るなさんのクチコミ全616件

スイートカテゴリーは２部屋あるかと思うのですが、私の泊まったお部屋のテラスからは真正面に旧港、ノートルダムも見えていつの時間帯も美しかったです！

お部屋は広々としていて冷蔵庫の中はコンプリメンタリー♪
ウェットエリアもダブルボールだし、アメニティにはなんとロクシタンのリップクリームとハンドクリームという嬉しいペアがプレゼントボックスに入ってました。


そして特筆すべきは朝食。
とっても種類が豊富で美味しかったですね。
どのスタッフもすごく元気に朝の挨拶をしてくれてとっても気持ち良かったです。

またマルセイユに来ることがあれば利用したいホテルです。

Grand Hôtel Beauvau- M Gallery
https://all.accor.com/hotel/1293/index.ja.shtml

モンマルトルエリア、メトロ12号線Abbesses駅のすぐ脇で、荷物がなければメトロ利用でホントに立地最高。ホームが果てしなく地下にあるので階段だと大変です。エレベーターもありますが、スーツケースがある場合は利用しない方がいいですね。

今回はパリの象徴エッフェル塔が見えるお部屋を指定。この条件で年末なのに約1万円という破格値で予約♪2泊ホテルダイレクト予約だったせいか朝食も付いてました。
CDGからはRoissy Busでオペラ座まで行って、そこからUberにしました。13euroでした。
ホテルの目の前は車も停められるし指定するにはGood。
建物自体は古いですが、このお値段なら文句なしでした！！

ファーストコンタクトのパリならこのエリアはあまりお薦めしませんが、リピーターにならお薦めしたいぐらい良かったです。私はまた利用したい～

Hôtel Regyn's Montmartre
https://regyns-montmartre.com/

旧港沿いにあり立地はいいかと思います。

スイートカテゴリーにしましたが、期待したほどではなかったかなぁ？お部屋からは旧港も見えますが、私たちのお部屋からはちょうど真正面にポールみたいなのがあってノートルダム寺院と重なってしまい残念でした。もう少し上層階だったら良かったかな？って思います。翌日泊まったホテルの方が眺めは数段良かったです（苦笑）

大晦日滞在だったのでお値段は高めなのは致し方ないですが、ちょっとお値段には見合ってないような感じも無きにしも非ず...でもまぁホテル全体的にはカラフルで可愛らしかったし、スタッフも感じ良かったですがまた泊まりたいか？と言われると微妙です(*_*;

Hôtel La Residence Du Vieux Port
https://www.hotel-residence-marseille.com/

星の定義がわからないホテルでした。
全体の雰囲気はとても素敵なのに、レストランのスタッフもフロントのスタッフも何だか不快感たっぷりな、ゲストに対しての愛情が1mmも感じられない接客で残念でした。

ホテルのほぼ9割はリノベされているそうですが、リノベと言ってももはや美術品並みの修復らしく、18世紀の部屋ならば18世紀の釘やネジなどの部品を同じアヴィニョンで探し、ローラーなどの機械も同時代のものを使っているらしい！！そのこだわりが細部にまで感じられます。

お部屋は全26室、すべて異なるデザインの壁紙、ヴィンテージの寄木細工の床、タペストリー、シルクの裏地付きカーテン、アンティーク家具や絵画などが置かれた18世紀様式のエレガントなお部屋。

朝食もこのレベルのホテルにしては、種類もちょっと少なくてオレンジジュースも搾り立てではなかったのが残念。

最後の最後にフロントのスタッフにはあきれました。
宿泊14日前にデポジットとしてクレカから50％の請求があるので決済済。ところが「ホントに50％払ったのか？」って言ってきたフロントの若い兄ちゃん。
はぁ？？？払いましたけど？？と私はもちろん決済時のメールを取ってあるので見せました。そしたら「ごめんごめん」みたいに言うし、そんなことゲストの詳細見れば誰でもスタッフならわかるんじゃないの？？？って感じ。

何も完璧は望みませんが、最低限ゲストを不快にするようなことはないんじゃないの？って感じでした。もう二度目はないですね。


Hôtel La Mirande
https://www.la-mirande.fr/

まるでパリにいるかのような雰囲気がオシャレなホテルです。
まぁおおよそ韓国っぽさからはかけ離れているので、「らしさ」は味わえませんがコンセプトがしっかりしたブティックホテルで、ソウルにはこういったホテルは少ないので大人気。チェックインするのも順番待ちの札が渡されました（苦笑）
上層階に位置しているレセプションホールも1階エントランスホールも、ロンドンを拠点とするフローリストによって設計されたお花のインスタレーションが見事でした。

ホテルを手掛けたフランスの建築家ジャック・ガルシア、19世紀パリの世界観が拡がるお部屋です♪
バスルームには絵画が飾られていたり、モノトーンなフロアと猫脚バスがカッコよかった！！

レストランはミシュラン星付きだそうですが、やはりいいお値段なので利用しなかったけど美味しいらしいです（笑）
アフタヌーンティーもあるようでした。
最寄りは会賢駅ですが明洞やソウル駅（荷物なければ 笑）からも歩けます。


L'Escape Hotel
http://lescape-hotel.seoulhotelskorea.com/ja/

130年の時が詰まったミシュラン韓屋宿です。
楽古齋とは、韓国語で「昔を楽しむ家」という意味らしいです。

お部屋はアンパン(母屋)、コンノパン(側室)、ジョンジャパン(東屋)、ピョルチェ(別当)と、HPによれば全5室になってはいますがそんなにあったかなぁ？
私はシングルなので一番狭いお部屋。お値段もそこそこしますからねぇ（苦笑）
冷蔵庫にはミネラル、ネスプレッソ、辛ラーメン、フェイスマスクも置いてありました。一応ルームウェアもありました。

朝食は韓国式とコンチネンタルの2種類からチョイス出来て、指定時間にお部屋まで運んでくれます。
お風呂はシャワーのみ。敷地内にチムジルバンがあるのでシャワーのみなんでしょうかね。チムジルバンは予約制なのでチェックインの時などに指定するといいでしょう。

松や竹が交わり韓国伝統式家屋が作り出す敷地には、五感が刺激される仕掛けが随所にちりばめられています。
ソウルを代表する34のホテルの1つとして名を残し、そして唯一の韓屋ホテルという付加価値のあるさすがの楽古齋です。
少しお値段はお高いけど、長い歴史の中で育まれ、今日まで守り伝えられてきた文化財で過ごすことが出来るなんて贅沢この上ないですね。


※楽古齋
http://rkj.co.kr/en/?ckattempt=2

たまたまタイミングが良かったのか、agodaから予約を入れた時には朝食こそつけませんでしたが、なんと35euroというお値段でした。この円安においてかなり助かりました～

ホームを背にして一番左の出口を出ると目の前です。
綺麗だしとても35euroには思えないクオリティのホテルでした。
チェックアウト後の荷物ももちろん預かってくれましたし、お部屋も広々としていて良かったです。

観光するには何もなさ過ぎるフランクフルトですが、交通の拠点としてはやはり便利ですよね。まぁまた来ることがあれば利用したいホテルです。

Metropolitan Hotel by Flemings
https://www.flemings-hotels.com/frankfurt-metropolitan-hotel

ドイツ皇帝であったフリードリッヒⅢ世の后ビクトリア・フリードリッヒにより1893年に完成した城を1954年にグランドホテルとして開業。
英国出身の皇后のために作られたとだけあって、ここはドイツというより英国マナーハウスです。


宿泊者でなくても利用出来るカフェやレストランもあり、79euroという高いお値段ですが英国式アフタヌーンティーも楽しめるようです。私たちはもっとお安い25euroのハイティーにしましたが、こちらでも十分雰囲気は味わえました（笑）量が少なめなのでフレンチフライも追加して、ちょうどランチ代わりになりました♪
格式高いレストランは朝食で利用出来るので、朝からとても優雅な気分でした～
テラスもありますが夏でも寒いぐらいだったので、シャンデリアと歴代の調度品に囲まれた室内で楽しみました。ビュッフェ式の朝食は種類も豊富で美味しかったです。

ロビーやレストランへ続く廊下にはアンティーク調のインテリアや、ヴィクトリア皇后が愛したであろう調度品などが並び本当に素晴らしいです。
ステンドグラスや木彫りの装飾が見事な大階段も上がってみてくださいね。

お部屋は今っぽくきれいにリノベされています。
客室は全62室。そのなかにはヴィクトリア皇后の息子、ヴィルヘルムⅡ世が実際に使っていたお部屋ロイヤルスイートにも泊まれるそうです。
冷蔵庫も完備されていてドリンク類はコンプリメンタリーなのが嬉しい～
豪華なホテルですがお値段的には目ん玉飛び出るほどはお高くないところも嬉しい（笑）私が予約したタイミングでは、窓から青々と茂るゴルフコースと公園が見渡せるパークビュールームにUGプランで朝食付き約40000円でした。

とにかく敷地が広い！！
フランクフルトからもS Bahnで20分ぐらいなのでアクセスはいいのですが、Kronbergの駅からはやっぱりtaxiをお薦めします。私たちはバスで行きましたが、バス停からは地味に遠かった（苦笑）というか入り口は一つなのか？Google Mapで出てきた入り口は閉鎖されていて入れませんでした。

BurgではなくこちらはSchloss、まさにエレガントな古城ホテルです。
古城ホテルは現代のチェーンホテルなどでは決して味わえない時の流れがあり、特別な旅の1ページになること間違いなしのホテルです♪

Schlosshotel Kronberg
https://schlosshotel-kronberg.com/

Oberwesel駅からはtaxi利用をお薦めしますが、駅前には待機しているわけではないので、ホテルのフロントに予約を依頼しておくのがベストと思われます。たぶん片道10euroです。
でも駐車場からも急な坂を上がらないとホテルのフロントに行きつけません。荷物が大きな場合などはポーターさんに運んでもらうよう、これも事前に言っておいた方がいいでしょうね。


全29室のお部屋はすべてデザインが違うので、お気に入りがある場合はホテルに直接予約を入れて指定おくべし。
私はインテリアの雰囲気が気に入りMantelmauerkemenate Nr. 21を指名。
お部屋は想像したよりもちょっと狭いけど、デザインはとっても素敵でした。ベッドがダブルではあるもののこちらも狭い感じ。
お部屋からはドアを隔ててライン川が見渡せるテラスへ出られますが、他の方も通れるようになっているのでここのドアの鍵は閉めておきましょうね。外からは間違えて入ってきそうな感じです（苦笑）
お部屋に備えてある美しいデキャンタにはシェリー酒が入っていてウェルカムドリンクなので飲んでいいそうです。
また冷蔵庫の中のドリンクもコンプリメンタリーです。

建築保存の観点からクーラーなどが一切設置できないようになっているそうなのでエアコンなし。真夏でも朝晩は涼しいですが、日中外から帰った時にはお部屋に熱がこもっていて暑い～

ホテル内は全てにおいて古城ならではの趣があり、富や権威を物語る調度品や装飾の数々に触れられることは素晴らしい体験でしょう♪
敷地内には博物館もあり宿泊者は無料かと思われますが、私たちの滞在している時はなぜかCloseでした。

ライン川と葡萄畑を見渡せる展望スポットもあり、テラスのレストランもありどこを撮っても絵になります。
また、夕飯は外へ出ても何もない丘の上なので、是非ともレストランを予約しておきましょう。
月火はレストランはお休みですがビストロが営業していました。
朝食は一番乗りしてテラス席を確保しましょう～テラスの眺めのいいテーブルは少ないのですぐ埋まっちゃいます。館内も素敵ですがやっぱりお天気がいい時ならテラス席をお薦めします♪ライン川を見下ろす絶景からの朝食は最高でした。

はっきり言ってアクセスは良くないですが、オーバーヴェゼルの丘に築かれ、ライン川を航行する船を見張った威厳ある姿のシェーンブルク城でのstayはまさに文化体験です。
城に入ってしまうと外に出るにはなかなか億劫ですが、お隣街のバッハラッハへの遠足も良かったですよ！！

Burghotel Auf Schönburg
https://www.hotel-schoenburg.com/

ミュンヘン中央駅Ausgang Sud出口から徒歩3分ぐらいの立地。
観光主要である旧市街までも徒歩圏内ではあるが、まぁUバーンとかSバーン、トラムなど交通網はしっかりしているミュンヘンなので、1日券などを買っておくことをお薦めします。

ホテルは至ってシンプルですが、朝食はなかなか良かったです。
シングルルームは1階の中庭に面しているのか、とにかくここで夜遅くまで騒いでいる人達がいてうるさかった～
疲れきっていたので爆睡しましたが、神経質な方はたぶん無理でしょうね。

エアコン、冷蔵庫はなし。コンプリメンタリーのお水もないので近くのスーパーで買っておきましょうね。
アメニティもソープ以外はなしなので、持参しましょう。
夏でも朝晩はエアコンなしでもいけますが、何しろ日中の外から戻ってきた時が暑くて死にそうです。シャワー浴びまくりました（苦笑）

このeuro高のご時世に朝食付きで60euroだったのでお値段に見合ったホテルなのかな？って感じでした。
なお、理由は定かではないのですが、クレカが何枚かはじかれました。キャッシュ決済ならいいですが、クレカだとしたら何枚かご持参されるのがいいかと思います。

Hotel Eder
https://www.hotel-eder.de/

オーシャンヴューでしたが、ビーチまでプールがあったりするので、すぐ目の前にどかーんっと海が見えるという感じではなかったですね。
お部屋はSpectacular Ocean Facing 2 Queenというカテゴリーで、広々としてて良かったです。ずっと音楽が流れていましたが、その曲もとってもセンスいい曲ばかりでした♪

ウェットエリアはダブルボールで、しかも1つ１つがセパレートコーナーになっててすごく使いやすかったです。
バスタブもめちゃオシャレ～でも大きくてなかなかお湯が溜まりませんでしたが（苦笑）
そしてキャビネットがこれまたオシャレなんです～

朝食は入り口のところでカップを選んでからテーブルにつきます！！
たくさん可愛らしいカップが並んでいました。
ビュッフェメニューも豊富で、見せ方がまたセンス抜群♪

とにかくホテル全体がセンスが良くて絵になります。
泊まるだけのホテルじゃない、クリエイティビティを解き放つ大人なホテルです！！

Wの文字は“Whenever/Whatever” （いつでもどんなことでも、お望みの物を/お望みの時に）に応えるという経営理念を表しているそうです。 また、ゲストに“WOW！”と言わせるような体験を与えたいという心意気も込められているんだとか。
そんなコンセプト通りのWOW！がいっぱい詰まったオシャレホテルでした。

W Seminyak
https://www.marriott.com/en-us/hotels/dpswh-w-bali-seminyak/overview/

今回はAYANAの敷地内で２か所泊まってきました。

初日はRimba AYANA、翌日はAYANA Resort&Spaです。※口コミは２つのホテルで共通で投函しています。写真はそれぞれのホテルにしていますので、あしからず。

移動は10分おきぐらいにシャトルバスが出ているので便利ですが、とにかく敷地は広いです。
9つぐらいあるプール、どこのプールでも利用可能で水着のままで（一応何か羽織っておくほうがいいでしょうけど　笑）移動出来るのもいいです！
朝食場所はRimba、Segara、AYANA Resortの3か所で、これもどこのレストランでも可能です。種類豊富で美味しかったですよ～

アクティビティもたくさん揃っているので、ホテル内だけで過ごすのも十分！！私は2泊の間は以下の利用をしてきました♪
・Rimbaの「Unique Roof Top Bar」でフローティングアフタヌーンティー（事前予約）
・SegaraのRoof Top Bar 「LUNA」
・AYANA Resortでバリニーズ衣装体験（事前予約。無料）
・AYANA KUBU Beachでビーチピクニック（事前予約）
・AYANA Resort ROCK Bar（事前予約）
・いくつかあるプールのうちMain Pool、River Pool、Ocean Beach Poolの3か所へ
・朝食はRimbaとAYANA Resort

アフタヌーンティーやビーチピクニックなどの予約はAYANAの予約センターへWhat'sAppで連絡を取ります。+62 811-3811-7690
何か不明なことや不安なことは日本予約センターへ問い合わせも可能。迅速丁寧に答えてくれます。jgro@ayanaresort.com tel:03-6459-3670

特におすすめはビーチピクニックかな？食事もとっても美味しかったし、ビーチパラソルの元で非日常感たっぷりでした～
フローティングアフタヌーンティーも良かったですけどね。両方ともお料理がとっても美味しかったです。

大人気のROCK Barは17：00ぐらいは激混みです。宿泊者は優先予約になりますがそれでも並びますね。こんなに入れるのか？ってぐらい並んでました(;^ω^)ここに行くまでにはインクリーネーターで下りますが、乗れるのはせいぜい７人ぐらいなので帰りもとにかく並びます。
行きはどうしても予約チェックが必要なので入り口はひとつかと思われますが、帰りは階段がいいかと思います。オーシャンビーチプールの先にレストラン(Kisik Seafood Bar and Grillだったかな？)があって、そこの階段から戻れます。
人混みが嫌ならSegaraのLUNAも眺めはいいし空いてるのでよし♪

どちらのホテルもルームウェアとスリッパがお揃いのファブリックで可愛かったです。
スタッフも皆さんとってもホスピタリティが高くて心地良く過ごせました～日本語を話してくれるスタッフもいて良かったですね。
滅多にホテルオンリーで過ごすことのない私も、大満足なホテルステイが出来ました♪

AYANA Resort
https://www.ayana.com/

今回はAYANAの敷地内で２か所泊まってきました。

初日はRimba AYANA、翌日はAYANA Resort&Spaです。※口コミは２つのホテルで共通で投函しています。写真はそれぞれのホテルにしていますので、あしからず。

移動は10分おきぐらいにシャトルバスが出ているので便利ですが、とにかく敷地は広いです。
9つぐらいあるプール、どこのプールでも利用可能で水着のままで（一応何か羽織っておくほうがいいでしょうけど　笑）移動出来るのもいいです！
朝食場所はRimba、Segara、AYANA Resortの3か所で、これもどこのレストランでも可能です。種類豊富で美味しかったですよ～

アクティビティもたくさん揃っているので、ホテル内だけで過ごすのも十分！！私は2泊の間は以下の利用をしてきました♪
・Rimbaの「Unique Roof Top Bar」でフローティングアフタヌーンティー（事前予約）
・SegaraのRoof Top Bar 「LUNA」
・AYANA Resortでバリニーズ衣装体験（事前予約。無料）
・AYANA KUBU Beachでビーチピクニック（事前予約）
・AYANA Resort ROCK Bar（事前予約）
・いくつかあるプールのうちMain Pool、River Pool、Ocean Beach Poolの3か所へ
・朝食はRimbaとAYANA Resort

アフタヌーンティーやビーチピクニックなどの予約はAYANAの予約センターへWhat'sAppで連絡を取ります。+62 811-3811-7690
何か不明なことや不安なことは日本予約センターへ問い合わせも可能。迅速丁寧に答えてくれます。jgro@ayanaresort.com tel:03-6459-3670

特におすすめはビーチピクニックかな？食事もとっても美味しかったし、ビーチパラソルの元で非日常感たっぷりでした～
フローティングアフタヌーンティーも良かったですけどね。両方ともお料理がとっても美味しかったです。

大人気のROCK Barは17：00ぐらいは激混みです。宿泊者は優先予約になりますがそれでも並びますね。こんなに入れるのか？ってぐらい並んでました(;^ω^)ここに行くまでにはインクリーネーターで下りますが、乗れるのはせいぜい７人ぐらいなので帰りもとにかく並びます。
行きはどうしても予約チェックが必要なので入り口はひとつかと思われますが、帰りは階段がいいかと思います。オーシャンビーチプールの先にレストラン(Kisik Seafood Bar and Grillだったかな？)があって、そこの階段から戻れます。
人混みが嫌ならSegaraのLUNAも眺めはいいし空いてるのでよし♪

どちらのホテルもルームウェアとスリッパがお揃いのファブリックで可愛かったです。
スタッフも皆さんとってもホスピタリティが高くて心地良く過ごせました～日本語を話してくれるスタッフもいて良かったですね。
滅多にホテルオンリーで過ごすことのない私も、大満足なホテルステイが出来ました♪

AYANA Resort
https://www.ayana.com/

ウブドのセンターから車で10分ぐらいのところにあるこじんまりとしたブティックホテルです。
センターまでは1時間ごとぐらいにシャトルバスがあるので、街歩きしたい方にも不便さはそう感じないかと思います。

ホテル内にはスパがあり、宿泊者以外でも利用出来ます。
バリではフラワーバスをやってくれるスパが結構ありますが、このウダヤのスパではお花がホントにぎっしりと詰まっていて美しくアートしてくれるのでお薦めです。
セレブリティフラワーバスをするなら光のある日中のうちにしましょう♪バスの背後にあるグリーンとカラフルなお花がとっても映えます。
スタッフによって違いがありますが、何枚もお写真撮ってくれたり動画も撮影してくれてとても良かったです。
もちろん施術も満足♪
日本にいる時からWhat'sAppを通して連絡してましたが、レスも速くてホントに親切でした。

今回プール付きのVillaにしたのですが、こちらではプールにお花を敷き詰めてくれるフラワープールも注文。
出来るまでの工程も見られて感動！！
どのスタッフもめちゃ親切でした～

16：00～アフタヌーンティーがありますがこれはあまり必要ない感じでした（苦笑）
贅沢なことは言えませんが、まぁお茶飲めるだけと考えればいいかな？
2泊して初日は利用しましたが翌日は利用しませんでした。

全体的にはまた利用してもいいかな？と思えるホテルでした。
Udaya resorts&spa
https://theudayaresort.com/

セレブ友のお誘いでいつもにはない贅沢なホテルに泊まらせて頂きました（笑）
エクシブは日本全国の色んなところにあり、趣向も違いがあるようですが、今回は軽井沢エクシブのパセオというカテゴリーに宿泊。
3人で利用するには十分な広さのお部屋で良かったです。

お食事は天麩羅のコースを個室で頂きました。
目の前で揚げてくれるサクサク天麩羅、美味しかった～

軽井沢駅南口から送迎バスがあるので便利でした。
先に荷物だけ持って行ってくださったので、軽井沢でランチしてから向かいました。

滅多にない経験をさせて頂きました♪

バンコクには嫌というほどホテルがあるし、世界に名だたるラグジュアリーホテルもいっぱいあります。
このザサイアムは立地条件はいいとは言えません。でも、その分ゆったりとした時間が流れホテルにいることの楽しみを教えてくれるよう。
いつもならおとなしくホテルになんていない私ですが、ホテルから離れたくなかったぁ（笑）

ホテルのオーナーは、タイ人のホテル経営者スコソン家の2代目だそうです。
親御さんはスコソンホテルを経営、4人兄弟の子世代が協力してこのザサイアムを創り上げたそうです。
まるで博物館並みの展示物が空間を埋めるのは、ザサイアムを創り上げた兄弟のうちのお1人が熱狂的なアンティーク収集家なんだとか？

ラマ5世の書斎をイメージしたというライブラリーなど、とにかくホテル全体が贅沢な造りをしていて優雅そのもの。
ホテルの建築デザインは世界的建築家ビル・ベンズリーによるもので、彼が手がけたホテルの多くはリゾート地にありますが、ザサイアムはめずらしくバンコクという大都市に存在。でも、そのデザインはあくまでも優雅なリゾートの雰囲気なんです♪まさにチャオプラヤー川沿いのアーバンリゾートですね。

発着時間は決まっていますが、ホテル専用のボートでチャオプラヤー川をサトーンまで運んでくれます。降りたい場所は指定すれば寄ってくれますよ。
リバーサイドにはタイシルク王として有名なジム・トンプソン氏の友人が住んでいた、100年以上前のチーク材で出来た美しいお屋敷が残されていて、そこで食事が楽しめます。
朝食もこちらで♪
アラカルト式ですが、お好きなだけどうぞ～
カリッとキャラメリゼされたフィグとマスカルポーネのフレンチトーストは絶品でした。

プールサイドでまったりしてボートが来るのを待っていると、スタッフは冷たいお水やおしぼり、スイカまで持って来てくれました。
ホントにどのスタッフもホスピタリティが高くて旅という時間を最高のものにしてくれました！！
また来たいなって気軽に言えるようなお値段でもないのですが、またいつか帰りたいホテルです。

The Siam Hotel
https://www.thesiamhotel.com/

1960年代当時、「バンコクウィークリー」というトレンディな雑誌を出版していた出版社の社屋兼自宅を改装して2016年にオープンしたそうです。
ラウンジにはかつてここで出版されていた雑誌の表紙や、レトロな調度品が飾られています。

ちょっとコツがいる60年代当時に使用されていた旧式のレトロエレベーターなど、古い物と新しい物が程よくミックスされ、客室は8室しかないこじんまりとしたレジデンスで、ホテルのサービスと遜色ない内容にアットホームなゲストハウスのようでもあります。
観光地エリアではないので、周りには目玉的なものは何もないと言えばないのですが、観光に行きたい場合は周囲の地図、無料の自転車レンタル、有料ではありますが観光地やショッピング街までのトゥクトゥクサービスなどもあって至れり尽くせりなんです。
Play Roomなんてのがあってゲームし放題だったり、ルーフトップにはジャグジーやライブラリー空間があったりと遊び心もいっぱいです。

冷蔵庫の中には、絞りたてのスイカジュース、フルーツ、ミネラル、ジュースなどなど。冷蔵庫の横にはネスプレッソとかお茶セットとお菓子、なんとカップラーメンまでありました！！もちろんこれらもコンプリメンタリー♪
朝食はチェックインの時に用紙に記入しておきます。どれも美味しかったですが、タイのお粥のスープがとっても美味しくてお薦めです。


Bangkok PubLising Residence
https://bpresidence.com/

ラーマ5世の時代にタイの貴族が暮らしていたというお屋敷ホテルです。
タイ貴族が暮らした後は学校として使用されていたそうです。そしてその後、学校が閉鎖された後10年間も放置されていたそうで、この建物を川の向こうからずっと眺めていた建築家がいたそうなんです。その建築家がここを再建する！と決め2010年に改築。でも大変なご苦労があったようです。そんな様子が二階の素敵なシーティングエリアへ行くとよくわかります。

ミシュラン掲載店のレストランがまた素敵なんですが、私達はランチが響いて夕飯にはお邪魔できませんでした。
朝食もこちらですが、そう特筆すべき物でもなかったような？？

このホテルへのアクセスはボートオンリーです。24時間アクセスは可能だそうです。
と言っても私達はなんと陸路で来ちゃいましたけど、それはそれは難儀なアクセスでした（爆）もしご興味あれば旅行記に載せているのでご覧ください( ;∀;)


Praya Palazzo
https://www.prayapalazzo.com/

サイアムエリアにありホテルのすぐ脇をBTSが通っているようなバンコクのど真ん中にありますが、そんな感じはせずとても優雅なアーバンリゾートな空間です。

ロビーの前には池かのようなプールが（笑）
ウェルカムフルーツとウェルカムドリンクはプールサイドバーで頂けます。可愛らしい演出のフルーツでした。

お部屋までの廊下がとにかく暗くてまいりました（笑）部屋番号がどこにあるのか見つけるのも苦労したという( ;∀;)お部屋は広々としててデザイン性が高いのはいいのですが、バスルームの扉が透かし模様になっててちょっとそこから見えるのが難点でしょうか？
アメニティもHaanで良かったです。

ホテル内に評判のいいタイレストランがあります。夕飯と朝食はこちらで。
黒を基調にした素敵なレストランでした。
朝食はビュッフェ式、プールサイドバーにドリンクコーナーがありました。
席が空いていればやっぱりプールサイドがお薦めです♪

BTSのRatchathewi駅も近いですが、機会があれば是非ボートでアクセスしてみてください。Hua Chang Pierからホントにすぐです。


Hua Chang Heritage Hotel
https://www.huachangheritagehotel.com/

BTSのトンロー駅からもすぐ、どこに行くにも便利なエリアにある可愛いブティックホテルです。
バンコク市内にいくつかあるサリルホテルですが、このトンローの一軒はめちゃオシャレ♪新しく出来たリバーサイドのサリルも気になりますが！！
お手頃価格で可愛くて最高ですねぇ～

1階にあるカフェレストランは宿泊者以外でも利用可能です。
なかなか美味しいらしいですよ！朝食だけ頂きましたが、コーヒーも淹れ立てを持って来てくれてよかったです。

お部屋も広々としててルームウェアもふかふかで気持ち良かったですが、長袖ってのはちょっと暑かった（笑）

また利用したいホテルです。
The Salil Hotel Sukhumvit 57 Thonglor
https://www.thesalilhotels.com/sukhumvit57/?_ga=2.15159990.1870387323.1673054472-1565475525.1667162555