ナツメロ大王さんのクチコミ(119ページ)全9,711件
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- 基本情報
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.5
本丸園地からは丁度南側、「いもり堀」に面した角地にたつ櫓の跡です。綺麗に整備されていて、公園のようになったいもり堀園地と一緒に良く管理されているなと感心しました。後ろを振り向くと三段位になった本丸の石垣がそそり立っていて、城郭建築の美しさをまじかに感じることが出来るスポットになっていました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.0
金沢城の本丸園地の端にある櫓の跡で、江戸時代の火災で建物は焼失してしまい、今は標識と石垣が残っています。櫓の跡地からは兼六園公園方面の眺望が楽しめました。お濠通りからの高さは相当あるので、ここから落ちたら助からないだろうと、そんなことを考えると恐ろしくもありました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2020年01月01日
総合評価:3.5
金沢城に「石川門」ではなく(本来の)正面玄関であるはずの大手門からアクセスすると
大手門の枡形になった石垣に囲まれた通路を抜けた先、広大な広場が広がっていました。ここが【新丸広場】で、かつては金沢大学のキャンパスがあったとのこと。それが移転してからは、このようなサッカーや野球ができる広大な広場が現出したとのこと。ただ、この広場から河北門に至るまでの導線は変化に乏しいので、些か間延びした感じがしてしまいました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.0
本来どこのお城でも「大手門」といえば表玄関として立派な存在でしょうが、金沢城の場合には兼六園に近い石川門の方が有名で観光客も多く、こちらの大手門はひっそりとして観光客もほとんどいませんでした。新丸広場からもアクセスしたので、こちらの大手門をその際に利用しました。枡形の立派な門で、金沢藩が反映していた時代にはさぞや立派であったろうと想像しながら、石垣の間の道を通り抜けました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
森の中の緑の池や湖のような雰囲気させ感じることが出来ました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城公園の中でも北側にある新丸公園にアクセスする際、大手門周辺に造られている堀です。遊歩道も整備されていますし、緑豊かな木々が心和ませてくれました。お城の側は石垣と土塁が組み合わさった構造になっていることから、森の中の緑の池や湖のような雰囲気させ感じることが出来ました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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ほとんど渡る方もおらず、その分落ち着いて雰囲気を味わることが出来ました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
二の丸広場から重要文化財の【三十間長屋】や本丸へと向かう際に渡った橋がこちらで、木の欄干も美しく、下の空堀と相まって見ごたえがありました。お城に来たなと実感が湧く橋で、渡るとすぐに石段を上がり目の前にお目当ての【三十間長屋】が見えてきました。ほとんど渡る方もおらず、その分落ち着いて雰囲気を味わることが出来ました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城の三の丸広場を五十間櫓を右手に見ながら突っ切ると、鶴丸倉庫の手前に、木のぬくもりの感じられる「鶴の丸休憩館」が見えてきました。「鶴の丸休憩所」とスポット名が出ていますが、「館」が正しいですね。こちらはトイレやベンチがあるほか、鶴の丸の土塀の見本や石垣の紹介、辰巳用水の紹介もこの「鶴の丸休憩館」の前に設置されていて、ガイドさんがいない旅行者にはとても勉強になりました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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威厳に満ちた像でしたが、今一つ躍動感に欠ける感じもしました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.5
金沢城の石川門からほど近い場所、バス停を降りたところすぐそばにある大きな銅像があったので、近づいているとドラマ「利家とまつ」で有名にあんった前田利家公の銅像でした。金色の兜が印象的な像です。加賀100万石の基礎を築いたということで、威厳に満ちた像でしたが、今一つ躍動感に欠ける感じもしました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城には,他の城郭ではあまり見かけない海鼠壁が多くありました。壁に平瓦を貼り、その隙間を漆喰で固めたもので、防火の面で非常に効果があったそうです。斜めではなく横方向にレンガを積むように並べて張ってあり、非常に美しいと感じました。石川門をはじめ、五十間櫓など、どれも非常に見ごたえのあるなまこ壁でした。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.0
金沢城に入り、広大な三の丸広場を抜けて橋爪門をくぐり、坂道を上がった先に【二の丸広場】が広がっていました。江戸時代には、この場所に藩主の屋敷が置かれたとのことですが、今は何もない広場が広がるだけで、少し拍子抜けしました。観光客もまばらでした。名古屋城で再建されたような御殿が嘗てはあったのだろうと、想像力を働かせながら散策しました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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幅40mほどのお濠は、在りし日の金沢城の姿を彷彿とさせるものが感じられました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城の本丸園地の南側、鯉こう櫓台から西に向かって広がるお濠が「いもり堀」です。【しいのき緑地】や【しいのき迎賓館】と金沢城の間にあって、綺麗にし整備された幅40mほどのお濠は、在りし日の金沢城の姿を彷彿とさせるものが感じられました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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加賀藩が存在した頃の繁栄を静かに物語っているように感じられました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
石川門から城内に入り、三の丸広場を五十間櫓を右手に見ながら抜けた先にある、大きな武器庫です。江戸時代に建てられた土蔵とのことで、内部の見学は出来ませんでしたが、国の重要文化財に指定されていて、大きく見ごたえある建物は加賀藩が存在した頃の繁栄を静かに物語っているように感じられました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢を代表する観光スポットである兼六園と金沢城とを結ぶ橋がこの石川門橋です。お濠通りという金沢でも交通量の多い道の上に架けられていて、高さもあることから印象深い橋の一つです。訪問してみると、ガイドブックに取り上げられる金沢城の代表的景観の一つである石川門の写真はこの石川門橋周辺から写したものだと分かりました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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なまこ壁の美しさと、上層と下層のバランスは特筆すべき物があると思いました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城の三の丸を突っ切って橋爪橋を渡る時に見える大きな櫓がこの橋爪門続き櫓です。近づくにつれ、その存在感に圧倒されました。ここを過ぎて短いスロープを上がると、二ノ丸広場に入ります。なまこ壁の美しさと、上層と下層のバランスは特筆すべき物があると思いました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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爪門続き櫓を含め、なまこ壁が重なる様は見ごたえがありました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城の中に入り、三の丸から二の丸に向かって進むと、橋爪橋の先に見える枡形になった堅固な城門がこの橋爪門です。水堀を渡った先に門が見え、非常に美しい構造になっていました。この水堀が高台にあることも驚きでしたが、当時の土木技術の高さを感じさせる物だと理解しました。橋爪門続き櫓と相まって、なまこ壁が重なる風景は見ごたえがありました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
石川門をくぐって三の丸広場に向かうと、五十間櫓の右側隅を固める櫓が見えますが、これが菱櫓です。平面で見ると菱型の形をしているそうで、それがこの名前の由来とか。最近になって再建されたとのことですが、この美しい形は加賀百万石の華やかさを冠させてくれました。大手門から新丸を通ってアクセスした際にも、丁度正面に見える櫓で非常に目立ちましたた
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城に石川門から入城すると、芝生の美しい正面の広場がこちらの三の丸広場です。サッカーが出来そうな程の広さがあり、複雑に通路が曲がりくねった城郭のイメージとはいささか異なる開放的な空間でした。昔は立派な御殿が建ちならんでいたのか等と想像しながら散策しました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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江戸時代に建てられた倉庫とのことで、国の重要文化財にも指定されていました。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城の二の丸広場から極楽橋を渡り、西側の高台に上がると2階建ての三十間長屋が目に飛び込んできました。観光客の多いエリアから少し離れますが、こちらは江戸時代に建てられた倉庫とのことで、国の重要文化財にも指定されていました。残念ながら内部は非公開とのことで、外観のみの見学となりました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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正面玄関である大手門からアクセスすると、この河北門に至ることになります。
投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城の三の丸広場から新丸広場に抜ける大きな門で、なまこ壁が非常に美しく見ごたえがありました。再建された物らしいですが、昔からの作り方を踏襲していて、金沢城の美しさを見事に再現する構成要素の一つになっていました。逆に正面玄関である大手門からアクセスすると、この河北門に至ることになります。立派な枡形構造も、城郭建築らしい固い防御を感じさせてくれました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
金沢城は、立派な石垣が残っていますが、その積み方は何種類があるようで、本丸下の石垣と石川門の辺りの石垣も積み方が異なっていました。古い物は自然の石を積んだ「野面積み」と呼ばれるようで、新しい物にあると「切石積み」となっているとのこと。案内がところどころにあって、非常に参考になりました。どちらも味わいがあって甲乙つけがたいと思いました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0

























