ノムチョアさんのクチコミ(26ページ)全1,537件

郡上八幡旧庁舎記念館の近くにあります。

とても細い通路・水路ですが、流れる水は透きとおっていて、住民の鯉も何だか住みやすそうな感じで泳いでいます。
他にもアマゴやイワナまでいるそうで、地元住民の方がこの用水を管理されているとか。

水が綺麗な郡上八幡の自慢の一つです。

バスターミナルとして、また郡上八幡の観光案内所でもあり、町の情報をキャッチしてから、いざ出発！

観光後も再びここに戻って、お土産を買ったり、休憩したり。
ちょうど町のほぼ中央にあるので、とても便利な存在です。

丸い石がいくつも敷き詰められた石畳の小径。

その傍らを足のくるぶしくらいの深さの水が流れています。
そのため、ここは子供たちの絶好の遊び場。
この日も暑かったので、数人の子供が歓声を上げて はしゃいでいました。

また木陰になっているので、ベンチで休む人もいます。
ここは、町の人の憩いの場のようです。

標識に従って路地をやや下っていくと、清水橋の手前に宗祇水と書かれた場所があります。
ここは、昭和６０年全国名水百選の一番手として指定を受けた名水です。

すぐ目の前には小駄良川が流れていて、この湧水は今でも地域の生活用水として利用されているそうです。

職人の町として知られている鍛冶屋通りにある蕎麦店。
ひっそりと静かな通りの中で、店内はとても賑わっていました。

メニューの中から、ざるそばを注文。
手打ちの透明がかった蕎麦がのどごし良く、蕎麦チップスがついています。
お茶は蕎麦茶、そして食べ終わる頃には蕎麦湯が。

郡上八幡の人気のお蕎麦、堪能しました！

内宮からおはらい町通りにまっすぐ歩くと 中ほどにおかげ横丁の入口があり、大きな招き猫の像が目印の観光客でひと際賑わっている場所です。

狭い路地裏に いろいろな飲食店等のお店があって、見ているだけでも楽しい♪
どのお店も オリジナル商品を取り扱っているので、思わぬ発見があります。

おかげ横丁内にあります。

和風の雰囲気あるお店で、ここでコロッケをいただきました。
揚げたてで ホクホクと味もしっかりしていて、美味しかった！

和牛専門の飲食店なので、牛肉を中心としたメニューの料理が食べられます。
今度は店内で、それらの肉料理を食べたいです。

おかげ横丁の中ほどにある天ぷら店です。
ここでは お土産用の天ぷらの他に、揚げたてのじゃこ天を食べることができます。

じゃこ天ですが、最初は熱くて熱くて（笑）。
でも揚げたては文句なしに美味しいです。
店内には座って食べられるスペースもあり、お薦めです。

おかげ横丁の入口に近い、おはらい町通りにあります。
食べ歩き候補の一つとして、お団子はお薦めです。

串にささった比較的大きめのみたらし団子、柔らかくって小腹を充分満たしてくれます。
小さなスペースですが、座って食べられる場所もあります。

福浦港から遊覧船に乗って、海から訪れました。
日本海からの眺めもヨシ！

下船してからは階段を上がり下りしながら洞窟に入り、再び潜り抜けると外に出ます。
そこには、中央部分がくぐり抜かれた形の岩・巌門が出現！

バックは日本海、絶好のシャッターポイントです。

能登中島駅から穴水駅まで約２０分、３両編成の観光列車の旅です。

車内はゆったりしたシートに展望を楽しむための座席配置、内装もレトロな雰囲気を演出しています。
車窓からは海、そして「根木のボラ待ちやぐら」というこの地方独自の漁法の仕掛けも見えました。

途中、民家から手を振ってくれたりして、ほッと温かくなる場面も味わえました。

聖域の岬にある展望台。
中でも半島に９.５メートル突き出た展望台は、行列のできる人気スポットです。

ほどよいスリルを味わえ、眼下には日本海の海岸沿いに建つランプの宿が見えます。
決して揺れるわけでない、頑丈な鉄骨で組まれているので、安心です。

勇気を出して、先端までＧＯ！

半島の先、一帯が「聖域の岬」と呼ばれています。
植樹もされ、ほぼ平坦に整備された遊歩道の先には荒々しい日本海を見渡せる岬で、景観は抜群です。

また断崖絶壁の岬からくの字に続く階段・坂を下りていけば、青の洞窟の入口に通じています。

正門の鳥居をくぐって真っすぐ参道を歩けば本宮ですが、広い敷地の奥にドンと構えていて、その屋根の大きさといい、飾りといい、圧倒的な存在感があります。

また本宮を取り囲むかのようにつくられた「こころの小径」を歩いてみると、一之御前神社や清水社などがあり、ここは穴場的散策路。

また敷地内には、白いしめ縄が巻かれた大楠の木も あちらこちらに見ることができ、まさに名古屋の代表的なパワースポットです。

昔懐かしいラーメン店。
駅地下街エスカに支店があったので、入ってみました。

本来は看板メニューのラーメンを注文すべきですが、この日は暑かったので冷やし中華に。
たっぷりの量の麺にサイコロ状のチャーシュー、キュウリ、錦糸卵など。
好みで追加できるよう　練がらしとマヨネーズが付いています。

とにかくボリュームがあって、さっぱりした味付けで、夏の最適メニューでした。

朝早くから開いているお店が少ない中、朝７時開店のカフェなので、ありがたい存在です。

中でもモーニングサービスは、お財布に優しい価格のメニューで、飲み物を価格だけで、バターたっぷりの１／２サイズのトースト、ゆでたまご、ヨーグルトがセットで付いてきます。
また他にもメニューの種類が豊富で、感染対策がしっかり徹底しているので、終日利用客で賑わうカフェでした。

駅前通りから路地に入ったところにあるホテルです。

フロントにスタッフはいますが、チェックイン・チェックアウトともに、モニターの指示通りにタッチして、手続きは全てセルフで行います。
また環境に配慮して、歯磨き・歯ブラシ等の備品は、ロビーで必要なものだけを受け取り、エレベータへ。
エレベータはセキュリティ上、部屋のカードをタッチして動くシステムです。

シングルの客室は狭いですが、ダブルベッドなので快適でした。
また浴室のシャワーの水量や温度設定もちょうどよく、ゆっくり休めました。

熱田神宮の正門前の通りにあり、人が途切れることのない人気店で、待っていても どうしても食べたい、うなぎがメインの日本料理店です。

この日は幸いにも 待ち時間１０分ほどで入店できました。
注文したのは、もちろんお店自慢のひつまぶし。
お櫃の中のうな丼、ネギ・ワサビ・刻み海苔の薬味セット、そしてお新香に吸い物が付きます。

ひつまぶしの食べ方の写真を見ながら、まずはうな丼で、次に薬味をかけて、そしてお茶漬けにし、最後は好みの食べ方で、と ４通りの方法で楽しめるのも魅力の一つ。
うなぎはタレの味がよくしみ込んでいて、噂通りの美味しさで、是非また食べたいです。

黒石市内には、地元ならではのご当地グルメ・つゆ焼きそばを提供するお店がいくつかありますが、中町こみせ通りにある老舗のお店に入ってみました。

注文したのは、もちろん「黒石つゆ焼きそば」。
どんなものかと興味津々でしたが、俗にいう一般的な焼きそばではなく、見た目はラーメン。
とても不思議な感覚の味で説明しづらいですが、美味しかったのは間違いないです。

この界隈のお店は どこも歴史あるお店なので、この先も頑張って「つゆ焼きそば」を広げて欲しいです。

黒石駅から中町こみせ通りに向かう途中にあります。

歴史を思わせる特徴ある建物が とても魅力的で、カメラをかまえるわけにはいきませんでした。
もちろん中に入ることはできませんが、曇りガラス越しにのぞき込むと 今では到底見ることのできない年代物の消防車が見えました。

当時は大活躍していた消防車も 今はゆっくり休んで、道行く人の目を楽しませてくれています。