chicorinさんのクチコミ(76ページ)全1,825件

アンコールワット観光では、米ドルがあれば充分です。
だいたい、どこのお店も米ドルで通用します。
どんな小さな商店でも！
そのかわり、１ドルより安いものを購入したら、
現地の通過でお釣りがきます。
現地の通過は使い切って帰りましょう。

アンコールワットの街中のマッサージは、
日本では考えられないほど安かったので、毎日通いました。

そのとき、厄介なのがチップです。
マッサージしてくれた人に、支払わなければならないような雰囲気があります。
会計用紙にチップを書き込まなければならない店もありました。

相場がわからないので、いつも１ドル渡していました。
本当は５～１０ドルくらいあげた方がいいのかな・・・？
１ドルでは、みな不満そうでした。
かといって、１ドルではやっていけないから
もっとくれ！と言われるわけでもなく・・・

アンコールワットの雨季は５月下旬から１０月です。
わたしは８月に行きましたが、雨季であることを痛感しました。

午前は比較的、晴れていることが多いのですが、
午後になると必ずと言っていいほど、スコールのような雨が降ります。
でも、３０分も降ったらやみますが、雨量はすごいです。

遺跡観光中に雨が降ると、地面がドロドロになり、土の跳ね返りで、
衣服がかなり汚れます。
バンテアイスレイなどは赤土なので、ズボンに赤土が跳ね返り、
真っ赤になります。
ホテルに戻って、直ぐに洗いましたが、けっこう落ちないです。
　
雨季のアンコールワット観光は、短パン・サンダルがおススメかも☆

冬のヨーロッパは極寒というイメージがありますが、
ポルトガルは例外です☆

比較的温暖とは聞いていましたが、６泊８日の旅行中、
毎日、晴天でした♪
１月の日中最高気温が１２～１７℃くらいあり、
毎日、ポカポカと暖かく過ごさせてもらいました。

冬にヨーロッパ旅行をお考えの方、ぜひ、ポルトガルへどうぞ☆

アンコールワットに行く際のビザ取得は、
シェムリアップの空港で取るのが一番安くて便利です。

飛行機が到着したら、速めに降りて、
ビザ取得のカウンターに急ぎましょう！
ゆっくりしていたら、たちまち行列ができてしまうので・・・。

事前に用意するもの
●申請書（飛行機の中でもらえるので予め記入しておきましょう）
●写真（スピード写真でも多分ＯＫ！大きさなども、そんなに厳しくない）
●２０米ドル
●パスポート

空港での取得は、ｅ−ｖｉｓａより確実で安心だと思いました☆

６号線とシヴォタ通りの交差点にある大型スーパー☆

１階は食料品売り場で、２階は衣料品などがあった。
地元の人が行くようなスーパーではなさそう。。。
食料品売り場も観光客ばかりだった。
マンゴスチンを買ったけど、期待してた味と違った。
以前、バリ島で食べたマンゴスチンが美味しくて、
楽しみにしていたのに・・・

ホテル（６号線沿いのエンプレス・アンコール）から
シェムリアップ中心部に行くのに利用しました。

どのホテルの前にも、何台かのトゥクトゥクが待機しています。

ホテルのエントランスを出たら、さっそく何人かのおっちゃんが寄ってきて、
はじめ、「８ドル」とか言われたけど、相場を下調べしていたので、とんでもない！
と思い、「２ドル！」と言ったら、「２人でー！？」
と驚かれた。

「１人２ドルなら乗せてやる」みたいなこと言われたけど、
「２人で２ドル」と押し通したら、「話にならない・・・」といった感じで
みな立ち去ってしまった。。。

それならそれでいいと、隣のホテルに向かって歩き始めたら、
後ろから、さっきのおっちゃんの内の１人が
「ＯＫ、ＯＫ、２人で２ドル！」と駆け寄ってきた。

交渉成立！
エンプレス･アンコールホテルから、街中心部のラッキー・スーパーまで
２人で２ドルで乗せてもらった。

トゥクトゥクの乗り心地はすごく良く、
風を切って走るので、超気持ちいいーーー！
めぐるめく街の風景を眺めるのも楽しい！
快適でした♪
こんなに気持ちよくて、目的地まで運んでもらって、
２人で２ドルは、確かに、安すぎたかな～とも思いましたが。。。

結局、次の日もこのおっちゃんにお世話になり、
ホテルからオールドマーケットまで連れて行ってもらいました。
オールドマーケットは、スーパーより少し距離があるので
さすがに、２人で３ドル支払いました。

トゥクトゥクは、ホテルや街の至るところに待機していて、
探すのには困りません。
（むしろ、歩いていたら向こうから寄ってくるくらいです）
交渉次第で、ギリギリのところまで値切れるので、
値段の心配もないと思います。

おススメの乗り物です☆

今回、アンコールワットのツアーを探していて、
このホテルクラスを利用するツアーがあったので、
インターネットで調べたら、すごくいいホテルでした。
すごく、泊まりたい！と行く前から思いました。
でも、あくまでも『クラス』であり、このホテル確定ではなかったので、
最後まで悩んだ挙句、申し込みをしませんでした。
（結局、泊まったのはエンプレス・アンコール）

フランス料理に定評があるとガイドブックにあったので、
食事だけでもしに行きたいと思っていました。

そんなわけで、フリータイムにちょこっと行ってみました。
結局、お腹が空いていなかったので、食事はしませんでしたが。。。

外観は古くて、ホテルだとはわからないくらい。
でもひとたび、中に入ってみると、そこは別世界。
都会のオアシスとでも言いましょうか・・・
先ほどまでの、街の喧騒が嘘のよう。・＊。
センス良くまとめられた館内は、まるで隠れ家のよう・・・！
とにかく落ち着く空間なんです。

めちゃくちゃ豪華というわけではないのに、高級感が漂う、
大人のリゾートです☆

オーナーはフランス人だそうで、細部まで、こだわりが見えます。
宿泊客もフランス人ばかりのようでした。

とにかく洗練されたリゾートです。

同じ、アンコールワットに来ても、
ホテル選びで、旅は随分違うものになるものだと感じました。

フリータイムにシヴォタ通りを歩いていたら、
たまたま、あったので、中に入ってみました。
なので、泊まったわけではありません。あしからず。

ロビーはクメール様式で、落ち着いたムード。
イスなどの家具、調度品も木彫りで立派なものを使用している。

でも、お客さんらしき人は誰もいなかった。
というより、フロントにスタッフが２名ほどいただけで・・・。
人影がみあたらない。
開店休業のような雰囲気。
でも、その静けさがまた良い。

ロビーの向こう側がプールになっていますが、ここも誰もいない。
プールサイドのオシャレなカフェにも誰もいない。
すごくいい雰囲気なのに、もったいないくらい。
よっぽど、お茶でも飲んで帰ろうかと思ったけど、
あまりお腹が空いてなかったのでやめました。

きっと、部屋もステキだと思います。
ロビーとプールを見れば、大体わかります。
オールドマーケットまでも徒歩圏内だし、いいホテルだなあと思いました。

バンテアイ･スレイは彫刻が美しい寺院です。

ちょうど到着した頃に、雨（ドシャ降り）が降ってきたので、
観光客はほとんどいなかったですが・・・

赤土が衣服に跳ね返って、ズボンがドロドロ！靴もドロドロ！
帰って直ぐに洗ったけど、なかなか落ちなかったです。

アンコール遺跡群の地面は赤土で、雨が降ると衣服が汚れて面倒です。
現地ガイドさんも言ってました。
注意してください。

アンコールワットに着いて初めての夕食。

白亜の建物に黄色いライトアップが洗練された雰囲気でした。
店内は誰もいなく、私たち４人で貸しきり状態！

現地ガイドさんが、ここの夕食が今回の食事の中で
一番おいしいでしょう・・・と言っていました。

メニューはタイスキでしたが、期待とおり、とてもおいしかったです！
日本の鍋のようなもので、野菜や魚介類、練り物などを入れて、
専用のタレをつけて食べます。
最後は、ご飯を入れてオジヤにしてくれました。
・・・が、このオジヤ、なぜかごま油がたっぷり入っていて、
ちょっと口に合わなかったです。
なんで、ごま油入れたのーーー！？って感じでした。

でもタイスキは、ほんとおいしかったです。

プレ･ループ寺院からの夕日鑑賞、楽しみにしていたけど、
期待はずれでした。

ここから夕日を見たからって、どうってことないです。
ツアーでついててたからしょうがないけど・・・

プレ･ループ寺院の一番上に上って、太陽が沈むのを待つのですが、
けっこうな人がいました。
物売りもたくさんいました。
ここで１時間もフリータイムがあったので、
あまりの暇さに、物売りから写真集買っちゃいました～。
値切って３ユーロで買って、安く買えたと満足していましたが、
あとで宿泊したホテルの売店で５ユーロで売っているのを発見！
大してかわらないな～と思いました（＾＾；）

均整のとれたピラミッド型寺院。
各祠堂のリンテルに彫られたヒンドゥー神話のレリーフが美しい。

シェムリアッップ市内中心部から車で３０分。
自転車で１時間。
（雨季と言っても、東南アジアはかなり暑い。自転車はお勧めできない）
フリーで行くなら、トゥクトゥクが便利でしょう。

アンコール初期に建立されたヴィシュヌ神を祀る寺院で、
レンガ造りの５つの祠堂が東向きの同一線上に並んでいます。

祠堂内部には「三界をまたぐヴィシュヌ」や
妻のラクシュミーが彫られており、
レンガ彫刻としては貴重な存在です。

ビカのケーブルカーはリスボン市内を走る３つの路線のうち、
一番美しい景色を誇る線と言われています。

急な坂道を一直線で結ぶ線で、
背景にテージョ川の美しい風景を望めます。

乗り場は、少々わかりづらく、
カモンイス広場からロレット通りを西に２～３分くらい歩くと
左手に細い通りがあります。
そこを入るとすぐ、ビカのケーブルカー乗り場があります。
ケーブルカー乗り場は広い通りを想像しがちですが、そうではありません。
小さな路地に、ポツンとあるだけなのでお見逃しなく。

ツアーで４泊しました。
１万円追加して、このデラックスホテルにしたのですが、
ランクアップしなくてもよかったかも・・・。

つくり自体はすごく豪華なのですが、
（クメール様式で木をふんだんに使用しており、調度品･家具
細部に至るまで彫刻が美しい）
客層がすごく悪かった。
宿泊客のおそらく７０％は韓国人でしょう。
彼らは、公共の場でのマナーが悪く非常に騒がしいです。
プールでは夜遅くまで大騒ぎだし、部屋のドアを開けっ放しで
長時間大声でしゃべったり。
優雅なリゾートライフを期待していたのに。。。！
せっかくデラックスホテルなのに、そう感じさせないホテルでした。

でもそれを除けば、なかなか良いホテルかも。
客室も広く、小さいながらもバルコニーが付いてました。
（付いてないない部屋もあります）
浴室も充分な広さで清潔でした。

朝食はイマイチでした。
いつも満席でガヤガヤとうるさく、料理もイマイチ。
種類は豊富なのですが、欲しい食べ物がない。
１回だけあったパンケーキがおいしかったですが、
次の日以降は出ていなかったです。
実演のフォー（米粉の麺）もおいしかったです。

ちなみにこのホテル、立地はよくありません。
国道６号線沿いに立っていますが、シェムリアップ中心部まで
トゥクトゥクで１０分はかかります。
料金は値切って、片道２～３ユーロでした。
はじめ、何人か寄ってきて、
１０ユーロとか８ユーロとか言われました。
トゥクトゥクは常時、ホテルの前に何台か待機しています。

ツアーの昼食で訪れました。
庶民的な食堂といった感じです。
だだっ広い店内には、観光客がチラホラといただけ。
地元の人が行くようなレストランではないようです。

酢豚のようなものやタイ風カレー、炒め物、スープなどが
次々と出てきました。
ちょうど中華料理のような感じです。
最後にでてきた海草のスープが熱々でとても美味しかったです。

スカイパス（大韓航空のマイレージ）を４０００マイル減算して、
ＫＡＬラウンジを利用しました。

中は想像以上に広く、
茶色でまとめられたイス・テーブルがシックな雰囲気。
イス（ソファ）も座り心地が良かった。
一面ガラス張りの窓からは太陽光がサンサンと入り、
ラウンジとしてはちょっと明るすぎるかも。。。
（個人的には暗めのラウンジがお好み）

ビュッフェ式の料理は、ホテルのものらしいです。
ピザ、サラダ、ピラフ、シュウマイなどの点心、
スープ、カップラーメン、チョコレートなどがありました。
期待してたものより種類も少なく、味も大したことなかったです。

希望するとシャワーも浴びれます。
混んでいたら時間がかかるかも知れませんが、
わたしは１５分くらい待ったら呼んでもらえました。
シャワールームは個室で、大きなバスタオル、ドライヤー、歯ブラシ、シェイバー
などが備え付けで置いてありました。

ロリュオス遺跡群のひとつ。
シェムリアップ中心部から車で３０分ほどかかる。
もともと巨大貯水池の小島に立っていたロレイ寺院ですが、
現在は水は涸れてしまっています。

寺院は足場を組んで大掛かりな修復作業中で、
残念ながら外観はイマイチでした。
砂岩で彫られたデヴァター像は美しかったです。必見！

ロリュオス遺跡群のひとつで、アンコールワットの原型となった寺院。
ピラミッド型寺院としては最初の建造物で、そのあと約５００年は
このスタイルが主流となったそうです。

シェムリアップ市内中心部から車で２０分ほど。