アーサーさんのクチコミ(3ページ)全392件

団体ツアーで2泊した。部屋も広く、アフリカらしい　ゆったりとした部屋。庭も広く、パブリックスペースも充分。なによりもビクトリア・フォールズに近くて　観光に便利。レストランでバイキングを食べたが、アフリカらしい食材もあり　美味しかった。部屋にコーヒーなども用意されていた。

ツアーで一泊した。深夜に入り、早朝出発したので　ホテルの感想はあまり正確ではないが、ロビーは狭く、建物設備は古い。部屋はある程度の広さがあったが　いびつなレイアウト。早朝用に準備してくれた弁当BOXのは食材は美味しかった。

成田のカタール航空カウンターで教えて貰い、ドーハ乗り換え時　約3時間の余裕が有ったので　ワンワールドのラウンジを利用。（私はエメラルドクラスの会員カードを持っている。）2階のセキュリテーゾーンを抜けエスカレーターで下に降り、広いホールのところに大きなぬいぐるみが有る。その左手エスカレータで上がるとラウンジが有る。

成田空港のカタール航空カウンターでJALのマイレージを登録して貰った。（私はグローバル会員）その際成田のさくらラウンジとドーハーのワンワールドのラウンジが使えることを教えてもらった。ドーハーのラウンジは　ワンワールドのビジネス客用のラウンジだった。（エメラルドクラスの会員カード提示）思いがけず得した気分。

大学時代のクラブの同窓会で使用した。約60人の利用だったが　満足。部屋から松島も綺麗に見えた。食事も大人数だったが問題なし。むしろ量は年寄りには多い。2次会の部屋を無料で使わして貰ったが　10時に閉館になったのは少し残念。（お金を払っても　もう少し使いたかった。）全体にホテル側のサポートは手馴れていて　有り難かった。

クルーズでコトルを訪れた時　時間があったので寄った。中規模な正教会系の教会だった。入ると壁面に一杯イコン（聖絵）が飾られていた。町の雰囲気を楽しむ一環で訪れたが　特に何かがあるわけでは無い。近くに聖ルカ教会もあるらしい。

クルーズツアーの前泊で使用。ベネチア本島まで　バスと船に乗れる24時間券をフロントで購入して行った。バスの乗り場はフロントで貰った地図で分かったが　バスをメストレ駅で2番に乗り換えるのを理解できず　ミスをした。部屋は満足。朝食も充分。

お雛様飾りの催しの期間中に行った。満車で私は止めれなかったが　資料館の前に無料駐車場も有り　ここが街探索の中心場所であることは分かった。館内には説明の方もいて　観光ガイドもしてくれる。トイレも綺麗で満足。小さい施設だけれど　真壁に行ったら立ち寄るところ。

旅の小誌に紹介されていて　面白そうだったので行ったが、規模は町を挙げての感じで大規模。真壁は豊かな街だったことが分かる。文化の蓄積も十分。お雛様飾りを見ながら　そぞろ歩きで満足した。ただ　食べるところが分かり難く　地元の料理が少なく感じた。

国民宿舎「鵜の岬」の宿泊の帰りに寄った。静かな山間の自然豊かな公園の先に「西山荘」はありました。ここで光圀公が隠居後の晩年９年間を過ごしたとか。「大日本史」の編纂の基礎を作ったとか　いろいろ思い巡らすものががありました。

「鵜の岬」から車で20分位でした。江戸時代から続いた豪農の生活ぶりが良く分かりました。たまたま　お雛様祭りがされていて　随分と建物内は華やかでした。大きな土蔵の２階が立派な居室になっているのに驚きました。時間があればお勧めです。

明治の初め　西欧文化といち早く触れた　岡倉天心の晩年の居宅跡。アメリカのボストンで生活を経験し、日本の北茨城に居を構え、日本画、日本文化の一つの中心に育てようとした天心の晩年の地。資料館はたいしたことは無いが　風景には　壮大な夢を感じられた。

岡倉天心の旧居宅跡（茨城大学五浦美術文化研究所）に併設されているので　訪れた。ボストンの西欧生活を経験した後に、天心が何を思ったか　何となく分かる地。六角堂は茶室のようにもなっていて　自然と一体になった東洋文化を意識した感じ。車は隣の観光ホテルに食後置いておけた。

料金の割に　部屋・施設が豪華。食事もリーズナブル。夕食はＢ定食で充分。お風呂もゆったりで　太平洋の眺めも素晴らしく申し分なし。喫煙室にも椅子が有り問題なし。敷地内の散策も　色んな年代に相応の所が有り、楽しめられた。周辺の観光地も多い。

海岸からすぐ近い。想像していたより桜並木の花は艶やか。2月の初旬で今年は満開だった。多くの観光客が見物に歩いていて。催しものも開催されていて　桜茶の接待、猿回しの芸が披露されていた。帰り熱海銀座の商店街を覗いて帰った。

2月の初めに行ったので満開では無かったが、見ごたえは合った。丘の川筋に沿った自然をうまく利用している。園内では催し物もされていて楽しい雰囲気。公園の終着辺りに「韓国庭園」があったが、両国が梅の文化を共通して　面白かった。

展示物が多すぎて、休憩の椅子も少なく、足が疲れた。（大名品展のため？）飛ばしながら　自分のお目当てだけを見れば良かった。庭は手入れが良く行き届いて　冬の寒気だったが良かった。築年数が経っていて　設備は古いものがあり、来月から改修工事が始まるみたい。

駅から歩いて行けた。ホテル仕様だが　温泉旅館のゆったりを楽しめられた。全体に贅沢な作りで、若い人向き。食事は２階のレストランで着替える必要はある。食事はフランス料理。午後８時半の予約で少し慌ただしかったが　美味しかった。老人の喫煙には１階の喫煙ルームに腰かけるところが無かったのが残念。

北部・南部のベトナムと異なり、中部ベトナムは「おっとり」している。その中でもフォイアンは　別に特別な名所・旧跡があるわけでもないが、何となく昔の日本を想像するものがある。川が身近に流れ、町屋風の旧家が残り、路地も残り、人々もそれなりに親切。

３年前にも利用したがあまり変わっていなかった。ちょっと観光中心地からは２０分ほど歩くが　ベトナム食堂を経験するならば　安心して利用できるところ。愛想は期待できないが　日本人が多く利用するので　日本人の客扱いを熟知している感じ。普通に美味い。