tadさんのクチコミ(35ページ)全1,058件
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投稿日 2016年12月16日
総合評価:2.0
老人の多いバスツアーで行ったので、こういうところに来ると気恥ずかしい。菅原道真さんも居場所がないのではないかと気をもんだ。勉強もできるようになったうえに、恋人もほしいなどという便利この上ない願いをかける場所なので、繁盛はするだろう。
- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2016年12月13日
総合評価:3.0
青春切符で山陽本線を東に向かった。徳山駅でランチを食べ、再び東へ。岩国駅で降りて、先月行った八百屋さんを家内が目指す。美味しい岩国レンコンをゲットするためだ。その野菜コーナーが限定日しかないのだそうで、別の店でレンコンをゲットする。岩国駅前の美味しいラーメンは先月食べたばかりだから、今回はパス。で、岩徳線に乗り、多分、初めて岩国駅から徳山駅までを通過した。
ただし、途中の高水まで来ると、子供のころ温泉に来たことがあるのを思い出した。八代の鶴渡来地だと駅の掲示板にあるが、温泉の名前は三丘(みつお)温泉とある。これらは記憶にあった。この駅には降り立ったことがあるのだ。懐かしさで写真を撮った。
その後は徳山駅で山陽本線に乗り継いで、新山口駅で降り、山口線で湯田温泉駅まで行った。温泉につかった後は山口駅から10分歩いた商店街でおいしい店を発見したが、このフォートラベルでは今現在、新しい場所や店は登録できない!早くなんとかしてほしい。もし、登録数が増えすぎるなら、投稿のない項目をどんどん削除してでも、新しいいいところを登録していかないとカビが生えてしまうだろう!フォートラベルは鎖国時代が始まった!- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2016年12月13日
総合評価:3.0
井上薫の生家跡に井上公園があるのだが、その一角に三条実美らが七卿落ちで長州に来た際、滞在した家があり、それを復元したもののようだ。休息所になっている。七卿落ちで立ち寄った場所は各地にあるが、三田尻や長府の功山寺も知られている。最終的には大宰府滞在が長かったのだが。。。
ただ、公園内を歩いていたら足湯は湯田温泉の一角だから理解できるが、種田山頭火や中原中也らの碑もある。。。井上公園はなんでも押し込むところだろうか?中原中也はちゃんと近くに記念館があるのになぜここにも?それに種田山頭火のような風来坊をこういう井上薫や三条実美と一緒の場所に碑をたてる感覚をちょっと疑う。。。山頭火は結構好きな俳人ではあるが、こういうタイプの場所に混ぜる感覚が。。。山頭火はさぞ窮屈であろう。中也にとっても決して馴染む雰囲気ではないだろう。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2016年12月13日
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投稿日 2016年12月13日
総合評価:3.5
青春切符を買って電車にのった。乗り降り自由で気が楽だ。で、ランチタイムになった徳山駅で下車。駅近くで昔食べた記憶のあるこの店に入る。この名前のチェーン店がかつてあちこちにあったが、近年見たことがないし、ここもそのチェーン店かどうかも知らない。昔昔学生時代に東京で食べたあの味に近い。600円で高くはない。懐かしい味噌ラーメンだった。ただ、札幌は別だが、意外と他の地方の味噌ラーメンは昔ほど見かけないような気がする。
- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2016年12月12日
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投稿日 2016年12月10日
総合評価:4.0
宿泊したのではなく、地域の老人達の忘年会がここで開催されたので家内と参加した。国民宿舎にしては評判がいいのは知っていたが、初めて入館した。関門海峡を見下ろす高台にあるので眺望は抜群だ。ふぐ料理をつけた夕食が人気だと聞いたが、確かに街の料理店でふぐコースをとると安くはないので、いい方法かもしれない。
もっとも地元下関の老人会だからふぐをこんなところで食べたいという人はいない。それよりも、普通の料理で一杯やりながらの忘年会となった。後半はカラオケの好きな人達はそれでもりあがり、風呂に入る人はそちらを楽しむこととなった。市の福祉センターのバスが送り迎えをしてくれた。世話してくれた自治会の役員達には感謝。
料理はそれぞれランクもあるだろうが、海鮮ものは当然保証されている。風呂は眺望は抜群だった。露天風呂から海峡を行きかう船を見下ろしながらくつろげる。なお、会費は1000円払っただけだ。有難い。普段出会うことのない地域の方となじみになるのは悪くない。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- その他
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投稿日 2016年12月06日
総合評価:1.0
下関駅前のサンデンバスの切符売り場などでは朝7:30から「休日おでかけ1dayパス」が千円で購入できる。土日祭日だけ利用できる。高速バスなどには利用できないが、路線バスには乗り放題だ。これで、俵山温泉、長門湯本温泉、仙崎、青海島の終点まで乗れる。さらに秋芳洞や川棚温泉に行くバスもこれで行ける。下関市内の数か所を除けば、このチケットはバス車内や地方では買えないので注意。ただ、事前購入が可能なので、2枚買えば、土日と連続の旅もできる。このチケットだけなら、この口コミには4つ星をつけるところだが。。。
どの日でも使用できる720円の市内観光用乗り放題チケットは下関駅から城下町長府等小刻みにあちこち乗り降りする場合に利用できる。ただ、少し郊外にでると使用できないので注意。
次の点に関してサンデンバスは1つ星だ。
外国人などは怒るであろうが、サンデンバスはクレジットカードでは定期券を含め、どの高額チケットも買えない!1万5千円を越える高額の3か月使える老人用の割引定期券も何度か購入したが、クレジットカードでは買えないのだ!時代錯誤も甚だしい!何度か販売所で文句を言ったが、馬耳東風だ。カード化すると節税対策等ができないからだろうなどと疑わざるをえない。
先進国と比べて遅れているJRでさえ、今では大きい駅ではやっとクレジットカードが使えるようになったのに、それより遅れているバス会社があるというのは、この町に住む人間としては恥ずかしい!私のクレジットカードで購入したチケットで死亡事故が起きると、高額の保険がかかるのだが、このサンデンバスだけはだめなので、このバスでは絶対に死ねない!
ただ、サンデンバスで唯一褒めていいのは、福岡行きの高速バスでwifiが可能なことだ。その点だけは西鉄バスより先をいっている。- 旅行時期
- 2016年12月
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開店以来長いが、好不調の波が激しい店
投稿日 2016年12月05日
総合評価:3.0
再び良心的になったイタリアンの店。長年知っているが、好不調の波が激しい店だ。開店当初は絶賛して何度も来たが、ある時期から絶不調になった。当初はワインもイタリア直輸入の安定した質のワインが低価格で提供されていたが、ある時期からワインの常識を無視した提供方法になった。
しばらく前に入った時は、料理は文句なしだった。問題は赤ワインだ。ボトルでキャンティを注文。このワインの適温は18度前後だが、なんとキンキンにボトルもグラスも冷やして出してくる!苦くて飲めない!
以前から毎回、注意してきたし、お湯で温めてくるよう頼んだこともあるが、毎回は頼みにくい。客が多いとこちらが遠慮する。ヨーロッパの客ときたことが何度があるが、そういう時は、温めてから出してもらったこともある。。。
店員に何度か確認したが、ある時期からは、冷蔵庫に白ワイン同様赤ワインも全て冷やすように会社で指示されているそうだ。あるとき、私の希望は理解できるという店員がいた。しばらくその人がいるころは、私が行くと、温めて出してくれた。ところが、近年、またその店員がいなくなったので、また元のように冷え切ったボトルとグラスを両手で温めながら、飲んだ。手が冷たくなるほどだから、相当キンキンに冷やしているのだろう。
これさえ改善すれば、評価を4つ星にするのだが、、。料理は一時期の不調がなくなってきた。だから、赤ワインの提供方法だけ改善してくれれば、非常に良心的な店になれるのだが。。。もっとも、軽い薄い赤ワインなら冷やすのもいいが、このレベルのワインなら室温で出すほうが美味しい。そういうヨーロッパの常識がまったく導入されていない。会社自体が勉強不足なんだろう。
それとも単に夏場に傷んでしまうワインの対策として全てを冷やしているのだろうか?だとすれば、ワインをおいしく飲ませることなどは考えていない店だということになる。もっとも、日本のワイン提供はこの程度の店が多いのだが。。。ともかく、日本では酒もビールもやたら冷やすことだけが常識化しているから、どうしても、まとめて酒類はすべて冷蔵庫で保管するという安易な方法になっているのかもしれない。。いい赤ワインは正しく鑑賞されえない国だ。。。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2016年12月05日
総合評価:4.0
午後の散歩の途中で、この店の前を歩いていたら、急にここの味を思い出した。素朴なうどん。うすい天ぷらが一枚載るだけの天ぷらうどんが390円だった。天ぷらには干しえびが少し入っただけのもの。麺も別にこしのあるものではない、昔からこの地方の駅のうどん屋などでも食した記憶のある柔らかなもの。なんだか、懐かしさだけで入ってしまったが、このなにも気取らない素朴な味は、はいってよかったと思わせる。午後の間食など、普通はしないのだが、、、旧英国領事館の前の道路を東駅方向に北上していくと、すぐに右の角に見えてくる昔からの店のほうだ。もう一軒、この唐戸にあったが、そちらは閉鎖されたようだ。(桃太郎は長府店と唐戸店があり、混乱が生じていた。今回修正した。)
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- その他
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投稿日 2016年03月19日
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投稿日 2016年12月04日
総合評価:5.0
久しぶりに地元の温泉に日帰りで入ってきた。下関駅から一日乗り放題バス切符千円を買って、長門湯本温泉まで行った。礼湯という外湯で200円で入れる。ロッカー代が100円。あまり熱くないので長く入れる。恩湯という温泉も近所にあるが、こちらも200円で入れるが湯の質が少し違う。温度も低めだ。昨年来たときははしごをしたが、今日はこれで十分。
なお、タオル、シャンプー、石鹸は持参する。
風呂が終わると、いつも通り、音信川沿いを散歩する。大谷山荘の奥まで歩くと素晴らしい天然の庭園が展開する。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2016年12月03日
総合評価:3.0
中津駅には結構何度も降り立っている。別府の温泉に一泊した後、普通列車で下関に戻ろうとすると、中津駅で乗り換えとなることが多く、駅の近くをうろついたことが多い。福沢諭吉の旧宅もいつだったか訪問したことはある。明治時代の西洋文明の啓蒙書を今更読む必要も感じないので、ちゃんと福沢諭吉を理解したことはない。
ただ、昨日、駅前の像を見た後、少し気になってはいたので、今日、ウィキペディアの解説を読んでみると、やはり日本銀行券に出てくるだけの人物ではある。幕末維新のころの日本で英語情報がいち早く読めた一人として、やはり、貴重な貢献をしていた人だと思った。個々の問題でそれぞれ、いろんなぶつかり合いが当時あったようだが、その個々の例から歴史上の人物を判断してしまう愚は避けたい。小説家並みのレベルに自分を貶めたくないからだ。「脱亜入欧」にしても、当時の状況と背景のなかで、主張せざるをえない局面もあったであろうし、反対する人物も当然いた。日本の国情とその行く末を判断するのはいつの時代も楽ではない。後出しじゃんけんのようなことができない当時、世界状況に対する判断を次々と出していく必要があったのだ。
早死にしないで、晩年まで活躍した人物の一人として、やはり傑物だったのだろうと思う。最近よく目にする小説家等のいいかげんな歴史上の人物に関する書き物に惑わされる大衆の一人にはなりたくないものだ。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年12月02日
総合評価:2.0
今日、久しぶりで下関駅から日豊線の中津駅まで往復し、音楽の仲間と合奏を楽しんだ。
JR九州の時間表を見ていると普通電車では中津駅で電車は分断されていて、直通では別府や大分などに行けない。どうしてこんなに不便になっているのだろうか?昔はもっと小倉駅から直通で気軽に別府の温泉に行っていた記憶があるのだが。。。接続もまったく考慮されていない。青春切符のようなものは利用しにくい設定だ。
特急電車に乗せようという作戦だろうが、今調べると片道小倉駅から別府駅は4220円だそうだ!バブル時代の感覚だ!わずか120kmの距離なのだが。。。!博多から鹿児島まで高速バスなら2200円で行ける時代なのだが!福岡空港からジェットスターなら成田まで7000円くらいで飛べる時代なのだが。。
退職してJR九州はほとんど利用しなくなったが、久しぶりに乗ると、やはりまた遅れがでた。ある時期から列車の遅延が頻繁になってきたと思う。通勤していたころは、数々のいやな思いでがJR九州にはあるが、久しぶりに利用すると、それらを思い出しそうになった。こういう会社が存続できるのが不思議だ。。。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2016年11月27日
総合評価:4.0
北九州新門司港から大阪か神戸に行くフェリーが毎日数便ずつあり、安くて便利だ。小倉駅前か門司駅前で無料バスが送迎してくれる。1万3千トンか1万6千トンくらいの船だ。
今回は神戸往復を京都の紅葉を見るバスツアーで利用した。夕食朝食とも船内で比較的安く食べられるし、風呂もついている。タオルだけ持っていく。朝風呂も使える。瀬戸内海航路なので今まで揺れた記憶はほとんどない。一日フルに関西で活動できるので、関西の宿泊なしのバスツアーでもかなりの観光ができる。船上デッキは夏などは夕涼みが快適だ。好天ならビールなど飲みながら星を眺められる。蚊になやまされたことはない。音楽などを楽しむにはウオークマンからipodからタブレットに変化した。充電は船室でもできる。ロビーには大型テレビがあるが、好みの番組は選択できない。
これが新幹線の往復だと関西一泊しないと同じ時間の活動は無理だし、バカ高いものとなる。飛行機も北九州からは格安便がほとんどないので使用しない。福岡空港からは格安便があるが、福岡までの移動が面倒になる。一番安い夜行バスは一度利用したが、歩き回れないので疲れる。結局、関西への退職者の遊びの移動だとフェリーが楽で有利になる。昔出張なら公費で払ってもらえるので新幹線にしたが、、。それに仕事は午後から組んであった。
フェリーは慣れると雑魚寝の安い部屋でもなんとかなるものだ。平日の旅を選択すると部屋はゆったりしているので、まったく問題はない。耳栓を用意しておくか、ティシューを耳につっこめば、まわりの雑音が気にならない。飛行機の夜行便よりははるかに楽だ。ジェットスターのような格安便が北九州関西をたくさんの便が結ぶまでは、このフェリーの利用は続くだろう。
序ながら、北九州と東京の移動は私の場合、福岡空港発のジェトスターのような格安航空で決まりだ。北九州空港と宇部空港はジェットスター級の格安便がないので、結局は利用しなくなった。身近な空港でも高いと利用はしない。なお、下関に住んでいても新幹線の新下関駅の利用というのは一切考えたこともない。- 旅行時期
- 2016年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2016年11月26日
総合評価:2.0
平安神宮には2回ほど来たことがあるが、裏にある庭園を回ったことがないので、今回、近くの京都市美術館での伊藤若冲展が早く見終わったし、時間もあるので、庭の神苑を一周した。600円払ったが、かなり荒れた状態の庭で、がっかりした。松は枯れそうなのがかなりあるし、池も汚れた感じのところがある。お金を払ってみる庭園としては不十分な手入れだろう。やはり、平安神宮自体が明治時代の新しい建築だし、歴史の重みがないからか、庭園も風格に欠けるところがある。京都にはこれを上回る庭園はいくらでもある。神宮もやや小型化されており威厳が不足している。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2016年11月26日
総合評価:2.0
実は今回の北九州からのバスツアー参加は、紅葉の東福寺訪問とこの京都市美術館での伊藤若冲展が目玉だった。東京での伊藤若冲展の時は東京にいたし、上野まで行ったのだが、あまりの行列に入館をあきらめていたのだが、今回はツアーだと、チケット購入の手間が省けるだろうと予測して楽しみにしていた。
ところが、11月24日で平日の午後だが、やはり行列は長い。それでも、なんとか入れた。で、見たい作品の前に行くと、心配していたとおり、まったく目玉の静岡県立美術館から借り出している屏風は見えない。人の背中だけだ。頭越しの部分がほんの少し見えるだけ。いくら待っても同じ状況。kindle版で予習はしていたから、主要な作品については、どれかはわかったのだが、全体は一度も見えなかった。これで団体入場券でも1000円だ。
ひとつだけ収穫はリスト17番の「雪梅雄鶏図」。この梅の木に降り積もった雪の描写力には絶叫したくなった!今回、ちゃんと見えた作品で、これだけでも、来た甲斐はあった。
さらに、いつか東京で展示されていた皇室所有作品を絶対に見たいものだと思った。kindle版で見る限りは、若冲には、もっとすごい作品がたくさんあるのだが、今回の展示は墨絵の地味なものが目立つ。
館員に常設展示コーナーはないのかと聞いたら、まったく展示していないという。後でインターネットで調べたら、確かに所有しているコレクションは貧弱だ!ここは名前は京都市美術館だが、借りた作品の展示企画で成り立っているようだ。京都でこの水準だと知って驚いた。。。復元品展示ばかりの江戸東京歴史博物館の批判をこの口コミで書いたことがあるが、日本の美術館、博物館の実態の酷さを改めて認識した!要するに日本の美術館、博物館の多くは実態が貸会場に近いのだ。今年は海外に行けない事情があり、国内を集中的に回っているが、かなりがっかりしたところが多い。
なお、展示品の写真は一枚もない。旅行記のつくりようがない。「箱物」だけだ。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 1.0
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投稿日 2016年11月26日
総合評価:3.0
ツアーで旧三井家下鴨別邸に連れていかれたが、つまらないのですぐに飛び出た。一時間近くバスの集合時間まで余ったので、鴨川デルタ一帯を散歩した。口コミなどを読むと人気場所らしいが、確かになにもない自由なスペースとしては貴重だろう。宴会をやったりするらしいが、この平日の秋の午前中だと、特になにもなかった。鴨川と高野川の合流点に飛び石が並べてあり、子供たちは喜ぶだろう。天気のいい日は弁当を広げたりできる。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2016年11月26日
総合評価:1.0
京都の紅葉が見たくて、北九州発の東福寺を最初に訪問するツアーに参加申し込みをした。ところが、その直後にニュースで、この評判の通天橋を渡るときは中心の30mは撮影禁止にするというのだ!直前なので今更、ツアーはキャンセルや変更はできない!
さらに悪いことに、11月24日の当日の朝、最初の入場直前の臥雲橋でも、撮影禁止と叫んでいるではないか!両方の橋で撮影禁止だ!!!ブログによっては橋からの紅葉の眺めは、京都の紅葉で一位にしているところもあるほどだが、これでは、嫌われるだろう!!私はもっと激しく怒りを感じていた!
本当は、一工夫すれば、もっと訪問客に喜ばれるだろうが。。。今は、どちらの橋でも、警備員を雇って、大声で写真禁止の注意を叫んでいるが、客が少ない時には遠慮するなどのことは、「普通に頭が使える人」なら考えるだろうが、、。私の見た感じではそんな融通はきかせていないようだ。私は楽しみにしていた写真をどちらの橋でも撮影できなかった。。。価値が半減したのだから、値段を半額にするなどの処置を考えるべきだろう。
かつてのアメリカの消費者運動家ラルフ・ネイダーのような人だったら入場料一部返還消費者運動を起こしても不思議ではない。日本の自動車や電気メーカー等は何度も煮え湯を飲まされている。
平日の朝9時過ぎだから満員ではなかった。多くの人で橋が崩れそうな危険な感じは皆無だったと思うが。。通天橋のほうはもう少し後、9時半ごろ通過したと思うが、満員で橋が崩壊するような感じは全くなかった。外国人で撮影している人もいた。警備員には最低、英語、中国語、韓国語でも公平に注意を呼び掛けさせてほしい!日本人だけが、しつこく注意される必要はないだろう。
この星ひとつは寺の一律撮影禁止と口頭注意で静寂さを破られた側からの怒りを表す点数だ。もう少し幅広い判断力のある方は寺にはいないのだろうか?- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2016年11月26日
総合評価:1.0
京都の紅葉が見たくて、北九州発の東福寺を最初に訪問するツアーに参加申し込みをした。ところが、その直後にニュースで、この評判の通天橋を渡るときは中心の30mは撮影禁止にするというのだ!
さらに悪いことに、11月24日の朝、最初の入場直前の臥雲橋でも、撮影禁止と叫んでいるではないか!両方の橋で撮影禁止だ!!!ブログによっては橋からの紅葉の眺めは、京都の紅葉で一位にしているところもあるほどだが、これでは、嫌われるだろう!!私はもっと激しく怒りを感じていた!
本当は、一工夫すれば、もっと訪問客に喜ばれるだろうが。。。今は、どちらの橋でも、警備員を雇って、大声で写真禁止の注意を叫んでいるが、客が少ない時には遠慮するなどのことは、「普通に頭が使える人」なら考えるだろうが、、。私の見た感じではそんな融通はきかせていないようだ。私は楽しみにしていた写真をどちらの橋でも撮影できなかった。。。価値が半減したのだから、値段を半額にするなどの処置を考えるべきだろう。
平日の朝9時過ぎだから満員ではなかった。多くの人で橋が崩れそうな危険な感じは皆無だったと思うが。。通天橋のほうはもう少し後、9時半ごろ通過したと思うが、満員で橋が崩壊するような感じは全くなかった。外国人で撮影している人もいた。警備員には最低、英語、中国語、韓国語でも公平に注意を呼び掛けさせてほしい!
この星ひとつは寺の一律撮影禁止への怒りを表す点数だ。もう少し判断力のある方は寺にはいないのだろうか?- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)




































