アーサーさんのクチコミ(5ページ)全392件

クルーズの寄港地観光で船からバスツアーで訪れた。一部遺跡の倒壊が進んでいるが　現代でも利用したい環境の劇場。地中海をバックグラウドに　タウロ山の白煙がかすかに見え円形劇場の悠久さを経験してみたいと思った。

クルーズの寄港地観光で船からバスツアーで訪れた。予想していたより　遺跡は広く、中では休憩もなかったので　暑くて疲れた。遺跡の向こうに噴火したヴェスヴィオ火山が近くに見えるのには驚いた。噴火当時の文化の先進性に驚く。　

クルーズの寄港地観光で船からバスツアーで訪れた。マルセイユ観光の目玉らしいが　その意味がよく分かった。高台にある為　地中海を含めた街の全貌が見渡され理解できる。教会もカトリックだが現代的な感じ。「プチトラン」のトロッコバスで上まで登ってくる人を見かけた。

クルーズの寄港地観光で船からバスツアーで訪れたが　期待していた歴史的なものは少なく、湾の中は　クルーザーの集積地の感じ。周辺の自然景観は昔の様相を残しているのだろうが、通りのお店やレストランは土産物屋のイメージ。

クルーズの寄港地観光で船から徒歩で訪れたが、予想以上の素晴らしさ。たまたまキャンペーン期間に入っていて　無料で学生ボランティアが案内してくれた。ジェノバは1100年頃から自治都市となり　他の海洋都市国家と競いながら、軍事力、経済力の影響力を増して　16世紀には金融業で財を成した貴族が多く現れ、繁栄がピークに達したのが建築物で分かる。

クルーズの寄港地観光で船から徒歩で訪れたが、場所は港から割合近く、他に観光施設もあり立地は良い。ただ展示品は　日本人にはもう一つ。浮世絵も常設展示されていなくてがっくり。丘の上に立地している為　見晴らしは良い。

4月18日（土）から藤祭りがオープンに釣られて　18日に行ったが　藤の花はまだ咲いていなかった。ただ季節的に　桜、チューリップ、ハナミズキ、皐月等が百花繚乱の状況で見応えはあった。広さも観光客があまり居なくて歩き易い。東京から近いことも分かった。

温泉のついでに奥までドライブ。特に何もなく引き返す途中で寄る。帰り道は違う道をとダムの下側の道を選択した。そこが公園になっていて　車を駐車場に置き、暫し散策。特段のことはやはりないが、清流と人口のダム建設物のコントラストが面白い。

四万温泉のついでに　ダムまで行き、帰りに寄る。少し道が分り難かったが　歴史を感じさせるところ。残念ながら足湯は温度が低く利用できなかった。車中泊禁止の案内が出ていたが、逆にこう言う所こそ　車中泊の旅の楽しみの開発が出来るのではないか。

渡良瀬渓谷沿いにドライブしている途中に寄る。桜のシーズンで　観光客も多くレストランも満席だった。駅と渓谷と桜で見応えはある。食事は　そば定食を頂いたが可も不可もなし。セルフなので若干面倒。食堂車の空気が澱んでいる風で爽快感は無かった。

桐生の市街が見渡せる高台にある。個人が収集した絵画だから展示されている作品には限界がある。ただその生き様は　それなりに伝わってくるものがあり　美術館の様相とともに楽しめられた。駐車場は市の施設を利用する。

老舗旅館で選択したが　それ相応に満足はした。とくに食事は　量も多くなく繊細。風呂も　お湯が良く　楽しめられる趣向。湯畑にも近く散策に最適。ただ　バスタオルは一人一枚で　部屋から風呂まで持参はいただけなかった。階段の手摺の付け方にももう一つ工夫を。

四万温泉は東京からだと　遠い。温泉だけに行くのはちょっと物足りない。この旅館も温泉は何種類もあって　楽しいが　それだけでは　不満が残る。夕飯、朝食とレベル相当のものが出て来るが　プラスアルファがない。日本の温泉宿の自社内への囲い込みが激しすぎて　かえって　温泉情緒のようなものを失ったのだろうか？

親族の結婚式参加で宿泊。JRの駅まで迎えに来てくれた。少し敷地が狭く　観光ホテル風ではあったが　参道に近い立地を考えるとやむを得ない。私の部屋も容認できる限界の狭さ。但し　風呂は　大きくて満足。全体に清潔感はあった。ホテルの庭にまではお金が回っていない感じ。

フロントでさりげなくグレードアップしてくれて　思いがけず高層階の東側に。大きな湾曲した窓から　瀬戸内海を遠景に　屋島も見え高松市が広がる。眼下の公園（玉藻城）も見える。ホテルの設備は整っていて満足。部屋に用意された　お茶・コーヒーを入れ妻も満足。

三泊した。かなり施設は古いが　まぁ満足。団体客が多く、営利主義的なところも見られたが　安心感は高かった。大きな風呂は良いが　営業開始時間が遅く、終了時間が早過ぎて　ゆったり気分は減少。大改装すればまだまだ利用できるホテルと思った。

流氷パックツアーで利用。満室で休暇利用のゆったり観が少なかった。
風呂も銭湯を利用している感じ。食事も豪華ではあったが、団体の食事。従業員は精一杯おもてなししてくれたが　個人では利用したくない。煙草も吹きさらしの外で立って吸った。

特別に何かあるわけではないが　太平洋を相模湾から九十九里の方面まで見渡せて雄大な風景。灯台に登るのはパスして　岬の先端の遊歩道をゆっくり歩く。波打ち際にも近づけたり、岩礁に登れたり結構楽しめられた。一周約20分。

1月の中旬で　シーズンには早いが　ネットの画像から少しは花が咲いていそうだったので寄る。対応してくれた従業員の方が親切。ポピーの花摘みも一本15円で、家に持ち帰り、華やかに咲いているのを見ると満足。残念ながら温室が宝の餅腐れの感じ。

南房総エリアの温泉ホテルなので　クーポン利用券を購入して利用。安いことは安かったが　行き届いていない感じで、年寄りの冬季の利用はお勧めできない。まず　全館暖房ではなくて　室内は空調機の巨大なパワーで暑いほどだが　部屋のトイレは照明と送風機がセットになっていて　トイレに入ると寒い。便座にも暖房は無い。風呂上がりの　食堂で食事時　足元は底冷え。風呂も着替えるところは寒い。年寄りにはヒートショック。食事も量は多いが、天ぷらは冷たい。従業員の方は一生懸命対応してくれていたが　全体としてマイナス評価せざるを得ない。