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旧甲斐家蔵住宅

名所・史跡

喜多方

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旧甲斐家蔵住宅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10006012

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施設情報

蔵のまち喜多方を代表する蔵座敷を有します旧甲斐家蔵住宅の蔵は、大正6年から大正12年までの足かけ7年の月日を費やして完成されました。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵が文化省の有形登録文化財建造物となっています。

施設名
旧甲斐家蔵住宅
住所
  • 福島県喜多方市字1丁目4611
電話番号
0241-22-0001
アクセス
磐越道会津若松IC 車 25分 25km
磐越西線喜多方駅 徒歩 30分 2.5km
予算
【料金】 無料
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(26件)

喜多方 観光 満足度ランキング 3位
3.36
アクセス:
3.33
喜多方駅から車で5分以内 by ウェンディさん
人混みの少なさ:
4.05
お盆の土曜日でしたが空いていました by ウェンディさん
バリアフリー:
3.45
ん〜、覚えてないです。。ごめんなさい。。 by Asteerさん
見ごたえ:
3.98
醤油・みその作っていた場所や、昔の風俗。、そしてなんといっても倉と奥座敷は必見。 by ウェンディさん
  • 満足度の高いクチコミ(13件)

    建物・庭園ともに無料で観覧可能ですが・・・

    4.5

    • 旅行時期:2019/06
    • 投稿日:2024/04/15

     JR喜多方駅から1㎞程度、ふれあい通り沿いに位置し、2019年6月10日に訪れました。  建物自体現存していて、庭園も...  続きを読むあり、いずれも無料で観覧できる為、その点は便利です。  但し庭園を観覧する際には受付に申し出をする必要があるそうですので、注意が必要です。  閉じる

    フロンティア

    by フロンティアさん(男性)

    喜多方 クチコミ:9件

  • 約100年前の家に来た感じでした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 1

    旧甲斐家蔵住宅は、喜多方駅から北側に30分近く歩いた場所にありました。
    喜多方市内の北部にある約100年位前に建てられた...  続きを読む蔵造りの建物でした。
    建物の中に入る事は出来なかったものの庭園や蔵座敷を眺める事が出来て、懐かしい感じもしました。  閉じる

    投稿日:2023/01/15

  • 蔵だが、室内は洋風

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

     喜多方市内にある蔵が博物館として公開されています。こちらは無料で見ることができますが、室内に入ることはできず、土間から覗...  続きを読むき込む形の見学となります。洋室のシックな雰囲気がとても良いです。美しい曲がり階段も見られます。駐車場もあります。  閉じる

    投稿日:2022/12/27

  • 甲斐家は大正時代に麹の製造、製糸工場で財を成しています。
    厳選された素材と、職人の磨かれた技術で建造された旧甲斐家蔵住宅...  続きを読むは国登録有形文化財に指定されています。

    「いらっしゃいませ。無料ですのでご自由にご覧ください。ココと隣のお庭をご覧いただけます。」
    との案内。
    「どうぞ写真も自由にお撮りになってください。」
    「ありがとうございます。」
    ボランティアのガイドさんがいらっしゃり、色々教えてくださいます。

    一番の見どころは、大きな土間に立派なねじれた階段。
    欅の大木1本から切り出された螺旋階段です。
    すごいですね~~
    職人が手斧で削った螺旋階段です。
    当時でもとても技術がいる仕事で、家を一軒建てる手間賃がかかったそうです。

    室内には戸に付いている手延べの板ガラスがりました。
    拭き竿で熱したガラスを円筒状に膨らまし、冷ましてから縦に切って再び熱して板状に広げたガラスだそうです。
    「手拭き円筒法」という技術だそうです。
    古いお宿に伺うと波打つガラスに出会いますが、これはその中でも貴重なガラスなんですね。

    応接間は一時期喫茶店として営業していた洋間です。
    お庭も見事でした。

      閉じる

    投稿日:2022/11/22

  • 良いものを見た

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    大正時代後期に7年の歳月を費やして完成した蔵造りの住宅で、一部を無料開放しています。
    51畳の座敷など内部はほぼ見学する...  続きを読むことはできないが、独特のらせん階段や奥行きのある建物の様子を見ることができました。庭園は開放しています。  閉じる

    投稿日:2022/10/23

  • 味噌・醤油醸造を成功させた甲斐家:4代目が7年を歳月をかけて1923年に座敷蔵・母屋・庭園を完成させた、大正時代の最高級材...  続きを読む料と技術の粋を集めた豪華な蔵住宅で、喜多方では黒漆喰の建物は珍しいそうです。
    見学は無料、店蔵で受付をすれば公開されている範囲…店蔵を土間から見学&庭園を無料で見学できます。
    パンフレットによると今後公開予定範囲が広がるようで改修工事も行われているらしく、建物内部の見学が可能になったら再訪したいです。  閉じる

    投稿日:2023/02/23

  • 大正時代の豪華な蔵住宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    大正時代に最高級の材料、技術の粋を集めてつくられた蔵住宅だそうです。建物内にあがることはできませんが、内部と庭を無料で見学...  続きを読むできます(受付用)。表示を見ると、コロナ前はガイドの説明もあったのかと思います。  閉じる

    投稿日:2022/05/29

  • 大正時代の豪華な蔵造り住宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    喜多方駅から徒歩20分くらいのところにあるスポット。大正時代後期に7年の歳月を費やして完成した蔵造りの住宅で一部を無料開放...  続きを読むしている。
    51畳の座敷など内部はほぼ見学することはできないが、独特のらせん階段や奥行きのある建物の様子を見ることができた。庭園は開放しており、当時の雰囲気を感じながら豪華な建物を見学することができた。  閉じる

    投稿日:2022/05/01

  • まさに豪商の家

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    国の登録有形文化財に指定されている訳です。喜多方では珍しい黒漆喰。これは岡山城の「烏城」に倣っているそうです。51畳の座敷...  続きを読むに螺旋階段、金箔の屏風など、喜多方一の豪華な蔵座敷と主屋・庭園を無料で見学できます。  閉じる

    投稿日:2021/11/28

  • 豪邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 1

    豪華さに驚きました。重厚な蔵座敷、見事な庭園は見ごたえがあります。大正時代に作られたという洋風の応接間も素敵です。都から遠...  続きを読むく離れた福島に、こんなに垢抜けた豪邸があったのは知りませんでした。当時の喜多方の豊かさがわかる気がします。
    駅から30分近く歩きますが、訪れた甲斐がありました。  閉じる

    投稿日:2021/09/15

  • 喜多方の実業家が建てた豪華な蔵屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    日中線の桜を見たついでに、桜並木を外れて徒歩で観光しました。

    喜多方に住んでいた実業家で、製糸や醤油、麹の製造などで...  続きを読む財を成した甲斐家の蔵屋敷。
    蔵座敷、店蔵、醤油蔵が国の登録有形文化財となっています。

    受け付けは母屋で。螺旋階段みたいな階段が特徴的でした。
    建物全体、旧家の座敷、裏手の庭園や蔵などを見ることができます。

    なお、喜多方名物の蔵を見るには、裏通りに入って歩いた方がいいよとアドバイスもらいました。  閉じる

    投稿日:2023/03/25

  • 喜多方では間違いなくナンバーワンの蔵座敷

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    旧甲斐家蔵住宅は前回来た時開いてなかったので、今回は久々のリベンジです。
    受付を済ませて、改めて別の入口から内部へ。
    ...  続きを読む塀に囲まれた空間は、池を望む建物が鍵型に配置されてきっちり計算された造り。外部とは隔絶されたちょっと別世界の感覚ですね。で、建物はそれぞれが蔵造り。洋風の応接室のような蔵座敷に、蔵座敷の感覚では考えられない縁側付二間続きの大広間も途方もない。喜多方では間違いなくナンバーワンの蔵座敷だと思います。  閉じる

    投稿日:2021/09/07

  • 幕末から明治にかけて酒造や製糸で財を成した喜多方の甲斐家。
    大正6年から7年の工期を経て建築した、喜多方を代表する蔵屋敷...  続きを読むです。
    黒漆喰の外壁、ヒノキの柱、金粉を吹きつけた壁など超豪華なつくりになっています。
    残念ながら建物の中に上がって見学することができませんが、庭から部屋の様子を外から見れるようになっていて、無料で見学することができます。  閉じる

    投稿日:2020/09/28

  • 贅沢な造りに圧倒される

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    喜多方のふれあい通りを北に行った国道459号線沿いにある重厚な造りの旧家が旧甲斐家蔵住宅です。甲斐家は喜多方随一の商家で、...  続きを読む旧甲斐家住宅には蔵座敷、店蔵、醤油蔵があり、現在無料で一般公開されています。中に上がって見学することはできないのですが、重厚な贅沢な造りに圧倒されます。喜多方にある蔵や住宅の中では一番の見物だと思います。  閉じる

    投稿日:2020/08/21

  • 蔵座敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    喜多方の駅から少し歩きます。重厚な蔵造りの建物で、有形文化財になっています。大正6年から7年もの歳月をかけて造られました。...  続きを読む受付をすると、別棟に行き係の人が一通り説明をしてもらえます。ここの見どころは、51畳もある座敷蔵が保存されています。部屋の奥にケヤキ1枚板の廊下、ケヤキの大木を削って作られた吊り階段があるそうですが、それは見られませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/03/24

  • 建物・庭園ともに無料で観覧可能ですが・・・

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 8

     JR喜多方駅から1㎞程度、ふれあい通り沿いに位置し、2019年6月10日に訪れました。
     建物自体現存していて、庭園も...  続きを読むあり、いずれも無料で観覧できる為、その点は便利です。
     但し庭園を観覧する際には受付に申し出をする必要があるそうですので、注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2020/02/17

  • 喜多方でこれを見ないと損をします

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    喜多方市街のふれあい通りの北の方にありました。
    重厚な蔵造りの店蔵と蔵座敷からなっています。
    見学の際は店蔵で受付け、...  続きを読むと言っても入場は無料、ボランティアの方が説明してくださいました。
    店蔵の正面には珍しい木造のらせん階段がありました、職人が手斧で削ったという見事なものでした。奥へ延びる十間の廊下も立派、贅を尽くした建築だと分かります。
    蔵座敷は一度外へ出て右手へ回り込むようにして屋敷へ入ると正面にあります。
    51畳の座敷には金屏風が廻らされていて、喜多方の建造物の中では特筆すべき価値があると思います。  閉じる

    投稿日:2019/04/24

  • 2016年11月14日

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 1

    14日の15時35分過ぎ頃でした。甲斐本家の蔵を楽しみに東京から主人と伺わせて頂いたのですが、受付の方に今日は鑑定の方が入...  続きを読むられてるので見学しない方がよいと断られてしまいました。

    仕方なく店蔵に行ったら、若い女の子がまだ最終入館の時間になってないので鑑定が入られてても関係なく普通はお客様も入れるし最後まで案内もしてますと。

    たまたまその受付の方が案内をしないだけだったのでしょう。

    彼女が申し訳なさそうに店蔵で写真を使い店蔵と受付部分、座敷の案内をして下さいました。受付の方の対応に不満を持ってしまったのですが店蔵の彼女のわかりやすく丁寧な案内のおかげもあり私達は気持ち良く帰る事ができました。ありがとうございました。また主人と今度はお座敷を生で見に行かせて頂きたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/11/17

  • 木製のらせん階段があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 5

    喜多方の蔵巡りに行った際に、立ち寄りました。見学は庭から見るだけで、お座敷には上がれません。ボランティアの人が、51畳のお...  続きを読む座敷に金箔の襖等、選りすぐりの材料を使った蔵屋敷は今の金額で5億円だと説明してくれました。木製のらせん階段は、お店の中から見ることができました。  閉じる

    投稿日:2016/09/08

  • 蔵座敷の豪邸

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    旧家の豪邸を訪ねるのが好きである。
    今では手に入れられないだろう名木など。
    ここ喜多方のそれは 他とは違った蔵の町を名乗る...  続きを読む喜多方らしい 蔵座敷の豪邸であった。
    豪邸だが 本当に蔵なのだ。
    職員もとても感じ良く荷物も預かってくれた。
    ボランティアガイドの方も感じ良く 説明を聞いて楽しかった。
    とてもオススメのスポット。
    駅や町中の観光案内所で割引券がもらえる。  閉じる

    投稿日:2016/07/14

  • 漆黒の甲冑を纏う武士

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 3

    甲斐家は幕末から喜多方に居を構え、酒造業、製糸業と時代の波に乗り日本のみならず海外にも顧客を持つ大商人の家で、現存する甲斐...  続きを読む本家蔵座敷は大正時代に作られ、昔ながらの蔵造りの家の様子を現代に伝えている。

    見所はいくつかあるのだが、絶対に押さえておきたいところは3か所。
    まるで漆黒の甲冑を纏う武士の様な烏城、大正時代の日本の建築の最先端であった蔵座敷、そして、欅の大木から削り出された1枚板で作られた吊階段。

    その中で特に注目したいのは、欅の吊階段だろう。
    たかが階段…だなんて思ってはいけない。
    踊場のない優美な曲線を描く吊階段は、正面、そして背後からその姿を見ると、削り出した木板をしならせ作ったその姿に感動すると思う。
      閉じる

    投稿日:2015/08/26

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