ナツメロ大王さんのクチコミ(436ページ)全9,711件

レタントン通りから路地裏に入るので入口が少々わかりにくいですが、逆にそのために観光客はそれほど多くなく、地元駐在員さんが多く訪れるお店のようです。私を入れて3人で食事をしましたが、鶏のグリル、サーモンステーキ、サラダなどどれも味がしっかりしていて満足できました。

日本のホームセンターのミニチュア版のようなお店で、部屋の収納用品や、台所雑貨、インテリア用品の売れ筋のみを集めたような商品構成です。場所はボンケンコン通りからStreet294を少し東に入ったところです。０１路線のバス停からは徒歩3分です。

お手頃な価格でお寿司が楽しめるお店で、寿司以外にもトンカツなど幅広く取り揃えていて人気があります。寿司バーといっても幅広く日本食を扱っており、定食屋と寿司屋と居酒屋の良いところ取りをした感じのお店です。プノンペンは中心部に一号店があり、私が行ったのはトンレサップ河沿いの二号店です。

日本でも最近良き耳にするようになった塾生肉をサーブしてくれます。ドライエージだとUS$19〜となっており、相当お財布に余裕が無いといけませんが、古き良きアメリカを感じさせるインテリアを含め雰囲気の良いお店です。

プノンペンでもグルメタウンとしてして知られるボンケンコンエリアから南北に延びる63通り（Street63)を南へ下り毛沢東通り（MaoTseToung Blvd.）を過ぎて直ぐ左手に位置する高級インド料理店です。私はチキンカレーとプレーンナン（２枚）、ラッシーをオーダーして約US$15。値段は少々高めですが、深い味わいのインド料理が楽しめます。　

プノンペンのトンレサップ川にほど近いStreet１３０に位置するレモングラスはタイ料理とカンボジア料理のレストランです。場所がら欧米人バックパッカーも訪れるため、英語も通じますし料理もタイ料理を中心に幅広く楽しむことが出来ます。暑い気候にも関わらず、カンボジア料理は甘い味付けが多いので、知らず知らずのうちに酸っぱさと辛さを特徴とするタイ料理が欲しくなります。そうした時はアクセスも良いこのお店を利用しては如何でしょうか？

プノンペンの中心から北西に位置するトゥールコック地区は、高所得者の住まいや大学などが集まる新興地区です。扇を広げたように放射状に広がる街の、丁度要になる部分にあるのが、新しくできたＴＫアベリューというショッピングモールです。ラッキースーパーという輸入食材・高級食材を扱うスーパーや映画館、レストランが集まります。日本でいる100円ショップ（プノンペンではUS$1.9が基本）も隣接して店を構えていますし、このエリアにご用の際には立ち寄ってみては如何でしょうか？

プノンペン市内に２店舗あるイタリア料理のお店です。手ごろなサイズのピザやスパゲッティのメニューが豊富ですが、後者については頼んだメニューにより当たりはずれがあります。写真はバジルのスパゲッティですが、途中で飽きてしまう位に大味でした。ランチメニューはピザとパスタのどちらかを選べ、それにサラダ・ソフトドリンク・デザート（バナナ）が付いてUS$9前後です。

プノンペンのグルメタウンであるボンケンコンにある日本式の餃子屋さんです。当然餃子がおすすめ。私は醤油味のチャーシューメンを頼んだのですが、チャーシューが固くてがっかり。ご飯も頼んでしまい1000円超えのお値段には、忌憚ないところを申し上げるなら見合ってなかったです。次はリベンジのためギョーザに挑戦したいですね。

プノンペンを南北に走る目抜き通りであるモニヴォン通り沿いに良く目立つオフィスビルが一棟あります。一階にはコーヒービーンズ＆ティーリーフというカフェがあり一休みできますし、十階にはカンボジアに強いＫ旅行会社が入居しておりバスや航空券の手配など日本語で面倒みてくれます。

ホーチミンの中心、ドンコイ通り近くにあるカフェレストランです。この街自体がフランス植民地の雰囲気を伝える洒落た建物の宝庫なので、それらを利用したこちらのお店は雰囲気も味も良く、ゆっくりと料理を楽しむことが出来ます。

レロイ通り沿いにあるオフィスビルに併設したショッピングセンターです。近くにある国営百貨店やビンコムセンターに比べるとオフィスビルとしての色合いが強いようです。ベンタイン市場も近くにありますし、私を含めてファッションやブランド品にそれほど興味の無い一般の旅行者はわざわざ訪れる必要もないと思います。

オペラ座の向い、ドンコイ通りとグエンフエ通りに挟まれた一角に建つ大型のショッピングセンターです。サイゴン大聖堂や市庁舎からも近く、街歩きに疲れた時には各種レストランもあって休めると思います。高級ブランド品もあり、最初は気おくれしますが。

サイゴン聖堂からオペラ座を経てサイゴン川まで続く目抜き通りで、ここを目印にするとホーチミンの街歩きが楽になります。交差する大通りの一つがレタイントン通りですし、グエンフエ通りは市庁舎から始まり平行して走っています。

週末プノンペン市内を徘徊しつつ行ってみたのですが、開店休業状態。観覧車には誰も乗っておらず、拍子抜けしました。場所が官公庁が立ち並ぶようなエリアだからなのか、カンボジアのお盆休みの連休の影響なのかは判然としませんが、期待した子供の歓声も若いカップルの逢瀬の場面も無縁でした。

独立記念塔からノロドム通りを南下したこじんまりとしたビルの中にあります。水はけが悪くスコールが降ると冠水してしまう首都プノンペンに排水管や下水管を設置したり、交通渋滞緩和のため立体交差を作ったりと、実に地味な活動をしています。高速鉄道や大型商業ビル建設に比べると地味ですが、カンボジアの一般国民の生活向上につながる活動を続けています。

ドンコイ通りに交差し、ベンタイン市場の裏手へ続いている通りです。何といっても特筆すべきは飲食店の多さでしょう。中国系、日系、ベトナム系のレストランが軒を連ねており、どこで食事をするか迷ってしまうほどです。

プノンペンの中心から国道4号線を西に10数キロ行ったところにある、プノンペン経済特区に入ってすぐ右手。市内から離れるため、この経済特区にある工場で働く日本人にとっては身近な日本料理店のようで、とても混んでいました。US$7.5ほどで秋刀魚定食やサバ定食、カレーなど日本の味が楽しめます。

モニヴォン通りに面しており、01路線のバス停のすぐそばです（バスは20〜30分に一本位）。大きな店でなないのですが、店の入り口横で麺を打って伸ばしているところを間近に見ることが出来ます。当然自家製麺な訳で味に定評のあるお店です。

観光で行くところではなくて、あくまでも地元の人たちが対象となっています。日本人が行くとなると相当カンボジア通の人でないと使いこなせないであろうと思われる雑然としたマーケットです。アクセスとしてはセントラルマーケットから西へモニヴォン通りを越えて、南西に進路をとり７，８分歩いた所になります。時間に限りのある旅行者がわざわざ行く場所ではないでしょうね。