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青色の小さなお堂です。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.0
兼六園の中で広く開放的な千歳台の端っこに、青色の小さなお堂がありました。散策途中に偶然見つけましたが、ここに御殿があった頃の名残とのこと。鍵がかかっていましたが、扉の隙間から中をのぞくと、朧気ながらお地蔵さんらしき像を認めることが出来ました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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3.0
- 人混みの少なさ:
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3.0
- 見ごたえ:
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3.0
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瓢池からは非常に近く、少し坂道を降りたらすぐにこの門にたどり着きました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢の兼六園へはいくつか入口がありますが、こちらは瓢池からほどちかい場所になります。基本的に閉鎖されているようで、私も桂坂口から入りました。瓢池からは非常に近く、少し坂道を降りたらすぐにこの門にたどり着きました。兼六園は広いので、こちらも活用できるともっと観光しやすいだろうと思われました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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観光客も霞ヶ池周辺ほど多くないので、落ち着いて見学することが出来ましたし
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:5.0
瓢池の中の島への渡る石橋で、木々に覆われてひんやりとして池の風景を楽しむことが出来るスポットでした。苔むした石灯篭や、丘から流れ落ちる瀧など、変化に富んだ風景を楽しむことが出来ました。観光客も霞ヶ池周辺ほど多くないので、落ち着いて見学することが出来ましたし、写真撮影も煽られることなく落ち着いて行うことが出来ました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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七福神山にある、枝ぶりも見事な松
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢兼六園の中、七福神に見立てた自然石がいくつも並んだ七福神山にある、枝ぶりも見事な松が、「巣ごもりの松」と呼ばれています。伝承によると、飛来してきた鶴が巣を作ったことからこのように呼ばれることになったとか。私が訪問した時には、雪吊りの準備作業が始まっていて、ギリギリのタイミングで見学できたように思いました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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あたりの地面は青々とした苔に覆われていて、非常に美しく感じられるスポットになっていました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.5
金沢の兼六園の中でも瓢池に程近い場所を歩いていると「白龍湍」と標識が出た場所がありました。これは白龍のようなしぶきをあげて水が流れる様から命名されたとのことで、曲水の水が今よりも水量が豊かだったことを物語っているようです。今は、あたりの地面の青々として苔に覆われていて、非常に美しく感じられるスポットになっていました。苔寺を彷彿とさせる、日本的な美しさでした。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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3.5
- 人混みの少なさ:
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3.5
- 見ごたえ:
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3.0
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枝ぶりの良い松が植えられた景観は、兼六園を代表する写真撮影スポットとなっていました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢兼六園の中でも千歳台エリアは、今のような庭園になる前は御殿が立ち並んでいた場所で、庭園として整備されたのは比較的遅く幕末であったとのこと。そんな歴史はさておき、曲水を呼ばれる水路がゆったりと流れ、枝ぶりの良い松が植えられた景観は、兼六園を代表する写真撮影スポットとなっていました。霞ケ池から奥に進んできた旅行者が思い思いに散策する開放的なエリアになっていました。梅園も近く、バリエーションに富んだ景観が楽しめました。
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「山頂」まで登ると、霞ヶ池が目の前に広り、見事な景観を楽しむことが出来ました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.5
金沢の兼六園にある霞ヶ池を掘った土を利用した低い人口の山で、登山道がさざえのように渦を巻いていることから、このような名称で呼ばれているようです。時間があったので、「山頂」まで登ると、霞ヶ池が目の前に広り、見事な景観を楽しむことが出来ました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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3.5
- 人混みの少なさ:
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3.5
- 見ごたえ:
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3.5
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注意して歩かないと池に落ちてしまうという意味では、確かに「親不知」との共通点が。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.0
金沢の兼六園でも写真撮影のスポットの一つである霞ヶ池に向かって栄螺山がせり出しているところ、丁度歩きにくい位に道が狭くなることから、新潟にある「親不知」の名前を付けたようです。注意して歩かないと池に落ちてしまうという意味では、確かに「親不知」と共通点が感じられました。また、ここからの池の眺めは見事でした。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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傘は2メートル近い直径があり、見ごたえ十分。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢の兼六園を代表する風景の一つである霞ケ池からほど近い場所、唐崎松の脇にある灯籠がこの月見灯篭です。大きな御影石の石材をつかっていて、キノコのお化けのような形状をしていました。傘は2メートル近い直径があり、見ごたえ十分でした。昼ではなく夜ライトアップされたら綺麗だろうと想像してみるのも一興でした。雪吊りの準備が行われていて、あまり近くで見ることが出来なかったのが残念でした。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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4.0
- 人混みの少なさ:
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4.0
- 見ごたえ:
-
4.0
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花の咲く春でないと魅力が半減しますね。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢兼六園の中でも、立派な枝ぶりの桜の木で、霞ケ池からほど近い場所で目にすることが出来ました。初代は既に枯れてしまい、今目にするのは2代目とのこと。インスタ映えする霞ヶ池に近いですが、こちらは花の咲く春でないと魅力が半減しますね。そのため、あまり写真を写している方は多くありませんでした。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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4.0
- 人混みの少なさ:
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4.0
- 見ごたえ:
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4.0
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七福神山には渡れませんでしたが、少し離れたところから鑑賞させて頂きました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.5
曲水の水の流れに架けられた、七福神山にかかる橋です。橋は何枚かの石板を利用して組み合わせてあり、それほど大きな橋ではないですが、情緒を感じました。丁度雪つりの準備をしていたためなのか、七福神山には渡れませんでしたが、少し離れたところから鑑賞させて頂きました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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3.0
- 人混みの少なさ:
-
4.5
- 見ごたえ:
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3.0
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それほど見ごたえあるスポットとは言い難いですね。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.5
金沢の兼六園の中でも人気の写真スポットである霞ケ池からほど近い、大木の根元に虎石と名付けれた石が置かれていました。園内には他にも獅子岩など色々な奇岩ありますが、これも虎というよりアザラシのようなかたちの石でした。虎に見立てるとは、よほど想像性豊かな人でも中々難しいように思います。根元と一体化しているという意味では、非常に貴重な造形だと感じましたが、それほど見ごたえあるスポットとは言い難いですね。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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4.0
- 人混みの少なさ:
-
4.0
- 見ごたえ:
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3.0
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少し太った猫位の大きさです。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.5
金沢兼六園の中をのんびりと散策している時に見つけた石で、獅子石と名付けられていました。雄々しい名前とは裏腹に、少し太った猫位の大きさで、想像していた雄大な岩山のような石とは似ても似つかない物でした。ただ、江戸時代の殿様のユーモアがそこに感じられ、却って興味深く感じました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
3.5
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
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3.0
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「山崎山」に登る階段の横に、この松尾芭蕉の句碑が置かれていました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢兼六園の中でも、桂坂口から入った時には霞ケ池を過ぎて奥まった場所にある「山崎山」に登る階段の横に、この松尾芭蕉の句碑が置かれていました。句碑には何か書かれているかは達筆すぎて読めませんでしたが、松尾芭蕉の句であるとの説明板があり、それと分かりました。紅葉の美しさでも有名な山崎山なので、江戸時代から大勢の文人にうたわれたのでしょうね。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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日本武尊像もそうですが、兼六園や加賀藩とは、本来は関係性が薄いように感じました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.0
兼六園の霞ケ池から奥に進み、日本武尊像が立つ明治記念之標の左右に植えられた見事な枝ぶりのアカマツが目に留まりました。これが「お花松」で、西本願寺と東本願寺から手向けられたとのこと。立派で見ごたえのある松でした。ただ、日本武尊像もそうですが、兼六園や加賀藩とは、本来は関係性が薄いように感じました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
- アクセス:
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3.0
- 人混みの少なさ:
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4.0
- 見ごたえ:
-
5.0
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桂坂口のような一休みできるようなお店もなく、とても地味が感じがしました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:3.0
金沢兼六園の何か所かある出入口の中でも、こちらは21世紀美術館方面からのアクセスに丁度良い場所です。入り口を入るととてもゆるやかな坂が瓢池に向かって伸びていました。桂坂口のような一休みできるようなお店もなく、とても地味が感じがしました。リピーターの方向けの場所だと思いますね。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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九谷焼のお店やあんころ餅などを頂けるお店があり、兼六園見学で疲れた体を休ませるには丁度良い場所でした。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:5.0
金沢の桂坂側の入り口脇に、古いお店がたくさん並ぶ一角があり、そこが江戸町通りと呼ばれていました。九谷焼のお店やあんころ餅などを頂けるお店があり、兼六園見学で疲れた体を休ませるには丁度良い場所でした。朝兼六園に入る時には空いていましたが、昼少し前に出てきた時には、大勢の旅行者でにぎわっていました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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人気が無いために独特の幽玄な雰囲気が漂っていました。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢兼六園の中でも、桂坂から入ると最も奥まった、丁度伝統工芸館のそばにある一角で、島の上には五重塔を模した石灯籠や鳥居があり、近くまで行けるような橋もなく、ここだけ隔絶されたような空間でしった。人気が無いために独特の幽玄な雰囲気が漂っていました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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すっくと立ちあがったようなスレンダーな姿が印象的でした。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.5
金沢兼六園の中でも、写真スポットの霞ケ池から更に奥に進み、山崎山を登っていくと、途中にこのような石造りの五重塔が見えてきました。京都にある仁和寺お五重塔を模した石灯籠といった方がしっくりくると思います。足場はカーブを描くようにくりぬかれた石が置かれていて、すっくと立ちあがったようなスレンダーな姿が印象的でした。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅
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の花のように花弁が通常の桜よりも多いのが特徴。
投稿日 2019年12月22日
兼六園
金沢
総合評価:4.0
金沢の兼六園の園内を散策していて梅園に近い場所に、天然記念物に指定されている「菊桜」が植えられているのを見つけました。菊の花のように花弁が通常の桜よりも多いのが特徴とのこと私が訪問したのは10月で桜の季節ではなかったのですが、春には見事な花を咲かせるのでしょうし、その様子を想像しながら見学しました。
- 旅行時期
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2019年10月
- 利用した際の同行者
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一人旅