フロンティアさんのクチコミ(21ページ)全11,084件
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投稿日 2024年03月20日
総合評価:4.5
金沢城公園のうち南西寄りに位置する庭園で、2024年3月10日に訪れました。
池を中心に芝生の上に木々が点在する風景は非常に見ごたえがありました。
ちなみに庭園内を見物するのに入場料は必要なく、無料で見物できるのはありがたいですが、2024年3月10日現在、能登半島地震の影響からか通路の半分程度が立入不可の状態で、その点は残念でした。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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2022年12月25日に高知8時30分発土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線直通の快速奈半利行きの様子について
投稿日 2024年03月18日
総合評価:4.0
高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
そのうち今回は2022年12月25日に高知8時30分発土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線直通の快速奈半利行きで高知から奈半利まで移動した時の様子です。
タイガースラッピング車両が使用され、1両編成での運転でした。
高知発の時点では全てのクロスシートが1人以上利用し、ロングシートも概ね1人ずつ空けて座る状態でした。
ただロングシートについては途中ののいちで多くの下車があり、その先は十分空席がありました。
とはいえ自ら相席で座るのを避けたいのであれば、早めに来たほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年9月23日の旭川11時00分発特急カムイ20号札幌行きの様子について
投稿日 2024年03月06日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2023年9月23日に旭川11時00分発特急カムイ20号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
この場合、4号車は指定席、以外は自由席でした。
まず指定席ですが、当日の10時45分現在、窓側席は満席、通路側席であれば5~10席程度の空席がありました。
一方、自由席の場合、10時55分現在、5号車で誰も座らない2人掛けシートが5ヶ所弱という状態でしたが、以外の車両では十分誰も座らない2人掛けシートがあり、特に1号車では利用者が僅か10名という状態でした。
当日は自由席を利用しましたが、相席になりにくい点でむしろ指定席よりゆったり座れた印象を受けました。- 旅行時期
- 2023年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2024年03月17日
総合評価:3.5
JRならびにIRいしかわ鉄道の金沢駅から歩くこと15分程度、「むさし」という繁華街付近に位置する金沢の台所と称される有名な市場で、2024年3月10日に訪れました。
鮮魚店や飲食店を中心に多数の店が軒を連ねていて、能登半島地震の影響により訪れる方が少ないと言われた時期もあったようですが、2024年3月10日の13時時点ではそのようなことはなく、十分人の姿はあり、飲食店では順番待ちで並ぶ方の姿も目にしました。
また2024年3月10日の場合、13時現在、とある焼魚専門店で郷土料理である「どじょうの蒲焼き」を頼もうとしたら既に売り切れになる等お店によっては売り切れとなるケースもありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
- 商店街なので
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市街地から徒歩でも20分とかなり近いところで都会と異なる空間を楽しめる点で魅力があるスポット
投稿日 2024年03月15日
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2024年3月10日現在、地下1階には「能登の台所」と称するアンテナショップがありました
投稿日 2024年03月14日
総合評価:4.0
JRならびにIRいしかわ鉄道の金沢駅から歩くこと15分程度、近江町市場に接する複合施設で、2024年3月10日に訪れました。
地下1階地上5階建ての構造で、3~5階部分は主に公共施設、2階は主に飲食店、地下1階はドラッグストア等の物販店や飲食店等が入っていました。
2024年3月10日現在、地下1階には「能登の台所」と称するアンテナショップがあり、能登地方で生産された海産物や加工食品等の取扱いがありました。
支払いは現金のみの取扱いの為、不便さはありますが、金沢市内中心部で手軽に能登地方の品を購入できる点で、買物を通じての能登半島地震の復興支援を考えている方にはオススメのショップかと思います。
ちなみに当日は手焼きのかきもちを購入しました。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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JR旭川駅南口より徒歩10~15分程度のところに位置する公園
投稿日 2024年03月13日
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投稿日 2024年03月11日
総合評価:4.5
主にJR金沢駅の鉄道高架下に位置するJR西日本系列の商業施設で、金沢に来た際はよく利用します。。
南側(福井寄り)にはお土産品や飲食店が立ち並ぶ「あんと館」、北側(富山寄り)にはファッションや雑貨、書店等が立ち並ぶ「rinto館」があり、さらに西口側ににもスーパーやドラッグストア等が立ち並ぶ「あんと西」があります。
能登半島地震の影響により利用者の動向が気になりましたが、2024年3月10日現在、多数の方の姿があり、見る限り震災前とあまり変わらない状況に感じました。
特に飲食店においては2024年3月10日の午前11時30分前の時点で多数の店で行列が出来ていて、観光による応援目的での利用は不要なような気がしました。
但し2024年5月6日まで利用した金額がWESTERポイントでポイントバックされるキャンペーンが開催予定とのことでしたので、当該キャンペーンに参加予定の方は利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
-
2024年3月10日の金沢16時48分発特急しらさぎ14号名古屋行きの様子について
投稿日 2024年03月10日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2024年3月10日に金沢16時48分発特急しらさぎ14号名古屋行きで金沢から米原まで移動した時の様子についてです。
681系という特急車両が使用され、この日は米原まで9両編成、米原~名古屋間は6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
まず自由席ですが、金沢発車時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用していて、相席でないと空席がない状態でした。ただ福井辺りで立っている方がいる旨のアナウンスがありましたので、途中からは座れない状態だったのかもしれません。
一方、普通車指定席ですが、名古屋まで運転する1~6号車側では満席でした。しかし米原止まりとなる7~9号車であれば、相席でよければまだ所々空席があったので、米原までの利用でよければこちらを利用するのも手かもしれません。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月08日
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投稿日 2024年03月07日
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2023年8月19日の米原10時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2024年03月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2023年8月19日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から三ノ宮まで移動した時の話です。
225系という8両編成の車両と223系という4両編成の車両が使用され、合計12両編成での運転でした。
18きっぷ期間ということもあり、米原で全ての座席が1人以上利用する状態となりました。特に中程の車両では2人掛けシートを2人で座る状態になっていました。
当日は2号車を利用しましたが、彦根で多くの乗車があり、相席で座る席がほとんどの状態となりました。
2号車の為、多くはありませんが、途中から立って乗る方がいくらかありました。
その為、京都では下車がありましたが、既に立っている方が座った為、京都から座るのは難しいと思います。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
豊橋8時39分発特別快速米原行きについて~2024年3月16日より車両数が減り、車内は混雑していました~
投稿日 2024年03月16日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2024年3月15日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2024年3月8日までは8両編成での運転でしたが、2024年3月15日より6両編成での運転と2両減りました。
また2両編成の車両と4両編成の車両を連結した6両編成での運転で、座席ですが、後寄り4両は2人掛け転換式クロスシートはありますが、車端部はロングシートの為、快適に座れる座席が非常に少なくなり大変不便でした。
また前寄り2両の座席は2人掛け転換式クロスシートがなく、ロングシート又は4人掛けのボックスシートのどちらかの選択になり、こちらも不便です。
18きっぷ期間ということもあり、豊橋で全ての座席が1人以上利用し、半分以上の席が相席で利用する状態で、岡崎辺りから米原までは名古屋での下車による一時的な空席はありましたが、概ね全ての座席が埋まる状態でした。
それゆえ今後この列車を利用予定の方は混雑を覚悟した上での乗車を考えたほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
コインランドリーは洗濯機・乾燥機それぞれ3台ずつありますが・・・
投稿日 2024年03月01日
総合評価:4.0
JRならびに京都丹後鉄道の福知山駅北口から徒歩5分程度のところに位置し、2022年8月20日に宿泊しました。
当日はシングルルームのプランを利用し、1泊6,700円と高くはないが決して安いとも言いづらい値段でした。
ベージュを基調に木を活かした内装で、広さは普通でした。
またエレベーターは1基のみと不便さはありましたが、ベッドはダブルサイズで、フリーWi-Fi(階ごとに繋がるWi-Fiが異なる)もあり、加えてコインランドリーも洗濯機・乾燥機それぞれが3台ずつある為、その点は便利だと思いました。但しスポーツ利用の学生が宿泊した時はそれでも順番待ちの状態になることがありますので、注意が必要です。
また2022年8月現在、1階にある「和楽」という飲食店では、こちらのホテル宿泊者専用メニューである「夕食セット」というメニューを利用することができるそうです。
こちらの夕食セット、日曜日以外の17時~20時15分の間で注文可能で、選べる定食とおつまみ、ドリンク1杯が付いて僅か1,000円で頂けるという内容です。
ちなみにロースカツ定食の場合、それのみで1,080円しましたので、ロースカツ定食を夕食セットで申込した場合、かなりお得かと思います。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
「MIYASHITA PARK」という商業施設の屋上に位置する公園
投稿日 2024年02月29日
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渋谷駅東口の北側すぐのところに位置する三井不動産が運営する商業施設
投稿日 2024年02月29日
総合評価:4.0
渋谷駅東口の北側すぐのところに位置する三井不動産が運営する商業施設で、2023年8月27日に訪れました。
3階建ての造りで、ファッション・雑貨・飲食の各ジャンルから様々なお店が入っていました。
1階南側には「渋谷横丁」という飲食エリアがあり、その中には北海道楽市・東海楽市といったご当地グルメを楽しめるエリアがあり、こちら1ヶ所で全国のいろんなグルメが楽しめることに便利さを感じました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
2023年8月27日の熱海12時06分発普通列車小金井行きの様子について
投稿日 2024年02月28日
総合評価:4.0
東京・上野を経由して東海道本線と高崎線もしくは東北本線(宇都宮線)を直通運転するJR東日本の鉄道路線の愛称で、時折利用しています。
そのうち今回は2023年8月27日に熱海12時06分発普通列車小金井行きで熱海から赤羽まで移動した時の話です。
E231系という車両が使用され、この日は10両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
当日はグリーン車のうち4号車の1階席を利用しましたが、熱海発時点では自分以外1組のみの利用でした。藤沢までの間で順次乗車がありましたが、相席なしで座れる2人掛けシートがありました。
ところが藤沢でいくらか乗車があり、2~3席を除き座席はほぼ埋まる状態でした。
藤沢で相席になる席が出てくるとは予想していましたが、1駅でこんなに状況が変わることに驚きました。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
岩むき出しの荒々しい風景の中に流れる水にいくらか迫力を感じます
投稿日 2024年02月28日
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投稿日 2024年02月27日
総合評価:3.5
鹿児島県の東部に位置する霧島市のうち中心部から北東に20km程度離れたところに位置し、2023年11月5日に訪れました。
拝殿へは二之鳥居からはじまる参道を通り、さらに三之鳥居をくぐった先にあります、
ただこの日の場合、正月期間でないにも関わらず参拝者が非常に多く、ざっと100人以上の行列が出来ていました。
その為、参拝予定の方はかなり時間に余裕を持たれたほうが良いかもしれません。
また境内に展望所があり、展望所からは山々の景色を楽しめました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
2023年8月27日の赤羽14時41分発特別快速小田原行きの様子について
投稿日 2024年02月23日
総合評価:4.0
渋谷・新宿・池袋等を経由して東海道本線と高崎線ならびに横須賀線と東北本線(宇都宮線)を直通運転する列車の通称で、時折利用しています。
2023年8月27日に赤羽14時41分発特別快速小田原行きで赤羽から渋谷まで移動しました。
E233系という車両が使用され、15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
昼下がりの時間ではありますが、ほとんどの座席は埋まり座るのに苦労しました。辛うじて14号車にボックス席で相席でよければ座れる空席があり、そこにすわりました。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0


























