chicorinさんのクチコミ(77ページ)全1,825件

シェムリアップ市内中心部から車で２０分ほどで到着。

プリア・コーはロリュオス遺跡群の中のひとつで、
「聖なる牛」という意味です。
アンコール王朝の都市づくりは、このロリュオスの地から始まりました。

３０分もあれば見て周れる遺跡です。

リスボン市内のバス、地下鉄、トラム、ケーブルカー、
そしてサンタ･ジェスタのエレヴェーターまでもが
１日乗り放題のチケットはかなりお得です！
リスボン観光には是非、このチケットを買って、
街歩きを楽しみましょう。

ロシオ広場の東側にあるチケット売り場で購入できます。
一見、チケット売り場に見えない入口で（ショウウインドウに
お土産物が飾ってある、）
そこを奥に入っていくと、カウンターがあります。
一番入口に近いカウンターで共通１日券が買えます。

共通１日券は５，５ユーロ（２０１２年２月現在）。
ポルトガルはしょっちゅう、乗り物代が値上がりするらしいので
要チェックですが。。。

ツアーで２泊しました。
中心部からは離れているけど、きれいなホテルです。
スーペリアクラスでしょう。

ポルトガル最後の夜に、このホテルで食事をしました。
レストランは、朝食会場と同じ場所でした。
広々としていて、きれいなレストランです。

サーモンのムニエルなどのコース料理が出てきました。
美味しかったです。

リスボン市内とテージョ川対岸のアルマダを結ぶ吊り橋★

１９６６年８月６日に開通しました。
建設したのは、サンフランシスコのサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジと同じアメリカン・ブリッジです。
開通した当初は、当時のポルトガルの独裁者アントニオ・サラザールにちなみ、
サラザール橋と呼ばれていましたが、１９７４年４月２５日のカーネーション革命のすぐ後、
革命が起こった日から名前をとって改称されました。

ロシオ広場の北西側に位置するロシオ駅★

リスボン市内には３つの大きな駅がありますが、
このロシオ駅は、シントラ方面の列車が発着します。

１９世紀に建てられた、ネオ・マヌエル様式の駅舎は
まるで宮殿のように美しいです。
ライトアップもきれい。

リスボン観光はトラムを上手に利用して動きましょう♪

フィゲイラ広場がトラムの発着場所になっています。
　
とくに便利なのは１２番と２８番のトラムです。
ほとんどの観光ポイントを網羅しています。

トラム乗車は１回２，８５ユーロですが、
共通１日券５，５ユーロを購入したら乗り放題なのでお得です！

リスボン中心部からホテルに帰るのに利用しました。

タクシー乗り場はフィゲイラ広場（ロシオ広場のとなり）です。
乗り方は日本と一緒です。

乗り場にタクシーが順番に留まっているので、
一番前のタクシーに乗り込みます。
行き先を告げて、料金は後払い。

フィゲイラ広場からサナ･メトロポリタンホテルまで８ユーロほどでした。

ロシオ広場のすぐとなりにある広場。

かつては、欧州最大の市場であったが、１８世紀に解体。
現在は、トラム、バス乗り場になっています。

おとなりのロシオ広場に比べたら、若干治安が悪いそう。
スリや引ったくりには気をつけてください。

リスボン大聖堂ことカテドラルは、
初代ポルトガル国王が建造を命じた大聖堂です☆

１７５５年のリスボン大震災時にも倒壊しなかった堅牢な建物です。

この大聖堂の前をちょうどトラムが走っていて、
大聖堂とトラムのナイス・ショットを撮ることができます。
トラムはけっこうな頻度で走っているので、もし一度でいい写真が撮れなくても
シャッター･チャンスは何度でもあります。

１７５５年のリスボン大地震を奇跡的に免れたアルファマ地区☆
そのため、リスボンで最も古い街並みが残る場所と言えます。

アルファマ地区の路地裏散策をすごく楽しみにしていましたが、
天気があまり良くなく、建物も古いと言うよりは汚い感じで、
期待していたものとは少し違いました。

グロリア線のケーブルカーは、バイロ・アルト地区に行くときにおすすめです。

ロシオ広場の北側から出ていますが、少々わかりにくいです。
探しながら歩いたので、５分くらいかかりました。

ケーブルカー乗り場は、至ってシンプルで、
とくに何もないので見逃してしまいそうなほどです。

ロシオ広場から北へ歩き、フォス宮、観光案内所を通り過ぎて、
左手の細い路地を曲がった所が乗り場です。

ブラジレイラは、シアード界隈でランドマーク的存在の老舗カフェ★
店先のベンチに、かつての常連客の詩人ペソアの銅像があります。

雰囲気がいいので、オープン席をゲットしました。
通りを行き交う人たちを眺めながらの、コーヒーは格別でした♪

店内スタンド席、店内テーブル席、オープン（外）席で、
コーヒーの値段が違いました。
一番高いのがオープン席でした。
といっても、リーズナブルな値段でしたが・・・
　●紅茶（ポットサービス）　２ユーロ、
　●カフェオレ　２，７ユーロ
と激安でした！
お得感たっぷりのカフェでした（＾０＾）v

カルモ教会への行き方は簡単、

オウロ通り（低地バイシャ地区）からサンタ･ジェスタのエレベーターに乗って、
上に（高地シアード地区）着いたら、そのまま降りて、連絡通路を渡れば、
カルモ教会の裏側に到着で～す★
となりにカルモ考古学博物館もありますよ。

ドナ･マリア２世国立劇場は、ロシオ広場の北側に建つ、
ネオ・クラシック様式の白亜の建物です。
１８４２年建造。

ロシオ広場でもひときわ目立つ美しい建物です。
ロシオ広場のランドマーク的存在と言っても過言ではないでしょう。

レスタウラドーレス広場は、ロシオ広場の北側に位置する広場。
ロシオ広場から歩いて５分ほど。
緩やかな坂になっているのと、交通量が多いのとで、
やけに遠く感じたが、地図上ではロシオ広場のすぐとなり。

この広場のすぐ北側に、グロリア線のケーブルカー乗り場がある。

★サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台★は、
あの消臭力！のＣＭの撮影場所です。

この展望台でミゲル君が歌っていたんですね。

行き方は、グロリア線のケーブルカーの終点で降りて、
右手側に１分も歩けば到着です。

あまり観光客の姿もなく、お薦めビューポイントです。
黄昏時がお薦めだそうですが、真昼間でも充分にキレイでした。

コメルシオ広場はリスボンの海の玄関口★

リスボン大震災のあとに再建された場所なので、
洗練された雰囲気が漂っています。

広～～い広場はとても開放的。
人もそんなにごちゃごちゃといなく、すっきりとした
都会的な広場です。

ここから望むテージョ川も美しいです。

ロシオ広場は、世界中の観光客が集うリスボンの中心部です。

鉄道や地下鉄の駅、バス停などが集まるリスボン・バイシャ地区の中心
だけあって、たくさんの人で賑わっていました。

ここのチケット売り場で、共通１日券を購入しました。

古代ローマの砦をもととした城。

５世紀の西ゴート族、９世紀のムーア人、１２世紀のキリスト教徒、
１４～１６世紀のポルトガル王家など、時代ごとにリスボンを支配した
各民族の足跡が残る。

現在は市内随一のビュースポットとなっています。

ロシオ広場とコメルシオ広場を結ぶ歩行者天国の大通り☆
片道７分くらいで歩けます。

規則的なモザイク模様の石畳が美しい。

通りにはオシャレなレストランやブティックが建ち並んでいます。
オープンカフェがたくさんあって、洗練された雰囲気が漂います。

思わず、お食事したくなっちゃう通りです♪