ナツメロ大王さんのクチコミ(429ページ)全9,711件

四川北路の新しいショッピングセンターの一つで、一階にはユニクロも入っています。飲食店も多く、羊のシャブシャブを供する元世祖、パスタのPapa Pasta,カフェではZoo などがあり賑わっています。入口のカラフルなイルカのオブジェが目印です。

四川北路に面した古い住宅街の一つですが、すぐ南の柳林小区とは建物の構造が明らかに違い、こちらは石庫門といわれる上海に特徴的な共同住宅の形状をとっています。この路地裏には飲食店などに改造したところもあり、地元住民に交じって食事をするのも楽しいと思います。

四川北路の中でも昔から続く食料品店や寝具店などに囲まれた一角にある住宅街です。ここも街灯も乏しくうら寂しい感じがしますが、１００年近く前には上海でもお洒落で先進的な住宅街であったようです。今はお年寄りが多く、上海語を主要言語とする下町の一つです。

蘇州河から北上して来た四川北路が丁度西にクランクするあたりにある長春路には、１００年ほどの歴史を持つ建築がいくつか残ります。四川北路に比べて人通りもぐっとまばらになり、雰囲気を楽しみながら散策することができるのでお勧めです。

四川北路の散策中に覗いてみた上海庶民の住宅街です。日本租界のあった時代からの建物のようですが、内部は綺麗に改装されています。四川北路のＨ＆Ｍの向かいの路地になります。なお、街灯が乏しいので女性一人での夜の散策は控えた方が良いでしょう。

四川北路にある日本租界時代の住宅街の一つです。四川北路を北上して地下鉄４号線の高架になった部分をくぐり、Ｈ＆Ｍのお店のおぼ向かいにある路地を入ったところです。高層マンションが立ち並ぶ上海ですが、この辺りには下町の雰囲気の残る住宅街がまだまだ残っています。

南京東路から見て北側にある蘇州河を渡り、郵便博物館から始まって魯迅公園まで走る、旧日本租界時代からの目抜き通りが四川北路です。道の両側には新しいショッピングセンターやオフィスビルに隠れた路地を入ると、日本人が多く生活したいた頃の住宅街がいまだに残っています。

ジンジャングループのクラシカルなホテルの一つで、地下鉄１０号線の大世界駅を出てすぐの場所にあって移動には非常に便利です。上海市の文物保護単位になっているホテルなのですが、内部は通常のシティーホテルの仕様となっています。

地下鉄１０号線四川北路駅に直結した立地ですが、商業施設が乱立する上海でもあり、買い物客はまばら。地下一階のレストラン街はほぼ全店撤退しました。一階の四川北路に面して１００円ショップ（中国なので１０元程度の商品を中心においています）、奥にスターバックスがあります。二階に上がると?しまむら”のお店がありますが、やはり苦戦している様子です。

地下鉄１０号線の四川北路駅を降りてすぐの場所にあるオフィスビル兼ショッピングモールです。この四川北路を挟んで向かいにある利通広場に比べるとお客さんも入っていますが、やはり地下鉄も便利な上海では買い物客は南京東路や陝西南路の方まで行ってしまうようで全体としては寂しい感じです。地下２階にはＣｏＣｏ一番館という日系のカレー屋さんと同じく日系のイタリア料理のサイゼリヤが入っています。

２０１０年に開催された上海万国博覧会の跡地を利用した現代美術館です。遠くでも目立つ天を衝くような煙突が印象的で、もとは発電所であったとか。地下鉄８号線の西蔵南路駅から歩いて行ける距離です。付近には万博のパビリオンを再利用した施設がいくつか残っています。

上海を代表する観光地の一つである豫園。その周りは昔の上海では城壁に囲まれていたそうです。今でも下町風情の残る街並みが魅力ですが、そうした街あるきの拠点にあるのがここ老西門です。地下鉄８号線と１０号線の乗り換え駅でもあり、交通は非常に便利です。華やかさとは真逆の地味が街が広がっています。

上海県城の城壁が人民路の一角に残っており、それに隣接する部分が大境閣です。商売の神様である関羽を祀る関帝廟と城壁とが一体になっています。明代の城壁であるこをを示す焼レンガが残っていますし、周囲の古い住宅街と相まって近代的な上海の街で古い面影を感じることができる場所です。

中国のイスラム教寺院というと西安の清真寺が有名ですが、上海にもあって正直驚きました。場所は地下鉄８号線老西門駅で下車し、復興東路を東に向かって歩き河南南路とぶつかるあたりです。１９３０年に竣工、文化大革命で多大な被害にあうも、１９７９年の改革開放の流れの中で修繕され今に至っています。

昔の上海城の城壁の後は今は人民路と中華路に名前を変えています。その人民路から豫園方面に向かって入ったところにある道教の寺院で、年齢層を問わず参拝客が訪れていました。地下鉄１０号線豫園駅と８号線老西門駅の中間にあり交通の便は悪くはないので、時間があれば足を延ばしてみては如何でしょうか。

ファッションに興味の無い私でも聞いたこと位はあるファストファッションのお店です。女性向けのお洒落な衣料品が手ごろな価格で手に入るとあって多くの買い物客でにぎわっていました。栄のパルコなどの近くですから、１０代後半から３０代の若い女性客が多いように感じました。

名古屋で宿泊したホテルからすぐ近くにあり、多くの百貨店が立ち並ぶ栄の中心に殴り込みに来たかのようにディスカウントストアーのドンキホーテが出店していました。外国人観光客も多く、特に中華圏からの旅行者を意識した表示も多々見られました。

プノンペンのリバーサイドからStreet130をセントラルマーケットに向かって３０ｍ程入った場所にあるインド料理のお店です。隣にはタイ料理のレモングラスがあり、どちらも欧米人の来店が多いようです。このPunjabiではターリー（インドの定食）がベジタリアン向けとノンベジタリアン向けの二種類があり、それぞれ8ドル前後で楽します。私は後者を頼みましたが、しっかりした味で、さらにカレーに入れるお肉もチキン・マトン・ラムから選べます。看板は意外と地味で飾りっ気ないので少々わかりにくく通り過ぎてしまいそうなので、行かれる際には添付の写真を事前に見ておかれることをお勧めします。

ブキッビンタンを代表するショッピングモールであるパヴィリオンの地下にあり、東南アジア料理から和洋中まで何でもありで、あまりの豊富さにどこで食べるか迷います。ありきたりのデパートの中のフードコートよりも雰囲気の良さでいったらワンランク上に位置しています。お手頃価格で雰囲気もまずまず。お勧めです。

プノンペンの毛沢東通りとモニボン通りが交わる交差点から徒歩5分、St71に有るこじんまりとしたインド人シェフの居るお店です。ベジタリアンレストランですが、チーズは問題ないようで、チーズカレー（Paneer Butter Masala）やポテトとグリーンピースがはちきれんばかりに詰まったサモサなどが楽しめます。お値段もお手頃で、4ドル前後からあるので試してみては如何でしょうか？特にターリー（定食）はUS$4とUS$5に二種類があり、日本人にとってはUS$4のターリーでも十分なボリュームがあります。それとドリンクでは色々な種類があるラッシーの中でスウィートラッシーをお勧めします。