2,7ユーロとかなり割安感がありました!
お店の雰囲気もよく、店員さんもとてもサービス精神にあふれた、
いい人たちばかりでした。
あとから、ガイドブックを読んでみたら、
名ギタリストが手掛けるリスボン屈指の、
国際的に活躍するファディスタを多く輩出したことでも知られる名門店!
だったみたいです~♪
ファドは10ユーロ、
ほかに飲み物などをオーダーします。
白ワイン(ボトル)5,5ユーロ
コーヒー1,9ユーロでした。
料理もミシュランの認定を受けており定評があるそうです。
ファドは色々な歌い手さんが順番で歌います。
20分くらい歌って20分くらいの休憩。
また、歌い手さんが変わって20分くらい歌って休憩。
この繰り返しです。
段々と、歌い手さんがレベルアップしていくのがわかりました。
わたしたちは、22:00~24:00くらいまでいました。
居たければず~~っと居てもいいそうです。
ファドは一晩中、歌われているそうです。- 旅行時期
- 2012年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2012年07月06日
総合評価:3.0
ロカ岬から リスボンへ向かう途中、
カスカイス という町に 立ち寄りました。
★南仏風リゾート★
ということで 楽しみにしていたのですが、
町の散策は オアズケ、
カスカイスの洞穴 に 行くことになりました。
というのも 今回のツアーは申込が多かったために
A班とB班に分かれており、
どうやらA班の方が カスカイスの町へ行くらしい・・・
トホホ×××
旅行代金を支払うのが遅かったがために
B班に振り分けられたっぽい。。。
そんなわけで 今回のツアーは
イチイチ A班の方が 優先的な扱いを受けていた。
(行きの飛行機は A班はエールフランスで1回乗り換え、
B班はルフトハンザで2回も!乗り換え
サンティアゴ・デ・コンポステーラで部屋が足りないからと
予定のホテルが 急に変更になった!
しかもボロいホテルに。
リスボンでのホテルは、A班は駅の目の前!
B班は駅から徒歩20分)
などなど、数えあげたら キリがない( ̄Д ̄;)
・・・カスカイスの洞穴は予想通り、大したことはなかった。
ごつごつとした岩と海。
まぁ、海はきれいだったけど・・・。
釣りのメッカらしく、たくさんの釣り人がいた。
ただそれだけ。
カスカイスの町を散策した方が数倍、楽しかったでしょう。。。- 旅行時期
- 2012年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年06月24日
総合評価:4.5
ロカ岬はそんなに楽しみにしていた場所ではなかったのですが、
行ってよかったなぁと思いました。
この海から、新大陸を目指した人々がたくさんいるのだなぁ・・・
と、遠い昔に思いを馳せて・・・大西洋を眺めていると
いろいろな想いがめぐってきました。・*。
意外にも穏やかで静かな海、そして透きとおるような青色の
美しい海に心が洗われました。
少し足を延ばして、灯台にも行ってみてください。
中には入れず、とくに何もなかったのですが、
18世紀建造の灯台は一見の価値があると思います!- 旅行時期
- 2012年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年06月10日
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投稿日 2012年06月10日
総合評価:4.5
阪急交通社のツアーでオビドスを訪れた際、
このレストランを利用しました。
外観はシンプルでしたが、中は奥に広くてオシャレな雰囲気でした♪
ぽるとがる郷土料理の“豚肉とアサリのアレンテージョ風”を頂きました。
(豚肉とアサリを白ワインとニンニク、香草とともに炒めたもの)
そんなにクセのない、日本人にもイケる味付けでした。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2012年06月10日
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投稿日 2012年06月10日
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投稿日 2012年05月27日
総合評価:4.5
カルダス・ダ・ライーニャの朝市は、陶磁器で有名☆
ということでしたが、陶磁器は全然、売られていませんでした。
主には野菜や果物、ナッツ類、でした。
添乗員さん曰く、
「2、3年前に来たときは、もっと色々なお店が出ていた。
陶磁器もたくさん売られていた。」そうですが・・・
でも、わたし的には充分、楽しめました♪
色とりどりの野菜や果物、見るだけでも楽しくって、
たくさん写真を撮っちゃいました~(^0^)
イチゴを1パック1ユーロで購入しました♪
日本のより大味だったけど、新鮮でおいしかったです。- 旅行時期
- 2012年01月
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2012年05月20日
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投稿日 2012年05月27日
総合評価:4.0
サンタ・マリア修道院の見どころは、
ペドロとイネスの棺です☆
~ペドロとイネスの恋物語~
カスティーリャ王国の王女コンスタンサと政略結婚した、
アフォンソ4世の息子ペドロ1世は、王女の侍女イネスに恋をしました。
コンスタンサの死後、ペドロはイネスを側室として迎えましたが、
カスティーリャ王国の圧力を恐れた王と重臣は、
イネスを暗殺してしまいました。。。
ペドロは王位継承後、暗殺に関わった重臣を処刑し、
イネスの遺体を墓から掘り起こし、正式な妻として教会に承認させました。- 旅行時期
- 2012年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年05月13日
総合評価:4.5
レピュブリック通りは、アヴィニヨンのメインストリートです。
通り沿いには、レストランやカフェ、お土産屋さんが建ち並んでいます。
あいにく、クリスマスだったので、ほとんどのお店が閉まっていましたが・・・
開いていたら、きっと活気があるんだろうなぁ。。。
と思いながら歩きました。
この通りを突き抜けたところに、城壁の門があります。
この門で街が囲まれているのだなぁと思いました。
ぜひ、レピュブリック通りは突き当りまで、
歩ききってみて下さい!☆!- 旅行時期
- 2010年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2012年05月13日
総合評価:4.0
現在のルーブル美術館の元となる建物は、
1190年にパリ防衛のための城砦として誕生しました。
その後、1546年より、フランソワ1世の統治下で、
宮殿へと姿を変えます。
ダ・ヴィンチが宮廷画家として滞在していたのもこの時代で、
1678年、ルイ14世が権力の中心をヴェルサイユに移すまで
王宮として使われていました。
美術館計画が始まったのは1793年、フランス革命後のこと。
王室のコレクションに、ナポレオンが戦利品として持ち帰った美術品が加わり
1803年にナポレオン美術館の名でオープンしました。
1982年には、ミッテラン大統領の「大ルーブル整備」という
近代化を目的とした計画が始まり、
1989年にガラスのピラミッドが誕生しました。
1993年、かつて大蔵省だったリシュリュー翼が加わり、
現在の空間が完成しました☆- 旅行時期
- 2010年12月
- 観光の所要時間
- 半日



































































