フロンティアさんのクチコミ(218ページ)全11,088件
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2019年7月28日の広島18時47分発のぞみ34号東京行きの様子について
投稿日 2019年08月28日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち2019年7月28日の日曜日に広島18時17分発のぞみ54号東京行きの普通車指定席で広島から名古屋まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という16両編成の車両が使用され、グリーン車は8~10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席となっていました。
前日の時点でE席は満席となる程度でしたが、当日の昼頃には窓側の席は全て埋まり、一部の通路側席も埋まる状態に、広島駅の発車時刻近くになった頃には3人掛けの真ん中となるB席以外の席は全て埋まる状態になりました。
そういう意味で利用する予定が決まったら早めに予約しないと窓側どころか通路側席でも座れず、B席でないと席が予約できない…といった事態に遭う可能性があるので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
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2017年12月16日の豊橋8時40分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2019年08月27日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2017年12月16日に豊橋8時40分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
この日の場合、車両により混み具合が異なり、前から4両目辺りの場合、蒲郡~岡崎間で既に全ての座席が埋まり、立ち客が出る一方、前から7両目辺りでは岡崎まで誰も座らないシートがあり、安城までならば相席で座れる状態でしたので、座りたい方は中程の車両を避けたほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2017年12月17日の姫路17時26分発新快速敦賀行きの様子について
投稿日 2019年08月27日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2017年12月17日に姫路17時26分発新快速敦賀行きで姫路から新大阪まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
姫路で2人掛けシートは全て誰か1人以上利用し、加古川で他の席も全て1人以上利用する状態になりました。
ほとんどの席が相席での利用となりましたが、立ち客はほぼ見当たらずその点は良かったです。
但しルミナリエ開催の為、補助シートが利用できない状態だったのは不便でした。- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月26日
総合評価:3.5
道内を中心に十勝おはぎやおにぎりを販売するチェーン店で、イオン桑園店の1階(食品売場付近)にあります。
2019年5月5日に訪れ、当日は1個183円する「紅鮭しょうゆ」を頂きましたが、しょうゆ味のご飯と紅鮭のハーモニーが良く美味しく頂きました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
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投稿日 2019年08月26日
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投稿日 2019年08月26日
総合評価:4.0
東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
2019年5月25日の土曜日に浜松7時19分発ひかり502号東京行きを利用した際、「ハムチーズ&たまごサンド」と称するサンドイッチが販売されていたので購入しました。
ハムチーズとたまごのサンドが各1切れずつ入っていて、たまごはたっぷり入っていて、パンはふわふわした食感が心地よかったです。
ちなみにこのサンドイッチ、単品で注文すると410円しますが、この列車の車内販売で他にコーヒーを一緒に購入すると500円で購入できる為、車内販売で購入するにしてはお得だと思います。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年08月26日
総合評価:4.0
いわき市の小名浜地区から2㎞程度離れたところに位置する大規模な公園で、2019年8月25日に訪れました。
芝生広場や遊具が設けられた子供向けのエリア等公園として定番の施設の他、港が見える丘や海望広場等海の景色を楽しめるエリアもあり、当日は天候が良かった為、青空の下、海の景色を楽しむことができました。
当日は1時間強の散策時間を設けて散策しましたが、とても全てを見て回ることは出来ませんでした。
そういう意味で散策には少なくとも半日程度の時間を確保したほうが良いと思われます。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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鹿児島中央16時19分発普通列車喜入行きについて~2018年12月28日現在、キハ47系が使用されていました~
投稿日 2019年08月26日
総合評価:4.0
鹿児島中央と指宿・枕崎等を結ぶJR九州の鉄道路線で、鹿児島中央~指宿間については九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は鹿児島中央16時19分発普通列車喜入行きについてです。
2018年12月28日現在、キハ47系という国鉄製の一般車両が使用され、2両編成での運転でした。
座席は4人掛けのボックス席とロングシートがあり、国鉄製の昔の車両の為、ボックス席の場合、背の部分は硬めです。
当日は16時頃に入線しましたが、乗車開始まもなく全てのボックスシートが誰か1人以上利用する状態でしたので、ボックスシートに相席で座るのを避けたければ早めに並ぶしかなさそうです。- 旅行時期
- 2018年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年08月25日
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投稿日 2019年08月25日
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いわき8時42分発普通列車水戸行きについて~10両編成はありがたいですが…~
投稿日 2019年08月25日
総合評価:4.0
本来ならば上野と宮城県の仙台(正式には岩沼まで、岩沼~仙台間は東北本線)を結ぶはずですが、2011年3月11日の東日本大震災により2018年10月現在、上野~福島県の富岡間と福島県の浪江~仙台間で運転をしています
そのうち今回は2019年8月25日にいわき8時42分発普通列車水戸行きでいわきから泉まで移動した時の話です。
水戸駅に10時頃に着く列車の為か10両編成と長い編成であったのはありがたいですが、E501系という車両が使用され、座席は全てロングシート、椅子の背の部分も硬めと乗り心地は良くなかったです。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年8月24日現在、カレーライスは量が一回り少な目になっていました
投稿日 2019年08月25日
総合評価:3.5
福島・宮城県内でお弁当、お惣菜を販売するチェーン形式のお店で、郡山市の場合、JR郡山駅の南隣に隣接する「ピボット」という商業施設の中にあります。
お弁当の他、カレーライス、丼物、おにぎり、さらにバイキング形式によるお惣菜の販売もしています。
2019年8月24日の土曜日にカレーライスを購入したのですが、ご飯の量が一回り少な目になっていました。
ただその分値段も400円程度から300円程度と購入しやすくなったのでその点は良かったです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2019年8月24日現在、水道の蛇口は冷水・温水が別々でした
投稿日 2019年08月24日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、いわき駅前はいわき駅東口から北東寄り徒歩5分弱のところにあります。
2019年8月24日の土曜日にシングルルームを利用しましたが、部屋の広さは普通~やや広めで、Wi-Fiは部屋ごとに設定されている為、その点は便利でした。
難点はエレベーターが1基しかないことと水道の蛇口が冷水・温水が別々の為、温度調整が不便なことです。
当日は1泊6200円程度で泊まることができました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
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2019年5月5日の旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きの様子について
投稿日 2019年08月24日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2019年5月5日に旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の様子についてです。
指定席は4号車、以外の車両は自由席でした。
GW期間の為、混雑が予想されましたが、自由席については14時50分現在、一部の席では誰も座らない等意外と空いていました。
一方指定席は14時00分現在、3席程度の空きで、14時50分頃には満席となりました。さらに後続の16時00分発のカムイ、16時30分発のライラックまで空席は僅かな状態でした。
そういう意味である意味指定席を利用するより自由席を利用したほうがゆったり座れるかもしれません。
- 旅行時期
- 2019年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年3月24日の鳥取大学前10時32分発快速とっとりライナー米子行きの様子について
投稿日 2019年08月23日
総合評価:4.0
主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
そのうち今回は2019年3月24日に鳥取大学前10時32分発快速とっとりライナー米子行きで鳥取大学前から米子まで移動した時の様子についてです。
キハ127系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
鳥取大学前発の時点で全てのボックスシートが1人以上の利用があり、ボックスシートに座る場合、相席でないと座れない為、その点は不便でした。
倉吉でまとまった下車はありましたが、誰も座らないボックスシートは僅かしかなく、米子まで相席で座る状態が続きました。- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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特急しらさぎを乗り継いで東海道新幹線沿線の各駅と北陸新幹線沿線の各駅を利用する方への情報
投稿日 2019年08月23日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は静岡~富山間等東海道新幹線沿線の各駅から特急しらさぎを乗り継いで北陸新幹線の各駅まで向かう方への情報です。
通常の場合、特急しらさぎの特急券は北陸新幹線又は東海道新幹線の特急券いずれかを同時に購入すると乗継割引という割引制度が適用され、特急しらさぎの特急料金が半額になる為、いくらかお得になります。但し指定席を利用する場合は自由席料金では利用できず、指定席料金が含まれた値段となります。
但し「エクスプレス予約」の会員となっている場合は東海道新幹線の指定席特急料金が自由席以下の値段で利用できる為、この場合は東海道新幹線の特急券は「エクスプレス予約」で購入し、特急しらさぎの特急券と北陸新幹線の特急券は駅等で購入したほうがお得です。
またJ―WESTカードを利用している方は米原~金沢間を特急しらさぎで、金沢から先は北陸新幹線を利用するかたちで「e5489」という指定席等予約サイトで予約・購入すると、こちらも指定席が自由席料金と同額又はそれより安い金額で利用できる為、北陸新幹線と特急しらさぎを乗り継ぐかたちで予約・購入すると大変お得です。さらに「エクスプレス予約」会員の方は米原までの東海道新幹線の指定席もお得に利用することが可能です。
参考までに特急しらさぎを名古屋から利用する場合や特急しらさぎを東海道新幹線と乗り継ぐかたちで申し込むと所定料金の切符しか購入できず、さらに変更も1回限りと不便になる為、注意が必要です。
また「e5489」で予約した切符はJR東海の駅でも受取可能な場合がありますが、JR東海の駅で受取可能なのはJR東海エリアの区間が含まれる割引のない切符のみで、例えば米原~富山間といったJR東海エリアを含まない切符はJR東海の駅では受取できない為、その点は大いに不便です。この場合、米原駅の改札口を出て、JR西日本のみどりの窓口又は指定席券売機で切符を受けとる必要があります。
逆に金沢~糸魚川間の北陸新幹線の各駅から特急しらさぎを乗り継いで東海道新幹線の各駅まで向かう場合、北陸新幹線側の各駅で「e5489」、「エクスプレス予約」いずれの切符の受け取りも可能である為、便利ですし、利用をお勧めしたいと思います。- 旅行時期
- 2019年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年8月23日現在、夏期間の為か平日のランチタイムにも関わらずランチメニューはなく、料理の値段も割高です
投稿日 2019年08月23日
総合評価:3.0
すかいらーく系列のファミリーレストランの1つで、熱海店はJR来宮駅から東寄りに徒歩5分弱のところにあります。
2019年8月23日の金曜日のランチタイムに利用したのですが、夏期間とはいえお盆時期でもなく、さらに平日であるにも関わらずランチメニューの取扱いがなく、その点は非常に不便に感じました。
その為、ランチタイムとはいえども通常のグランドメニューから選ぶかたちになりますが、パスタ等の麺料理の単品を除き大抵のメニューが少なくとも1500円程度します。
というわけで観光利用の方はともかく出張で安めに仕上げる目的で利用するのならば、少なくとも7月~8月は避けたほうが良いです。
参考までに当日は1食990円程度するミックスグリルと480円程度するAセット(ライス&ドリンクバーのセット)を利用しました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
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2018年9月9日の相老18時04分発特急りょうもう浅草行きの様子について
投稿日 2019年08月22日
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投稿日 2019年08月22日
総合評価:4.0
群馬県の新前橋と栃木県の小山を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
路線としては新前橋~小山間となっていますが、ほとんどの列車が上越線を経由して高崎まで直通運転している為、高崎~小山間を結ぶ路線としてのイメージが強いです。
そのうち今回は2018年9月9日に高崎11時37分発普通列車小山行きで高崎から桐生まで利用した時の話です。
211系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
当日は11時30分過ぎに社内に入ったのですが、この日は前橋でのイベント開催があり、その為か座席はほぼ全て埋まり、多くの立ち客の姿がありました。
但しほとんどの乗客が前橋で下車し、前橋から先は席に空きがありましたので、前橋まで我慢すれば座れる可能性があります。- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2018年10月15日の東京17時45分頃発山手線外回り電車の様子について
投稿日 2019年08月22日
総合評価:4.0
渋谷・新宿・池袋を経由して品川と田端を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
但し実質的には東京~品川間の東海道本線ならびに東京~田端間の東北本線とも乗り入れていて、いわゆる外回り・内回りと称する環状運転が行われています。
そのうち今回は2018年10月15日の東京17時45分頃発外回り電車の様子についてです。
11両編成での運転で、平日の夕方の時間帯の為、混雑が予想されましたが、中程の車両こそ席が埋まりましたが、1・2号車辺りでは席に空きがあり、号車を選べば座れるかもしれません。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5

























