2023/05/16 - 2023/05/16
229位(同エリア419件中)
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40数年ぶりに龍飛岬にやって来ました~、懐かしいというよりも季節が違うとこれほど今まで持っていたイメージとは変わるんだと思いました。
天候が良かったこともあって、これほど果てしなく空と海が青く、風も波も穏やかな津軽海峡に立つ龍飛岬は優しい顔をしているんだと知らされました…。
岬に立てばさいはての地は変わりないですが、津軽独特の寂しさや暗さに厳しさ感が無いのは風光る青葉目に付く皐月だからでしょうか?。
しかし、決して甘くないのが龍飛岬で?…、龍飛集落の在る漁港へ降りる頃には天候が一変し霧に包まれて辺りは真っ白な世界~、これがイメージ通りの竜飛岬です。
その後は路線バスで三厩市街へ向かうころには霧も晴れて散策をしながら津軽線・終着駅である三厩駅へ行きました。
10ヶ月余りも運休と成ってる三厩駅に佇めば…、レールは錆びつき雑草は伸びまるで列車を拒むような廃線のホームに成ってました。
向こうから汽笛を鳴らしながら再び列車が入って来るのを楽しみに願うばかりです。
今回は蟹田駅からJR代行・乗り合いタクシーわんたくを往復利用しましたが、実に合理的で快適なのですが列車とバスを乗り継ぐ風情や旅情は消えてしまいました。
その為にも津軽線の復旧と鉄道文化の道をJR東日本へ切に願います。
撮影使用カメラ サイバーショットHー3・ルミックスFX37
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
駐車場バス停から直ぐの「竜飛埼灯台」が観えます、
整備された遊歩道の坂道を上がって行きますがご年配にはちょっときついかも?。 -
坂を上がり切ったところに「竜飛埼灯台」の入口です、
随分と周りがすきっりとしました?…、以前はもっと設備運用舎などが建ち並んだ有人灯台の印象があるので意外です…、勿論現在は無人です。
*詳細はクチコミでお願いします龍飛埼灯台 名所・史跡
-
灯台内には入れませんね?…、以前は入れました、
白亜円型(塔型)の大型コンクリート製灯台にして昭和7年7月に初点灯を開始。
第3等大型レンズで光達距離は約44kmなので灯台の大きさ区分も3等灯台です。 -
遊歩道に「津軽半島竜飛崎」と記念撮影スポットに成ってます、
意外ですが龍飛とはアイヌ語のタム・パから転訛で”突き出た地”の意味だそうです。
また、海から一日中強い風が吹き付ける風の岬でもあります。
*詳細はクチコミでお願いします龍飛崎 自然・景勝地
-
下を覗き込めば断崖絶壁の恐怖感がそそります…、
まさに本州の北の果て…、日本海と海峡の風雪に耐え忍ぶ孤島にも相応しい絶景の海岸線です。 -
整備された遊歩道が展望台に成っています。
左手から日本海、津軽海峡、陸奥湾から太平洋、目の前は北海道を一望出来る大パノラマです。 -
一般人が行ける最先端はここまで!、
この先には「海上自衛隊の竜飛警備所」と呼ばれるレーダー施設で海上監視です。
その海峡を航行する新日本海フェリーは苫小牧行きです。 -
珍しいのもを見つけました「水準点」と呼ばれるものです、
マンホールの蓋ではありませんよ?、水準測量に用いる際に標高の基準となる点のことで、国土地理院や地方公共団体が管理しています。 -
陸奥湾方面を観れば唯一の「龍飛崎温泉 ホテル竜飛」です、
遥か向こうに海峡から北海道を見渡せる風光明媚なところに建っています。龍飛崎温泉 ホテル竜飛 宿・ホテル
-
灯台の向かい側の丘に建つ「竜飛レストハウス」は休業中?、
シーズン営業なのか判りませんが1階も含めて閉鎖中でした。竜飛レストハウス グルメ・レストラン
-
灯台側を観れば下に駐車場や売店が在ります、
夏季シーズンは観光客も多いよいうですが駐車場が溢れるようなことはありませんと売店ので伺いました。 -
此の地に「吉田松陰先生詩碑」が在りました、
嘉永4年東北へ遊学した際に津軽にも立ち寄り若き松陰は国防の危機を悟ったのでしょうか?…。
松陰先生、私も昭和の時代にロシアを身を以て見て来ましたと伝えたい。 -
向こうの丘と連絡する「龍見橋」とは良い名前です、
欄干の両側に龍が舞う飛ぶ姿を見るが如し~の橋とは縁起が好いです。 -
欄干端の龍の顔は本格的な造形デザインです、
お互いの龍が龍飛崎を睨んでる見守ってるようです。 -
こちらは「碑の丘」とあります、
龍飛岬を訪れた文人墨客の文学碑や詩碑が建立されています、
トンネルじん肺根絶の碑・川上三太郎句碑・大町桂月文学碑などが在りました。 -
イチオシ
断崖絶壁な海岸線は人を寄せ付けない魅力があります、
しかし、サスペンスドラマでは必ずこのような場所が選ばれ突き落とされます…。
体力が有れば海岸へ降りてみたいのですが…爺爺なので止めておきます。 -
山には風力発電の風車が連なって観えますね~、
また、道の駅みんまや・青函トンネル記念館に青函トンネル本州方基地などの施設が存在してます。道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
-
遊歩道を下って行くと国道に出ました、
観光客が大好きな「津軽海峡冬景色歌謡碑」の前で記念撮影してます、特に女性は絶対的のようです。
*詳細はクチコミでお願いします津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
-
そして、周囲に何も無いところに2番の歌声が大きく響き渡ります~、
"ごらんあれが龍飛岬北のはずれと 見知らぬ人が指をさす♪”
本当に阿久悠さんは凄い!。歌謡碑も威風堂々たる立派なものです!。 -
イチオシ
眼下に龍飛の漁港が観えます、
そして、海峡の向こうにはもう北海道の地が観えています~、思えば遠くへ来たもんだと…。 -
国道は急遽ここから「階段国道339号線」に成ります、
362段の階段とそれに続く歩道区間の通称であり国道指定された階段を持つ唯一の話題の国道です。
*詳細はクチコミでお願いします階段国道339号 名所・史跡
-
ならば下まで降りてみましょう!~、
国道らしく車は左側通行でしょうか?、道交法では歩行者は右側通行と定められてますがどっちなんでしょうか?、まぁどっちでもいいか!。 -
中ほどの広場に在る「螢雪之碑」は元三厩村立竜飛中学校跡地です、
だからでしょうか?、春の名残り惜しく八重桜が満開でした。 -
道端に咲いてた可憐な白い花…、
名も無い花ではないでしょう…、が知りません。 -
急に霧が発生して来ましたよ~、
見る見るうちに霧の中に閉じ込められたように肌寒く成って来たのは海峡のなせる
急転直下の天候です。 -
海岸の家並みも霧が掛かって来ましたね~、
龍飛は天候が直ぐ変わるのは海峡を流れる海水の温度と上空の風の強さだと漁師から聞いたことがあります。 -
何だか拓郎の「竜飛岬♪」の唄を思い出しました~、
丸太でかこおった 家族が躰寄せる この漁村には 寒く灯りがついている
やさしい夕暮れ にぎわいうすい船着き場には ああもう野良犬が住み着いた
ドロはこびのおばさん お達者で 竜飛岬よ どって腹を ぶち抜かれちゃったね -
下まで降りて来ました、
階段から歩道を通じて国道へと交じりまた国道339号線として三厩方面へ向かいます。
山はすっかりと霧に包まれてしまいました。 -
イチオシ
目の前の帯島がある「龍飛漁港」に来ました、
ご覧の通りこちらもすっぽりと霧の中です…、にぎわいうすい船着き場です…。 -
係留中の漁船もひっそりとしてます…、
これでは本日の漁は中止ですね、霧が完全に晴れるまではスタンバイでしょうか?。 -
遂に帯島が霧で真っ白です?…、
で寒いです!…、津軽はまだ春に成りきって無いようです…、 ”凍え死ぬこともないな僕の旅♪”と唄たはありますが解りますよ!その気持ち。 -
Uターンして防波堤の上を歩いてます、
昼間なのに霧で夕暮れ時のような雰囲気に成ってます、聞こえるのは潮騒だけ~。 -
小さな公園に「太宰治文学碑」が建っています、
ここは、本州の袋小路だ~から始まる小説・津軽は昭和19年に故郷の津軽を訪ね歩いて旅して遺した作品です。 -
道路を隔てて建つ「旧奥谷旅館」は立派な家屋です、
明治35年開業し平成11年まで100年間営業して来た老舗旅館は数多くの著名人が投宿してます。
勿論、太宰も女将・たんさんから厚いもてなしをされたと津軽に登場します。 -
平成20年から「龍飛岬観光案内所」としてオープン、
観光案内以外にも、当時の太宰が泊った部屋の見学や、著名人の資料や作品(宿帳の閲覧)などが展示されてました。
また、この地中のずっと下に青函トンネルが在るそうです。
*詳細はクチコミでお願いします龍飛岬観光案内所 名所・史跡
-
外が浜町営バス・12:18発の三厩駅行に乗します、
バス停が無くても合図をすれば停車してくれるので利便性が高いです!、また、運賃は均一¥100なのでびっくりです?。(*慌てたのですいません) -
25分ほどで義経寺前バス停で下車しました、
霧もすっかりと晴れました!~、道路脇に「三厩村発祥之地」地碑です。
厩石(後方の岩)の由来から地名に成ったようで義経渡道之地の石碑も在りました。 -
巨大な岩が「厩石」で周辺は厩石公園と成ってます、
義経伝説に由来するもので海峡を渡る為に仙人から3頭の馬が与えられ蝦夷の地へ辿り着いた、巨岩には三つの岩窟があることから3頭の馬の厩だから三厩の地名由来になったようです。厩石 名所・史跡
-
もう一つ並んで「松前街道終点の碑」です、
龍飛崎から青森に至る国道280号は藩政時代に北海道の松前藩主が参勤交代で通ったことから通称松前街道と呼ばれたんですね。
しかし、往時なら海峡を越えるのが命懸けですね?。 -
その義経伝説が残る「義経寺」です、
とてつもない石段を息を切らしながら上がって来ましたた…、参道の入口には山門が在り仁王像が迎えてくれます。
*詳細はクチコミでお願いします義経寺 寺・神社・教会
-
境内には神社も在り本殿の前には狛犬が据えれてます、
これは神仏混交と言われるもので地方では稀にみられ、他にも観音堂や弁天堂、金比羅、堂阿弥陀堂、鐘楼などが在りました。 -
山門から町何を眺めたところ~、
この階段をまた下りますが膝が笑うようにガクガクときます?…、境内に駐車場が在ったので道路で来れるようですね。 -
イチオシ
義経伝説のロマン秘めた 津軽海峡を見おろす寺です…、
霧も晴れて来たようです~、龍飛・三厩は一瞬にして天候が変わるのを目の当たりにしました~、本当にいい眺めです。 -
そのまま「三厩漁港」に来ました、
とても長閑で爽やかな潮風が吹いて来ます~、この心地良さは一体何でしょうか?。
フーテンの寅さんの気持ちが解るような気がします…。 -
イチオシ
漁船の前で漁師さんの集い?、では無くて世間話かも…、
今日は漁がないから夕方から一杯やるべ?、何を言ってんだおめは今からやるべ!、昼間っから酒呑めばおっ母に叱られるぞ!、うんだなぁ~って感じでしょうか?。 -
先ほどの義経寺が観えますね、
あの階段を上り下りしました…、山寺のように眺望が良く海峡を見下すにはぴったりです。
探検家の松浦武四郎も蝦夷地を渡る際に6度共ここから出発したそうです。 -
では、町並みを歩くことにしましょう!~、
旧道をぶらぶらしてると小川に架かる橋の袂の景観に目が止まりました!。
津軽地方の昔しながらの家屋で、板一枚分の出窓や庇屋根が珍しいです。 -
唯一のコンビニ・ファミマで水分補給しました…
で直ぐ後ろに「健康増進センター みんまや よしつねの湯」が在りました。
漁師町には銭湯が付きものので冷えた躰を温めるには湯が一番ですからね。 -
間口が狭く奥に長い建て方は京都などと同様でその昔の課税です、
玄関に控え目の入母屋破風と出窓に庇屋根が付いた2階建て家屋で屋根はブリキトタン板を使用しています。 -
廃業した商店が建ち並ぶ旧道の景観は寂しいです…、
内陸の町と違って風雪が厳しいのか屋根は傾斜角が強いブリキのトタン板です。
そのまま残されたスナックや喫茶店風でしょうか?。 -
ユニークな建て方で玄関部分のみが2階建てです、
見栄を張る為だったのでしょうか?、奥行きはとても長く取られてますよ?。
赤いタンクは灯油用で北海道のようですね。 -
一目見れば判る町の電器屋さんです、
日立ブランドの特約店なのでしょうか?、手前には自宅用の勝手口も有ります。
昭和の頃はおらが村の電器屋だったんでしょう!。 -
大きな看板にはかすかに読み取れる文字が?…、
輝くばかりに明るく 美しいカラー画像 スイッチオン一秒 瞬間画像…、
はまさに昭和43~60年代頃の愛称・キドカラーテレビです。 -
向い側も商店のようですが看板が有りません…、
倉庫のシャッターの上にインテリアコーナーとあったので家具屋・雑貨店でしょうか?。
間口が随分と幅広く取られてますからね?。 -
イチオシ
2軒が向い合わせで往時はきっと人通りも有ったのでしょう!、
もしかすればこの通りには他にも様々な商店が並んでいたかも知れませんね?、俗に言われる”三厩銀座商店街”だったかも?…。 -
イチオシ
今回ベストワンの家屋です!、
雰囲気的には大正末期から昭和初期頃の築で壁面が下見板張り工法で玄関や後方部分は後付ではないでしょうか?。
それとも戦後に流行したバラック建てかも知れません?…。 -
ふと見た時に感じる熱くも褪めるもの?…、
普通の家屋のようでが2階の手摺部分に感じる哀しくも果敢ない旧遊里・遊郭からの赤線の痕跡が垣間見れるのですが?…。 -
この家屋も玄関の唐破風が気に成ります?…、
壁面など覆うようにリホームされてますが立派な玄関だけは同様に旧遊里・遊郭などでよく観られるものです。 -
こちらの商店は贅沢な建て方で察するに米穀店では?、
2階の屋根を見れば贅沢な工法だと一目瞭然ですよ!、また、塩の看板が下がってるので認可販売なら代々続く米屋だと解りますね。 -
旧道もこの辺りでまでのようです、
共に廃業してますが手前が酒屋おようで向い側は食品と雑貨店のようです。
数年前ならまだ営業されていたような雰囲気です。 -
増川川を渡り駅へ向かって歩きます、
左手に昭和の古い公営住宅が2棟並んでますが既に閉鎖されてるようです。
2年前に規模は小さいですが北海道釧路・白樺団地同様の廃墟です。 -
50分で津軽線・終着駅「三厩駅」に着きました、
昨年の8月の豪雨災害の為に、蟹田/三厩間が運休なので列車が全く来てません。
でも代行バスが運行されてるので駅としての役目は継続中です。
*詳細はクチコミでお願いします三厩駅 駅
-
駅舎内は乗車券窓口のみが閉鎖れてます、
係りの方が毎日清掃されてるようでゴミ一つ落ちていません。窓口の棚には落書帳がるので後で拝見しましょう!。
旅の思いが綴られた心温まるもので、若い頃のY・Hを思い出しました…。 -
改札口には時刻表がそのまま止まっています…、
いつしか列車が戻ってくるその日まで待ち続けるかのようにじっと…。
駅舎は昭和33年の開業当時のまま使用してます。 -
改札を出れば昔の駅看板がありました、
開業当時の読み方はみうまやなので平成3年にみんまやと改称した際のものです。
では、構内踏切を渡りホームへ出てみましょう!。 -
元は島式ホーム1面2線ですが、単式ホーム1面1線に変更してます、
旧1番線にあたる駅舎側の線路は柵で封鎖され旧2番線にあたるホームのみ使用です。
駅名標には龍飛岬が描かれてます。 -
この続くレールの先には海が観えます…、
国道280号線を跨いで右へ大きくカーブして三厩湾から津軽海峡を眺める景色は最高です!。
向こうから列車がやって来そうですよ!?。 -
イチオシ
ホーム先端部から駅全体を観たところです、
且つてはキハ22系気動車が、キハ40系気動車が、そして昨年まではGVーE400系が毎日ここに停車していましたが、今ではレールも茶色く錆びついてます。 -
線路の終端には車両収納の為の車庫が在りました、
が撤去されて更地ですね?~、何だか山々が険しく観えますよ。では、ベンチに戻って暫し休憩です。 -
三厩駅前バス停に外が浜町営バスが到着しました、
折り返し15:15発の龍飛岬灯台行でそれまでエンジンを切って一休みです。
少しでが運転手さんと立ち話しも出来ました。 -
「乗り合いタクシーわんタク」定時便の4便がやって来ました、
三厩駅15:00発は最終の蟹田駅行になので乗車し手向かいます。支払いはクレジットカードにて¥500です。
この後は、JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 津軽線蟹田から青森市街をぶらぶら歩き旅ー8へ続きます。津軽乗合タクシー わんたく・わんたく定時便 乗り物
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