2021/09/26 - 2021/09/26
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2021/09/26
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徒歩での移動
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バスでの移動
種差海岸遊覧バス・うみねこ号
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徒歩での移動
中須賀
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徒歩での移動
大須賀海岸
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バスでの移動
種差海岸インフォメーションセンター
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バスでの移動
種差海岸遊覧バス・うみねこ号
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スーパーマエダ鮫店
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バスでの移動
八戸市営バスで移動
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スーパーセンター Cub★Center 長苗代店
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バスでの移動
本八戸駅前
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館鼻岸壁朝市から市バスで鮫駅へ移動しました~。
種差海岸遊覧バス・うみねこ号の始発まで時間があったのでそのままぶらぶら歩いて鮫漁港から蕪島海浜公園へ向かいました。
コロナ禍で物産販売所・かぶーにゃも休業中でしたが、寂しい反面静かで周辺も散策が出来て良かったです。
種差海岸遊覧バス・うみねこ号に乗車して葦毛崎展望台、遊歩道を歩きながら大須賀海岸へ向かい、またバスに乗って車窓から観る海岸や景観は実に好い眺めで、あっという間の種差海岸インフォメーションセンターまで着きました。
何と言っても広大な敷地の天然芝生の開放感は最高ですね!~、荒らしい岩礁の海岸美とは全く違った印象を与えてくれます。
坂のある種差の町をぶらぶら歩きながら駅まで行き、JR線ではなく折り返しのバスで鮫まで戻りました(この時も右側から車窓を楽しみます)。
中心街まで行って乗り換えて、八食センターからCub Centerで買い物して本八戸駅前のホテルへチェックインです。
早朝から歩き疲れて今日はへとへとの一日に成りました…、健康の為に早目の就寝にします…。
撮影使用カメラ オリンパスSZー30MR・オリンパスVGー170
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
9/26(日) 館鼻岸壁から市バスに乗ってJR八戸線・鮫駅に来ました、
趣きのある駅舎は大正13年開業で映画のロケにも使われたほどです、現在も有人を配した2面3線の駅です。
*詳細はクチコミでお願いします鮫駅 駅
-
そして如何にもこのモニュメントと言うのが鮫の頭~、
口の中に顔を入れて記念写真を撮るそうですがちょっと恥ずかしい?…、でも超判り易い。 -
イチオシ
駐車場脇に蒸気機関車の動輪が展示されてます、
「鮫駅開業50周年記念」とあり8620形動輪によるメモリアルです。
昭和の頃まで蒸気機関車86が走ってましたね。 -
イチオシ
町中をぶらぶら歩いて10分ほどで「鮫漁港」にやって来ました~、
長閑な雰囲気の絵に成るような小さな漁港です。 -
漁船も沿岸で操業する程度の大きさばかりです、
遠洋漁業とは違って身近な気持ちに成れます。
爺ちゃんが竿を入れて鰺でも釣れるんでしょうか?。 -
「蕪島」と言えばうみねこの繁殖地として国の天然記念物に指定されてますね、
毎年春には島全体がうみねこで白く見えるそうです、そして、巣立って8月には島を離れるそうです。
島の上に鎮座するのは蕪島神社です。
*詳細はクチコミでお願いします蕪島 自然・景勝地
-
「蕪島神社」はまだ真新しい鳥居に燈篭で、参道の石段も全てが新しい?…、
と思ってたら2015年11月の未明による火災によって全焼…、その後5年の歳月を経て復興を成し遂げた社ですね。
*詳細はクチコミでお願いします蕪嶋神社 寺・神社・教会
-
この石段を見ればちょっと引いてしまいます?…、
急な斜面に途方も無く登り詰める石段の数…、歩き疲れた挙句にまだ…、ご利益があることを願って手摺を掴みながら頑張ってみます!…。 -
息切れ…脚が諤々…、と日頃の運動不足が祟り情けない、
でも、上がり切った正面には威風堂々たる社殿が迎えてくれました。
御祭神は市杵島姫命なので弁財天様に有難く合掌です!!。 -
鮫の街並みを眺望したところ~、
今は陸続きですが元は蕪島という島なんです、蕪とはアブラナの花。
昭和17年に旧海軍により埋め立て工事が行われたそうです。 -
町が緩い丘に成っているのが判りますね…、
その丘に沿って家々がへばりついているように建っている丘の町です。 -
港の沖合をフェリーが出航して行きます、
苫小牧行きのシルバーフェリーです~、7時間ほどで北海道を結ぶ近さなんですね。 -
本殿の裏側に来ると自然がいっぱい残る蕪島に出会えます、
社殿の周りを一周出来るように遊歩道が整備されているので360度のパノラマが眺望出来ます。 -
遠くに八戸漁港まで見渡せる眺望は中々のものです!、
降りるのもそれなりに膝にくるようで…、手摺にサポートしてもらいます。
冬の季節は海風がきついんでしょうね?。 -
カーブを描く広い砂浜は蕪島海浜公園・海水浴場とありました、
市内に海水浴場って好いですね!、こんなに近くで綺麗な海ですからね。
向こうには市立水産科学館・マリエントが観えます。蕪島海水浴場 ビーチ
-
季節を過ぎたシャワーが寂しそうです…、
夏の賑わいが終われば駆け足で秋から冬になり、また、春の訪れと共に潮風に吹かれて出番の夏を迎えるんでしょう~。 -
蕪島海浜公園の中心が「かぶーにゃ」で蕪島の物産販売所です、
がコロナウイルス感染拡大防止の影響で休業中でした、残念です。
広い駐車場や綺麗なトイレなどの設備が在ります。蕪島物産販売施設 かぶーにゃ お土産屋・直売所・特産品
-
イチオシ
駐車場奥の路地を進み、坂を登れば踏切に出ます、
JR八戸線の無人踏切越しに八戸港から太平洋が望めます。
海の観えるふ踏切って好いですね。 -
おばちゃんがとぼとぼやって来ました…、
きっと地元の方の生活道路なのでしょうか?、自然体なのが素敵です。 -
踏切から鮫方面を観たところ~、
この時間帯は上下の列車はありません~、線路を見ているとこの先にはずっと何かで繋がってると思うと愛おしくなってくるのです…。 -
かぶーにゃ前の「蕪島海浜公園バス停」から10::00発のバスに乗ります、
”八戸市営バス・種差海岸遊覧バスうみねこ号”は鮫駅から種差海岸駅まで運行するワンコインバス¥100で使い勝手の良いバスです。
*詳細はクチコミでお願いします -
10分ほどで「葦毛崎展望台バス停」にて下車、
まるで西洋の古城のような石積みがされた展望台へ上がり、駐車場を振り返ったところです。
右手にはカフェ・ホロンパイルも観えます。
*詳細はクチコミでお願いします葦毛崎展望台 名所・史跡
-
イチオシ
左に目を向けると切り立って断崖の絶壁と太平洋~、
その左側の丘の上に立つ小さな鮫角灯台も観える美しい景観です。 -
ズームアップすると「鮫角灯台」は昭和13年に建造された八戸港に入出する船舶の目標です。
”日本の灯台50選”にも選ばれてる日本を代表する灯台の一つ。鮫角灯台 名所・史跡
-
葦毛崎は外海に面した太平洋が望める水平線が美しい!、
でも、風が非常に強いので、帽子などは飛ばされない様に手で押さえてないと海に消えて行く羽目に成ります。 -
下に目をやれば岩礁が築き上げた荒々しい海岸線が美しい!、
そして、海の色が藍よりも青く澄んで引き込まれて行きそうになります~。 -
カーブを描く岩礁の入り江になってます~、
種差海岸を代表する景勝地の一つ「中須賀」です。
「種差海岸遊歩道の起点」であり種差海岸天然芝生地まで約5kmの散策が楽しめます。 -
遊歩道を降りて来ました、
このエリアは植物鑑賞の拠点の一つに成ってるところですが、季節的にはもう終わりかけですね?、やっぱり春から初夏に掛けてが一番なんでしょう。 -
それでも岩上の合間に咲いているのはコハマキクでしょうか?、
キクの仲間でハマキクよりも小さくて可憐な花です。 -
ここにもコハマキクが咲いてます、
もう少し早く来ればノコギリソウやツリガネジンジンにエゾフウロにナデシコなどがみられたかも知れません?。 -
岩上から葦毛崎を振り返ったところ~、
岩礁に寄せる波がきついようです。 -
珍しい花ですね?…、
調べるとハチノヘトウヒレンと言ってキク科トウヒレン属の多年草なのですが、ハチノヘと名のあるように種差海岸の固有種です。 -
ここの岩礁に当たる波しぶきは特に強くて飛んできます…、
これからは日を追うごとに激しくなっていくんでしょう、太平洋の荒波です。 -
イチオシ
一ヶ所だけハマギクの群生を見つけました!、
ちょうど今が満開の真っ盛りで、風に揺れながらもしっかりと足が根に付いたようで自然の営みの強さを感じます、頑張れよ!。 -
入り江の海中に大きな釜の形をした岩が在るので「釜の口」とあります、
今回の中では一番男性的な景観だと思いますが、やっぱり海は心に勇気を与えてくれるところだとおもいます。 -
遊歩道から水平線を観れば地球が丸いことが判ります、
魚眼効果を付けてるので誇張はしてますが、本当に地球は丸いのです。 -
白い砂浜がずっと続いてる「大須賀海岸」は2.3kmもあるそうです、
また、晴天の日は鳴砂の浜として有名で、映画のロケなどでもよく登場します。 -
「はちのへうみねこライン」の石碑が建ってます、
ここから11:26発の種差海岸遊覧バスに乗車します、予定では深久保漁港から淀の松を抜けて行こうと思いましたが脚が痛くて断念です…。
それまで海を眺めてしばらくは休憩です。 -
10分ほどで「種差海岸インフォメーションセンター」に着きました、
が同じくコロナウイルス感染拡大防止の為に休館中でした?…。
折角、遥々やって来たのに残念で仕方ないです。種差海岸インフォメーションセンター 名所・史跡
-
直ぐ側には「種差海岸」の大きな木製モニュメントは記念撮影用かなぁ?、
ここまで来れば結構観光客らしき人々が多いのには驚きました。
*位置情報がずれてますご注意を! 詳細はクチコミでお願いします種差海岸 自然・景勝地
-
道路を渡れば天然芝生地が広がる開放感に圧倒されます~、
これだけ広いと3密には成らないので大の字に成って寝転がれますね~。
芝生も感触も柔らかくて久々に草の匂いを嗅ぎました…。 -
先程乗車したバスが折り返して来ました…、
周りでは子供のはしゃぐ声…、犬の駆け回る鳴き声…、そして、潮風の囁く音とその香りがします…。 -
松の木が植樹されてる辺りに小川が流れてます~、奥にはキャンプ場も在ります。
種差海岸は岩礁・砂浜・海食に至る多様な地形が織りなす海岸美を感じられるところでもあります。 -
では、小高い東屋から海岸を眺めたところです~、
白い砂浜は北須賀海岸で、波消しブロックが観えるのは種差漁港です。
しばし斜面にもたれ掛かって眺めます…。 -
イチオシ
駅までの坂道を振り返ると太平洋が観えます~、
遊歩道からの海も自然を満喫する絶景ですが、暮らしが感じられる方が好きです。 -
上がり切ったところにJR八戸線の「種差海岸駅」です、
小さな簡易駅舎とトイレが在るだけの無人駅で1面1線の片側ホームだけです。種差海岸駅 駅
-
12:19発の八戸行きの列車が入って来ました、乗客は3名です。
キハE130系の気動車で2両編成です、とても快適な車両でJR西日本には残念ながら無いんです。 -
種差海岸遊覧バスうみねこ号の折り返しが駅前の種差海岸バス停、
12:37発の鮫行に乗車しますが、右側に座って車窓を楽しみます。
勿論、ずっと一日乗車券利用なので見せるだけでパスです。 -
終点で降りて徒歩で100mほどの「マエダストア―鮫店」です、
お昼は煮干し系八戸ラーメンの大野食堂と決めていたのですが定休日でした…。
で、パンと珈琲を買っていただきます。 -
直ぐ前が市バス・鮫小学校バス停なので便利です、
市営バスで中心街方面へ向うF1系統大杉平バスセンター行きに乗車します、始発なので座って行けるのが好いです。 -
中心街・六日町バス停からは中央市場行きのバスに乗り換えます。
中央市場は(八食センター)とありますので問題なしですが、バス停は場内駐車場なので、1分ほど歩いて八食センターに行きます。 -
道路を隔てた「八食センター」に来ました、
観光客的な買い物は無いのですが、美味しい天婦羅を思い出したので、バスも利用出来るならと思ってやってきました。
*詳細はクチコミでお願いします八食センター 名所・史跡
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「マルタケ島守商店」は鮮魚店なのですが、週末のみ天婦羅や惣菜などを販売します~、
但し、時間が15時を過ぎているので少なく成ってました…、ちょっと残念?。
*詳細はクチコミでお願いします -
でも、店のお母さんが今揚げ立てのイカ天はどう?と声を掛けてくれました、
目当ての牛蒡の唐揚げは無かったのですが、匂いに誘われて1パック¥450をお買い上げ!。
身が厚くぷりぷりの食感が酒もご飯にも合って言うことなしの旨さでした!。 -
場内を色々と回りましたが総菜は既に売り切れて何も買えませんでした?…、
市バスは待ち時間が有り過ぎたのでちょうど「南部バス・八食100円バス」が止まっていたので駅方面へ向かいます。
*詳細はクチコミでお願いします -
卸しセンター入口バス停で下車し、「Cub★Center 長苗代店」です、
紅屋が展開するスーパーセンターで品揃い・価格共に充実しているスーパーです。
*詳細はクチコミでお願いしますCub Center 長苗代店 ショッピングモール
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弁当や総菜に菓子・飲料などを買い込みましたがやはり「工藤パン」は紹介~、
青森でパンと言えば工藤パン!、それもイギリストーストで、種類も増えましたが小倉&マーガリンが一番すきです!。
そして、カステラサンドにスペシャルモカも美味しいです!。 -
市営バスで「本八戸駅」まで戻って来ました、
やはりメインに成るところへは市営バスの方が圧倒的に便利ですね!。
とにかく今日は早朝からよく歩いて、もう歩き疲れで脚が棒に成ってます?…。本八戸駅 駅
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今夜の宿はJR本八戸駅前に建つ「ホテルセレクトイン本八戸駅前」、
以前青森で同系列店を利用しました黴だらけで大失敗だったので不安ですが?…。
また、ロビーのウエルカム珈琲を頂いて部屋へ上がります。
*詳細はクチコミでお願いしますホテルセレクトイン本八戸駅前 宿・ホテル
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今回はクチコミ通り黴や剥がれなどの大きなクレームは無いです…、
部屋もゆったりとして概ね問題なさそうで好かったです!、まぁ細かいことを言えば擦れ・汚れ・シミなどはありますが我慢できる範囲でした。 -
ベッドは幅も硬さもそれなりにあって助かりました~、
ナイトデスクにはLED照明も付いて使い勝手は好いです。 -
デスク横には荷台や冷蔵庫に電気ポットと一通りは揃ってます、
但し、仕事をするにはやや狭い気もしますが、TVも小さ過ぎかも?…。 -
トイレ&バスルームは昭和の古いユニットタイプです、
備品やアメニテイーは安っぽいものばかりです、特に赤いコップはアジアの安宿でも見掛けないほどの薄いプラスチック製で驚きましたが?…。
では、明日のぶらぶら歩き旅ー3へ続きます。
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