2019/06/21 - 2019/06/21
121位(同エリア204件中)
機乗の空論さん
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2日目はまず、観光案内所で伺った「津軽フリーパス」を購入します。
津軽地方の指定されたフリーエリア内なら列車とバスが2日間乗り放題で¥2060と大変お得。
フリーパス乗車券と時刻表、お得な割引になるクーポン情報が付いたガイドブックが付いてきます。例えば、碇ヶ関温泉入浴料が無料とかで結構使えますよ!。購入はフリーエリア内のJR駅緑の窓口などで発売、もちろんクレジットカードでの支払いも可能です。
今回楽しみにしていたのは最北の私鉄で電車を走らす「弘南鉄道」を利用することです。
「弘南線」といって弘前から黒石までの僅かな16.8kmですが、地元にしっかりと根付いたローカル線を楽しみにしてます。
そして、津軽には良い温泉地が至る所に有ります~、有名観光地に名を連ねる温泉も有れば、この地方の人しか知らない温泉地も有ります。
その中で今も変わらぬ昔ながらのスタイルで湯治客を癒してくれる温泉が
黒石温泉郷の「温湯温泉」。
独特の湯治の宿”客舎”が残る古の湯治温泉を訪ねてみたいと思ってました。
これらのエリアには全て津軽フリーパスの利用が可能なので、たった1日で元は取れてしまうと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6/21(金) 駅までは朝の散歩も兼ねてぶらぶら歩きます!。
この通りは”えきどてプロムナード”と言って土手町商店街と弘前駅を結ぶ遊歩道。
随所に石で作られたオブジェが見られます、これは”五つのかじった林檎?” -
中ほどに在るのは”親子のオブジェ”、
噴水に戯れる幼い女の子をベンチから見つめる母の優しい眼差しかな?~、 -
これは何だか解らないオブジェです?…、
先のとがった平らなものを積み上げた船にも見えるようなものですが?…。
では、モーニングを食べていきます。 -
観光案内所お薦めのお得な乗車券「津軽フリーパス」、
今日から2日間で黒石・温湯温泉・大鰐温泉・碇ヶ関、明日は五所川原・金木方面へと有効活用します!。
JR弘前駅の窓口で購入しました¥2060です。
*詳細は 弘前市観光案内所クチコミでお願いします弘前駅 駅
-
駅構内の通路の真ん中に在る「林檎のオブジェ-2」、
余りにもストレートなオブジェなので判り易くて好きです!。
観光客の皆さんはこの前で写真撮影をするんですね~。 -
東口の「弘南鉄道・弘南線 弘前駅」に来ました~、
弘南線は僅か16.8kmで30分で走ります。
思ったよりも新しくてコンパクトな駅ですね?…、
早速、津軽フリーパスを使って黒石方面に向かいます・
*位置情報が間違ってます!最北の電車が走る私鉄 ~ 弘南鉄道・弘南線 by 機乗の空論さん弘南鉄道 弘南線 乗り物
-
改札口もシンプルですがJRにも負けてませんね!、
自動改札機は有りませんが予想以上にローカル色が有りません!。
「おかげさまで開業91年」、そんなに歴史ある鉄会社だとはね?…。 -
1面2線のシンプルなホームで旅情も何も無いですね?…、
9:20発 普通電車で黒石方面に向かいます。
弘南鉄道の車両は元東急7000系の中古ばかりで賄ってます、
デハ7000系の赤帯電車で”いなかぜ”とヘッドマークが付いてます。 -
ガタゴト揺られて15分ほどで「平賀駅」に着きました。
随分と立派な駅だと思ったら、JA津軽みらいの本店ビル内でした、
で、弘南鉄道本社もここなんですって?、弘前では無かったんですね?…。平賀駅 駅
-
駅から徒歩10分で着きました「平川ねぷた展示館」、
この大きな倉庫の中に世界一大きなねぷたが有るそうですが~、
暫く休館中とのことで見学不可?…、とっほほほ…。 -
気落ちした中で見掛けたねぷた展示館の案内板!、
”世界一の扇ねぷた”と良いですね!、暫し見惚れてました。
そのお礼にファミリーマートで珈琲を買っていただきました。 -
平賀駅構内です~、駅員さんは居ますが構内に勝手に入れます。
ここには弘南線の”車両基地”が在るようで、ED333が見えます。
この可愛い凸型電気機関車は、1923年米国製で、西武鉄道から来たそうですね。平賀駅 駅
-
10:06発 普通電車で黒石へ向かいます。
これはデハ7100系 フロンガラス3枚の青帯タイプの”津軽の風”
とヘッドマークが付いてます。 -
15分ほどで「黒石駅」に着きました~、
デハ7000系とデハ7100系が仲良く並びました。
構内は一面2線と引き込み線が2本もあってローカル線に相応しい旅情があります。
*詳細はクチコミでお願いします黒石駅 駅
-
駅舎の外見は意外にもあっさりして普通なのでつまらないです?…。
もっとレトロな木造の古びた駅舎ならピッタリだったんですがね。
駅に併設してコープ青森黒石店が在るので便利です。 -
駅前のロータリーにが「黒石バスターミナル」です。
バスが一台も止まっていませんが、中には弘南バスの営業所が在りました。 -
早速ですが、「黒石観光案内所」で情報を仕入れます~、
黒石の町中歩きと、黒石温泉郷の温湯温泉を巡ります~、
色々と伺った結果、先にバスで”温湯温泉”に行くことにしました。
その後、市内の町歩きを楽しむことにしました。
*詳細はクチコミでお願いします津軽を知るには冬が一番! ~ 黒石観光案内所 by 機乗の空論さん黒石観光案内所 名所・史跡
-
10:50発 広河原行きで温湯温泉に向かいます。
車内には4~5人しか乗車していないまさにローカルバス!、
30分ぐらいで着くそうですが、津軽フリーパスが利用出来るのでフリー!。 -
「下温湯」で下車し、ぶらぶら歩きを始めます~、
行き成り存在感のある立派な商家には「精米・製材 白秦商店」は〇にトの屋号が入ってます。 -
よく見ると~、2階の両端に漆喰で細工された贅沢な施しがありますね、
ここに店名や屋号を記したんでしょう!、消滅してますが?、他の地方では見掛けないような凝った造りです?…。
ハウスカレーやオロナミンCの看板が哀愁を感じさせます。 -
2棟続きなんでしょうか?…、手前の家屋の方が新しいような感じがしますが。
周辺の商店は殆ど閉めた状態で店らしく物が有りません~、
いずれにせよ数少ない貴重な商店です。 -
斜め前の道を行くと”温湯温泉の矢印の看板”、
土岐の名が記されてますので、個人宅なのでしょうか?~、
しかし、住んで居る形跡が無いので空き家なんでしょう。 -
2軒隣にもまた土岐、こちらは「土岐客舎」と言う湯治宿ですね、
津軽では湯治宿を客舎(かくしゃ)と呼ぶのですね!、
これは大変珍しい呼び名です。 -
2階を見上げると窓辺にタオルがいくつも干してあります~、
これぞ湯治場で好く見かける光景です!。
が、1階の玄関が閉ざされた感じでもう廃業なんでしょう?。 -
角はカーブを描く美しい造形スタイルですね!、昭和初期頃の建築でしょうか?。
酒・煙草・食料品店の「土岐商店」営業中でした。 -
イチオシ
急に道幅が細く成って、直角カーブで見通しの悪い危ない道ですが?…、
そう言えば先ほどから車も走ってませんね?…、
昔はもっと細い路地だったんでしょうね。 -
温湯温泉の中心は共同風呂の「鶴の名湯」、2001年に改装されたので意外に新しい感じがしますが、開湯は400年以上前の江戸時代から続く歴史がある温泉。
昔から鶴泉、鶴羽立てと言われていたらしく宿の看板などにも名が残ってます。
入浴料は¥250と今でも湯治価格を維持しています。
*詳細はクチコミでお願いします湯治に合っスタイルで営業中! ~ 温湯温泉 鶴の名湯 by 機乗の空論さん温湯温泉 温泉
-
玄関両脇には大きな”一対のこけし”が出迎えてくれますが、温湯こけしと言ってここが発祥の地。
内湯には~、源泉60℃(冷却された)の泉質”ナトリウム塩化物泉”の掛け流しで、薄緑色したさらりとした湯が、ぬるゆでは無い熱めの湯です?。 -
温湯温泉で唯一当時のままの姿で営業している「後藤客舎」、
共同浴場の周囲を内湯無し自炊専門の客舎が囲むように集まり、津軽地方独特の
湯治スタイルで知られる温泉地、その最後の宿がここです。 -
宿は木造建築平屋建、明治初期には建てられたものなんでしょうか?~、
しかし、屋根や壁の漆喰、玄関などはアルミサッシなにリフォームされてますね。
玄関の上には当時からの宿名を記した「温泉旅舎 鶴泉館」と有りますが、
扉には「温泉客舎 後藤」と有ります。 -
窓越しに湯治客の滞在風景が垣間見られます~、
きっと、子供がいるファミリー客でしょうか?…、
失われつつある湯治も青森にはまだまだ残っているんですね。 -
イチオシ
こちら側から見ても当時の風情お色濃く残してますね~、
来ることがあれば必ず泊まってみたい、当時の雰囲気を感じてみたい、
そんな気にさせる不思議なパワースポット化を持っているのかも?…。 -
直ぐ並びに建つ「温泉客舎 盛萬」とあります~、
建物は昭和以降に建てられた雰囲気ですが、他には無い凝った施工がされてます。
パンフレットには記載されてないのでもう廃業されたようですね?。盛萬客舎 宿・ホテル
-
イチオシ
鶴の湯を囲む位置に在るのは「こうじや・飯塚旅館」、
元は”客舎飯塚”で創業は明治(客舎後藤に次ぐ)、現在の家屋は大正期に建てられたものですが、どっしりとした重厚感は力強さを感じます。温湯温泉 飯塚旅館 宿・ホテル
-
玄関も旅館らしくちょっとした贅沢な施工がされてます、
お決りの止め瓦付き屋根に、こけしや植木鉢など置くだけで印象が変わりますね?。 -
温泉街の通りから見ると飯塚旅館は大きいですね~、
そして、家屋も立派で客舎の名残りを残した温泉旅館と言った方が正しいかも?。 -
通り沿いには所々が空き地のままで目立ちます~、
外観が余りにもアパートぽいので見過ごしてしまいそうな「利兵衛客舎」、
客舎と言うイメージが似合わないのですが、民宿ともありました。民宿 利兵衛 宿・ホテル
-
その向かいに在る普通の家屋です、
2階の漆喰部分には一切明記がありませんが、1階の窓ガラスに「利兵衛客舎」
とありましたが、ご自宅でしょうか?。 -
更に通りをぶらぶら歩くと~、
半分閉めかけたような薬局にカーテーンを引いたままのCafe、
完全にシャッターを下した店舗などが続いてます~。 -
通りで一際大きな建物は”白戸百貨店”とありました…、
完全に閉店されてますが、もしかして衣料品から日用雑貨まで取り扱うスーパーマーケットだったのでしょうか?。
上温湯バス停をUターンして戻ります。 -
鶴の湯の駐車場の通りをぶらぶら歩きます~、
右手は三浦旅館で鉄筋4階建てのごく普通の旅館で、客舎ではないです。
この他にファミリー温泉山賊館と合わせて5軒のみの営業でした。黒石温泉 三浦屋旅館 宿・ホテル
-
崩れかけた土塀の蔵が在りました…、
上塗りの漆喰が剥がれ落ちているようですが、それもまた風情の一挙。 -
更に浅瀬石川に架かる橋まで行ってみました。
川のせせらぎと鳥のこずえしか聞こえない長閑なところです。
だから川岸に露天風呂でも有れば新しい温湯が出来て好いかも知れませんが?…。 -
国道沿いに建つ温湯温泉の”案内ゲート”がレトロ!、
今ではすっかり見なくなりましたね~。
温湯温泉では共同風呂以外の各宿の入浴も可能とありました。泉質や大きさはさほど変わりませんので、独り占めしたい方にはお薦めです。
では、バスで黒石市街へ戻ります。
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