ノムチョアさんのクチコミ(17ページ)全1,537件

海洋博公園のオキちゃん劇場とマナティー館の間にあります。

最初はプールの上から悠々と泳ぐ姿を見ていましたが、この日はあいにくの雨だったので、
階下に移動し、ガラス越しに見学。

思ったより大きくて、甲羅のぶ厚さ、からだの模様がよくわかりました。
近くで見ることができて良かったです。

ここは入場無料なので、誰でも自由に見学できます。
しかも展示されているマナティーの可愛いことといったら・・・！

全体にぷっくりした細長い体ですが、ガラス越しに私たちを見る顔の表情といったら愛らしくて、たまりません！
最近、生まれたばかりのマナティーがいるのか、名前が「キュウ」くんに決まったという、掲示もありました。

沖縄に来たら、必ずといって良いほど訪れる 海洋博公園の中にある場所です。

この水族館の目玉は何といっても 大型水槽の中で悠々と泳ぐジンベイザメ・ジンタくん！
しかも飼育年数世界一を更新中だそうです。

飼育員の皆さんに、あっぱれ！

美ら海水族館に隣接するイルカショーが行われる場所ですが、なんと入場無料！
誰でも見学することができます。

しかもここにいるイルカの最年長ゴンちゃん、今年現役４０周年を迎えたそうです（拍手）。
お年のせいかハードな演技ではありませんでしたが、他のイルカたちと共に約２０分間、
楽しませてくれました。

ゴンちゃん、ありがとう！

美ら海水族館に隣接し、エメラルドビーチが目の前にあるロケーション絶好のリゾートホテルです。

ここでは美ら海水族館の入館チケットが団体割引料金で購入できるので、お得です。
またレストランのランチも充実。
ビュッフェスタイルですが、沖縄の郷土料理をはじめ和洋中 多種多様な趣向を凝らしたお料理で、しかもそれぞれ料理のレベルが高い。

大満足のホテルです。

沖縄観光の代表格。
土産物店や飲食店が入る施設から外に出ます。

最初に「万人を座する足る毛」と大きく書かれた壁があり、名の由来を表現しています。
歩道を進むと毛の名（「原っぱ」の意）の通り、天然芝があたり一面に広がりました。
県の文化財保護区域に指定されているそうです。

そして目の前には、まるで象の鼻のような形の石灰岩台地と海。
多くの観光客が立ち止まって記念撮影しますが、一方通行なので見学しやすく、最後は元の施設の２階へ。

サーターアンダキーのいい匂いがするので、買って食べてみました（美味しかった）。
ＴＶで紹介された店だそうで、行列の人気店でした。

ゆいレール県庁前駅から徒歩５分程度、国際通りへも徒歩圏内の便利な立地です。
部屋に入るとすぐ洗面があるのでスリッパ履き、奥のベッドルームは畳なので、素足でゆったりくつろげます。
また窓一面に備え付けの大きなソファ、薄いロールカーテンから薄日が入ってくるのも ＧＯＯＤ！でした。

バスタブはなく、シャワールームですが問題なし。
ただ洗面が長身の方向けで やや高く（鏡も高い）、タオルをかける場所がないのが少々難点でした。

全体的には お洒落な内装・グッズ、しかも朝食がとても美味しかったです。

学者・吉田松陰を祀る神社で、境内の一番奥にあります。
またその隣には、松陰の門下生を祀る松門神社があり、そこから「学びの道」と行って、松陰が残した句碑が続く小径がありました。

中でも最大の見どころは吉田松陰が主宰した松下村塾、そして松蔭が幽囚された部屋がある
杉家の旧宅、他にも歴史館などもあり、見どころ満載の場所です。

松蔭神社の向かい側に吉田松陰の実家があります。
大きな平屋建ての家ですが、その一室に松蔭が幽囚されたという３畳ほどの部屋がありました。

彼が海外渡航を試みた罪が理由らしいですが、実家なので外出できないにしても案外、自由に生活していたそうです。

長州藩の吉田松陰が主宰した塾です。
高杉晋作や初代総理大臣の伊藤博文など、歴史上 名をはせた塾生たちが学んだ場所です。

そんな塾生たちの写真が広間の壁に飾られていました。
見ていると、今でも当時の彼らの活発な意見が聞こえてきそうです。

「食・遊・人・文化」がテーマの道の駅。
観光案内所や仙崎の新鮮な魚介類を扱ったレストラン、地元野菜や土産物などいろいろな楽しみを味わえる場所です。

なお買い物に疲れたら、道の駅裏側のベンチで休憩できるスペースがあります。
目の前には海上保安庁の船も停泊し、近くに青海島観光汽船の乗り場があるので、その観光船が行き交うのを見たり、のんびり過ごすことができました。

金子みすゞ生誕１００年を記念して、幼少期を過ごした実家跡に書店「金子文英堂」を再現した記念館です。
ＪＲ仙崎駅から正面の「金子みすゞ通り」を真っすぐ歩いていくと、右側にあります。

入口から入ると、書店として所狭しと多くの本が飾られています。
また順路に従って進むと、隣の本館では みすゞギャラリーと称して、わずか２６歳の若さでこの世を去った彼女の生涯や作品の数々が展示されていました。

仙崎は詩人・金子みすゞゆかりの地ということで、いたるところに偉業をたたえる碑やモニュメントがあります。

中でも金子みすゞ記念館のある通りは、そのまま彼女の名前が付けられ、商店や家の壁や窓には、金子みすゞの詩が刻まれていました。

お店一押しは、ムーミンのキャラクターが外装に印字された一口サイズのかまぼこ。
チーズ・わさび・明太子・ツナマヨ等の種類があり、この店オリジナルの商品なので、他の販売店より割引がありました。

また他にも よりどり３つで 500円というお得なかまぼこもあり、思わず買ってしまいました。
とても良いお土産になりました。

透き通ったコバルトブルー色の不思議な池。
見る角度や日の当たり具合で、違った色に見えるそうです。

ここはＳＮＳでも話題になった湧水の池で透明度が高く、入口近くの水道で地元の人たちがいくつもの大きなポリタンクに水を入れていました。
それだけ美味しい水だと思います。

ご存知、日本最大級のカルスト台地で国定公園に指定されています。
ゴツゴツした岩の正体は石灰岩だそうで、自然の雄大さを感じます。

また秋吉台からやや下ったところからエレベータで地下の秋芳洞まで行けるので、ペアで観光するのがＧＯＯＤです。

海岸線を望む丘に１２３基の赤い鳥居が立ち並ぶ、話題の映えスポットです。
駐車場は丘の上にありますが、一旦下に降りて、鳥居を上がってくるのが通常のルートです。

鳥居の一番上に立つ大鳥居の中央に なんと賽銭箱があり、下から約６ｍの賽銭箱をめがけて投げ入れるという試みで、うまく入れば願いが叶うそうです（笑）。
入らなくてもその奥に違う賽銭箱があるので、ご安心を。

「龍宮の潮吹き」と呼ばれる日本海の荒波が吹き付ける岩場もあるので必見です。

下関市の北端、海土ヶ瀬公園から目の前に見える角島を結ぶ橋は、山口観光の目玉の一つとして人気です。

理由は何といっても　カーブを描く橋とコバルトブルーの海の色。
この日は快晴ではありませんでしたが、それでも海の色は間違いなく息をのむ美しさでした。

唐戸市場の近くレストランや土産物店、海産物を扱うお店が集まっているショッピングモールです。

中央には「これでもか？！」（笑）と思うくらいのフグの提灯がたくさん吊られていて、インスタ映えする風景として観光客に人気です。
もちろん、その一押しのフグを使った料理や Goods もたくさん扱っているので、見て回るのは楽しいところです。

山口県の台所というべき関門海峡で 水揚げされた魚介類を扱う市場です。

ちょうどお昼時だったので、ほとんどのお店は閉まっていましたが、それでも２階に上がると市場全体を上から見渡せる通路があるので、市場の雰囲気が味わえました。