フロンティアさんのクチコミ(3ページ)全10,846件

　JR帯広駅より東に徒歩５～10分程度のところに位置する豚丼料理専門店です。
　「ぱんちょう」程ではありませんが、昼時には行列ができることがごく当たり前の状態となっています。
　しかし2024年９月16日の月曜日の場合、11時50分現在、入口付近に入店待ちの人の姿は確認できず、比較的待たずに入店できる状態でした。
　むしろそれより遠くに位置し、普段ははなとかちより行列の数がはるかに少ない「ゆうたく」のほうが11時55分現在、５組待ちの状態でしたので、日によってはこちらの利用をチョイスしたほうが良いかもしれません。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　2024年９月14日の浜松９時17分発ひかり640号東京行きで浜松から品川まで移動しました。
　東海道新幹線の場合、駅到着時にメロディと日本語・英語による自動放送(以下「自動放送Ａ」とします。)が流れた後、車掌によるアナウンスで駅に到着する旨の放送が流れていました。
　しかしこの日の場合、自動放送がＡ流れた後、テープに収録されたと思われる女性の声による駅に到着する旨の自動放送(以下「自動放送Ｂ」とします。)が流れました。
　ひかり号東京行きの場合、自動放送Ａでは、京都・名古屋・品川・東京の各駅に到着する時以外「今日も新幹線をご利用くださいましてありがとうございました。」と言わないので、車掌によっては「ご乗車ありがとうございました。まもなく◯◯です。」といったようにアナウンスで「ありがとうございました」の声かけをしてくれることがありました。
　しかしこの日に聴いた自動放送Ｂでは「まもなく◯◯です。お出口は◯側です。」というのみで、浜松から品川までの到着時にこの自動放送Ｂからは「ありがとうございました。」という言葉を聞くことはありませんでした。
　ちなみにこの日の車両はJR東海のＮ700Ｓで、2024年９月８日に利用したのぞみ24号ではJR西日本のＮ700系が使用されていました。
　その為か９月８日に利用したのぞみ24号では、自動放送Ｂはなく、自動放送Ａの後は車掌によるアナウンスだった為、Ｎ700Ｓで運転される車両だからこのようなシステムになったのかもしれません。正直、断定できませんが・・・
　ただ「ありがとうございました」のアナウンスを行わない自動放送Ｂ、ならびにそのような自動放送を採用するJR東海に対しイメージダウンの心証を持ちました。

　石見海浜公園のアクアス地区内にあるレストランで、2024年８月18日に訪れました。
　一時期営業を休止していましたが、2024年８月18日現在、営業を再開していました。
　当日は12時50分過ぎにランチ目的で入店しましたが、８～９組の入店待ち状態で、席にありつくのに30分弱かかりました。
　しかしこれはまだマシなほうで13時過ぎには10組待ちの状態になりました。
　料理ですが、1,380円する魚フライ定食を注文しましたが、フライの中身は馬頭(鯛)・穴子、そして赤天という練り物の３品でした。
　馬頭(鯛)は浜田付近でしか頂けない為、馬頭(鯛)のフライを頂けたのは良かったですが、魚フライで練り物のフライが出てきたことにはさすがにどうかと思いました。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2024年９月８日に広島12時18分発のぞみ24号東京行きで広島から品川まで移動しました。
　EX予約やe5489等のネット予約を通じて山陽新幹線の指定席を利用する場合、JR西日本のポイントである「WESTERポイント」というポイントを頂くことが出来ます。
　貰えるWESTERポイントですが、利用する区間・利用する商品・利用する設備により異なり、通常、広島～品川間の普通車指定席をIC利用商品で移動した場合、104ポイント(J-WESTカードで支払いの場合、２倍となる208ポイント)頂くことが可能ですが、2024年８月31日までの間、指定された一部の区間を利用した場合、通常頂けるWESTERポイントに加え最大1,000ポイントのボーナスポイントを頂くことが出来ました。
　しかし2024年８月31日をもってこの最大1,000ポイントのボーナスポイントの制度は無くなりました。
　ただ2024年９月８日現在、「WESTERフェスタ」という別のポイントのキャンペーンが開催され、2024年９月30日までの間、EX予約又はe5489にて山陽新幹線の指定席を予約し、乗車した場合(北陸新幹線等他のJR西日本の鉄道路線でも対象になる場合があります。)、乗車した区間に対する通常のポイントに加えさらにその通常のポイント数のほぼ４倍分のポイント、つまりほぼ５倍分のポイントが貰えるとのことでした。
　これによると広島～品川間をIC商品で利用した場合、通常のポイントの104ポイントのほぼ５倍、少なくとも520ポイント程度は頂ける為、1,000ポイントよりは減りますが、それでも通常より余分に貰える為、助かります。
　特に今回の場合、今まで対象外であった新大阪～広島間や岡山～博多間等でもポイントほぼ５倍の対象になる為、逆に便利になる方も多数いるかと思います。
　なお、駅のみどりの窓口や「みどりの券売機」という指定席券売機で切符を購入した場合や自由席利用の場合は通常のポイント自体が付与されない為、ポイント約５倍の対象にもならないので注意が必要です。
　またポイントほぼ５倍の対象にしてもらうには「WESTER」の会員登録を済ませた上で、「WESTER」又は「WESPO」のいずれかのアプリからキャンペーンの参加登録をする旨の操作が必要な為、気をつけてください。
　

　東京と金沢を結ぶJRの高速鉄道路線として運行されていましたが、2024年３月16日付けで金沢～敦賀間が延伸開業され、2024年８月現在、長野・金沢等を経由して東京と敦賀を結ぶJRの高速鉄道路線となりました。
　そのうち今回は2024年８月10日に敦賀11時39分発つるぎ16号富山行きで敦賀から富山まで移動した時の話です。
　Ｗ７系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。そのうちグリーン車は11号車、グランクラスは12号車、自由席は１・２号車の僅か２両、以外は普通車指定席でした。
　お盆の帰省時期ということもあってかこの日は利用が多く、指定席の空席ですが、Ｂ席しか空席がない状態、つまりＡ・Ｃ・Ｄ・Ｅの各席は埋まる状態にまでなりました。しかも空席表示は僅かを示す「△」となっていました。
　東京からの列車ならばともかく敦賀～富山間のみの運転の列車でこれだけ指定席が埋まるのにはびっくりしました。
　１つの方法としては20分程度到着が遅くなりますが、後続となる敦賀11時58分発はくたか564号東京行きを利用する手はあります。

　山（北西山）の斜面を利用して作られた中富良野町が運営するラベンダー園で、2023年９月17日に訪れました。
　ラベンダーのシーズンは既に終えている為、ラベンダーを楽しむのは無理でしたが、麓付近では花の姿を楽しむことが出来、良かったです。
　シーズンオフとはいえ、当日の12時45分現在、他に観客の姿はなく、ひっそりとしていたのには驚きました。

　特急「オホーツク」は札幌と道東の北見・網走を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際、旭川・網走方面に立ち寄る際には利用しています。
　そのうち今回は2023年９月21日に札幌６時50分発特急オホーツク１号網走行きで札幌から北見まで移動した時の話です。
　２８３系というJR北海道の特急用ディーゼルカーが使用され、この日は３両編成での運転でした。
　そのうち１・２号車は指定席、３号車は自由席で、グリーン車はありません。
　この日は平日ということで、札幌からの通勤・通学利用があるせいか自由席については当日の朝６時40分時点で窓側席は全て埋まり、さらに半分位の２人掛けシートは相席で座る状態でした。それどころか発車直前には席がほぼ埋まり、若干ですが座れず立つ方の姿もありました。
　但し旭川から先は誰も座らない２人掛けシートが多数あり、状況は一変したのには驚かされました。
　なお、指定席も当日の６時40分現在、窓側席は全て予約済みで、相席でしか空席がない状態でしたが、座れないよりはまだマシかもしれません。
　

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2024年４月６日に姫路14時04分発普通列車播州赤穂行きで姫路から相生まで移動した時の話です。
　２２５系という車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　18きっぷの期間ということもあり、利用が多く、接続列車である大阪13時00分新快速姫路行きの到着前の時点で３・４号車の座席は全て埋まる状態でした。
　１・２号車では空席がありましたが、その数は少なく、相席でないと座れない状態でした。
　その為、車内の混雑が懸念されましたが、幸いすし詰めは回避することが出来ました。しかしそれなりに立っている方がいましたので、座りたい方は１本前の列車で乗り換えをする等注意が必要です。

　アルファーワンのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、ホテルアルファーワン秋田はJR秋田駅西口のロータリーの南西寄りすぐのところにあります。
　2023年３月11日に１泊4,600円する「限定プラン」と称するシングルルームのプランを利用しました。
　白と木を活かした内装で、広さは普通でした。
　フリーWi-Fiが利用できる他、シアターが追加料金不要で視聴することができ、その点は便利でした。
　注意点としては風呂を利用する際、水を流す時、浴室の床の一部箇所がうっすらと浸水状態になる時がありましたので、足元に注意戴ければと思います。
　勿論、客室にまで浸水することはありませんでしたので、念のため、申し添えます。
　その他、エレベーターは２基、コインランドリーは２階と３階にあります。
　

　関西地区の東海道線・山陽本線（琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2024年３月17日に姫路16時11分発新快速野洲行きで姫路から野洲まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。そのうち９号車はＡシートと称する座席指定制の有料座席で、以外の車両の座席は良くて２人掛け転換式クロスシートである一方、Ａシートは全ての座席が２人掛けリクライニングシートとより快適です。
　当日はそのＡシートを利用しましたが、当日の16時05分現在、窓側席は全て予約済みで、通路側席も５～10席とさほど多くはありませんでした。
　その為、窓側席を予約した場合、相席にならずに済むかは運次第といったところです。

　東京都区内を中心にチェーン展開している中華料理店の１つで、東池袋店は池袋駅東口から徒歩５分程度のところ(ビルの地下１階)にあります。
　2024年８月25日の日曜日の13時30分前に入店しましたが、さすがに待たずに入店することが出来ました。
　当日はしょうが焼き定食とかけらーめんを頂きました。
　しょうが焼き定食ですが、ご飯・スープの他、しょうが焼き・キャベツの千切り・お新香が付いて、税込800円、かけらーめんはチャーシュー・メンマがなく、もやしが入った醤油ラーメンですが、こちらは税込１杯350円でした。
　特にかけらーめん、きちんと量はあり、麺の食感も良く、首都圏はおろか、地方でもこの値段はありえない位安いと感じました。
　

　JR大森駅に隣接しているJR東日本系列の商業ビルで、2024年８月25日の日曜日に訪れました。
　ファッション・雑貨・食料品等様々なテナントが入っていて、当日は地下１階にある東急ストアで食料品を購入しました。
　基本的にJR東日本の駅に隣接する商業ビルの場合、JREポイントカード(ビューカード等JREポイント表示のあるクレジットカードを含む)を提示すると利用金額に応じたJREポイントを頂けるのですが、こちらの東急ストアの場合、東急のポイントもしくは楽天ポイントの付与はしてくれるのですが、JREポイントの付与は出来ない旨店員の方に言われました。
　JR東日本の駅に隣接する商業ビルの場合、JREポイントの付与が出来ないケースが今までなかっただけに今回の一件には驚かされました。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
　今回も静岡地区の東海道本線についてです。
　2024年８月25日現在、普通列車用の車両としては２１１系、３１３系、３１５系という車両が使用され、２１１系と３１５系は座席が全てロングシート、３１３系は座席が全てロングシートの車両(以下「３１３系ロング」とします。)の他、座席の一部が２人掛け転換式クロスシートとなっている車両(以下「３１３系一部転換式」とします。)、セントラルライナーで使用されたほとんどの座席が２人掛け転換式クロスシートとなっている車両(以下「３１３系元セントラルライナー」とします。)の３タイプがあります。
　2024年８月25日に沼津18時43分発普通列車浜松行きで富士まで、富士からは沼津18時53分発普通列車静岡行きを利用しました。
　事前に調べたところ、沼津18時43分発普通列車浜松行きは６両編成で、日により２１１系のみ、２１１系と３１３系元セントラルライナー、３１５系と３１３系一部転換式の３パターンで運転予定、沼津18時53分発普通列車静岡行きは４両編成で、２１１系と３１３系ロングで運転予定である旨わかりました。
　しかしいざ乗車したところ、沼津18時43分発普通列車浜松行きは２１１系と３１３系ロングを連結した６両編成、一方、沼津18時53分発普通列車静岡行きは３１３系元セントラルライナーと３１３系一部転換式を連結した５両編成での運転でした。
　というわけで当日乗る車両は一部のケース(熱海始発や興津始発等折り返し運用であることが明らかな場合)を除き当日どの車両にあたるかは直前までわからず、ある意味運次第だと思います。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2024年８月12日の米原17時46分発特別快速豊橋行きの車内の様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、この日は６両編成の車両と２両編成の車両を繋いだ８両編成での運転でした。
　この列車の場合、京都・大阪方面からの新快速に接続しない為、この日の米原発車直前の場合、一番前の車両こそ全ての座席が１人以上利用する状態でしたが、前から３両目以降の車両では相席にならずに座れる誰も座らない２人掛けシートが多数あったので、少なくとも岐阜辺りまではゆったり座って移動出来そうです。

　ユニバーサルホテル系列のチェーンタイプのホテルの１つで、松江ユニバーサルホテルはJR松江駅南口より南西寄りすぐのところにあります。
　2023年３月18日にシングル２というシングルルームのプランを利用しました。
　まず部屋ですが、白を基調した内装で、広さは普通又はやや広めでした。またベッドはダブルサイズのものが使用され、ソファーもあり便利でした。
　ただ水道の蛇口は冷水・温水の蛇口が別々になっていましたが、この日の場合、温水は比較的すぐに出る状態で、いくらか不便さは解消しました。
　ちなみに値段は１泊5,000円でした。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　従来は国鉄製の３８１系という特急車両が使用されていましたが、2024年７月28日現在、全ての列車で２７３系という新型車両での運転に変わりました。
　2024年７月28日に岡山９時13分発特急やくも５号出雲市行きで岡山から松江まで移動しました。
　この日は８両編成での運転で、座席は全て指定席でした。そのうち１号車と５号車の出雲市寄りのエリアがグリーン車、１号車と５号車の岡山寄りのエリアはセミコンパートメントと称する個室風客室、２～４号車と６～８号車は通常の２人掛けリクライニングシートの普通車指定席でした。
　当日は２人掛けリクライニングシートの普通車指定席を利用しましたが、当日の朝９時現在、誰も座らない２人掛けシートがありましたが、その数はさほど多くありませんでした。
　なお、座席自体、可動式枕が付いていました。

　はとバス直営のホテルの１つで、銀座キャピタルホテル茜は地下鉄日比谷線の築地駅から徒歩２、３分程度のところにあります。
　2023年６月16日にシングルルームの素泊りプランを利用しました。
　ベージュを基調にダークグレーを活かした内装で、広さは普通もしくはやや狭めに感じました。
　バス・トイレ付で水道の蛇口は冷水・温水の調整が自由自在なのは助かりましたが、空調は一括空調の為、部屋ごとでの冷暖房の切替が出来ず、風量のみの調整しかできず、不便でした。
　エレベーターは２基あり、コインランドリーは洗濯機・乾燥機それぞれ３台と不便さはありませんでした。

　江津市の西端に位置する石見海浜公園の中にある海水浴場で、2024年８月18日の日曜日に訪れました。
　日本海側の海水浴場の場合、お盆を過ぎた辺りから海月が出没するケースがある為か、天気は快晴であるにも関わらず意外と人の姿は少なめで、混雑し賑わっている印象は確認できませんでした。
　但し水は比較的綺麗で、青空の下、美しい海の景色を堪能しました。

　函館本線・根室本線(滝川・芦別等)を経由して札幌と富良野を直通するJR北海道の臨時の特急列車で、例年６月下旬～９月下旬にかけて運転しています。
　2023年９月23日の秋分の日の土曜日に札幌７時41分発特急フラノラベンダーエクスプレス富良野行きで札幌から滝川まで移動しました。
　この日の場合、２６１系という特急用ディーゼルカー(ラベンダー編成)が使用され、５両編成での運転でした。
　そのうち１号車はラベンダーラウンジと称するフリースペース、２・３号車は普通車指定席、４・５号車は自由席でした。
　秋分の日ですが、土曜日で、２連休のままの為か利用はさほど多くなく、普通車指定席・自由席ともに所々誰も座らない２人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり２人掛けシートを独り占めすることが出来ました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横イン博多西中洲は地下鉄天神南駅から東へ徒歩５分程度、中洲川端駅から南西に徒歩10分程度のところにあります。
　2023年７月15日にシングルルームのプランを利用しましたが、白を基調とした内装で、広さは普通でした。
　エレベーターは２基でしたが、コインランドリーは洗濯機・乾燥機それぞれ３台ずつあり、利便性は高いと思います。
　なお、値段は１泊7,000円でした。