ナツメロ大王さんのクチコミ(58ページ)全9,711件

【三井アウトレットパーク倉敷】の中にあるアーバンリサーチを訪問しました。上品な雰囲気が特徴の若者向けのブランドで、ユニクロのような万人受けするカジュアルとは違う、お出かけ用のファッションといったテイストでした。バーゲン期間中だったので混んでいると覚悟していましたが、平日の午後だったからなのか、お客さんが意外と少なく数組しかいませんでした。

三井アウトレットの１階にあったアメリカ発のカジュアルブランドのお店です。アメカジではなく、どちらかというと上品な雰囲気のヨーロッパブランドに近いデザインが特徴なようです。私もキレイ目なカジュアルファッションが好きなので、アウターやトップスなど、ディスプレイやマネキンの組み合わせを参考にしながら、時間をかけて品定めをしました。平日に訪問したためか、落ち着いて買い物ができたのが良かったですね。

倉敷美観地区を散策した際、倉敷川沿い西側にあるお箸の専門店である【遊膳】さんをのぞいてみました。お値段はさまざまで、高級なお箸からリーズナブルな物まで目移りする品揃えでした。お土産としても自宅用でも、実用的なお箸は喜ばれますね。倉敷美観地区の観光案内所から高砂橋に向かって歩くとすぐに見つかりました。

三井アウトレットの中には多数のスポーツブランド店が入っており、スニーカーを買いたくて入った店の一つがこちらです。若い頃からなじみのブランドで、長時間歩いても疲れない、軽くて穿きやすいスニーカーが多数見つかりました。他のお店を含めて３割引き～５割引きくらいのバーゲン期間だったため、どれもとても手ごろなお値段でした。

大原美術館見学を終え、倉敷美観地区の出口に向かって歩いてる際に立ち寄ったお店です。倉敷ガラスやトンボ玉などを主要に扱ったお店で、ガラスを利用した雑貨やアクセサリーはデザインも豊富で、色合いも美しくていつまで居ても飽きないですね。お店の間口は狭いので、大原美術館方面から歩いて来た場合、うっかりすると通り過ぎてしまいそうでした。

倉敷美観地区のアイビースクエアにほど近い場所、本町通商店街との角地に【ぎゅるぎゅる】というトルコ雑貨のお店があり、なぜ倉敷にあるのか不思議に思いながらものぞいてみました。有名なトルコ絨毯や、小物であればナジャールボンジューなどまで、幅広いトルコアイテムが店内せましと並んでいました。イスタンブールのグランバザールを彷彿とさせるカオスな雰囲気も楽しかったです。

倉敷美観地区のアイビースクエアにほど近い場所にある備前焼販売店の【倉敷一陽窯】に立ち寄りました。備前焼きの落ち着いた雰囲気の器が多数展示されており、一部はカフェとして利用されていました。それぞれ色の出方などが異なる魅力店な作品が多く、倉敷の落ち着いた街並みにマッチしたお店でした。

倉敷美観地区を散策した際、本町通商店街からアイビースクエアに向かう道に入り南に進むと、ほどなくして左手に岡山のフルーツを使ったデザートで有名なGOHOBIにたどり着きました。ゼリーをお勧めとのコメントも多いのですが、それ以外にもチョコレートも使った新しいスイーツ【ディップ・デュ・ショコラ】もおすすめです。大学祭の「チョコバナナ」とは違った、上品で女性受けするスイーツですよ。

倉敷美観地区の一角、阿智神社の石段の上り口にもほど近い場所にある【倉敷帆布】に立ち寄りました。倉敷美観地区の本町通沿いにあって、昔ながらの建物を再利用した店舗で、丈夫で飽きの来ないデザインのトートバックなどの服飾雑貨が多数展示販売されており目移りするくらいでした。

倉敷美観地区でも倉敷駅から延びる中央通りに近い場所にあって、デニムで有名なデニムや藍染めの商品、小さなポーチやカバン、財布などの雑貨類がメインアイテムとなっていました。デニムというとアメカジのイメージが強いのですが、染め物という発想から入ると、倉敷らしい和風小物と相性が良いことを実感しました。 お土産としても手ごろな値段の雑貨類はおすすめです。

【平翆軒】は倉敷を代表する造り酒屋である【森田酒造】隣接しており、大正時代の蔵を改装したお店です。こじんまりしたお店で、危うく見落とすところでしたが、一歩店内に入ると、日本内外から選りすぐりの食材を集めたセレクトショップとなっており、普段スパーでは目にすることのない珍しい食材でいっぱいでした。

倉敷美観地区の観光館内所から、倉敷川沿いを南に少し歩いた場所にある、白壁の古い建物を利用したお店です天然石を中心に扱うお店で、なぜ倉敷にあるのか理解に苦しみながらも店内に入ると、天然石やトンボ玉を使ったペンダントなど、女性が好みそうな商品が多数販売されていました。女性と一緒に訪問した場合には、店を出るまでに最低３０分はかかりそうな、、、そうした女性受けするお店です。

倉敷美観地区の観光案内所から高砂橋に向かって南に進んだ場所にあり、黄色の看板が良く目立っており立ち寄りました。ゴマは体に良いということで、年内にはさまざまなゴマを使った商品が販売されていました。アイスも販売しており、店先のベンチに座って食べることができました。

倉敷散策の折り、倉敷市本町を東に向かって歩き阿智神社への石段を左に見ながら進むと、右手に【如竹堂】というマスキングテープの専門店があり立ち寄りました。色鮮やかで、さまざまな図柄があって、さすがはマスキングテープの一大産地である倉敷らしいと思わせる充実した品ぞろえでした。マスキングテープの他にも、紙風船もスイカやカボチャを描いた物など、おしゃれ雑貨としてのステイタスを感じさせる物ばかりでした。

倉敷美観地区の、大原美術館からもほど近い場所を散策していた際立ち寄りました。年内に流れるBGMはベートーベンの【運命】、、、と思いきや、なんとそれは「にゃにゃにゃにゃーん」と猫語で口ずさんでいるないですか。そうした音楽に癒されながら、ワチフィールドや、ジプリ映画のバロンなど、猫関連グッズが所せましと並ぶ店内をゆっくりと見て回りました。倉敷で一押しのお店の一つになりました。

本町通りからアイビースクエアに向かる道の入る角にある雑貨屋さんで、倉敷デニムで有名な町らしく、デニムを使った商品や、関連するTシャツなどを多く扱っていました。他にもカラメルで描いたニコットした表情が特徴の【しあわせプリン】４００円など、魅力的な商品が多かったです。

倉敷美観地区の大原美術館見学後に散策した際に訪れた土産物店さんの一つがこちらで、瀬戸内海でとれた海の幸を豊富に使った食品が特徴で、カキを丸ごと一つ使った「かきシューマイ」がとりわけ珍しく、しかも店先で食べられました。歩き疲れていたので、ほっと一息つくことができました。

倉敷駅から【えびす通り商店街】を抜けると、古い町並みが残る通りが始まりました。ここが【倉敷本通り商店街】となっていて、老舗のお店が多いようで、古い建物を利用した各種専門店が立ち並んでいました。旅館や飲食店も多いですが、覗いているとお値段は少し高めの設定になっていました。

美術館見学後、余韻に浸りながら立ち寄りました。大原美術館で間近に鑑賞した「ルノワール」「エル・グレコ」「モネ」らの作品の絵葉書がお手頃な価格でした。他にもノートなど、かさばらないお土産も多く、目移りするくらいでした。大原美術館の開館時間が夕方１５時頃までなので、こちらのお店はそれを過ぎてからも営業しているのが有難かったです。

倉敷駅の南北自由通路にあるお土産物やさんで、岡山に戻る電車の発車まで少し時間があったので立ち寄りました。美観地区でいろいろ買い物はしましたが、こちらはコンビニで売っているようなホッカイロや缶コーヒーなどがあって、細切れの時間にコーヒなど買い物ができて助かりました。観光客というより、地元の方が利用しやすいお店だと思いました。