フロンティアさんのクチコミ(5ページ)全11,081件

　ひたちなか市の那珂湊エリアのうち港近くに位置する魚介類の物販施設と海鮮料理を提供する飲食店が密集した施設で、2025年７月27日の日曜日に訪れました。
　飲食店は７店舗、海産物の物販店は５店舗程度あり、当日は12時前に訪れましたが、多くの飲食店で入店待ちは見当たらず、すぐに入れそうな状態だったのには助かりました。
　但し車で来場する場合、当日の11時45分頃の時点で駐車場にすぐに入れないだけでなく、付近の道路まで駐車場の入庫待ちの長い列が出来ていましたので、時間に余裕を持つ等注意が必要です。
　参考までにひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅から徒歩15分程度で行くことが出来ますので、スケジュールの調整が可能であればこちらを利用するのもひとつの手です。

　福岡市交通局が運行する鉄道路線の１つで、福岡市地下鉄箱崎線は中洲川端と貝塚を結びます。但し列車によっては空港線に直通し、天神や大濠公園、姪浜まで乗り換えなしで行くことができる場合があります。
　６両編成の車両が使用され、座席はロングシートのみ、トイレなしの車両ということで設備面はイマイチでした。
　但し空港線とは異なり、空席は十分あり、他人と隣り合わせにならずに座れる為、その点は良かったです。
　

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横インさいたま新都心はJRさいたま新都心駅東口より線路沿いの道を北(大宮方面)に向かって徒歩５分程度のところにあります。
　2025年６月27日の金曜日にシングルルームを利用しましたが、白を基調に木を活かした内装で、広さはやや広めでした。
　エレベーターは２基あり、コインランドリーは洗濯機・乾燥機がそれぞれ３台ずつあり、利便性はあると思います。
　朝食も首都圏エリアとしては珍しくおかず有りの内容で、この日の場合、白飯・炊き込みご飯・味噌汁の他、サラダ・焼きそば・ウインナー・切干大根等が用意されていました。
　なお、この日は偶々なのかわかりませんが、今どきバリューシングルのプランが用意されて、１泊7,450円で泊まることができ、助かりました。

　水戸・いわき等を経由して上野と宮城県の岩沼を結ぶJR東日本の鉄道路線です。但し岩沼寄りは全ての列車が仙台まで運転しています。
　2025年７月27日の日曜日に勝田から水戸まで普通列車で移動しました。
　Ｅ５３１系という車両が使用されていて、トイレの設備はあったのですが、通常の客室内ではきちんと冷房が入っていたのですが、トイレの中については空調が入っていないようで、入った途端、非常に蒸し暑さを感じました。
　本来、長居するところではないのは百も承知ですが、状況によっては５分程度滞在しなくてはならないケースもあり、そうなった時に非常にツラいかと思います。
　少なくとも９月までの間にトイレ利用予定の方は覚悟されたほうが良いです。

　ひたちなか市の平磯地区に位置する海水浴場で、2025年７月27日に訪れました。
　当日は天気がまずまずだった為、家族連れを中心とする多くの人の姿がありました。
　トイレは常設されている公衆トイレの他、仮設トイレがありました。但し海の家等販売施設は確認出来ませんでした。
　2025年８月24日まで開設するそうで、車で来場する場合、駐車場は１日1,000円するそうですので注意が必要です。
　ひたちなか海浜鉄道の平磯駅から徒歩10分程度でアクセス可能な為、こちらで来場するのも手です。

　福岡市交通局が運行する鉄道路線の１つで、空港線は博多・天神等を経由して福岡空港と姪浜を結びます。
　そのうち今回は「１日乗車券」についてです。
　2025年７月21日の海の日に利用しましたが、640円で福岡市交通局の地下鉄全線(空港線・箱崎線・七隈線の各線の全区間)が１日何回でも利用し放題(乗り放題)という内容です。
　１日乗車券を購入する場合、地域によっては現金でしか購入できないケースもありますが、こちらの福岡市地下鉄の場合、現金の他、SUGOCAやSuica等での交通系ICカードでも購入が可能だった為、助かりました。

　福岡市営地下鉄箱崎線の箱崎宮前駅から徒歩５分弱のところに位置し、2025年７月21日の月曜日に訪れました。
　当日は園内を散策しつつ花の景色を楽しもうと思っていたのですが、入口が閉鎖されていて残念ながら中に立ち入ることが出来ませんでした。
　2025年７月２日から2025年８月31日の間、園内を整備するために終日閉園するそうで、入口にはその旨掲示されていました。
　よって2025年８月までの間、観光目的で訪問予定の方はスケジュールの変更を強くオススメします。
　なお、JR箱崎駅からでも徒歩15分程度でアクセス可能です。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は「WESTERポイント全線フリーきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、切符の代金の全額を「WESTERポイント」というJR西日本のポイントで支払うタイプの商品と切符の代金の一部のみWESTERポイントで支払い、残りは現金やクレジットカード等で支払うタイプの商品の２タイプがあり、2025年７月19日の土曜日から2024年７月21日の月曜日までの３日間、全額をWESTERポイントで支払うタイプの商品を利用しました。
　全額をWESTERポイントで支払うタイプの商品ですが、2025年７月16日から2025年８月31日までの間に限り、連続する好みの３日間、15,000円分のWESTERポイントでJR西日本と智頭急行が運営する鉄道路線が利用し放題(乗り放題)となるという内容です。
　快速・普通列車の自由席の他、新幹線や特急列車も利用し放題で、利便性は高いと思います。
　ただこの切符、2024年の夏の時期にも取扱いをしていましたが、その時は9,000円分のWESTERポイントで連続する３日間新幹線や特急列車の自由席の他、普通車指定席も回数制限なく利用し放題でしたが、今回の場合、新幹線や特急列車の自由席は回数制限なく利用し放題ですが、普通車指定席の利用は６回までに制限されるようになりました。
　その為、普通車指定席を利用する場合は利用すべき列車をよく見極めなくてはならず、注意が必要です。特にやくも・くろしお・サンダーバード等全席指定席の特急列車を利用する場合、それだけで１回にカウントしなくてはならない為、特に注意が必要です。
　とはいえ期間中、北陸新幹線を利用して富山までの往復、やくも・スーパーはくと等を利用して松江・鳥取を巡ったり、山陽新幹線を利用して広島・福岡まで行くことができたので満足です。
　なお、昨年夏の時とは異なり、全額をWESTERポイントで支払うタイプの商品でもお盆期間中利用できない扱いになりましたのでこちらも注意が必要です。

　JRならびにあいの風とやま鉄道の富山駅の南西寄りすぐのところに位置する富山ターミナルビルという会社が運営する商業施設で、富山に来た時は時折利用しています。
　商業施設自体４階建ての造りとなっていて、ファッション・雑貨を中心に飲食店・スイーツ・デリカの店等もあります。　
　2025年７月19日に利用しましたが、「Wesmo」というバーコード決済について、少なくとも「富山湾食堂」という飲食店と「MAROOT THE SUPER」と称する食料品売場では利用することが出来ませんでした。
　その為、2025年７月31日までの間、JR西日本系列の商業施設等で買物等を行う際、「Wesmo」で支払いをするとWESTERポイントが利用額の最大10％分頂ける扱いになっていますが、店舗によってはそのキャンペーンによる恩恵が受けられないので注意・・・というか我慢が必要です。

　JR福知山駅南口から南西側目の前に位置し、2024年１月６日に利用しました。
　白を基調に ブラウンを活かした内装で、広さは普通でした。またベッドはダブルサイズでした。
　客室内にフリーWi-Fiの取扱いはありますが、接続しにくい場合がありますので注意が必要です。
　またエレベーターは１基しかない為、運が悪いと結構待たされるリスクはあります。
　当日は「早割30」というプランを利用しましたが、宿泊料金は6,000円とまずまずでした。

　東北本線の塩釜と仙石線の高城町の間に連絡線を設け、東北本線・仙石線を直通運転するJR東日本の鉄道路線の通称で、宮城県を旅行する際は時折利用します。
　2025年１月18日に仙台12時18分発快速石巻行きで仙台から高城町まで移動しました。
　ＨＢ－Ｅ２１１系というハイブリッド車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　昼間の４両編成での運転ですが、利用者が多く、なんとか座れましたが、座席はほぼ埋まる状況でした。
　場合によっては座れないリスクもあるので、座りたい方は早めにホームへ向かうことをオススメします。

　静岡市南東部に位置する駿河区小鹿というところにある個人経営の洋食屋で、静岡市内へ訪れた際にはよく利用します。
　2025年７月13日の日曜日にランチ目的で利用しました。
　当日は13時15分頃に入店しましたが、ランチのピーク明けということで待たずに入ることができ、それなりに空席もありました。
　当日はポークステーキを頂きましたが、以前利用した時は1,300円でしたが、1,400円に値上がりしていましたので注意が必要です。
　なお、Ａ定食も1,150円の為、残念ながら1,000円以下で食べることができるのは950円するカレーライス位になりました。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　2024年12月に新幹線回数券の販売が終了したことにより金券ショップでの新幹線の切符の販売は無くなるかと予想していました。
　しかし2025年７月13日現在、静岡発・浜松発の場合、金券ショップでの新幹線の切符の取扱いはあるようで、静岡発の場合、東京・浜松・名古屋・新大阪等の切符の取扱いが、浜松発の場合、東京・静岡・名古屋・新大阪等の切符の取扱いがあるようです。
　静岡発の場合、東京までの切符で240円程度安い5,700円程度、浜松発の場合、東京までの切符で410円程度安い7,500円程度、静岡までの切符で130円程度安い2,200円程度で購入可能なようです。
　2025年７月13日に静岡の金券ショップで浜松までのチケットを買おうと思ったのですが、僅か30円しか安くない2,300円での発売でしたので購入するのを止め、事前に予約していた「ＥＸ早特１」をそのまま利用しました。
　切符の中身自体、どのようになっているかはわかりませんが、日付が指定された切符の為、利用したい日が異なる場合、駅の窓口での日付の変更が必要である為、注意が必要です。
　静岡～浜松間ではあまり安くないため、利用価値は乏しいですが、東京・新大阪ならばそれでも300～400円程度安くなるみたいなのである程度の利用価値はあるかもしれません。
　
　

　石川県金沢市に本拠地を持つハチバンという会社が運営する和食をメインとした飲食店の１つで、八兆屋　駅の蔵富山駅店は富山駅南口側に位置する「クラルテ」という商業施設の２階にあります。
　2025年６月６日の金曜日の12時30分頃に訪れましたが、若干の席の準備の為に１～２分程度の待ち時間で席にありつく程度で済み、助かりました。
　当日は税込2,480円する「郷土御膳」を頂きました。
　ご飯・味噌汁の他、とやま和牛のステーキ、ずわいがにと野菜の天ぷら、お造り３点盛り(この日は甘えび・ぶり等)が付いてきました。
　牛のステーキ・天ぷら・刺身が一度に楽しめる点は魅力的ですが、天ぷらはともかく、牛のステーキと刺身は量が少なめで、物足りなさを感じました。
　ただとやま和牛のステーキ、単品のメニューで80gあたり税込2,728円もする高級食材みたいなので、それを考えれば仕方ない気もします。
　支払いの際、クレジットカードの他、ICOCAやSuica等の交通系電子マネー等も利用可能で、さらに「WESPO」というアプリの提示によりWESTERポイントを頂くことが出来、便利です。
　しかしJ-WESTカードというクレジットカードで支払いをしてもWESTERポイントのポイントアップの対象ではない為、各自都合の良い方法で支払いをすることをオススメします。

　松本を経由し塩尻と篠ノ井を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2024年２月10日に松本16時17分発普通列車中津川行きで松本から塩尻まで移動した時の話です。
　JR東海の３１３系という車両が使用され、この日は２両編成での運行でした。
　座席は主に２人掛け転換式クロスシートとなっていて、松本を発車する時点で全ての座席が１人以上利用する状態でした。
　よって松本から乗車する場合、相席でないと座れない可能性がありますが、ほぼ全ての乗客が塩尻までで下車しました。
　その為、塩尻から先木曽福島方面まで利用予定の方は塩尻まで我慢すればゆったり座れるかもしれません。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、札幌駅北口はJR札幌駅東コンコース寄りの北口出口からの場合、線 路沿いを東に５分程度歩いたところにあります。
　2024年９月15日から2024年９月25日にかけての９日間宿泊をしましたが、その際、「ウィークリー」というプランを利用しました。
　こちらのプラン、連続して１週間以上宿泊することを条件に通常より安く宿泊できるのが特徴で、当時の値段になりますが、１泊9,120円の日の場合で8,400円位、１泊8,300円程度の日の場合、7,500円程度の値段で泊まることができ、お得でした。
　ちなみに客室ですが、ベージュを基調に木を活かした内装で、広さはやや広めでした。

　JR中富良野駅から徒歩10分強、なかふらのフラワーパークの駐車場の中にあり、2025年６月30日の月曜日に利用しました。
　食事目的で利用する場合、野菜カレー・ビーフカレー・チキンカレーの３種類のカレーライスの他、これら３種類それぞれのカレーライスにサラダが付いたカレーセット、郷のごぼうずししかなく、例えば定食ものやラーメンといったものの取扱いはないので、注意が必要です。
　当日は1,300円する「旬の野菜カレーセット」を頂きました。
　先程触れたとおり、野菜カレーとサラダが付くという内容で、この日の場合、じゃがいも・かぼちゃ・パプリカ等が添えられていました。なお、ドリンクは別料金で、烏龍茶を注文しましたが、350円しました。
　木を活かした店内ですが、当日は扇風機は稼働していましたが、偶々なのか冷房が入っている感じを受けませんでした。北海道といえども当日はムシムシ感がありましたので、利用の際はその点の覚悟が必要です。
　加えて支払いに電子マネーやクレジットカード等は一切利用できず、現金のみの取扱いでしたので、こちらも注意が必要です。
　中富良野の飲食店はなかふらのフラワーパークやファーム富田とは方向違いとなる中富良野駅正面口側にあり、少なくとも中富良野駅から徒歩でファーム富田方面へ向かう道中にはほとんど飲食店が確認できない為、鉄道利用でファーム富田へ向かう際には重宝する飲食店かもしれません。

　2025年７月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2025年７月１日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から大宮まで移動した時の話です。
　Ｈ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は９号車、グランクラスは10号車、７号車はトレインデスク、以外は普通車指定席でした。
　大人の休日倶楽部パスの利用期間の為か少なくとも10日前の時点で空席表示は僅かを示す「△」でした。
　その為、早々に満席になると思われたのですが、意外と空席がある状態が続き、当日の14時40分現在、空席表示はまさかの十分ありを示す「○」の状態だったのには驚きました。
　しかも満席なのはＥ席のみで、以外のＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄの各席は空席ありの状態でした。
　ただシートマップを見ると１両あたりの空席は僅か２～３席といった感じで、ほぼ満席に近い状態でした。
　そういう意味では満席と紙一重の状態で、少なくとも席を選びたいのであれば早めの予約がベターでしょう・・・

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2025年６月30日に旭川９時38分発普通列車富良野行きで旭川から中富良野まで利用した時の話です。
　Ｈ１００系という電気式車両での運転で、２両編成での運転でした。
　そのうち前寄りは一般の車両、後寄りはラッピング車両でした。
　当日の９時25分頃に車内に入りましたが、前寄りの一般車両は利用者が１名のみとがら空きでしたが、後寄りの車両では外国人旅行者のグループ利用があり、少なくとも全てのボックス席が１人以上利用する状態でした。
　加えてラベンダーシーズンの為か旭川９時25分着の札幌からのライラックからの乗り換え者が多数いて、発車間近にはボックス席だけでなくロングシートもほぼ席が埋まる状態でした。
　ただ平日かつ２両での運転の為かほぼ全ての人が座る位で済み、混雑には至らなかったのは助かりました。

　JR中富良野駅から北に徒歩20分程度のところに位置する観光農園で、2025年６月30日の月曜日に訪れました。
　花人の畑、秋の彩りの畑、彩りの畑等から構成され、６月下旬ということで、アイスランドポピー・サルビアスプレンデンス等色んな花を楽しむことが出来ました。
　またラベンダーについては早咲きのものは見頃を迎えたようで、綺麗でした。早咲き以外のものは咲き始めといった感がありました。
　６月下旬ということで、広範囲にわたり花を楽しむことができ、その点は良かったです。
　注意点としては①平日とはいえ外国人旅行者の姿が多く、駐車場に近いエリアではやや混みあっていた②当日の13時現在、平日であるにも関わらず駐車場は満車の掲示が出ていたの２点です。
　なお駐車場ですが、真向かいにある「とみたメロンハウス」がある町営の無料駐車場もありますが、こちらも当日の13時現在、こちらも満車の掲示がありました。