ノムチョアさんのクチコミ(48ページ)全1,537件

ＪＲ目黒駅に到着すると、改札前におかれた「さくらＭＡＰ」をもらって、さっそく出発！
権之助坂を下っていくと、最初に見えてきたが目黒新橋です。

目黒川沿い約３㎞にもおよぶ桜並木。
この橋から中目黒方面に目をやると、ワクワクします。

今年はお天気にも、また比較的長持ちしたので、最高のお花見日和に恵まれました。
青空に桜の花びらと祭りの提灯がマッチしていて、とても綺麗でした。

ガイドブック「〇〇の歩き方」に掲載されていたので、ランチで利用しました。

写真付きのメニューはなかったけれど、無難にチキンパスタを注文しました。
見た目は、とても彩りよく、インスタ映えする感じ。
確かに味もよく、カレー味のクリームパスタで、ボリュームもあり、美味しかった。
他のメニューも　是非お試しあれ。

大阪・あべの店がお気に入りの店だったので、大手町店に初めて来てみました。
三井住友銀行ビルの地下にあり、木目調の落ち着いた店内。
先にレジで精算を済ませると、料理ができればブザーが鳴るベルを受け取ります。

今日のランチは、今日のメインは若鶏のつくねと野菜の照り焼き風。
小鉢が３品あり、どれも栄養バランスを考えた日替わりメニューです。
また豆乳プリンが美味しいので、プラスして、大満足！
やはり実身美は、私にとってお気に入りのお店です。

別名「乙女の塔」と呼ばれるネイツィトルン。
中世では売春婦の牢として使われてきた場所です。
それを表しているのか、黒い衣をまとった女性の像が建物の周囲にいくつか見られます。

なお建物内の展示物はこれといって、印象に残るものはありませんでしたが、長い廊下に置かれた椅子に座って一休みでき（カフェも併設）、真下の広場や街を一望できる場所です。

タリンには各所に展望台がありますが、ここが一番、お勧めかも。

隣接したキークインデキョクとネイツィトルン。
この２つの施設はつながっていて、入場時に２会場のシールが渡されます。

まず、キークインデキョクに入場しました。

塔の名前の由来のように「台所をのぞく」ことは当然できませんでしたが、中世時代の人々の暮らし、あるいは銃などの武器の展示、そして塔の窓からはトームペアや街並みが一望できました。

３月第１週目の土曜日に行きました。
当日は とても良いお天気で、雛のつるし飾りまつりの一環である日本一の雛段飾りを見ようと、朝から大勢の人が訪れていました。

海岸通りから、やや急な坂を上がってくると、途中に人が群がっている場所があります。
おおーーっ！
ＴＶや写真では見ていましたが、実際に神社の本殿につながる階段に飾られた雛壇飾りを見ると、その長さに圧倒されました。
またその両側には、雛のつるし飾りも見られ、一層、華やかさを演じています。
別の階段から、本殿に上がり、上から見下ろす風景も必見です。
（晴れの日には、この飾り付けを出し入れする関係者の皆さんにも感謝です）

遠くに稲取の漁港も見え、雛壇飾りばかりが注目されていますが、本殿のお参りも忘れずに。

サンフランチェスコ聖堂の上の坂道をさらに上がったメタスタージオ通り、左側にあるＢ＆Ｂです。

ここは、とにかく部屋の家具・備品類、全てがメルヘンの世界。
冷蔵庫はありませんが、ドライヤーがあり、設備的には申し分ありません。

朝食は、０階（日本でいう１階）のキッチンで、少し遅めの８：３０からです。
スタッフが　小さな食パンを４枚焼いてくれ、カプチーノも出してくれます。
席には、手作りのデザート（１日目はケーキ、２日目はシュークリーム）チーズやサラミ、
クッキー（これがとても美味しい！）ヨーグルト、フルーツ（１日目はパイナップル、２日目は　？）パイナップルジュース、と盛りだくさん。

サン・ピエトロ広場から急な坂道を上がってこなければなりませんが、オーナーもスタッフも感じの良い、親切な方で、とても居心地の良いＢ＆Ｂでした。

かわいい店構えのベーカリーショップ、カフェも併設されています。
特に、ランチメニューがとても充実しています。
小さなお店なので、お昼時は満席になる可能性がるので、予約した方が良いかもしれません。

どれも美味しそうなメニューから、コッペパン・サンドウィッチランチを選びました。
メインが選べるので、チキン南蛮、飲み物はジンジャエールを選びました。

まず、カラフルな色どりに目を奪われます♪
メインのサンドウィッチに、サラダ、イタリアンのおかず２品、
小さなデザートはヨーグルト、そして　店名の通り、クルトンが付いてくるので、サラダに加えて、ドレッシングをかけていただきます。

メインのパンもさることながら、野菜もたっぷりとれて、美味しくって　おなかも大満足です。

和歌山市役所や済生会病院の北、ビジネスマンを中心にお昼時になると、あっという間に満席になる人気店です。

夜は居酒屋に早変わり、なのですが、ランチは平日のみなので、お見逃しなく。
その一つの魅力が、御飯が小さなお釜で出されるので、あっつあつで、しかもお米が光っている！
お昼の定食には、このお釜のご飯が付きます。

一番人気の「しずく満足定食」をいただきました。
肉厚の竜田揚げ、油たっぷりのシャケの塩焼き、それにポテトサラダ・お新香、赤だしが
つきます。

おなかがすいたときは、ボリュームたっぷり、肉と魚が両方食べられる このメニューが
お勧めです。

ＪＲ和歌山駅前ＪＡビル１階にあるセルフサービスのカフェです。
メニューは店先に写真付きで掲示されているので、あらかじめ決めてから 入ることができます。

まず、レジで注文して支払い。
注文したものは、席まで持ってきてくれます。

座席は 一人席も気兼ねなく食事できる雰囲気で、また子供連れ用に低いソファタイプの４人席もあります。

お昼時だったので、小松菜と青じそのジェノベーゼを選びました。
盛り付けがいかにも美味しそうだったので、期待しましたが、味がなくとても残念でした。

飲み物は、タピオカ珈琲を選びました。
こちらも味が薄く、満足できるものではありませんでしたが、ゆっくりできる休息できる店内でした。

ＪＲ亀戸駅から徒歩でいける距離。
落ち着いた雰囲気のレストランです。

テーブルはゆったりサイズ、それぞれのグループごとに薄いカーテンで仕切られるところも“〇”です。
女性同士でしたが、男性向けプランのコースを選びました（笑）。

前菜は９つの枠のプレートに、彩りよく野菜や肉・魚のマリネなどが少しずつ。
インスタ映えする一品に　顔がほころびます。

その後はミックスピザ、そしてメインであり　この店の名物、豪快肉盛りの登場！
その名の通り、種類の異なる肉のオンパレードに思わず大歓声が（笑）。
最後は２種類のパスタで、ブッタネスカと季節野菜のペペロンチーノ。

ボリュームもコストも　大満足のコースでした。

カウナス城というから、どんなお城だろうか、と想像していたら、ビックリしました。
円錐形の可愛らしい塔だけが残された城址のような外観です。

くぼんだ広い緑の芝生に建つ塔、そしてそれを取り囲むかのような馬屋のような木製の囲いのみが残されています。

塔の中は、展示場になっていました。

チケットを購入して２階にあがると、白鳥の広間です。
係員に指示されて、広間の隠し扉を開けると、バルコニーに出ました。

２階なので期待するほどの景色は望めませんが、違った視点で広場を見渡すことができます。

白鳥の間の隣の部屋は、市長の執務室。
そして さらに地下に降りれば、カウナスの資料を集めた展示室になっていました。

スール・ランナ門近くの三人姉妹の家（ホテル）と比べると、こちらは 民家なので ひっそりとしていました。
リガにも同じ名前の建物がありますが、タリンのココは知らない人が多いのか、とても静かした。

それにしても 三角屋根の細い間口の家が３棟並べば、どこも兄弟や姉妹と名をつけるとこが面白いですね。

伊豆稲取駅の駅前案内所で地図をもらうと、ランチスポットとして掲載されているお店の一つです。
売りは、稲取のソウルフード「肉チャーハン」。
どんな料理かな？　と、ちょっとワクワクします。

出された肉チャーハンは、一般的なチャーハンと違い、炒めていないそのままの白飯に 野菜炒めがのっている。

言わば野菜炒めご飯で、これにスープがついて、９５０円です。
地方には、思わぬＢ級グルメがあるので、面白いですね。

ランチメニューは、日帰りの和食と洋食メニューだけだったので、洋食を選びました。
この日は「チキンバターカレー」。
大き目に切ったゴロゴロ野菜のカレーで、サラダとスープ、フルーツが付いています。

セルフサービス様式で、最初に御飯を希望の分だけ自分でよそいます。
カレーを選んだため、ご飯をカウンターのスタッフに渡し、カレーとして受け取ります。

席につくと、御飯のカロリーを計測する専用の秤や、タイマー（２０分で食べるのがベストらしい）があり、ご飯はよく噛んで、ゆっくり食事するよう、壁に描かれていました。

美味しいヘルシー料理とともに、健康に関する意識が高まった気がしました。

ネイツィトルン前の広場は、高台にあることもあり、観光客の絶好の写真スポット。
その一段下にある庭園で、ここは逆にとても静かな場所です。

その名の通り、デンマーク国旗が壁に掲げられ、紅白の十字の旗の起源となった場所を
表しています。

タリン駅からまっすぐ旧市街方向に歩いて門をくぐり、さらに進むと 小さな井戸のある広場につきます。
この広場には有名なレストランがあり、待ち合わせ場所として、観光ガイドが説明する場所として、ちょうどよい位置にあります。

井戸の周りには多くの観光客が腰かけていて、いつも賑わっていました。

トームペアの丘にのぼると、まず目に飛び込んでくる大聖堂です。

一部工事中でしたが、路地の隙間から見える姿は、どこから見てもカメラにおさめたくなります。

残念ながら 中はカメラ撮影禁止でしたが、金色に施された内部は、当時の勢力を誇っているようでした。

聖ヨハネ教会前スカールニュ通りにある、ブレーメンの音楽隊の像。

ご存知、グリム童話の一つですが、姉妹都市であるドイツから贈られらたとのことで、観光スポットが集中している場所もあり、常に観光客でにぎわっています。

ただ童話のイメージからすると、少し怖い顔の像のような？？？（苦笑）