フロンティアさんのクチコミ(112ページ)全11,086件

　JR松山駅の東隣に位置するビジネスホテルで、松山へ訪れた際にはよく利用しています。
　2021年６月12日にシングル を利用しましたが、１泊4,000円と比較的リーズナブルな値段でした。
　白を基調とした内装で、バス・トイレ付でしたが、広さは普通もしくはやや狭めでした。
　朝食については別料金となり690円しますが、利用こそしなかったもののご飯又はパンのいずれか、また目玉焼き又はスクランブルエッグのいずれかから選べる内容にリニューアルされ、便利になったと思います。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月32日に岡山11時35分発特急しおかぜ松山行きで岡山から川之江まで移動した時の話です。
　アンパンマン列車仕様の8000系という特急車両が使用され、５両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車とアンパンマンシートと称する普通車指定席、自由席は４・５号車の２両、以外の２・３号車は普通車指定席でした。
　土曜日の午前中の列車ですが、コロナ禍の為か自由席・指定席ともに３～４割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態にとどまりましたが、アンパンマンシートだけは１席を除き全て予約済みでした。
　その為、アンパンマンシートを利用したい方は早めに予約したほうが良いかもしれません。

　松代町の中心部付近に位置し、かつては長野電鉄屋代線が営業していた頃に駅舎として利用されていました。
　2021年６月６日現在、駅舎自体は現存され、駅舎側のホームも残されている為、鉄道があった時の気分に浸ることは出来ます。
　但しさすがに線路は撤去されていて、その線路跡は駐車場として利用されていた為、その部分を目にするとビミョーな思いもします。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2021年６月13日に宇多津16時34分発特急いしづち22号高松行きで宇多津から高松まで移動した時の話です。
　8000系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　そのうち８号車は指定席、６・７号車は自由席でしたが、まず８号車の指定席の場合、利用は僅か５名程度でした。続いて自由席ですが、７号車の場合、半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態だった一方、６号車については利用が僅か１名でした。
　そういう点でより空いている車両を利用したい場合、６号車の利用が良いかもしれません。

　愛知県三河エリアの豊橋市に本拠地を持つデライトという会社が愛知県豊橋市・豊川市付近ならびに静岡県浜松市内等で店舗展開を行う食品スーパーで、佐鳴湖南店は浜松市内中心部から西に５～６㎞程度のところに位置する西区入野町というところにあります。(佐鳴湖(南側)からの場合、徒歩５分程度のところにあります。)
　2021年７月10日に久々に訪れ、当日は298円する「くるみあんサンド」というサンドウィッチを購入しました。
　２切れ入っていて、パンの間にはたっぷりのホイップクリームとつぶあんが入っていました。
　口に入れたところ、あんの食感とホイップクリームの甘さが口の中でうまく調和して、幸せな一時にさせてくれる味わいでした。
　但し美味しいからといって食べすぎると体に良くないと思われるので、難しいところです。
　なお写真ではクリームが溢れたようになっていますが、これは私の保管の仕方が悪かった為で、店頭では綺麗な状態で販売されていましたので念のため申し添えます。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月19日に新千歳空港14時54分発快速エアポート149号札幌行きで新千歳空港から札幌まで移動した時の話についてです。
　この日は７２１系という６両編成の車両が使用され、４号車はＵシートと称する指定席、以外は自由席でした。
　４連休期間初日の列車の為、利用が多く、座席はほぼ埋まると思いきや、コロナ禍の中、１時間あたり５本運転していることもあってか新千歳空港発時点で１号車には10名弱の利用しかありませんでした。また２号車でも相席になる席は見当たらず、いつも混んでいるイメージが強い僕にとっては驚かされる思いでした。

　伊予鉄道が松山市内ならびに近郊で運行する鉄道路線で、松山市内中心部を走る路面電車と松山市を中心に近郊エリアを結ぶ通常の鉄道路線の２パターンがあります。
　そのうち今回は2021年６月13日に古町12時19分発高浜行きの電車で古町から港山まで移動した時の話です。
　この列車の場合、２両編成での運転で、座席は全てロングシート、さらにトイレなしと快適性はイマイチでした。
　ただコロナ禍で減便している鉄道会社がある中、こちらでは日中15分おきの運転と、利便性は維持していました。その点は評価したいと思います。

　JR長町駅の鉄道高架下にある商業施設で、2021年６月24日に訪れました。
　食品販売店舗・飲食店・お土産品の店等から構成され、当日はその中から食品販売店舗の１つである「仙台平庄」を利用しました。
　鮮魚を使用した弁当・惣菜が多数用意され、宮城県産の鮮魚を使用した惣菜もありました。
　よって場合によっては手軽に地の味覚を楽しめるかもしれません。

　熊本電鉄が運行する路線バスで、2021年３月14日に利用しました。
　利用したのは熊本駅前９時16分発杉並台団地行きの路線バスで、室園町アイミースクエア前というバス停まで移動しました。
　コロナ禍ではありますが、一番前の席も利用可能で、さらにSUGOCA・Suica等の全国共通ICカードも利用可能でしたので便利でした。
　偶々なのか車イス席が６席もあったのには驚きました。

　コンフォートホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、博多駅博多口の真向かい側にあります。
　2020年12月27日から2020年12月29日にかけての２泊３日にかけてシングルスタンダードというプランを利用しました。
　コロナ禍ということもあり、宿泊料金は１泊あたりそれぞれ4,700円と5,500円で、概ねお手頃な値段かと思いました。
　ただ期間中、ダブルのシングルユースでの利用でした。
　ベージュを基調とし、紺も加わる内装で、ダブルの為、広さは普通又はやや広めでした。
　フリーWi-Fiもあり、さらにシャワーの温度調整も自在でしたが、洗面台の蛇口は冷水・温水別々の為、不便でした。
　朝食は朝６時30分から９時30分までと利用可能時間が長く便利で、パン・ウインナー・チキン・サラダ等がありました。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月20日に出雲市14時38分発普通列車益田行きで出雲市から田儀まで移動した時の話です。
　キハ１２０系というディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　14時25分頃現在、ボックス席は全て１人以上利用がある状態でした。
　さらに14時38分頃にはロングシートもほとんどの部分が利用されていたようです。
　その点でローカル線で都心とは離れた方面へ向かうとしても注意が必要です。

　地球岬緑地の中にあり、2020年９月24日に訪れました。
　展望台の上の部分は二層になっていて、より高いところから眺めることができるエリアと比較的間近から眺めることができるエリアの２つがあり、２通りの観覧方法があるのは便利で、嬉しい限りです。
　また幸福の鐘という鐘もあったので、カップルの方は訪れた際、鐘を鳴らしてみるのも良いかもしれません。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年４月18日に新浜松15時00分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、座席は全てロングシート、さらにトイレもない為、快適性はイマイチです。
　浜松市内中心部からの帰宅には少し早い時間帯ですが、多くの利用があり、ほとんどのシートが埋まっていました。
　その為、状況によっては座りたい場合、他人と隣り合わせでしか座れないこともあり、不便に感じるかもしれません。

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2021年５月４日に札幌８時51分発特急おおぞら３号釧路行きで札幌から帯広まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５・６号車の２両でした。
　ＧＷ期間ですが、コロナ禍かつ後半であることから利用はかなり少なめで、札幌発時点で普通車指定席・自由席ともに５名程度の利用しかなく、かなり空いていました。
　なお、この日の場合、自由席のうち５号車は可動式枕が付いた２人掛けリクライニングシートでしたが、６号車の場合、可動式枕がないシートとなっていましたので注意が必要です。

　JR勝瑞駅から徒歩10分程度のところに位置し、2021年６月16日に訪れました。
　道路を挟んで２つのエリアから成り立っていますが、メインは南西寄りにあるエリアです。
　北東寄りのエリア内は主に見性寺というお寺の敷地となっていて、ほとんど見るところはありませんでした。
　一方、南西寄りのエリアの場合、枯山水庭園・礎石建物跡がある他、展示室もあり、展示物を見学することが出来ますが、主には単なる広場といった感じで、少なくともこちらを目的に訪れるほどの見ごたえは感じませんでした。

　宮城県の北部登米市に本社を持ち、宮城県内のうち仙台以北のエリアでチェーン展開をしている食品スーパーで、長町店はJR太子堂駅より西へ徒歩５～10分程度、長町駅からも南西方向へ徒歩15分程度のところにあります。
　綺麗な店内で、当日は弁当・惣菜類の調達の為に2021年６月25日の土曜日の15時に訪れたのですが、品揃えは豊富で、他のスーパーでは見かけない一風変わった惣菜も目にしました。さらに焼魚の品揃えが結構あり、その点も便利に感じました。
　残念なのは野菜の惣菜がやや少なめで、特に煮物類の品揃えが少ないように感じました。
　

　Ｊフロントリテイリングが運営する百貨店の１つで、大丸札幌店はJR札幌駅の南西寄りに隣接しています。
　2021年５月７日に地下１階にある食料品売場に訪れ、当日は「コノヨシ」というお店を利用しました。
　この日は961円する「コノヨシポークチャップ」を購入し、頂きました。
　コノヨシポークという厚切りの肉とパスタ・人参等が入っていて、肉の食感は良かったです。

　鉄道利用による観光客の為、眺望のよ い箇所で速度を落としてのんびり走るJR北海道の観光列車で、釧路～塘路の間で 運転しています。
　そのうち今回は2020年９月21日に釧路13時37分発くしろ湿原ノロッコ塘路行きで釧路から細岡まで移動した時の話です。
　客車としては４両連結され、２～４号車の３両は指定席、残りの１号車の１両のみ自由席でした。
　座席ですが、指定席の場合、木を活かしたベンチシートとボックスシートが配置されている一方、自由席の場合、通常の普通列車の車両が使用され、座席も普通のボックスシートを中心とした車内でした。
　当日は自由席を利用しましたが、13時20分過ぎ現在、既にボックス席は２人以上の利用となっていました。コロナ禍ということもあり、ロングシートを利用しましたが、それでも発車直前にはほとんどの箇所が埋まり、結構混んでいました。
　勿論、ボックス席も相席での利用ですし、指定席も満席でしたので、蜜という面では怖い思いをしました。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年５月30日に西彦尾15時18分発入野経由浜松駅行きの路線バスで西彦尾から浜松駅まで移動した時の話です。
　利用した当時は10分おき(2021年７月現在、15分おき)での運転でしたが、到着の段階で誰も座らない２人掛けシートが２ヶ所しかなく、旅篭町→ザザシティ前間ではほぼ全てのシートが１人以上利用する状態になりました。
　その為か、２人ほど立って乗車していました。
　流れ的には浜松駅から帰宅の時間帯ですが、逆の流れと言ってもこのように相席でないと座れない場合もありますので注意が必要です。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2021年５月４日に旭川16時30分発特急ライラック34号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　１号車の一部はグリーン車、以外の１号車と２・３号車は普通車指定席、以外の４～６号車は自由席でした。
　この日の場合、普通車指定席では半分位の２人掛けシートが１人以上利用する程度であった一方、自由席でも４・５号車の場合、半分位の２人掛けシートが埋まる状態でした。
　しかし６号車は旭川発時点で５名位の利用と４・５号車に比べ空いていたので、空いている車両を利用したい方には良いかもしれません。