フロンティアさんのクチコミ(6ページ)全11,080件
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2025年6月27日の16時現在、「大人の休日倶楽部パス」の影響か多数の列車で早々に指定席は満席状態となりました
投稿日 2025年06月27日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
2025年6月27日の金曜日に仙台16時31分発はやぶさ28号東京行きで仙台から東京まで移動しました。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
そのうち9号車はグリーン車、10号車はグランクラス、7号車はトレインデスクで、以外は全て普通車指定席でした。
大人の休日倶楽部パスの利用期間ということもあり、当日の16時10分現在、指定席の空席状況は満席、というか少なくとも3日前の時点で満席の予約状況でした。
それどころか当日の16時20分現在、この列車以外にも指定席の予約状況が満席となる列車が数多くあり、やまびこ号の場合、16時台だけでなく17時台も全ての列車が、はやぶさ・こまちに至っては臨時のはやぶさの運転があるにも関わらず19時31分発の列車までほぼ空席がない状態となっていました。
その為、指定席を利用したい方は早めの予約をされたほうが良いと思いますし、仙台から自由席を利用予定の方は仙台始発のやまびこ号の利用を強くオススメします。
というのも盛岡始発のやまびこ号の自由席では古川までの各駅で多くの座席が埋まるからで、仙台での下車はありますが、座れる保証はなく、事実この日の16時25分発やまびこ62号東京行き(盛岡15時08分始発)では仙台発の時点で自由席の座席はほぼ埋まり、デッキに立って乗る方の姿を複数見掛けたからです。- 旅行時期
- 2025年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2025年3月のダイヤ変更により浜松~豊橋間では車両数が減った列車が複数あります
投稿日 2025年06月26日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
そのうち今回は浜松~名古屋方面の利用についてです。
以前の口コミで浜松~名古屋間を直通する列車が大幅に減った旨紹介しましたが、さらに2025年3月のダイヤ変更により車両数も減り、不便になったケースが散見されます。
特に気になるのは浜松8時10分発普通列車豊橋行きと浜松9時44分発普通列車豊橋行きで、かつては8両編成と長めの両数で運転していたのですが、近年、6両編成での運転となり、さらに2025年3月のダイヤ変更以降はわずか4両編成での運転となりました。
浜松8時10分発は豊橋7時25分発普通列車浜松行き、浜松9時44分発は豊橋8時53分発普通列車浜松行きの折り返し運用で、いずれも4両編成での運転です。
しかも豊橋7時25分発普通列車浜松行きは浜松駅に8時02分に到着する為、平日では多くの方の通勤通学利用が見込まれる為、大変不便かと思われます。
参考までに夕方の時間帯も以前は5~6両編成で運転する列車がありましたが、2025年3月のダイヤ変更でほぼ無くなり、こちらも利便性が悪くなりました。- 旅行時期
- 2025年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月25日
総合評価:4.0
恵庭市内北部の国道36号沿いに位置する「花ロードえにわ」と称する道の駅の中にあるガーデンで、2025年4月27日に訪れました。
大きく分けてガーデンエリアとかわまちエリアに分かれ、ガーデンエリアではウェルカム広場・グラベルガーデン・虹色の鳥等様々な名が付くガーデンがあり、かわまちエリアではラベンダー花壇がありました。
訪れたのが4月下旬の為、ラベンダーどころか残念ながらほぼ花を楽しむことは叶いませんでしたが、シーズンさえ合えばラベンダーも楽しめるそうで、今度は時期をずらして訪れてみたいと思いました。
参考までにJR恵庭駅からバスもありますし、JRめぐみ野駅からで良ければ徒歩20分程度で行くことが出来ます。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
2025年6月7日現在、店舗によってはWESTERポイントの付与率が少なかったり、WESTERポイントの付与がない場合があります
投稿日 2025年06月23日
総合評価:4.0
主にJRならびにIRいしかわ鉄道の金沢駅の鉄道高架下に位置するJR西日本系列の商業施設で、金沢に来た際はよく利用します。。
南側(福井寄り)にはお土産品や飲食店が立ち並ぶ「あんと館」、北側(富山寄り)にはファッションや雑貨、書店等が立ち並ぶ「rinto館」があり、さらに西口側ににもスーパーやドラッグストア等が立ち並ぶ「あんと西」があります。
JR西日本系列の商業施設の為、買物・飲食等の支払いの際、「WESPO」というアプリを提示するとWESTERポイントというJR西日本系列のポイントが110円あたり1ポイント頂ける扱いになっています。
しかし例外があり、2025年6月7日現在、①あんと西にあるスーパー「100BANマート」の場合、220円あたり1ポイントとポイントの付与率が少ない②あんと内にあるマクドナルドではWESTERポイントの付与の対象外(お店の方に聞きました。)であり、WESTERポイントを頂くことができないとのことでしたので注意が必要です。
なお、富山市にある「MAROOT」の口コミでも書きましたが、こちらの金沢百番街も「北陸駅ナカキャンペーン」と称するWESTERポイントに関するキャンペーンが開催中で、2025年6月1日~2025年7月31日までの間の利用金額の5又は15%程度のWESTERポイントが別途頂けるのと、2025年7月21日までの間、北陸・中国・和歌山エリアの各対象店舗で1回につき税込500円以上の買物や飲食等の有料サービスを受けた際、その「WESPO」というアプリ内にあるバーコードを店員の方に提示すると、通常頂けるWESTERポイントの他に最大16%程度(通常の16倍)のWESTERポイントが頂ける「オー倍ゲット!キャンペーン」というキャンペーンの対象にもなっている為、WESTERポイントを貯めたい方には絶好のチャンスだと思います。
ただどちらのキャンペーンも別途頂けるWESTERポイントは新幹線や特急列車のチケットへの引き換えは出来ず、期間も2ヶ月程度と短い(期間・用途限定)という種類のポイントになるとの事で、使い道等注意が必要です。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
-
2025年6月22日現在、映画「きさらぎ駅Re」にちなみ一部区間で本田望結さんの声による車内放送を聴くことが出来ました
投稿日 2025年06月22日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
2025年6月22日の日曜日に浜北16時58分発新浜松行きで浜北から第一通りまで利用しました。
ごく普通の通勤電車タイプの車両で、2両編成での運転でした。
ただこの日は、積志からさぎの宮の間で女優の本田望結さんの声による車内放送が流れていました。
映画「きさらぎ駅Re」のPRにちなんだもので、内容も映画の紹介の内容でしたが、少し非日常感を感じることができ、良かったです。
なお一部のドアの上にある液晶ビジョンにも映画「きさらぎ駅Re」に関する動画が流れていました。- 旅行時期
- 2025年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
「天とてん」という会社が金沢百番街Rintoの外れ付近で運営する海鮮料理を提供する飲食店の1つ
投稿日 2025年06月19日
総合評価:4.5
金沢市に本拠地を持つ天とてんという会社が運営する海鮮料理を提供する飲食店の1つで、Rinto店ですが、金沢百番街のRinto館の富山寄り出口を出た通路向かい側(Rintoのエリア内にはありません。)にあります。
2024年11月4日の13時10分頃に訪れましたが、7~8組待ちの状態で、入店するまでに30分強待たされました。
当日は1,500円する「お魚大好き定食」を頂きました。
ご飯・味噌汁の他、刺身(鰤等)、焼魚(鮭等)、煮魚、天ぷら、茶碗蒸し等多彩な料理が出てきました。
物価高騰の影響もある為、1品ずつの量は多くはありませんが、いろんな料理が楽しめる為、十分お値打ちなメニューだと思います。
少なくとも水・お茶等はセルフサービスでしたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
在来線チケットレス特急券~トク割~特急料金は35%オフですが・・・
投稿日 2025年06月18日
総合評価:4.5
東京・上野・水戸等を経由して主に品川と福島県のいわきを結ぶJR東日本の特急列車で、一部はいわきより先宮城県の仙台まで直通運転しています。
2025年6月1日の日曜日に品川~いわき間を利用しましたが、その際、特急券については「在来線チケットレス特急券(トク割)」を利用しました。
2025年6月1日現在、所定の特急料金から35%オフとなり、品川~いわき間の特急料金は1,650円で利用することが出来ました。
ちなみに所定特急料金である2,550円の為、その差は900円でした。
ただ残念ながら運賃の割引はない為、運賃との合計額となると5,390円し、高速バスの所定運賃4,000円(土休日料金)と比べ1,000円以上も高くなる為、その点をどう評価するかになります。
なおチケットレスで利用した場合、購入額の5%分のJREポイントが頂けるという僅かながらのメリットもあります。- 旅行時期
- 2025年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月16日
総合評価:4.0
クインテッサホテルグループのチェーンタイプのホテルの1つで、クインテッサホテル札幌すすきのは札幌市営地下鉄南北線のすすきの駅より南に徒歩5分程度のところにあります。
2024年5月3日にファミリーツインの部屋をシングルユースとして利用しました。
白を基調に木を活かした内装で、ベッドはシングルベッドが2つ入っていました。
空調は個別空調となっていて、温度の他、冷暖房の切替も自在でした。またフリーWi-Fiも利用可能な為、不便さはありません。
またエレベーターは3基、コインランドリーは洗濯機・乾燥機がそれぞれ2台ずつあり、こちらも不便さはありません。
旅行会社の旅行プランで申し込んだこともあり、素泊まりであるにも関わらず当時の値段で13,700円しました。GW期間のツインの為、致し方ない気もしますが、個人的には安いとは言いづらいです。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
-
2023年11月26日の新宿9時00分発特急あずさ9号松本行きの様子について
投稿日 2025年06月15日
総合評価:4.5
新宿と山梨県の甲府、長野県の上諏訪、松本等を結ぶJR東日本の特急列車です。
そのうち今回は2023年11月26日に新宿9時00分発特急あずさ9号松本行きで新宿から上諏訪まで移動した時の話です。
E353系という特急車両が使用され、4~12号車から構成される9両編成での運転でした。
全席指定席で、9号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
日曜日の午前中の列車の為、比較的空いているかと油断していたのですが、当日の8時55分現在、ほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、立川・八王子からの直前予約を考えると相席になるリスクがありますので、必要に応じ相席覚悟で通路側席を予約する等注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2025年6月7日現在、ビジターセンター・水辺の広場は立ち入り可能でしたが・・・
投稿日 2025年06月12日
総合評価:4.5
七尾市の田鶴浜地区のうちのと鉄道の田鶴浜駅から徒歩15分弱のところに位置するバードウォッチングをメインの目的にした公園です。
2025年6月7日に訪れたところ、公園自体立ち入りできないという事態は幸い免れることが出来ました。
水辺の広場という広場の他、ビジターセンター、林の小道といった遊歩道から構成され、当日は水辺の広場・ビジターセンターは通常通り立ち入ることが出来ました。
しかし林の小道については入口にコーンが置かれ、立ち入りできないようになっていました。
また公園内から七尾湾の景色を眺めようと思ったのですが、身長をはるかに越える高い壁に覆われ、残念ながら七尾湾の景色も楽しむことは出来ませんでした。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
2025年6月7日現在、列車内にトイレの設備はありますが・・・
投稿日 2025年06月11日
総合評価:4.5
かつての国鉄が運行していた七尾~穴水~輪島間と穴水~珠洲間の鉄道路線を引き継いだ石川県等による第3セクターの鉄道会社ですが、穴水~輪島間と穴水~珠洲間の路線は残念ながら廃止となり、2025年6月7日現在、七尾~穴水間のみ運行しています。
日中、多くの時間帯で1時間おきの運行をしていて、地域状況の割には運行本数はまずまずあるほうだと思います。
2025年6月7日に利用したところ、1両編成のディーゼルカーが使用され、座席は4人掛けのボックスシートが9ヶ所、他にロングシートもありました。
座席自体、適度に柔らかく乗り心地はまずまずです。
またトイレの設備は一応ありますが、2025年6月7日現在、利用できないよう締切扱いされていましたので、気になる方は事前に駅のトイレで用を済ます等注意が必要です。- 旅行時期
- 2025年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2025年6月8日現在、「北陸駅ナカキャンペーン」というWESTERポイントに関するキャンペーンが開催中でした
投稿日 2025年06月09日
総合評価:4.5
JRならびにあいの風とやま鉄道の富山駅の南西寄りすぐのところに位置する富山ターミナルビルという会社が運営する商業施設で、富山に来た時は時折利用しています。
商業施設自体4階建ての造りとなっていて、ファッション・雑貨を中心に飲食店・スイーツ・デリカの店等もあります。
JR西日本系列の商業ビルの為、一部を除き買物や飲食等有料でのサービスの提供を受ける際、「WESPO」というアプリを店員の方に提示すると110円又は220円ごとにWESTERポイントというJR西日本のポイントを頂くことができ、便利でお得です。
さらに2025年6月8日に利用したところ、「北陸駅ナカキャンペーン」と称するWESTERポイントに関するキャンペーンが開催中で、2025年6月1日~2025年6月30日までの間の利用金額の5又は15%程度のWESTERポイントが別途頂けるらしくよりお得に感じました。
加えて2025年7月21日までの間、北陸・中国・和歌山エリアの各対象店舗で1回につき税込500円以上の買物や飲食等の有料サービスを受けた際、その「WESPO」というアプリ内にあるバーコードを店員の方に提示すると、通常頂けるWESTERポイントの他に最大16%程度(通常の16倍)のWESTERポイントが頂ける「オー倍ゲット!キャンペーン」というキャンペーンの対象にもなっている為、尚更です。
ただどちらのキャンペーンも別途頂けるWESTERポイントは新幹線や特急列車のチケットへの引き換えは出来ず、期間も2ヶ月程度と短い(期間・用途限定)という種類のポイントになるとの事で、使い道等注意が必要です。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
2025年6月8日現在、再び「WESTERポイント北陸新幹線フリーパス」が使えるようになりました
投稿日 2025年06月08日
総合評価:4.0
長野・金沢等を経由して東京と金沢を結ぶJRの高速鉄道路線です。
そのうち今回は「WESTERポイント北陸新幹線フリーパス」という割引切符についてです。
この切符、2024年の秋に取扱いがあり、2024年12月で一旦取扱いを終了しましたが、2025年5月に再び取扱いをするようになりました。
中身としては2025年6月30日までの好みの連続する3日間、北陸新幹線の敦賀~糸魚川間の普通車自由席が何回でも利用できる(乗り放題)というもので、普通車自由席の他、利用可能区間であれば追加料金不要で最大6回普通車指定席も利用可能です。
入手するにあたりWESTERポイントというJR西日本のポイントを全て使うタイプの商品と、一部をWESTERポイントを利用し、残りは現金等で支払う商品の2タイプの商品があり、2025年6月6日から2025年6月8日までの3日間、全てWESTERポイントを利用する商品を入手しました。
全てWESTERポイントを利用する商品の場合、3,000ポイント使用すれば入手可能とのことで、リーズナブルな値段で北陸新幹線で移動することができ、良かったです。
ただ七尾線や氷見線、城端線等北陸新幹線以外は同じJR西日本の路線ですが、この切符では利用することが出来ませんので、別途、切符を購入する等注意が必要です。
なお、一部のみWESTERポイントを利用する商品の場合、110ポイントの他、商品代金として10,000円が要るそうです。- 旅行時期
- 2025年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
メルマガ会員限定2025年6月末まで日本全国の東横インで利用可能な500円クーポン利用により、宿泊料金が500円得しました
投稿日 2025年06月05日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、東横イン蒲田1は東急電鉄の蒲田駅から西南西に徒歩5分程度、JR蒲田駅西口からの場合、もう少しかかります。
2025年5月31日にエコノミーダブルのプランを利用しましたが、残念ながら広さはシングルとして考慮してもやや狭めに感じるかもしれない広さでした。ちなみに内装はベージュを基調にパステルグリーンと木を活かした内装でした。
エレベーターは1基でしたが、バス・トイレの他、部屋ごとのフリーWi-Fiもあり、設備面についてはエレベーターが1基しかないこと以外あまり不便さは感じませんでした。
なお、東横インのメールマガジンを受信していますが、その方限定で宿泊料金が1泊あたり500円割引になる電子クーポンを頂くことができたようで、会員カード提示による5%割引と公式サイトからの予約による200円程度の割引に加え、さらに500円安く利用できたのは助かりました。
こちらのメールマガジン受信者限定の500円割引クーポン、2回分利用することができ、2025年6月30日までの宿泊に使えるそうですので、対象になっていて2025年6月末までに宿泊予定の方は是非ご利用されることを強くオススメします。
自分自身の場合、2025年5月22日付けのメールに添付されていました。
なお、日本全国の東横インで利用可能である為、あえてこちらの東横イン蒲田1にこだわる必要は全くありません。
- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2025年6月1日のいわき12時14分発普通列車原ノ町行きの様子について
投稿日 2025年06月04日
総合評価:4.0
水戸・いわき等を経由して上野と宮城県の岩沼を結ぶJR東日本の鉄道路線です。但し岩沼寄りは全ての列車が仙台まで運転しています。
そのうち今回は2025年6月1日にいわき12時14分発普通列車原ノ町行きでいわきから浪江まで移動した時の話です。
E531系という車両が使用され、5両編成での運転でした。
原ノ町方3両は4人掛けボックスシートがある一方、水戸方2両は全ての座席がロングシートでした。
利用者が多い区間には思えないと油断をしていましたが、この日の場合、全てのボックスシートが1人以上利用し、一部のボックスシートは相席になる状態になり、相席になるリスクが生じたことに驚きました。- 旅行時期
- 2025年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月02日
総合評価:4.5
浪江町役場から北に徒歩5分以内のところに位置し、2025年6月1日の日曜日に訪れました。
産直のお店の他、飲食の店・パン屋、さらには無印良品も入っていました。
加えて「なみえの技・なりわい館」として酒の酒造見学や陶芸体験、お酒の飲み比べ等が体験できる施設もあり、施設面では非常に充実していると思います。
またこちらの道の駅の飲食ですが、浪江焼きそばの他、海鮮丼・ラーメン・ハンバーグ等の取扱いがあり、立地の割には充実していました。
日曜日の場合、近隣で開いているお店が少なめとなるので、利便性が高い道の駅だと思います。
なお国道6号からすぐに入ることができ、JR浪江駅からも徒歩20分程度で行くことができる為、公共交通利用者でもそんなに不便なく利用ができると思います。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
2025年5月30日現在、こだま号のグリーン早特は「EX早特3」になりましたが・・・
投稿日 2025年06月01日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
利用する日の3日前までに購入するとこだま号のグリーン車が安く利用できる「EXこだまグリーン早特」ですが、2025年4月をもって取扱いを終了したようで、2025年5月30日現在、代わりに「EX早特3」という商品名で取扱いをしていました。
ただ浜松~東京間の場合、EXこだまグリーン早特の場合、8,120円で利用できたのが、EX早特3にかわってからは8,640円となり、520円高くなりました。
値上げした代わりに取りやすくなれば良いのですが、別の日に小田原~浜松間の購入を検討したところ、6日前の時点で売り切れ(通常料金での購入ならば空席あり)の状態でしたので、あまり期待できない気がします。- 旅行時期
- 2025年05月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2025年5月6日の場合、米原行きのしらさぎ号であればまだ指定席の空席がありました
投稿日 2025年05月29日
総合評価:4.5
北陸新幹線に接続して名古屋又は米原と敦賀を結ぶJRの特急列車です。
2025年5月6日に敦賀16時09分発特急しらさぎ12号名古屋行きで敦賀から米原まで移動しました。
この日は681系という特急車両が使用され、6両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、自由席はありません。またそのうち1号車はグリーン車でした。
GW後半の4連休の最終日ということもあり、さすがに指定席の予約は満席で、デッキには1両あたり5名程度の立って乗車する方がいました。
ただ当日の16時現在、次発となる敦賀17時10分発特急しらさぎ60号米原行きの場合、空席表示は十分ありを示す「○」でしたので、どうしても座りたい場合こちらの列車を利用する手はあります。
但し米原~敦賀間は約30分なので、その為に・・・という思いもあります。- 旅行時期
- 2025年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年1月19日現在、エコノミーシングルのプランがありました
投稿日 2025年05月28日
総合評価:4.0
東京都港区に本拠地を持つマイステイズホテルマネジメントという会社が運営するチェーンタイプのホテルの1つで、フレックステイイン巣鴨はJR巣鴨駅より北西に徒歩5分強のところにあります。
2024年1月19日の金曜日にエコノミーシングルというプランを利用しました。
白を基調とした内装で、広さはどちらかというと狭めでした。
バス・トイレの他、台所・電子レンジがあった為、食料品の調理等をしたい方には非常に便利です。
またフリーWi-Fiもありましたが、繋がりにくいときがある為、注意が必要です。
なお、値段は2024年1月19日に利用した為、1泊5,900円でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 1.0
- 夜間スタッフの応接態度が悪い(上から目線の対応)
- 風呂:
- 4.0
-
2024年2月23日の博多14時25分発さくら581号鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2025年05月26日
新幹線 さくら N700系 (8両編成) 新大阪駅周辺・十三
総合評価:4.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2024年2月23日に博多14時25分発さくら581号鹿児島中央行きで博多から新八代まで移動した時の話です。
この日の場合、JR西日本のN700系という8両編成の新幹線車両が使用され、自由席は1~3号車の3両、グリーン車は6号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
臨時列車であるにも関わらず指定席の予約状況はすごく、当日の14時10分現在、喫煙ルーム付近(2024年3月で喫煙ルームは廃止されました)で空席が5席あるのみで、以外の一般の普通車指定席は満席の予約状況でした。
その為、自由席も混んでいるのかと心配になりますが、ふたを開けてみると博多到着の時点で誰も座らない2人掛けならびに3人掛けシートが多数あり、少なくとも相席でよければ十分座れる状態でした。
座席自体は普通車指定席のほうが左右ともに2人掛けとゆったりしているはずですが、1人利用の場合、相席になるリスクが高く、果たしてゆったり座れるかは疑問点が付きます。- 旅行時期
- 2024年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
























