WFさんのクチコミ(82ページ)全1,778件

美しいタイル敷きで有名なセナド広場。マカオの中心街となる場所で、日中は多くの人で賑わっています。特に最近は大陸からの団体客があちらこちらに大挙して押し寄せてくるので、早朝の人がまばらな時間がおすすめです。

ケルン市内に3店舗お店を持つので、滞在中何度となく訪れています。プレッチェルは1ユーロから。アップルクーヘンやケセクーヘンも美味しい。ドイツ語が分からなくても大きなショーケースで指差し会話ができるので、安心です。

マカオのセナド広場近くにありお気に入りだったお店。豆腐花や皮蛋痩肉粥が好きで何度か行ったことがありましたが、2013年3月に行ったときには閉店していました。改装などでもないみたいなので、とても残念です。

2012年8月、黄金のマリア像は補修工事中で、トップを残して周りに囲いがしてありました。太陽に照らされるマリア像は眩いばかりの輝きで、小さいながら存在感がありました。夕焼けに照らされる時間が幻想的で良かったです。

20世紀に住民の寄付に寄って建てられた比較的新しいDomeです。高台にあるので、中心部からは、坂道をのぼり15分くらいです。まわりには大学などもある落ち着いた場所で、市民の憩いの場になっていました。8角形の建築が面白い。

大学生のときのスペイン語の教科書の表紙は確かこのスペイン広場のセルバンテスの像でした。わたしたちが行ったときは、ちょうどLatin America観光協会主催のお祭りを開催していて、そんな感傷に浸る間もなく、Latinaのノリに飲み込まれました。通常は、そんなに人がいないみたいなので、今度はゆっくり見てみたいです。

セナド広場の前に一際存在感のあるクラシカルな建物がありますが、現役の郵政局です。19世紀ポルトガルの植民地だった時代に建てられました。正面には、民政総署があり、細い道を進むと中央警察があります。どうやらこの辺は古い官庁街だったようです。多くの建物が今でも大切に使われていて、地域の生活に根付いています。

ロンドンやパリの乗り場とは違い、駅の端に乗り場があります。チェックインカウンターも多くはありません。数少ないカウンターの一つが一等車用の優先レーンになってしまうので、あとの乗客はひたすら並ぶ羽目になります。飛行機と違い、預け荷物がないので、荷物検査もその分時間がかかります。時間にはゆとりを持って行きましょう。

旧正月の元旦に当たる日の朝に行きました。最寄りの地下鉄駅からすごい人ごみでした。お寺の周辺には屋台や蚤の市が並び、さながら日本の初詣のようでした。電光掲示板には、新年おめでとうの表示が。中も大混雑でしたが、台湾流のお正月を垣間見ることができました。

中国、台湾、韓国、日本、、孔子の影響を受けている国は多いけれど、学問としての儒学を一番大切にしているのは台湾だと思います。受験勉強で朱子学は儒学の～なんてフレーズを覚えたけど、その中身を知らない。孔子廟では、子どもにも分かりやすい解説で儒学を説いています。日本語の解説もあり、浅学非才なわたしにも理解できました。と同時に、日本も強く儒学の影響を受けていることを知らされました。自分に子どもができたら、連れていきたい場所。

もはや説明不要の日台関係を象徴する建物です。台北にどこか懐かしい思いを感じるのは、東京ではほとんど失われてしまった明治、大正、昭和にかけて文明開化から近代化への歴史を感じることができるからでしょうか。

撮影スポットの定番なので、昼夜を問わず、一日中観光客で賑い、またその観光客を狙った客引きがうようよしています。スリには気を付けましょう。浦東側はいまだビルの開発ラッシュで行くたびに景観が変わっています。

旧正月の元旦に行きました。日本でいうところの「初売り」目当てのお客さんで混雑していました。中華風の獅子舞が至る所でショーをやっていました。日本と微妙に違う獅子舞が面白かったです。台北市内で唯一元旦に営業している鼎泰豊101店は、2時間半待ちだったのであきらめました。

旧正月に行きましたが、すごい混雑していました。アジアの夜市にありがちなブランドの偽物を売るお店を全く見かけませんでした。飲食店だけでなく、アパレルやアクセサリーのお店も多く、何時間でも時間をつぶせそうです。

透明度は高くありませんが、地元の方々で賑わうビーチリゾートです。プライベートビーチの他、公共のビーチがいくつかあるので、無料で楽しめます。波もなく穏やかな海なので、波打ち際では小さい子供連れの家族が遊んでいました。

ルーブル美術館は出来れば、時間をかけてゆっくり見たいところ。最終日、フライトが深夜だったので、朝から晩まで見学しました。夕方以降は人も少なくなって比較的ゆっくりとみられるので、おすすめの時間帯です。中にカフェもあるので、疲れたら一休みできます。

モネの睡蓮の部屋であまりにも有名ですが、そのほかの絵画も必見です。館内はそんなに広くないので、午後は入場制限をしていることがあり、外で待たされることになります。３月でも寒かったので、いかれるかたはお気をつけて

西門町から近く繁華街の中にあるホテルで、目の前にコンビニがありました。夜も人通りが絶えないので、危なくはないと思います。フロントが古臭く、がっかりしましたが、客室はとても綺麗でした。旧正月期間中だったので、混雑していました。

公共温泉で台湾のおじいさんに日本語で話しかけられ、少しお話ししました。昭和8年生まれのおじいさんは、国民小学校で日本語を習ったと教えてくれました。とても綺麗な日本語でした。地元の人との交流も楽しめる温泉です。

羽田から台湾へ。日本の三連休と、旧正月が重なったため、機内は台湾人の方が多いくらいでした。機材はキティ仕様。機内食や座席、トイレの中までキティ仕様にこだわる徹底ぶり。機内販売も大盛況でさばけていなかった。