chicorinさんのクチコミ(79ページ)全1,825件

シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かって歩くと、左手にあります。

黒い看板に『ＳＥＰＨＯＲＡ』の文字がすぐにわかるでしょう♪

オリジナル・ブランドからハイ・ブランドまで、
あらゆるビューティ・アイテムが見つかるコスメの殿堂です★

お土産にもよいかも知れません（＾＾）

ドゥオーモ駅から地下鉄に乗って、『最後の晩餐』を観に行きました。

地下鉄の入口は随所にあり、赤い看板に駅名が書いてあるので、
すぐにわかります。

地下鉄駅構内のキオスクのような売店で、切符は買えます。
１回１ユーロと、値段も手ごろでした♪

プラハ国際空港は、中心部から１７キロ離れたところにあります。

空港から中心部まで、車で２０～２５分、
公共機関を利用すると約５５分かかります。

プラハ国際空港は、チェコ共和国・中欧・東欧ヨーロッパで
一番大きい空港です★

アヴィニヨンからパリまでＴＧＶを利用しました★
ＴＧＶはフランスの新幹線です。

２等席で８５ユーロです。

２階席だったので、眺めが良かったです♪
１階にも行ってみましたが、全然雰囲気が違いました。
１階は天井も低く、穴蔵のようでした。。。
２階は快適でした♪

ＴＧＶはフランスの新幹線♪

アヴィニヨンからもＴＧＶが出ていたなんて、知らなかったです～。

けっこう、立派な駅でびっくりしました◎◎

駅構内は、なんか、寒かったけど・・・

アヴィニヨンからパリまでは２等席で８５ユーロです。
くじ引きで運よく２階席をゲットしました～！
眺めが良くて、乗り心地もよかったで～す（＾＾）v

ノートルダム・デ・ドン大聖堂は、法王庁宮殿の北側に立つ。

１２世紀半ばに建造されたロマネスク様式の教会堂だが、
何度となく改修されている。

鐘楼の頂上で黄金に輝く聖母像は、１８５９年に据え付けられたもの。

内部の礼拝室には、ゴシック様式で造られたヨハネス２２世の墓がある。

入口左手のサン・ジャン・バティスト礼拝堂には、
１６世紀の美しいキリストの彩色石像がある。

左手の聖歌隊入口には、美しい１２世紀の白大理石製司教席がある。

アヴィニヨンオペラ劇場では、毎年７月、世界的な演劇祭が開催されます♪

演目は演劇、オペラ、バレエ、映画ｅｔｃ・・・

期間中は、約９万人の町の人口に匹敵する数の演者や観客が、
フランスを始め世界各国から集まるそうです～♪

市庁舎やオペラ座がある時計台広場は、アヴィニヨンの中心部です★

クリスマスマーケットが開かれていたのでしょう・・・
何軒か、屋台が出ていましたが、開店はしていませんでした。

この日は、寒波が到来したため極寒で強風が吹いていました。
とても、マーケットを開くような状況ではなかったのです。
残念ながら・・・

アヴィニヨン旧市街は城壁に囲まれた、中世の街並み・・・☆

アヴィニヨン入りしたのが、ちょうど１２月２５日（クリスマス）
だったので、ほとんどのお店が閉まっていたのが残念×××
人通りも少なくて・・・ちょっと活気がありませんでした。

でも、街のメイン通りはきれいにライト・アップされていて、
美しかったです（＾＾）

アヴィニヨンに到着した日がクリスマスだったので、
市庁舎もきれいにライト・アップされていました☆
青い光が幻想的で、ひときわ存在感を放っていました。

その日、フランスに寒波が到来して、アヴィニヨンもすごく寒かったのですが、
とりあえず、市庁舎の中に入って暖をとりました。

というのも、クリスマスはほとんどのお店が閉まっているのです。。。
開いているのは、アラブ系の人が経営するお店だけです。

クリスマスの日はヨーロッパは活気がないです。
イルミネーションはキレイだけど。。。

１２世紀に「ローヌ川に橋を」と神のお告げを聞いたベネゼ。

民衆に狂人扱いされたが、巨大な石を川に投げ込む奇跡を見せ、
橋の建造に至った。
１２２６年に十字軍に破壊されたあと、再建されたが、
１７世紀のローヌ川の増水で半壊し、今の姿になった。

アヴィニヨンのシンボルです☆

法王庁宮殿は、１４世紀に７人の教皇が住んだ宮殿です☆

世界最大級のゴシック建築様式が美しい。。。
世界遺産に登録されています。

建物は、ベネディクト１２世時代に建てられた簡素な旧宮殿と、
クレメンス６世時代の豪華な新宮殿に分かれています。

中世はキリスト教世界の首都だったアヴィニヨン☆

法王庁広場はアヴィニヨンの中心部です。

訪れた日は、フランスに寒波がきていて、
死ぬほど寒かったことを強く覚えています・・・。

現地ガイドさんがここで法王庁の説明をしてくれてましたが、
聴く余裕もないほどに寒かった・・・。

プロムナード・デ・ザングレは、
高級ホテルやカジノが並ぶ、ニースきっての華やかな通りです☆

１８２０年にイギリス人居住者の資金で整備されたことから、
『イギリス人の散歩道』という名前が付けられました。

冬でも陽射しが強いので、サングラスが必須です。

たまねぎ屋根がかわいい、サン・ニコラ・ロシア正教会大聖堂★
まるで、ロシアにいるみたいだ～～。

もともと、多くのロシア貴族が暖かさを求めて、
ニースに長期滞在していたのがきっかけで、この教会ができました。

その後、ロシア帝国からソ連に変わり、
たくさんの人々がニースに亡命してきました。

今でも、彼らの憩いの場として多くの信者が訪れているそうです。

マセナ広場はニースの中心部です☆

クリスマス・イブの日にニース入りしたのですが、
夜、イルミネーションがすごくキレイでした！♪！

紫やブルーの幻想的なイルミネーションが、
グラデーションで変化します。
こんな美しいイルミネーション見たことない！
と感激しました！

広場にはクリスマスマーケットも出ていて、
とても賑やかでした♪

ニース旧市街の入口、サレヤ広場☆

色とりどりの建物がかわいらしい広場です♪

朝早く行ったので、朝市が開かれていました。
果物や野菜、花などがズラ～～ッと並びます。
見るだけでも楽しい♪

この日は生憎、クリスマス（１２月２５日）だったので、
出展数が少なかったようですが、
充分、楽しめました（＾。＾♪

アルベール１世公園はニースの中心部に位置する大きな公園。

私が訪れたときには、巨大観覧車がありました。
クリスマスの時期だったからかナ・・・！？

公園自体が遊園地になっていて、とても賑やかでした♪
夜景もすごくきれいでした。

城跡公園の展望台からニースの街を一望しよう！☆！

美しい海岸線と街並みが一望できる絶景スポットです。

展望台のエレベーターは９：００～２０：００
（１０～３月は１０：００～１７：３０、
　４～５、９月は９：００～１９：００）

休み：なし
料金：無料

ニースのビーチは白浜で、想像以上に美しかったです！

生憎の雨が残念だったけど・・・。
添乗員さん曰く、『ニースで雨に降られたことがない』・・・
って、そりゃ、本当かーーー！？
かなり、アンラッキーな私たち×××

天気が良かったら、どんなに楽しかったことか・・・