tadさんのクチコミ(27ページ)全1,058件
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投稿日 2017年06月15日
総合評価:3.0
成田の第3ターミナルで待ち合わせ時間に、名前知ったるこの店でいつものちゃんぽんを食べてみた。なんだか、地元のとは味が落ちる。。。値段も地元のほうが最近値上げしていなければ、こちらのほうが高いと思ったが。。
第3ターミナルの食事コーナーは便利ではあるし、安い価格の店が並んでいると最初は思っていたが、何か所か試してみたものの、次もぜひここでというほどのところは見つかっていない。。。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2017年06月15日
総合評価:3.0
上野駅のこの辺りは知っている店もあるのだが、新しいところにも挑戦と思って入店。ランチはパスタのセットを選択。エビ風味のパスタだが、今ひとつ。。。サラダはなんとか。。ドレッシングが物足りないし、少なすぎるかも、、。アイス・コーヒーは普通。。今度、夕方に飲み放題食べ放題のワインと生ハムを試してみたい。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2017年06月14日
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投稿日 2017年06月13日
総合評価:5.0
ロンドンの科学博物館から来た特別展示品は有料だから入らなかった。ロンドンではいつも無料で何度も見ているからだ。
シニアなので、無料になっている常設展だけを今回はゆっくりと一日かけて見ていった。しばらく来ない間に、以前より立派になっていると思った。ゼロ戦があったのが嬉しかった。また、恐竜の展示は、一部の化石に補充をして、全体像を展示する方法はいいと思った。そうそう小惑星から持ち帰った粒子を顕微鏡で見せるコーナーも貴重な経験となった。
ただ、科学の領域は広い。どうしても、各分野から一つまみずつになりがちだ。ロンドンだったら、戦争博物館、海事博物館、空軍博物館などなど、分館されている内容が、ここではすべて、少しづつ詰め込んである。。。一日で各分野のさわりを見た感じがどうしてもつきまとう。それでも、地球館ができて、多少は広くなったのは歓迎だ。だけれども、敷地がこれ以上拡張できそうにないのは残念だ。
日本の戦後の科学面の発達成果を示す大規模の展示場が本当は欲しいところだ。ワシントンのスミソニアン宇宙航空博物館的な大規模化をやろうと思えば、宇宙関係、自動車関係などもっと、深くて広い展示ができるのだろうが。。。
ノーベル賞受賞者の説明コーナーが地下にあったが、これなども、スペースが少なすぎる。。。ウィキペディアで家庭でも調べられるような初歩的な説明版で終わりそうな雰囲気なのは残念だ。実際の展示品が少なぎると思う。
それでも、5つ星にした。以前よりは改善されたことは認めるが、日本の強い分野であるだけに、もっと本格的なものが欲しい。。。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 展示内容:
- 5.0
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台湾の若者と入店
投稿日 2017年06月13日
総合評価:4.0
知り合った台湾の若者と一緒に入店。台北にもあるそうだが、入店したことはなかったとのこと。メニューが豊富で分かりやすい写真つきなので、選択が海外の人も楽だろう。前にもここは入店したことがあるが、味付けなど工夫をしている。単に醤油をかけたりではない。トイレに行っている間に、その若い台湾の青年が勝手に払っていた!昨晩、宿で知り合い、気が合ったのだが、今日は、明治神宮に散歩に行くというと、ついてきた。日本の大ファンで4回目の訪問だという。英語がそこそこできたので、コミュニケーション可能だった。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
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ホッピーを初めて飲む
投稿日 2017年06月13日
総合評価:3.5
鶯谷駅の近くに何軒か候補を見つけていたが、その一軒。友人と入店して、飲みかつ食う。
もともと大阪からの進出とのこと。串カツだけでなく、あれこれ食べながら、酒もあれこれ変えてみた。ちんちろりんなるものを初めて注文。ホッピーというビール味風のドリンクに甲類焼酎を入れて飲むというスタイルを初めて体験した。関東の居酒屋では、ビールが高いころの工夫としてスタートしたようだが、今でもこのあたりの居酒屋では普通にあるようだ。知らなかった!
ハイボールを頼むと、サイコロを振らされ、ぞろ目がでたら、無料になるというので、注文したら、二人ともぞろ目!?ありえない。。。ま、サーヴィスだろうと解釈。下町の雰囲気を楽しんだ。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.5
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投稿日 2017年06月10日
総合評価:3.0
鶯谷駅をおりて、近い。おそれいりやの「鬼子母神」が、ここだった。通りがかった外国人までが、鳥居の前でお辞儀しているので、気が付いたのだ。夏の朝顔祭りは賑わうようだ。
入口横に立っている説明版に詳しく書いてあるが、入谷鬼子母神は、もとは性質凶暴な女神が、子育の善神になったという話のようだ。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年06月10日
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:4.5
城下町長府のバス停の近くにある店。家内は以前利用したことがあるそうだが、私は初めて入店した。グルメサイトではなかなかの評判なのだ。釜飯が美味しいとのことで、ふたりとも貝柱釜飯を注文した。1100円。炊きあがるまで20分ちょっと待つ。覚悟していたので、問題なし。で、料理到着。
釜飯は実は今までそれほど美味しいと思った記憶はほとんどなかった。これは初めて美味しいと感じた釜飯だ!赤だしも大変美味しい!さらに御新香が各種小皿にのっていて、どれも美味!自分で御替わりを三回して、残さずに完食!!いやーこれはまいりました!長府に来たら今後はここだ!炊き加減も味付けも絶妙というべきだ!ここのお好み焼きもいつか試したい。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:5.0
長門湯本温泉は日帰りでも下関から来れるので、ちょくちょく来ているが、今回は2週連続の萩美術館訪問だったので、移動時間が長く感じて、長門湯本温泉で一泊することにした。昔からのなじみの宿に一泊した。ホテルではなく一福旅館という旅館なのだ。湯の質もよく、食事が美味しいのでリピーターになった。土曜日なので2食付きでひとり8千円(プラス税金など)だったが、平日は7千円だ。
夜は源氏蛍を川沿いで楽しんだ。足湯のある広場では町の人たちがバザーやライブ演奏を楽しんでいた。地元の名産という大きなナスなどを購入。翌朝は音信川沿いを散歩。いつものコースで大谷山荘の奥まで川沿いを歩くと満足する。安倍首相とプーチンが大谷山荘の別邸に宿泊したのだが、この川沿いを散歩したのだろうか?季節によっては、大寧寺境内も散歩するといいのだが、今回は省略。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:2.5
先週今週と連続で萩駅を利用した。萩美術館の葛飾北斎の富嶽三十六景を見るためだ。ここは駅員もいないし、駅前も店などがなく、食べ物を買おうとしたら、10分以上歩かないとなにもないそうだ。駅横の観光案内所で聞くとそう答えが来た。ただ、駅前から30分おきに東回りも西回りも100円バスが出ているから、観光地に行くのは便利だ。特に長門市や下関方向から来たのなら、東萩駅まで行く必要はない。
伝統ある萩駅舎内に、長州ファイブの一人である鉄道の父、井上勝の展示コーナーがあるので、入ってみると、先週見たばかりの展示がほとんど入れ替わり作業中だった。整備されるのはまだ時間がかかりそうだ。今までは、相当詳しい展示内容だったので、そのレベルは落としてほしくないものだ。由緒ある駅舎の由来の展示も詳しかったが、それも撤去されている。。。
そうそう駅前の井上勝の像と花壇は昨年はなかったので、最近製作されたものだろう。萩の町は世界遺産登録であちこち予算がついたのだろう、手を入れているところが目立つ。いい観光資源となればいいのだが。。
ただ、改装された明倫館の展示を見ていると、このところ、軽薄な方向に展示内容が動いているようなのは大変残念だ。この井上勝展示室も、模型のトワイライトエクスプレスが新しく置いてあったので、恐らく、そういった方向に展示が変えられるのであれば、残念だ!井上勝の功績を示す展示からは外れていきそうだ。。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:5.0
この一年間で萩には3回来た。この2回は連続で萩美術館の浮世絵コレクションを見るためだった。驚くべきコレクションが萩にあるのを知らなかった。ただ、今回、萩美術館を退出して萩博物館へ歩いていく途中、高杉晋作像や屋敷などを見ていった。
で、ふと気になったのが、電柱や電線だ。菊屋の通りで、電柱などが気になった。これは萩だけの問題ではない。数年前、イギリスの友人を下関の長府の国宝殿、功山寺を案内した時、指摘されて恥ずかしい思いをしたのだが、電柱と電線が写真に入ってしまうのだ。萩でも城下町として知られているところを歩いていて、同じことを今回感じた。電力会社などの問題なのだが。。確かにヨーロッパでは道路に電柱や電線は見えないように思う。イギリスの友人に指摘されなかったら、今でも気づいていないだろう。。。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年06月05日
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一年ぶりの再訪だが、幕末維新関係は同じような展示内容で、がっかり。。。
投稿日 2017年06月05日
総合評価:3.0
昨年6月の訪問では5つ星を出したのだが、一年ぶりに入館したが、かなりがっかりした。幕末維新関係はほとんど展示内容が同じだった。せっかく本物資料をたくさんもっているのに、入れ替えが少ないのは残念だ。
そもそも、この萩の博物館で自然科学関係の展示にスペースが割かれているのは勿体ないと感じる。こんなものを見るために萩にきたのではないといいたくなる。シニア割引もなく、510円払ったのだが、これなら、次回はしばらく来る必要はない。
大英博物館のように巨大な博物館なら重要品は通年展示が歓迎されるだろうが、こういう小さな博物館では、たった一部屋の特別展示室まで変更入れ替えがあまりないというのは、努力不足だろう!
学芸員の一坂太郎氏は著作などの活動はすばらしいが、本職である本館の幕末維新関係などの展示内容にももっと気を配っていただきたいものだ。近年の一坂氏の著作を読んでいると、萩や幕末維新の歴史解明の取り組みは真剣だとは思うが、否定的発言が増えている。学芸員としては、幕末維新の志士たちへの熱意が褪めてきているのではないだろうか?館内の幕末維新関係の展示は縮小傾向だ。星の数を減らした!- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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萩にこんなすごい美術館があったとは!!(追加版:ミシェラン2つ星)
投稿日 2017年05月23日
総合評価:5.0
5月28日の日曜日に初訪問した。前日の土曜日にたまたま、葛飾北斎のことをパソコンで調べていたら、なんと山口県にこんな凄い場所があったとは、知らなかった!言い訳だが、萩はなにしろ幕末維新関係の本物資料の宝庫だから、当然、訪問する度に、そういう場所ばかり訪問していた。
で、なんと浮世絵のコレクションが中途半端ではない!浦上というかたの個人コレクションがスタートなのだそうだが、ホームページの所蔵品リストなどを少し見ただけで、驚き、すぐに翌朝早く飛び起きて下関から萩まで行った!
今回は浮世絵館だけを丹念にみた。葛飾北斎と歌川広重の富嶽三十六景が33点見られた。写真撮影も可能だったので、すべて撮影してきた。感激した。東京などで、北斎が見たくて、随分空しい努力をしてきたのに、あまり報われなかった。それなのに、地元にこんなコレクションがあるなんて!北斎の11点はさすが、どれもインパクトが強い。つぶさに観察する必要がある。既に旅行記も昨晩書いた。
5月30日からは、富嶽三十六景シリーズの後半部分を展示するそうだ。勿論、また行くだろう。昨秋京都で見た伊藤若冲に勝るとも劣らない天才ぶりを見た。
言っておくが、この浮世絵館で、すべて撮影し、さらにもう二回、ゆっくり鑑賞したが、その間、数名しか他の人はいなかった。独占状態だった。集中力はここで使い果たしたので他の部屋の展示はさっと通ってしまった。とんでもない地方の県立美術館だ!欧米の有名どころの美術館を既に見て歩いている私が、地元のこういう素晴らしい美術館を知らなかったことを、今、大いに恥じている!
(追加:フランスのミシェラン旅のガイドブックであるグリーン・ガイドで、ここは2つ星だそうだ!当然だろうと、今なら思う!なんだ、彼らはちゃんと北斎や広重等の本物があることを知っているんだ!それに、今回はざっとしか見ていないが陶磁器のコレクションが相当なもののようだ。)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年05月31日
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こってりとあっさり、どちらも、やや重い。。。
投稿日 2017年05月28日
総合評価:3.0
よく見るラーメン店だが、下関にあるとは思わなかった。入店し、私はこってりラーメンとトンカツとライスがつく定食、家内はあっさりラーメンとチャーハンを注文し、一部、交換もしてみたが、どちらも最初は美味しいといいながら食べ始めた。ただ、終わりのほうで、やや重くなり始めた。好みにもよるだろうが、私も家内もややスープが重いという感想となった。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2017年05月28日
総合評価:5.0
今日は午前中は下関市長府にある下関市立歴史博物館の「焦心録(高杉晋作没後150年記念企画展)」をゆっくり見て、それからこの東行庵のある東行記念館にやってきた。晋作の企画展はこちらの記念館と共同でだした形となっている。8ページの詳しいカラー印刷のパンフレットも共通のものとなっている。
なお、こちらでは日曜の午後、博物館と記念館の学芸員が二人で、トークをしてくださった。かなり多くの人たちと一緒に説明を聞いた。晋作のファンと思われる方々が集まっていた。ただ、残念なのは、この記念館は写真撮影が許されていないので、いただいたパンフレットが頼りだ。展示資料は本物がずらりと並んでいるし、かつ、入れ替わるので、いつきても、壮観だ。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年05月28日
総合評価:5.0
昨年12月に新しい歴史博物館となって初めて訪問したが、その時は口コミは既に書いている。今回は高杉晋作の没後150年記念企画展が目玉だ。下関市吉田にある高杉晋作の東行記念館と合同で、この晋作の没後150年記念企画「焦心録」を出したようだ。実は、歴史博物館のほうは企画展は今日が最終日だった。東行記念館のほうは、6月25日まで継続するようだ。
で、合わせて、2カ所で高杉晋作関連の貴重資料を一気に今日は楽しんだ!どちらも、本物資料がずらりと並び壮観だ!写真やパネルなどではない!行く前に、高杉晋作関連本を読み直していったのは鑑賞上、効果的だった。やはり高杉晋作はすごい!!
なお、常設展示のほうはほとんど撮影可能であるが、企画展のほうは、関連資料を山口県の他の場所から借りているものが多く、写真撮影は禁止だ。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
下関市立歴史博物館を堪能した後で、ここに入店。唐戸の店でも人気の天ぷらうどんをここでも食べて見たくなったのだ。で、美味いのひとこと!日曜だけのメニューとして寿司のむすびがあり、それも食べる。さらに食後は名物のミルクセーキ。美味い!下関駅のうどんは質が新駅ビルになってからは、昔の味が戻っていないので、下関風のうどんは唐戸と長府のこの桃太郎がもっとも安定して美味い場所となったといってもいいすぎではないだろう。ここはぜんざいも美味しいのだが、またの機会にしょう。因みに天ぷらうどんは400円になった。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- 料理・味:
- 4.0












































