azuraさんのクチコミ(85ページ)全5,089件

旅行用のシャンプー&リンスを見に
久しぶりに行きました。
成分は同じ、香りはお好みで
ということなので
ラベンダーをチョイス ♪

他には、これ又旅行用にと石けん
保湿性のあるオレンジの香りのものを

美容液は季節限定のネロリを選びました。

他に、タオルやはみがき粉なども
あります。

オーガニック＝高価というイメージが
ありますが、こちらの商品は比較的
リーズナブルだと思います。

コーヒー豆を買いに寄ったら
ブッシュ・ド・ノエルを見つけて
「あらもうクリスマス？！」と思い
思わずオーダーしてしまいました。^^

他にはパンプキンパイなどもあり
まだハロウィーン気分も少し残って
いましたが...

甘すぎず、濃厚なチョコが美味でした。

久しぶりの梅八です。
日替りメニューを伺ったら
鶏から揚げ、豚カツ、海老フライと
スペシャルなラインナップだったので
迷わずそれにしました。^^

色々なお味が楽しめて、其々に美味し
かったです。
ご飯とキャベツはお代わりも出来たと
思います。

『餃子が美味しいお店』と、友人に
連れて行ってもらいました。

餃子は二種類あり、普通のものと
大葉が入ったものです。
両方頼みましたが、大葉が入った方は
香りもお味にも爽やかさが増し
とても気に入りました。

持ち帰りも可能で、買って帰りました。

JR大阪駅からも近く、ランチを食べに
よく行ったホテルですが、今回は友人の
結婚式にお招ばれしました。

大阪駅からも観ることができますが
チャペルは宙に浮いたようにも見える
ちょっと気になる構造です。
（実際には宙には浮いていません）

お日柄の良い日だったのか、午後３時の
お式の前後もビシーッと結婚式の予定が
入っており、私が見ただけでも5人の
新婦を見掛けました。

披露宴のお楽しみは料理かと思いますが
こちらは普通に美味しかったです ♪

名前の通り、阪神名物 イカ焼きです。
スナックパークがリニューアルされと
聞き、行ってみました。
小麦粉にイカの切身を入れて溶き
鉄板にのせたら鉄板の蓋をして
サンド焼き。これが名物です。

それに更に玉子を加えてふんわり焼いた
のがデラパンで、そこに刻みねぎを
加えたのが、和風デラです。@200円程

いつもは凄い行列ですが、比較的少な
かったので、私も一つ並んで頂きました。
勿論ビールもね！

季節限定商品の様です。
松茸のご膳がいくつかありましたが
さっと済ませたかったので
お蕎麦にしました。

鶏のむね肉と、松茸、すだちで作られた
お蕎麦で、土瓶蒸しにお蕎麦が入ってる
感じでしょうか。。
すだちの香りと酸味がお出汁を
引き立たせ、松茸とお出汁の香りが
食欲をそそりました。

美味しかったです ♪

出掛ける前にサクッと夕食と思い
立ち寄りました。
新商品のイタリアン・サンドと
サイフォンコーヒーのセットで
いただきました。

イタリアン・サンドはサーモンと
茹で玉子がはさんであって
野菜も多くて美味しかったです。

久しぶりに入ったら、季節物の担々麺
があったのでオーダーしてみました。

ごま風味のスープは香りも良くて
美味しかったです。
辛さは選べたようですが、とりあえず
基本のものでお願いしました。

このお味で汁なしタイプの担々麺も
あったら良いなぁと思いました。

坂下門付近に皇宮内警備の為に
計画された建物ですが、途中で管轄が
変り、近衛師団本局として完成した
そうです。
しかし、その後近衛師団本局移動に伴い
皇宮警備へ戻ってきたそうです。

シンプルながら、回廊の様なアーチが
建物正面を飾っており
皇居にふさわしい優美な建物だと
思います。

明治村の顔と言える建物でしょうか。。
ポスター等に四季折々の写真で登場
する建物です。

現在も一階は子ども達の遊び場、二階が
礼拝堂ですが、京都河原町に五條教会と
して存在していた時から、一階は幼稚園
や日曜学校として開放されていた様です。

ゴシックロマネスク様式で建てられた
美しい建物ですが、一階は煉瓦造り
二階が木造、屋根には軽い金属板を使う
など地震の多い日本への配慮が感じる
構造になっているそうです。

西郷従道氏は、明治の軍人・政治家と
なった人で、西郷隆盛の実弟でも
あります。

政府の役人から引いた、兄 隆盛を
呼び寄せるために、西郷山と呼ばれた
広大な土地には、普段生活した和の家と
客をもてなすために建てた洋館があった
そうです。
明治村に移されたのがその洋館。

建物内部は一階は自由見学出来ましたが
二階はガイドさんと一緒でないと見学
出来ません。
建物の保存管理の意味でも、一度に入る
人を制限しているのでしょうか。。

軍人のお宅らしく華美すぎず、上品な
優美さも感じる邸宅でした。

二階が見れず残念でしたが
又の機会があれば。。

典型的な日本家屋です。本業は軍医で
ある森鴎外は、この家に移り住む年の
始めに初の小説『舞姫』を発表。
ここではそれに続く執筆活動をした
様です。

その10年後ここに移って来た夏目漱石は
ここで、『我輩は猫である』を執筆。
猫の為の潜り戸をはじめ、この家の特徴が
小説の中に上手く表現されている様です。

作家の書斎も再現されていて
鴎外や漱石が、ちょっと席を離れただけ
といった風情です。

建物は、日本初の鉄道が開通した
新橋駅にあった建物です。
輸入で始めた鉄道事業ですが、段々と
国産化が進められ、その為に鉄道工場が
必要になりました。

現在、この建物の中には明治天皇と
昭憲皇后の其々の御料車が展示されて
います。

見学コースの立ち位置から、少し見え
辛いのが難点ですが大変豪華な内装で
必見です！

廃藩置県によって次々建てられ始めた
県庁舎ですが、東京大手町の内閣府に
習い、左右対象、正面にはベランダを
持つ建物が多かったようです。
三重県庁もそれに習った大きな建物です。

内部は応接室など当時を伺わせる物も
残されています。

明治政府の人間は、欧米に行って見聞
してきたのでしょうが、この建物を
建てた大工さん達は、一部行った人が
いたかもしれませんが、殆どの人は
見よう見まねでこれを作ったのか
と思うと日本人の職人は凄いなぁ。。
と改めて思いました。

山梨県は廃藩置県によって9つに
区切られたそうですが、その一つ
日下部町に置かれた役所の建物です。
大きな建物ではありませんが
とてもモダンな建物で、至るところに
お洒落さを感じます。

日本の技術を活かしつつ、洋風建築を
取り入れた装飾がとても美しいです。
現明治村の村長室もありますよ。

アメリカ人のモールスが電信器を発明
次いで同じくアメリカ人のベルが
有線電話の実用化を遂げたのが明治9年
日本にも翌明治10年には、電話機が
紹介され明治23年には普及したそうです。

本当にこの時期の日本は
追い付け！ 追い越せ！で頑張って
いたのですね。

その電信についての展示と、電話機の
進化がみられる展示があります。

建物事態もシンプルながら
飽きさせない工夫もある落ち着いた
建物で素敵です。

はりまや橋交差点のビルの壁にある
からくり時計です。
ちょうど12時に通り掛かったら
動き始めたので、見せてもらいました。

一曲目は『よさこい節』、二曲目は
知らない曲でしたが全部で10分くらい
だったと思います。

高いばしょにあるので、遠くからでも
見えますが、人形等の細かい部分を
見ようとすると、高くて見えにくいかも
交通量の多い場所でもあるので
こんな風に設置されているのかもです。

はりまや橋のたもとにある
お菓子屋さんです。
我が家で高知のお土産と言えば
『かんざし』
餡子をカステラ生地で包んで焼いた
和洋菓子です。

他にもブッフェやお饅頭など色々な
お菓子がありますが
どれも美味しいです。

今回はバスでのおやつにシュークリーム
も欲しかったのですが、売り切れ。
後で入ってくると教えて頂きましたが
バスの時間には間に合わなかった為
断念しました。

八角尖塔を持つ堂々とした印象の建物
です。以前白金台を歩いていたとき
北里研究所と見掛けて、こんな所に...
と思った記憶がありますが、あそこに
建っていた建物の様ですね。

完成は大正4年という事ですから
厳密に言うと、明治村？！
なのですが... ^^

内部には細菌学者の研究所らしく
沢山の顕微鏡等が展示されていました。