akkiiさんのクチコミ(15ページ)全1,737件

北上駅東口から徒歩5分程度で、結婚式場や会議場も備えたローカルのシティホテルでしょうか。
近くに飲食店はないので、宿泊者限定のセルフのスパイシーな夜カレー（無料）を夕食にするか、晩ご飯を食べてからのチェックインがよいかもしれません。

翌日は、チェックアウト後もセルフの喫茶コーナーをテレワーク的に利用することも可能です。

有馬温泉に訪れた際の昼食で利用しました。
太閤橋近くにある、年配のご夫婦で切り盛りしている10席程度の落ち着いた雰囲気のラーメン店です。

醤油ラーメン（780円）とそれがベースのチャーシュー麺、有馬ラーメン（鴨肉）で、あとは黒豚餃子程度です。

バランスのとれたやさしい味の醤油ラーメンを美味しくいただきました。

神戸市ふるさと納税の旅行クーポン（6,500円）等を利用して、650円で宿泊しました。
食事なし、アウトバス/トイレの小さな部屋でしたが、一人で過ごすには十分です。
1階の金湯（半露天風呂）と5階の銀湯（露天風呂）を夜と朝に利用しました。
有馬の温泉街をのんびり過ごすにはよい環境と思います。

JR安城駅近くに「麺道」のカンバンを見つけて、入店しました。
テーブルとカウンター数席の小さなお店で、ご主人ひとりで頑張っていました。
「台湾まぜそば」や「魚介つけ麺」等の中から、野菜たっぷり（250ｇ以上）の「特製味噌（850円）」をいただきました。
ビックリする程でもなく、がっかりする程でもなく、気軽に入れる普段使いのラーメン店です。

刈谷駅周辺でランチを探していて見つけました。
「らあめん汐」や「フジヤマ５５」と同じビルに入っています。
「ぎょうざ」でなく「病みつきルーロ―ハン定食（1,000円）」をいただきました。
「皮付きの豚バラ肉を２種類の醤油と調味料、クローブや八角などのスパイスと一緒に柔らかく煮込んで作る人気のルーロ―飯（ＨＰ情報）」＋味噌汁＋ミニサラダでした。
程々のボリュームでしたが、美味しかったです。

宮原眼科前を流れる「緑川」（旧名「新盛渓」）の両岸を整備した遊歩道です。
この場所を目的に訪れる様な場所でもなく、地元の方の散歩コース的な場所です。
宮原眼科でテイクアウトしたアイス等を購入した人が、のんびりできる場所でしょうか。

日本統治時代の1914年創業の大正製酒株式会社の工場跡地を、文化施設としてリノベーションしていました。
当時の工場の様子を知ることもできるし、台湾の工芸品や現代アートを知ることができる
スポットです。
台中駅からも徒歩10分程度で、入場無料です。

「台中駅」から1時間程度で「大甲駅」に着き、そこから徒歩10分程度で「大甲鎮瀾宮」に着きました。
「大甲鎮瀾宮」は、台湾で最も信仰を集める媽祖廟（海の女神である天后媽祖を祀る廟）だそうです。
木曜日の午後でしたが、多くの参拝客がお参りしていました。

台鉄台中駅から徒歩10分程度の日本統治時代につくられた公園で、芝生広場、庭園、池が広がっています。（いくつも、解説プレートがあります）
太極拳や散歩を楽しんでいる年配者もいました。
巨大な銀色の親子らしい山羊の像は、ヒツジ年のランタンフェスティバルで使われた「三羊開泰」だそうです。

台中には6つの市場があるそうで、そのうちの第2市場です。
台中駅から1Km/徒歩15分弱歩くと、交差点沿いに立派な入口が見えます。
アーケードの路地に主に魚、肉、野菜のお店が並んでいます。
観光客相手でなく地元の方御用達のお店が並んでいる様で、多くの方が朝食していました。

台湾桃園空港から高速バス90分程度で台中駅に着きました。
新駅舎と旧駅舎が並んでいて、日本統治時代の1917年に建てられた旧駅舎は観光施設として利用されています。
新駅舎の改札は2階にあり、飲食店が並んでいました。

ＪＲ九州と松浦鉄道の2社の駅が、2階のコンコースで繋がっていますが、元々は旧国鉄・ＪＲ松浦線のひとつの駅だったそうです。
松浦鉄道の駅は有人駅で、観光案内所、ストリートピアノ、食事場所や伊万里焼き等の展示館もあります。
ＪＲの駅は無人で、フリースペースがあり、高校生が受験勉強？していました。

「虹の松原」を過ぎると見える唐津を代表する観光スポットです。
駐車場に車を停めて、5分位石段を上がると天守に着きます。
現在の天守閣は昭和41年に建てられたもので、中は「郷土資料館」です。
駐車場は100円/1時間、エレベーターは100円、入場は500円です。

ちなみに、隣には「早稲田佐賀中学校・高等学校」がありました。

唐津湾沿いに広がる長さ約４ｋｍ×幅５００ｍの大きな松林です。
初代唐津藩主が海岸線の防風、防潮のため砂丘に黒松を植林したそうです。
駐車場に車を停めて海岸まで歩くと、海風にあおられて斜めに伸びている松を見ることができます。

公式ＨＰによると、「江戸時代には竜宮城と称えられた景勝地で、・・・。島の雰囲気がジブリの世界のようだという感想も見聞きします。」とありますが、少し盛り過ぎな感じがする小さな神社です。
道を挟んだお弁当屋さんに駐車することができます。（150円/回）

ＪＡ糸島直営の直売所です。
地元で採れた農畜産物や海産物、加工食品やお惣菜などがずらりと並んでいました。
ここで、昼食用の鯛めし弁当と出汁巻き卵を購入しました。
日曜日の10時過ぎでしたが、既にレジ待ちの行列ができていました。

「魏志倭人伝」にも登場する「伊都国」の繁栄を示すような糸島市から出土した土器や鉄器などの考古資料を展示しています。
廊下で繋がっている旧館では、明治から昭和の住民の様子を物語る民芸品/電気製品/農機具等を展示しています。
観覧料500円（特別展「邪馬台国畿内説のゆくえ「ヤマトと伊都国」」込）でした。

早朝の博多駅を訪れました。
博多駅は九州最大のターミナル駅で、バスターミナルも隣接しています。
西口には大きさ6m程の大きな時計があり、大時計内側の店舗からは、時計の歯車を模擬的に表現したからくり装飾の動きが楽しめるそうです。

中州の南に位置する小さな都市公園です。
この日は、10台程度のキッチンカーが並んでいて、イスとテーブルが並んでいて、数十名の方が、歓談していました。

地下鉄の天神駅から中州を通ってキャナルシティ博多へ抜けると夜の博多の雰囲気が分かると思います。

博多の中州の那珂川沿いに十数屋台が並んでいました。
土曜日の20時過ぎだったので、どの屋台も満席状態で待ちの人も行列でした。

当然、身体を寄せ合う様な狭さでコミュニケーションをとりながら飲むスタイルには、好みが分かれるところがあり、値段もそれなりでした。