nさんのクチコミ(23ページ)全592件

マカオの中心的広場です。
ポルトガルに行ってきましたと言っても通じるほどヨーロッパ然としております。
波打つ独特のタイルが特徴。
この広場自体が世界遺産と言います。
民政総署や仁慈堂など、多くの世界遺産もセナド広場に面しております。

マカオのシンボルであり世界遺産です。
大昔に火事に遭い、今は表面しか残っていません。
表面からの写真しかないのでそんなに思いませんが、横から見るとうすーーと思ってしまいます。
よく建っているなあという感じですが、裏側はちゃんと補強されているんですね。

その名の通り日系のホテルです。
トイレがウォシュレットじゃなかったのが残念でした。
部屋に日本と同じコンセントの口がありました。
変換アダプタなしに充電などできますね。
スタッフ全員が日本語を話せるわけではありません。
話せる人は日の丸のバッジを付けていました。

九龍の先っぽの東側にあります。
ハーバービューを選ぶことができます。
香港島の高層ビル群を見るには少し角度がきついかな。
それでも夜景は綺麗でした。
wifiは有料でした。
ウェルカムフルーツが美味しかったです。

間違いなく香港を代表するホテルです。
ネイザンロードの一番南、沿岸部に面しています。
九龍の最も中心的場所にあるといって良いでしょう。
泊まらなくても、3階でアフタヌーンティが楽しめます。
2階はブランドショップが建ち並んでいます。

香港島の中環駅（セントラルステーション）からビクトリアピークの頂上まで行くピークトラムに至る道の間にある長江公園。
その中にこの教会がたたずんでいました。
イギリス統治時代に建てられ、香港で2番目に古い建築物です。

7月の土曜日に行きましたが、香港ディズニーランドのアトラクションの中で最も込んでいまして、約50分待ちでした。
それでも東京ディズニーランドのアトラクションと比べると、土曜日であることも考えれば、だいぶ空いていますね。

香港島の都心部にあります。
周りには大きなビルですがここだけ昔のまま。
中環駅から歩いてすぐ。
立法会は日本の国会に当たります。
議事堂がこちらです。
周囲には立法会議員誰々というポスターや横断幕がたくさん掲げられています。

無限の彼方へバズライトイヤー。
トイ・ストーリーに出てくるバズライトイヤーをモチーフとしたアトラクションです。
レーザー光線で敵を退治しようというもの。
あまり書くとネタバレとなるが、最後にボーナスステージみたいな場所があり、高得点が稼げた。

香港ディズニーランドの中にあるアトラクションです。
基本的に船に乗って建物の中にある運河を渡るだけのシンプルなものです。
土曜日でしたが待ち時間10分ほどでした。
日本をイメージした人形もあり、そこだけ歌が日本語でした。

シュンタックセンター。
マカオ行きフェリーターミナルとショッピングセンターを兼ねている。
マカオのちょっとエッチなお店の案内所もマカオ側ではなく、こちらにある。
マカオ側フェリーターミナルは店がほとんど無くてしょぼいので、腹ごしらえなどは事前に香港側でやっておくべき。

通称ホンシャン。
またの名をHSBC。
本店ビルは香港島の風水的にものすごく良い場所に立っている。
周りには白人のビジネスマン風が多くて世界の金融センターという感じがする。
ライオンの像に触ると金運が上がるらしい。

九龍の西側にある大通り。
マカオフェリーターミナルから近いので、船に乗る前や船を下りた後にてくてく歩くと良い。
ブランドショップが建ち並んでいる。
車の運転はかなり粗いので、タクシーに乗っていても結構怖い。

外国人にとっては香港ディズニーランドと香港空港がある島ということで通っています。
香港中心部からはタクシーで250香港ドルくらい。
島自体はとても田舎でほとんど建物がありません。
有名な大仏があります。
ケーブルカーで行くことができます。

ICCビル（International Commerce Centre）の最上階にある展望台。
タクシーの運ちゃんにはスカイ100といっても全く通じなかったので要注意。
ICCビルディングといったらちゃんと連れて行ってくれた。

大廈はマンションという意味です。
かなり怪しい。
内部は1階は両替商ばかり。
2階より上はカメラやブランドものの小さな店がひしめき合っている。
本物かどうかは不明。
間違って奥にある階段に入ってしまったが、ものすごく暗くて怖かった。

香港島と九龍の間にある湾です。
九龍側から湾を挟んで見る香港島の夜景が、いわゆる香港のシンボル的写真となっている。
香港島側の湾岸には、アベニューオブスターズやペニンシュラ香港など数多くの観光名所がある。

香港の九龍地区の目抜き通りです。
何をするにもここが起点になるでしょう。
ネイザンロードの南の起点はペニンシュラ香港なのでわかりやすい。
多くのブランドものの店と、怪しげな格安の店とが混在している。
夜は信じられないくらい明るい。

ブルースリーの銅像が目印です。
インターコンチネンタルホテル付近から始まっています。
沿岸にあるので、夜はここからシンフォニーオブライツもみることができます。
あまり有名でない役者の手形もあり、有名な人を探すのに苦労しました。

入場料は円高の影響もあり1日パスで6000円ほど。
日本とあまり変わらないですね。
日本と比べるとかなり空いていました。
土曜日なのに、最も並んだ乗り物でも20分待ち程度でした。
全体的に狭く、半日で大体回れました。