フロンティアさんのクチコミ(126ページ)全11,087件

　いわき駅前の「ラトブ」という複合ビルの１階にある回転寿司風の寿司屋で、2019年８月25日以来１年半ぶりとなる2021年３月21日に利用しました。
　コロナ禍ではありますが、比較的利用は多く、12時頃に入店しましたが、辛うじて待たずに入店することが出来ました。(その後の方からは順番待ちになりました。)
　当日は税込1,320円(税抜1,200円)する「海鮮丼ランチ」を頂きましたが、穴子・赤身・鯖・いくら・帆立等多彩な具が乗っていて、それだけでも十分だと思いました。
　ところがランチタイムではそれに加え、あら汁・サラダ・茶碗蒸しが追加料金不要で付いてくるので、大変お値打ちに感じました。
　店員の応接態度は良く、支払にはクレジットカードやSuica・nanaco等が使える為、便利で、機会があればまたリピートしたいと思いました。
　但し利用時間帯はずらす等注意したいと思いました。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2020年11月22日に東京８時40分発こまち９号秋田行きで東京から秋田まで移動した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　この日の場合、半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混んでいないという状態で、ちょうど良い案配かと思います。

　かつて東北本線として運行された盛岡～青森間のうち盛岡～目時間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社です。
　そのうち今回は2021年１月９日に滝沢14時06分発普通列車盛岡行きで滝沢から盛岡まで移動した時の話です。
　IGR7001系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　元JR701系の為、座席は全てロングシートでした。
　厨川までは空いているシートが多かったですが、厨川で学生を中心とした多くの利用があり、各シート１人ずつ空けての利用となりました。また一部では他人と隣り合わせとなったり、立って座る席もありました。
　そういう意味では時間帯により急に混む可能性がありますので注意が必要です。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2020年11月21日に東京８時40分発こまち９号秋田行きで東京から盛岡まで移動した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　コロナ禍ではありますが、予約状況はかなり好調で、３週間前の時点で既に指定席の空きが僅かを示す「△」となっていました。
　その為、早々と満席の状態になると思いきや、意外にもそのまま「△」の状態が続いていたのは意外さを感じました。
　さすがに前日には満席となりました。
　

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年３月13日に鹿児島中央14時35分発さくら562号新大阪行きで鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　JR九州のN700系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成のうちグリーン車は６号車の一部、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は普通車指定席を利用しましたが半分くらいの２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席の場合、３号車であればいくらか利用がありましたが、２号車では僅か５名程度の利用しかなく、かなり空いていました。
　そういう意味では自由席の場合、３号車より２号車の利用のほうが良いかもしれません。

　Heroという会社が運営する飲食店の１つで、熊本駅店はJR熊本駅高架下にある「肥後よかモン市場」という商業施設の中にあります。
　2021年３月14日のランチに利用し、当日は1,550円する刺身定食を頂きました。
　刺身はサーモン・たこ・鯛等５種用意され、各２切れついていて、さらにきびなごの唐揚げ・サラダ・小鉢(この日はあじ南蛮南蛮)・ご飯・味噌汁等が付いてきました。
　値段の割には料理の品数はあり、良心的だとおもいま

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年３月13日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　まず自由席ですが、土曜日の午前中の列車の割には比較的空いており、３号車では２人掛けシートこそほとんどが１人以上利用していましたが、３人掛けシートでは誰も座らないシートがいくつかありました。さらに１・２号車では３人掛けだけでなく２人掛けシートでも誰も座らないシートが十分ありました。
　一方、普通車指定席の場合、８割程度の２人掛けシートが１人以上利用していて、座席の快適性は別としてより空いている車両に乗りたい場合は自由席の１・２号車の利用のほうが良いかもしれません。
　
　

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月28日に新千歳空港８時40分発快速エアポート87号札幌行きの様子についてです。
　この日は７３３系という６両編成の車両が使用され、４号車はＵシートと称する指定席、以外は自由席でした。
　朝の時間帯の列車の為、千歳まではガラガラでしたが、沿線である千歳・恵庭・北広島で順次乗車があり、２号車の場合、ほぼ席が埋まる状態でした。１号車でも７～８割の席は埋まっていた為、ゆったり座ることは諦めたほうが良さそうです。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月20日に米子13時17分発特急やくも９号出雲市行きの自由席で米子から出雲市まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、こちらは７両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、２・３・６・７号車は普通車指定席、自由席も４・５号車の２両ありました。
　７両編成で自由席も２両あり、さらに米子から出雲市までの利用の為、自由席といえども車内はかなり空いていて、ゆったり移動することが出来ました。

　青森市企業局交通部が運行を担当する正真正銘の青森市による路線バスで、2021年１月10日に利用しました。
　当日は新青森駅11時40分発浅虫温泉行きの急行バスで古川まで移動しました。
　初乗り運賃は140円と比較的リーズナブルでしたが、車内の自動放送で次の停留所を紹介する際、停留所の名前を１回しか言わなかった為、その点は不親切さを感じました。
　またコロナ禍の為か運転手すぐ後ろの席の利用が出来なかったので注意が必要です。
　

　JR雫石駅から徒歩30分程度のところに位置し、2020年７月23日に訪れました。
　芝生広場・ピクニック広場・展望台があり、当日は展望台から付近の景色を眺めましたが、雫石川と山々が織り成す景色が綺麗でした。
　ただ以外のエリアでは景観を楽しむことがしづらいので注意が必要です。

　秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2020年11月22日に利用しました。ただ基本的には奥羽本線に乗り入れ、秋田～男鹿間での運転となります。
　そのうち今回は男鹿15時38分普通列車秋田行きで男鹿から秋田まで移動した時の話です。
　当時はキハ４０系という国鉄製の一般車両があり、この日は２両編成での運転でした。
　２両編成のうち、秋田方の車両は座席がオールロングシート、男鹿方の車両は４人掛けのボックスシートが付いていました。
　この日は利用が多めで、当日の15時30分現在、誰も座らない４人掛けボックスシートが２箇所程度ありましたが、発車直前には全ての４人掛けボックスシートが一人以上埋まる状態でした。
　ただ2021年３月で新型車両を順次投入予定との話をききいているので注意が必要です。

　羽田空港第２ターミナルのＡ保安検査場のすぐ向かい側に位置するカフェレストランで、2020年９月19日のランチに利用しました。
　コロナ禍ということもあり、カウンター席は１席ずつ空けての案内でした。
　当日は1,241円する「クラシカルハンバーグ」という名前のメニューを頂きましたが、ハンバーグの他、ライス又はパンが付いたもののサラダやスープは付いてなく、やや不便さを感じました。
　なおサラダと飲み物を頂きたい場合、スープではなくドリンクになりますが、そのドリンクとミニサラダが付いたセットがプラス362円で頂くことが出来ます。

　水前寺江津湖公園の中に位置し、2020年７月18日に訪れました。
　当日はその水前寺江津湖公園散策時に中ノ島１～４号橋という橋の上から湖の景色を眺めました。
　緑と湖が織り成す景観はまずまずで、それなりに見ごたえがありました。

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。 　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があり、車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車です。
　そのうち今回は2021年１月11日の函館14時19分発快速はこだてライナー新函館北斗行きで函館から新函館北斗まで移動した時です。
　７３３系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　三連休最終日の為、通常であれば全ての座席が埋まるところですが、新型コロナの感染者数が多数発生する状態であった為、利用がかなり少なく、一番前の車両で４割程度のシートが埋まる程度、中程の車両では僅か８名程度の利用といった状態でした。
　通常ならば着席困難でもおかしくない状況下の為、無事座って移動することができたのは良かったですが、三連休最終日の列車が僅か８名しか利用していない点を考慮するとビミョーな感じもします。

　2020年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2021年１月11日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から大宮まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　三連休最終日ということで本来ならば満席でもおかしくないのですが、この頃は新型コロナの感染者数が多数発生する状態であった為、利用が少なく、当日の14時頃現在でも誰も座らない２人掛けシートならびに３人掛けシートがありました。
　さらに仙台発車後でも所々誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートがあり、利用者にとっては相席になることなくゆったり移動することができたのは良かったです。

　静岡駅で駅弁を販売する業者で、新幹線の上下線各ホームの他、新幹線の2階コンコース、さらに改札外の場合、コンコースのうち南口出入口付近中にあります。
　2021年３月21日現在、新型コロナに伴う新幹線の利用者低迷の影響を受けてか新幹線のホーム上にある売店は営業休止中でした。
　その為、新幹線改札内の場合、２階コンコースの中にある売店が唯一駅弁を購入できるかたちとなる為、貴重な存在です。
　但し営業時間は午前９時から20時までの為、朝早い時間帯や夜遅い時間帯の利用はできないので注意が必要です。

　鹿児島市内の他、薩摩川内市・出水市・霧島市等で路線バスを運行する民間の路線バス事業者で、2021年３月に利用しました。
　2021年３月13日に鹿児島市内の水族館口というバス停から高見馬場というところまで向かう為に利用しました。
　鹿児島市内の民間の路線バスといえば、いわさきコーポレーション系列の鹿児島交通のイメージしかないのですが、こちらの南国交通、いわさきコーポレーションとは関係がないようです。
　特に驚いたのは初乗り運賃で、鹿児島交通の場合、160円で、少なくとも鹿児島中央駅から鹿児島駅まではこの値段で行けるのに対し、こちらの南国交通では初乗りの時点で190円し、今回利用した水族館口から高見馬場までも190円しました。
　そういう意味で利用する際はバス会社により運賃が異なる点に注意が必要です。

　JR東日本フーズという会社が運営する立ち食いそば店の１つで、JR上野駅の９・10番線ホームの東京寄りにあります。
　店内に椅子はなく、カウンタースタイルの立ち席での利用となります。
　2021年３月20日に利用した際、店頭に「かけそば回数券の発売は2021年３月31日をもって終了する」旨の掲示がありました。
　コロナによる売上低下が原因と想定されますが、安く利用できる手段がなくなることに大変残念な思いを感じます。

　茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　2021年３月20日に土浦14時14分発特急ときわ63号高萩行きで土浦から石岡まで移動しました。
　当日は特急料金を少しでも安くしたかった為、えきねっとチケットレスサービスを利用してチケットレスでの特急券を申し込んだのですが、所定の特急料金760円より300円安い460円で特急券を購入することができ、お得でした。
　一時期300円引きで購入出来ましたが、その後、僅か100円引きしかならないようになった為、チケットレスでの特急券購入にあまりメリットを感じませんでしたが、今回は大正解でした。