あいの風とやま鉄道 あいの風とやま鉄道線

元々北陸本線だった路線を整備新幹線でもある北陸新幹線の開業に伴い、新幹線と並行に走る富山県内の北陸本線が第三セクターのあい...  続きを読むの風とやま鉄道になった。車両はＩＲいしかわ鉄道と変わりがない。金沢から在来線で富山に向かうとどこが境界線なのかわからない。  閉じる

投稿日:2024/04/03

あいの風とやま鉄道 あいの風とやま鉄道線は第三セクターの路線です。富山駅から魚津駅、滑川駅から富山駅の区間を初めて利用しま...  続きを読むした。通勤、通学、観光に安価で便利な交通手段でした。車窓から雪景色を眺めながらの移動でした。  閉じる

投稿日:2024/01/30

高岡駅から富山駅まで乗車しました。島尾からJR氷見線と通しで切符を買うこともできました。乗り継ぎでも、別々でも料金は同じで...  続きを読むした。座席をひっくり返して、ボックス席にすることもできました。乗り心地は良かったです。   閉じる

投稿日:2023/12/01

富山県富山市に本社を置く、第三セクターの鉄道で、もともと北陸本線の一部だった区間が経営分離されたものです。
Hp上では、...  続きを読む路線は石動（いするぎ）駅から越中宮崎駅までとなっていますが、実際は倶利伽羅駅から市振駅までのようです。
富山から高岡に行く場合、JRよりも速くて便利なので、地元の人たちの利用も多いように感じます。
また、非常にきれいな新車両も走っていて、JR氷見線や高岡の万葉鉄道と比べるとそれなりに儲かっているのかも、と感じました。  閉じる

投稿日:2023/09/10

富山への旅行の際に利用しました。高岡駅から富山駅まで移動しましたが、とても快適でした。２両編成で真ん中の通路を挟んで座席が...  続きを読む並んでいます。４人で座ることのできるボックス席もあり、旅行の際の大勢の移動にも便利です。  閉じる

投稿日:2023/04/30

富山県を走る第３セクター路線です。倶利伽羅駅から市振駅までの間を走ります。本数はそこそこあり、金沢方面および直江津方面との...  続きを読む接続もよく便利です。もちろんJR西日本時代に比べると制約は多いですが頑張ってほしいです。  閉じる

投稿日:2023/03/31

初めて富山駅から魚津駅まで乗りました。北陸乗り放題きっぷの区間内でした。お天気が良かったので、立山連峰がはっきりと見え、ま...  続きを読むた富山湾も遠くに見ることが出来て、とても楽しい乗車時間を過ごすことが出来ました。  閉じる

投稿日:2023/03/11

北陸新幹線開業でJRから切り離された第三セクター。運賃が割高なのはともかく、設備とか運行本数とかは頑張っていると思いました...  続きを読む。
このあたり(石川富山新潟の第三セクター)は運行会社が入り組んでいるので慣れない旅行者にはわかりずらいですね。例えば、富山駅の改札はJRローカル線とあいの風富山は共通なのに同じJRでも新幹線は別改札。あいの風富山はIC乗車券が使えるのに改札内乗換えのえちごトキめきは使えない。とか。  閉じる

投稿日:2022/12/29

あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線は、北陸新幹線開業前はＪＲ北陸本線でした。
ＪＲ北陸本線の富山県内の路線を移管され...  続きを読むた路線でしたが、ＪＲ北陸本線時代に走っていた特急は一切走っていなくて、大半が普通電車で２両編成の短い電車がメインでした。
一部の電車は、ＪＲ北陸本線時代の名残が残っている旧型の４１３系が走っていて、私も実際に乗りました。４１３系の車内は懐かしい感じのボックスシートが並んでいて、またかつてのＪＲ北陸本線の特急を感じるスピードで走っていて、ＪＲ北陸本線時代の名残を感じた路線でもありました。  閉じる

投稿日:2022/12/06

観光列車「一万三千尺物語」が、土・日・祝日の１日２便
運行。

午前便は「富山湾鮨コース」で、列車内で握りたての
...  続きを読む新鮮なお寿司を味わえます。
午後便は「懐石料理コース」。
季節の食材を使った、彩り豊かな料理を食するコースです。
どちらも料金は同一で、大人13,000円、小人6,500円（税込）。
（おみやげ付プランは、各2,000円プラス。）
　


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投稿日:2023/08/15

北陸新幹線が出来たことで第三セクターになったあいの風とやま鉄道。
IRいしかわ鉄道と一体で運行されています。
高岡～富...  続きを読む山間は日中もなかなかの乗車率。
さすが、元北陸本線だけあって線形は良い。
車両も旧車ではないので、直線では結構飛ばします。  閉じる

投稿日:2022/11/26

あいの風とやま鉄道は、北陸新幹線開通により第三セクター転換した元北陸本線の富山県内鉄道路線です。
富山駅から魚津駅まで乗...  続きを読む車。発車時点では結構客が多く、立ち席でした。
車両はJRに準ずる521系転換クロスシート車。
石川県や新潟県に越境する編成もあり、本数もまずまず多くて使いやすいです。  閉じる

投稿日:2022/11/17

富山駅から氷見漁港の観光をするために利用しました。富山駅からあいの風鉄道に乗車するときは、交通系ICカードのタッチで入場し...  続きを読む、高岡駅では改札を出る事無くJR氷見線に乗り換えれるのですが、そうするとJR氷見駅でICカードが使えません。（JRの区間はワンマン運転で駅にもICリーダーが無いようです）一度、高岡駅で改札を出て切符購入するか、氷見駅でIC乗車取り消し手続き後の現金支払いとなります。  閉じる

投稿日:2022/11/14

北陸新幹線の金沢延伸開業（２０１５年３月）と同時に並行在来線のＪＲ北陸本線を第三セクター化して開業した路線です。
第三セ...  続きを読むクター化された北陸本線のうち倶利伽羅駅 - 市振駅（１００．１Ｋｍ）があいの風とやま鉄道として開業しました。
今回は富山―泊ー富山の往復をグルメ観光列車「一万三千尺物語」で利用しました。
「一万三千尺物語」の説明は別の項でクチコミに書いたので省略しますが、沿線には立山連峰から富山湾に注ぐ多くの川が流れています。
立山連峰の眺めや川の眺めなどの風景を楽しむことができました。
富山駅ｍ高岡駅では鉄印記帳（300円）も受け付けています。  閉じる

投稿日:2022/12/28

あいの風富山鉄道は北陸新幹線の開業に伴い、北陸本線が第セクターになったもので、市振と倶利伽羅のあいだを結んでいます。倶利伽...  続きを読む羅から金沢ままではIRいしかわの鉄道路線になっています。高岡との間は便数も多く、速度も速く、さすがに元のJRの北陸本線という感じです。午前中の利用でしたが、乗客もほぼ座席は埋まっていました。  閉じる

投稿日:2022/12/09

富山駅から黒部駅まで乗りました。
富山駅へは新幹線で金沢から。
新幹線が開通したためか富山駅はとても美しかった。乗り換...  続きを読むえもスムーズで駅中で食事できました。ただ、夜だったため車窓が真っ暗で。本気の真っ暗でした。そういう場所を走ったんだろうと思う。今度はぜひ昼間の明るい時間に利用したい。  閉じる

投稿日:2022/11/11

富山は観光バスでは何度も着たことがあるのですがこうして在来線に乗るのは初めて、県庁所在地の市なので駅は綺麗で便利でした。
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昼間だったので空いていてのんびり車窓を楽しむことができるかな？と思っていたのですが、かなり混雑。
優先席も完全に埋まり、座れないひとも。
しかも誰も譲らない、驚きの光景です。
　
車窓は良かっただけに残念。  閉じる

投稿日:2022/10/20

　富山県内の並行在来線を引き継いだ、第３セクター鉄道です。グルメ系の観光列車（これはこれで素晴らしい）を走らせていますが、...  続きを読む本分は富山県内の地域輸送。本数は多く、混雑することが多いのも活況の証です。
　全駅で全国共通ＩＣカードが使えるので、遠来の観光客にも便利。主要駅では、発着案内の掲示やＪＲ指定券の販売もあります。合理化の進むＪＲの地方都市圏の路線に比べ、施設は かえって充実していて感心。ＪＲがお手本にしてほしい路線です。  閉じる

投稿日:2022/11/05

金沢と高岡の間を往復する際に利用しました。石川県内と富山県内で運営する会社は違うようですが、乗り換えなしで乗りっぱなしのま...  続きを読むま移動できるようになっていました。時間によっては混雑することもあるようなので、利用する場合は時間帯などを検討してみてもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/08/28

新幹線開通によって移管された富山県内の北陸本線を構成する第三セクター鉄道で、旧国鉄型の413系が三編成ほど残っている路線で...  続きを読むす。見れる時間はおおよそ決まっているとのことで富山から乗車しました。懐かしい感じが
よかったです。  閉じる

投稿日:2022/07/31