フロンティアさんのクチコミ(109ページ)全11,086件

　福井県あわら市の北側、JR加賀温泉駅から車で20分程度のところに位置し、2021年７月24日に訪れました。
　芝生広場・花の広場・秋の森・展望台等多数の立ち寄りスポットがあります。
　当日はあまり時間がない為、遊歩道を歩きながら北潟湖の景色を眺めましたが、湖の景色が綺麗でした。
　なお、アイリスブリッジという橋があり、そこから眺める北潟湖の景色も綺麗でした。
　但しコミュニティバスの運行はありますが、１日３本程度しかないため、車での来場が断然オススメです。

　福井鉄道に運行を委託している敦賀市が運行主体の路線バスで、2021年７月23日に利用しました。
　いくつか路線があり、まずは常呂線についてです。
　この常呂線、松葉町を経由して敦賀駅～立石間を結びます。
　敦賀駅～松葉町間の途中には気比神宮や気比の松原等の主要観光スポットもある為、これらの観光アクセスに便利なように見えますが、１日３往復しかバスがない為、利便性は良いとは言えません。
　ただ2021年７月23日現在、バス停には2021年８月15日までの土日祝日に限り、敦賀駅発、立石発ともにそれぞれ２便、つまり２往復の増発を行う旨掲示がありました。
　但し全国的に新型コロナの感染拡大傾向がある為、増発の取り止めの可能性があります。よって利用の際には確認することをオススメします。

　Ｊフロントリテイリングが運営する百貨店の１つで、大丸札幌店はJR札幌駅の南西寄りに隣接しています。
　2021年５月７日に続き、2021年５月８日にも地下１階にある食料品売場に訪れ、「コノヨシ」というお店を利用しました。
　この日は961円する「コノヨシポークレモンと和マスタードソース」という惣菜を購入し、頂きました。
　コノヨシポークの他、パスタ・人参・玉ねぎ等が入っていて、肉の食感は良いですが、マスタード粒の食感が個人的には合わないような気がしました。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年５月24日に上島駅東15時50分発イオンモール浜松市野行きの路線バスで上島駅東からイオンモール浜松市野まで移動した時の話です。
　当時、緊急事態宣言明けでしたが、コロナを懸念してか利用が少なく僅か４名という状態でした。
　空いているのはありがたいですが、あまりの少なさに複雑な思いがしました。

　JR敦賀駅のロータリーからすぐのところに位置し、2021年７月22日に宿泊しました。
　当日は「某有料放送(正式なプラン名はここにアダルト系の有料放送チャンネルの名前が書いてありました。)無料付シングル」というプランを利用し、１泊5,000円で泊まることが出来ました。
　白を基調とした内装で、広さは普通でした。
　客室ごと冷房・暖房の切替や温度調整が自由にできる個別空調となっていて、Wi-Fiもある為、その点は便利でした。
　しかしバス・トイレ付ですが、トイレにウォッシュレットの設備がなく、水道の蛇口は冷水・温水が別々の為、その点は不便さを感じました。
　館内の設備ではエレベーターは１基しかなく残念なところですが、コインランドリーが洗濯機・乾燥機それぞれ２台あったのは評価できます。
　一番の残念な点は支払いに電子マネーどころかクレジットカードすら利用できず、現金払いしか扱っていないことです。

　札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2020年９月26日に札幌13時56分発特急すずらん６号室蘭行きで札幌から苫小牧まで移動した時の話です。
　７８９系という車両と７８５系という車両の２種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は７８５系という５両編成の車両が使用されていました。
　グリーン車はなく、普通車指定席は３号車と４号車の２両、以外は自由席でした。
　まず自由席ですが、札幌発の時点で３割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、指定席ですが、４号車の場合、５名の予約がありましたが、３号車については予約なし、全て空席の状態でした。
　４号車の場合、他の車両と比べ座席が良いのですが、３号車の場合、自由席と変わらない為、快適性を考えれば４号車の利用がオススメですが、空いている車両を選びたいのであれば３号車のチョイスも良いかもしれません。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2021年５月２日に旭川14時00分発特急ライラック札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　１号車の一部はグリーン車、以外の１号車と２号車は普通車指定席、以外の３～６号車は自由席でした。
　まず普通車指定席の場合、ほとんどが空席でした。
　一方、自由席ですが、４・５号車の場合、半分位の２人掛けシートが１人以上で利用されていました。しかし３・６号車の場合、５～10名位の利用と結構空いていました。
　このように号車によって利用具合にバラツキがある場合がありますので、注意が必要です。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年４月25日に新静岡伝馬町12時58分発ふじのくに地球ミュージアム行きで新静岡伝馬町から小鹿局前まで移動した時の話です。
　日曜日の昼の時間帯の為、本来ならば空いているはずですが、新静岡伝馬町到着時にはいくらか誰も座らない２人掛けシートがありましたが、静岡駅前で多くの乗車があり、１ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態になりました。
　新静岡伝馬町から乗車したから好みの座席に座れた為、まだ良かったですが、静岡駅前から乗車していたかと思うと恐ろしい思いがしました。

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月に続き、2021年６月に利用しました。
　そのうち今回は空港・朝日線についてです。
　松本駅からすぐのところに位置する松本バスターミナル～信州まつもと空港又は朝日まで運行します。
　但し信州まつもと空港より先朝日方面まで運行するのは平日ダイヤ運行時のみで、土日祝日ダイヤ運行時は全ての便が松本バスターミナル～信州まつもと空港間での運転となり、信州まつもと空港から先朝日方面へは一切運行がないので注意が必要です。
　なお、運行間隔は１時間おきに１本と、最低限の本数はありますが、ICカードは未対応の為、注意が必要です。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は2021年６月14日の高知17時49分発普通列車土佐山田行きの車内の様子時についてです。
　1000系という一般車両が使用され、夕方の時間帯であるにも関わらず僅か１両編成での運転でした、
　座席はボックスシートとロングシートが配置されていました。
　夕方の時間帯であるにも関わらず僅か１両編成での運転の為、全てのシートがほぼ埋まり、後寄りを中心にそれなりの立ち客がありました。
　すし詰めにはならなかったのが唯一の救いです。

　市電の水前寺公園停留所から徒歩５分弱、JR新水前寺駅から徒歩15分程度のところにあります。
　中を見学するには400円の入場料が必要ですが、広場の他、稲荷神社・富士築山等見所はそれなりにあります。
　また庭園ではま池とのコントラストがよく、綺麗でした。

　高山市に本拠地をもつ駿河屋魚一という会社が高山市内・飛騨市内でチェーン展開している食品スーパーで、アスモ店はJR高山駅西口から北西に徒歩10分弱のところにあります。
　2021年７月25日の16時過ぎに高山からの特急ひだの車内で頂く惣菜類を購入する目的で訪れましたが、品揃えが十分あり、助かりました。
　付近には「ボスフードマーケット」という食品スーパーもありますが、そちらよりは品揃えがあるような感じを受けました。
　高山駅からJR利用の際の食料品調達の他、高山駅付近のホテルに滞在の際の食料品調達にも便利です。

　名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は「信濃路フリーきっぷ」についてです。
　この切符、特急しなのの普通車指定席を利用して名古屋と塩尻～長野間を往復利用することができる上、①塩尻～長野間と大糸線のうち松本からは南小谷間の特急・快速・普通列車の自由席②指定されたエリアのアルピコ交通の路線バスが連続する３日間利用し放題となる為、大変便利でした。
　この切符、以前紹介した際は2021年３月31日までの取扱いでしたが、利用可能期間が１年延び、2022年３月31日まで利用可能となりました。
　2021年６月に利用しましたが、長野までの往復の他、長野駅～松代間・松本バスターミナル～信州スカイパーク間(最寄は信州まつもと空港)の路線バス、長野～白馬ならびに大町間の特急バス、さらに塩尻～南小谷間の特急あずさの普通車指定席も追加料金不要で利用することができ、大変便利でした。
　またこの切符、本来ならばＧＷ・お盆・年末年始期間は利用できないですが、2021年に限りお盆気がも利用可能とのことでしたので、大変ありがたいです。
　但し2021年８月１日現在、デルタ株が急拡大中の為、積極的にお勧めしにくい雰囲気であるのも事実です。
　少なくともお盆期間等に利用予定する際は車内ではマスクの着用を徹底する等感染対策を万全にした上でご利用いただければと思います。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。
　ちなみに東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2021年８月１日に広島18時22分発のぞみ52号東京行きの普通車指定席で広島から京都まで移動した時の話についてです。
　JR東海のＮ700系が使用され、のぞみ号の為、16両編成での運転でした。参考までにグリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車のそれぞれ３両です。
　自由席の様子はわかりませんが、17時10分現在、広島～京都間では３人掛けシートであれば誰も座らないシートがそれなりにありましたが、２人掛けシートについては９割以上のＥ席が予約済みの状態でした。
　幸い、京都までの道中、相席になることはありませんでしたが、19時45分現在、京都～東京間の場合、全てのシートが少なくとも１人以上予約済みで、３人掛けシートでは相席と思われる予約も見かけました。
　なお、この日は14号車の２Ｅの席を利用しましたが、新大阪から自分のすぐ後ろの席となる14号車の１Ｅと１Ｄに座った若い男女の２人組がマスクをつけずにおしゃべりをしていて、飛沫がこちらまで飛んでこないかヒヤヒヤしました。
　以前、松本から新宿まで特急あずさを利用した際も甲府から40～50位の男女が酒を飲みながらマスクなしで大声で談笑していた為、不快に思いましたが、このような時勢にも関わらず他人へ迷惑をかけることを気にしない輩が乗車している場合がありますので、注意しようがありませんが、覚悟が必要かもしれません。
　何にしろ京都から14号車の２Ｅ、２Ｄに座られた方がこれが原因でコロナに感染しなければ良いのですが・・・

　高岡駅停留所と射水市(新湊)の越ノ潟停留所を結ぶ鉄道路線で、2021年７月24日の土曜日に利用しました。
　当日は東新湊から高岡駅まで乗車しました。
　２両編成の低床式車両が使用され、座席は基本的にボックスシート、一部はロングシートでした。ただボックスシート自体、首都圏や東北のものとは異なり、適度なクッションがある為、乗り心地はまずまず快適でした。
　土日祝日の９時～19時限定になるそうですが、車内放送が富山出身の立川志の輔師匠の声によるアナウンス(勿論、録音したものですが・・・)が流れるそうで、当日はその立川志の輔師匠によるアナウンスを聞きながらの乗車だった為、志の輔師匠のユーモアある語り口が耳の中に入り、乗車中、退屈することなく移動することができ、良かったです。

　射水市新湊地区に位置し、その新湊地区の老舗の鮮魚店である土屋鮮魚店が運営する食事処です。
　お店自体は、海王丸パークからは徒歩15分程度、万葉線東新湊駅からは徒歩５分強のところにあります。
　2021年７月24日の土曜日のランチに利用し、当日は少し早めの11時20分頃に入店しましたが、待たずに入れたものの店内には多くの客の姿がありました。
　セルフサービス方式で、入店後、店内奥にあるカウンターで頂く料理を伝え、その際、先に代金を支払うシステムとなっています。またこのようなタイプのお店なので、不便ではありますが、電子マネーどころかクレジットカードすら使えず、現金払いのみです。
　実はこのお店、入店する前は以下の点でとてもワクワクしていました。

1　鮮魚店直営店の飲食店である

２　事前に調べたところ、1,200円する「刺身定食」というメニューがあり、その刺身定食ではご飯・味噌汁・刺身の他、好みのおかず２品・おまかせのおかず1品が付くことがわかり、質・コスパともに抜群だと思われる

　どころがいざ利用してみたところ、以下の点でとてもガッカリしました。

1　メインの刺身ですが、注文してから作ってくれるのではなく、事前に作られたものが冷蔵ケースの中に入っていて、その冷蔵ケースの中から作りおきの刺身を１箱受け取る仕組みになっていた。

２　好みのおかずの２品ですが、フライ・焼魚等はなく、そもそもお魚のおかず自体かなり少なかった。納豆・大根おろし等は比較的数がありました。

３　唯一のおまかせのおかずでも焼魚やフライが出なかったこと

　さらにたまたまそうなったのかはわかりませんが、他の客が入店・退店する際は店の方が「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」の挨拶がありましたが、自分が入店・退店する際は全くそのような言葉は発せられず、さらにカウンターで注文する際、年配の女の店員が私が目の前にいるにも関わらず飲料水を摂取していました。飲料水を摂取するのは百歩譲って仕方ないと思いますが、その後、「すみません」や「お待たせしました」の一言があって然るべきですが、すました表情で「はい、どうぞ」の一言のみでした。
　苦情を申し立てようかと思いましたが、堪えました。
　とはいえとても不愉快な思いをしました。
　場合によってはこのような差別的対応をされる可能性もありますので、利用される際は覚悟して入店されることを勧めます。
　少なくとも積極的に利用することは到底オススメしません。

　片山津温泉中心部エリアに位置し、2021年７月25日の日曜日に訪れました。
　芝生エリア・ベンチ・遊歩道の他、柴山潟沿いには散策路もありました。
　その散策路からは柴山潟の景色を眺めることができ、当日は天気も良かったせいか景観が綺麗でした。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2021年６月26日に仙台10時50分発普通列車仙台空港行きで仙台から長町まで移動した時の話です。
　仙台空港鉄道直通の列車への乗車となり、車両も仙台空港鉄道所有のＳＡＴ７２１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　仙台発朝10時台の列車の為、一見利用が多そうに見えませんが、２両編成での運転ということもあり、ボックス席は２人以上での利用となり、相席で座るのを嫌ってかそれなりに立ち客の姿がいて、びっくりしました。
　そういう意味では逆の流れといえども油断しないほうが良いかもしれません。
　

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2021年３月６日に豊橋８時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　この日は後寄りの車両を使用しましたが、豊橋発の時点で半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。しかし岡崎でまとまった乗車があり、７～８割の２人掛けシートが、さらに安城からの乗車もあった為、安城から先は全てのシートが１人以上利用し、一部には相席で座る席もありました。
　名古屋でほとんどの方が下車しましたが、乗車も多く、各シート１人ずつ座る状態でした。ただこの日は尾張一宮・岐阜でいくらか下車があり、その先はいくらか誰も座らない２人掛けシートがある位で、比較的混雑する区間は長くなく、その点は助かりました。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年７月27日に米原11時20分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の話です。
　２２５系という８両編成の車両と２２３系という４両編成が連結された車両が使用された12両編成での運転でした。
　当日は１号車を利用しましたが、米原では僅か２人のみの利用でした。しかし彦根で多くの利用があり、全てのシートが１人以上利用するどころか２～３席を除きほぼ全てのシートが埋まる状態でした。
　但し野洲までの間、乗車はほとんどなく、１号車に関してはかろうじて混雑に至るのは回避出来ました。