フロンティアさんのクチコミ(110ページ)全11,086件

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月13日に卯之町10時16分発特急宇和海松山行きで卯之町から松山まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　２号車の一部の席は指定席、以外は全て自由席でした。
　当日は１号車を利用しましたが、八幡浜店舗を伊予大洲の両駅でまとまった乗車があったこともあり、伊予大洲発こだま７割程度の２人掛けシートが１人以上利用する感じでした。
　特に前寄りはほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたので注意が必要です。

　鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
　そのうち今回は2021年12月27日に鹿児島中央９時58分発特急きりしま宮崎行きで鹿児島中央から宮崎まで利用した時の話です。
　７８７系という４両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの２～４号車は自由席でした。
　まず普通車指定席ですが、前日となる12月26日時点で全ての２人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　一方、自由席ですが、２号車の場合、ほとんどの２人掛けシートが１人以上座る一方、４号車では半分位の２人掛けシートが１人以上座る程度にとどまり、号車により混み具合にバラツキがありました。
　空いている車両に乗りたい場合、４号車の利用のほうが良いかもしれません。

　高知駅から徒歩10分程度のところに位置する「帯屋町商店街」というアーケード付の商店街沿いにある早川系列の飲食店で、高知市内へ訪れた際はよく利用しています。
　2021年６月15日の13時10分過ぎに訪れ、この日は「窪川ボークの高原セット」というセットメニューを頂きました。
　窪川ボークを使用した厚切りの焼肉の他、まぐろの山とろ、サラダ、ご飯、味噌汁、フルーツが付いてきました。
　値段は900円と比較的リーズナブルで、手頃な値段でご当地食材を気軽に楽しめる点で嬉しいメニューだと思いました。

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2021年６月15日に中村11時11分発特急あしずり８号高知行きで中村から高知まで移動した時の話です。
　2700系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　この日の場合、指定席はほとんど利用がない状態で、自由席も２号車では５名位の利用とガラガラでした。一方、１号車の自由席は佐川発の時点で半分位の２人掛けシートが利用されていて、号車により混み具合が異なる場合があるので注意が必要です。

　富山市に本拠地を持つマンテンホテルという会社が石川・富山・福井の３県でチェーン展開しているホテルの１つで、金沢マンテンホテル駅前はJRならびにIRいしかわ鉄道の金沢駅西口から線路沿いを高岡・富山方面に徒歩５分程度のところにあります。
　2021年７月23日に宿泊し、当日は「シングルルーム￥5,500特別プラン」というシングルルームのプランを利用しました。
　ベージュを基調に木を活かした内装となっていて、広さは普通又はやや広めでした。またエレベーターは３基あり、コインランドリーも４台あり、その点は便利でした。
　但し客室内のエアコンは個別空調ではなく、部屋で切り替えできるのは風量のみで、さらにシャワー・水道ともに冷水・温水ともに蛇口が別々の為、その点は不便でした。
　ちなみにこちらのホテル、21時30分～22時30分の間、１階で夜食用のラーメンを追加料金不要で頂くことが出来ます。
　ちなみにこのラーメン、１日60食限定で、会場に入場後、カウンターに番号札が置いてあるので、客自身がその番号札を受け取り、スタッフの方から番号札の番号を呼ばれたらラーメンを取りに行くシステムでした。
　ただこの日は21時30分少し過ぎに行ったところ、貰えた番号札は41番、つまり既に40名待ちという状態でした。
　その為、ラーメンを受け取るまでに30分強待たされ、待つのが少し大変でした。
　なお、この日は21時50分頃には60名分の番号札の配布がなくなり、受付終了していました。

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2021年６月25日に浜松19時17分発ひかり号東京行きで浜松から東京まで移動した際、「やわらかカツサンド」というサンドウィッチが販売されていたので購入しました。
　肉の食感は柔らかいけど、以前「アンデス豚ロースカツサンド」を頂いたような味の感動はありませんでした。
　なお３切れで650円もする為、安くはありません。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　かがやき号・はくたか号では本来、車内販売があるのですが、新型コロナの影響によりしばらくの間、車内販売の営業を取り止めていました。
　しかし2021年７月22日現在、はくたか号を利用したところ、ワゴンによる車内販売の営業を行っていました。
　ただ取り扱っていた商品はお菓子・飲み物程度で、弁当・サンドウィッチは勿論、菓子パンの姿すら見当たらず、その点は残念に思いました。
　さらに2021年７月27日現在、インド株による新型コロナの感染拡大が続いている状況の為、いつまで車内販売の営業があるのか不安定要素が強いように感じます。

　富山県内を中心に石川県にも店舗を持つ富山で有名な食品スーパーの１つで、2021年７月24日の土曜日に富山市内にある北新町店というお店を利用しました。
　当日は惣菜目的で訪れましたが、野菜以外のおかずについてはフライドチキン・とんかつ・ハムカツ・コロッケ等揚げ物がほとんどで、偏りを感じました。
　しかし金沢風カレーやダシの味付けが入った寒天に溶き卵が混ざった「べっこう」等の取扱いもあり、品によっては手軽に地元の味覚を楽しめるかもしれません。
　また蒲鉾も他県とは少し異なり、富山での蒲鉾のみの取扱いなので、興味がある方はチェックしてみてはと思います。

　JR高山駅から南東方向に徒歩20分程度の高台に位置する公園で、2021年７月25日の日曜日に訪れました。
　本丸・二の丸・号砲平・金竜ヶ丘等から構成され、当日は時間の都合上、本丸と二の丸のみ立ち寄りました。
　まず二の丸は「二の丸児童遊園地」と称していて、敷地内には遊具もある為、親子連れのお遊びスポットには良いかもしれません。
　一方、本丸ですが、二の丸から300m程度山道を登るかたちになりますが、いざ行ってみても何もなく、単なる広場でした。さらに周りを見渡しても一帯は木々に覆われていて、景観は楽しめませんでした。
　他のところで見所があるのかもしれませんが、少なくとも二の丸・本丸については観光目的で訪れるのにはオススメしません。

　

　名古屋と四日市・津・松阪・伊勢市・鳥羽等三重県の主要都市ならびに観光地を結ぶJR東海の快速列車です。
　そのうち今回は2021年７月25日の名古屋19時33分発快速みえ伊勢市行きの車内の様子についてです。
　キハ７５系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　２両編成の為、１号車の１～６番席が指定席、以外は自由席でした。
　名古屋からの帰宅のピーク時間帯は過ぎていますが、自由席が僅か１両半しかない為、ほとんどの座席は利用されていて、空いているのは４人掛けボックスシートの中で１～２席あるかどうかといった状態でした。
　そういう意味で自由席に座りたい場合、早めにホームに向かったほうが良いと思います。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年３月13日に博多16時24分発さくら409号鹿児島中央行きの自由席で博多から新鳥栖まで移動した時の話についてです。
　この日の場合、JR西日本のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　まず普通車指定席ですが、土曜日の午後の時間帯の列車の為、十分空いていました。
　一方、自由席ですが、２号車を利用したのですが、２人掛けシートは半分強位、３人掛けシートは数ヵ所１人以上利用する状態で、全体で６割位のシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうど良い位でした。

　あわら市波松地区にある海岸で、2021年７月24日に訪れました。
　海の家こそありませんでしたが、駐車場は無料で、公衆トイレの設備はありましたので、時期柄海水浴を楽しむ方の姿を結構目にしました。
　当日は天気が良く、海水も綺麗な為、美しい景観を楽しむことが出来ました。
　なお、付近にバス停は見当たらないので、芦原温泉駅又は加賀温泉駅からのレンタカー等の来場がオススメです。

　名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年７月22日の海の日に米原９時56分発特急しらさぎ３号金沢行きで米原から金沢まで移動した時の様子についてです。
　６８１系という特急車両が使用され、全区間で僅か６両編成での運転でした。
　６両編成での運転の為、１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５・６号車でした。
　当日は普通車指定席を利用しましたが、１週間前位までは誰も座らない２人掛けシートがありました。しかし３日前位には空席が僅かとなり、２日前の時点で満席になりました。
　一方、自由席ですが、米原到着の時点では誰も座らない２人掛けシートが結構見受けられましたが、４連休初日は為、利用が多いにも関わらず、僅か２両しかない為、すぐに座席は全て埋まり、デッキどころか通路にも10名以上の立ち客が出る始末でした。
　自由席のうち５号車の場合、福井を発車してもほぼ全ての座席が埋まり、座れずに立つ方もいる状態で、収益が厳しいのはわかりますが、指定席の予約が多い段階で米原～金沢間をなぜ９両にしなかったのか大いに気になるところです。
　座れずに長時間立った方にはお見舞い申し上げます。

　福井県内の嶺南の敦賀市に本拠地を持つザバッサという会社が運営する居酒屋兼海鮮料理をメインとした飲食店で、2021年７月23日のランチに利用しました。
　開店11時で、この日の場合、10時40分頃には店頭に入店待ちの姿はありませんでした。しかし、それから僅か10分後の10時50分頃には既に10組以上20名強の方が店頭に並んでいてびっくりしました。
　すぐにその列に並んだ為、11時の開店時にそのまま店内に入ることができましたが、料理の提供の都合上、店内に空席があっても一定数の入場があるとしばらく入店の受付をしてくれないケースがあるので注意が必要です。
　ちなみにこの日は季節限定、さらに提供数限定の「岩がきコース」を頂きました。
　先付(この日は「野菜のピカソ」)の他、季節のお刺身盛り(この日はぶり・甘えび等)・岩がきの刺身・岩がきプライ・ミニサラダ・じゃこ飯・味噌汁・香物・デザートといった内容でした。
　値段は税込2,739円(本体価格2,490円)と安くはないですが、地の旬の味覚を楽しめるのでこの値段は仕方ないと思います。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　少し前までは京都～金沢間で途中、福井しか停車しない列車が金沢行き・大阪行きともに数本設定されていましたが、2021年３月のダイヤ変更によりほとんどが週末等にしか運転しない臨時列車となり、さらに定期列車として運転される列車のうち一部は新型コロナに伴う利用状況により当面運休となっている状況です。
　仕方ないですが、その為、2021年７月現在、京都～金沢間で途中、福井のみ停車する列車は大阪８時40分発特急サンダーバード９号金沢行きのみとなり、京阪神地区と福井・金沢間を速く移動したい方にとっては不便なダイヤとなりました。

　敦賀市中心部から西へ４㎞程度離れた松原公園内にある海水浴場で、2021年７月23日のスポーツの日に訪れました。
　2021年の場合、新型コロナ感染拡大防止の観点から海水浴場の開設は中止しており、遊泳目的での来場は控えるよう呼び掛けられています。
　しかし付近の公式駐車場が無料でできることもあり、この日の場合、多くの人の姿があり、場所によっては密を感じる状況でした。
　その為、少なくとも人混みを気にする方は来場を控えたほうが良いかもしれません。

　滋賀県彦根市に本社を持つ平和堂という会社が運営するショッピングセンターの１つで、アルプラザ敦賀はJR敦賀駅から徒歩10分弱、敦賀駅から前方に広がる通りと国道８号(旧道)と交差する箇所にあります。
　平和堂という総合スーパーの他、各種専門店から構成されており、ファッション・雑貨の他、食料品の調達、さらに飲食店もある為、飲食利用もできます。
　加えてお土産品の売場もある為、お土産品の調達もできる為、大変便利な施設です。
　なお、食品売場の弁当・惣菜コーナーでは平和堂が販売する弁当・惣菜の他、地元の惣菜屋である「おそうざいの岡崎」の商品も多数ある為、場合によっては地元の味を手軽に味わえるかもしれません。

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　2021年７月に訪れたところ、2021年３月のダイヤ変更により５２１系という車両での運転に変わったようです。
　ちなみに５２１系という車両、基本的に座席は２人掛け転換式クロスシートとなっていて、座れれば快適ですが、２両編成の為、２両での運転となった場合、座席の少なさは否めません。

　ジェイアール東海パッセンジャーズが東海道新幹線ののぞみ停車駅のホーム上又はコンコース内等で営業する弁当等の販売店の１つで、2021年７月22日に訪れました。
　当日はサンドウィッチを購入しようと、朝９時過ぎに店内に入りましたが、時期柄なのかカツサンドの販売キャンペーンを行っているようで、棚には４種類のカツサンドの商品がいくらか置いてありました。
　しかしミックスサンド等他の種類のサンドウィッチはほとんどなく、あるのはタカキベーカリー産のフルーツサンド位で、カツサンド以外の品のなさに大いに不便さを感じました。

　広島市東区に本拠地を持つユアーズという会社が運営し、広島・岡山県内で店舗展開している食品スーパーで、岡山駅店は「さんすて岡山」という商業施設のうち東口側のエリアの１階の南寄りにあります。
　2021年６月12日に訪れ、当日は298円する「広島風お好み焼き」のハーフ(商品名に「広島風」と書いてある為、不快な思いをするかもしれませんがご容赦願います。)を購入し、頂きました。
　広島のお好み焼きの為、お好み焼きの間に焼きそばが入っていて、さらにオタフクソースも付いていました。
　個人的にはあまり醤油・ソースは使用しない主義ですが、この商品に関してはそのまま味わうよりソースをかけたほうが味に広がりがあり、美味しく感じました。
　とはいえ手軽に広島のお好み焼きを楽しめる点では便利な商品だと思いました。