2021/09/28 - 2021/09/28
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身体も癒されて回復の兆しがみえてきました…、心の癒しを求めて昔からのハマの八戸と言われる陸奥湊から小中野界隈は江戸時代から続く古い町。
きっとそこには湊町としての原点があるように思えます。
小中野は旧遊里・遊郭から花街へと発展し、時代が経て小中野新地へと移り変り転業を余儀なくされ、その名残と共に衰退をしてゆく影を背う街として…。
ノスタルジーを感じながら街を歩けば、全ての時間が止まったかのように余りにも静かで異空間のようです…。
そんなノスタルジックな空間が唯一の魅力だと思える小中野の街が好きで歩いてみたいと思わせるのです。
撮影使用カメラ オリンパスSZ-30MR・オリンパスVG-170
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
9/28(水) 今朝もそれなりに好いお天気で暑くなりそうです~、
朝食後の運動は「JR本八戸駅」までぶらぶら歩いて10分ちょっとです。
今回初めてのJR線の利用です。本八戸駅 駅
-
9:37発 下り普通列車・鮫行きに乗車します、
1面2線の高架駅で下りは2番線の発車です、キハE130系は本当に良く出来た快適車両です。 -
10分もしない間に「JR陸奥湊駅」に到着です、
市場が建つ北口に降りて来ました、昨年までは有人駅だったのですが無人に成ってしまいました。
*位置情報がずれていますご注意を!陸奥湊駅 駅
-
駅前ロータリーに鎮座する「イサバのカッチャン像」が微笑ましい!。
こんなおばちゃんって普通にいるから微笑ましいです。
*詳細はクチコミでお願いしますイサバのカッチャ 名所・史跡
-
「八戸市営魚菜小売市場」が仮店舗として営業してました、
建て替えの為に仮営業だとは噂では聞いていましたが本当でした。
場内は明るくてスーパーの様で?、当然ながらコンパクトでした。 -
横並びに年季が入った昭和の「中央魚市場」です、
場内に入りましたが、この時間帯に成ればもう店仕舞いの準備なんですね?…。 -
その横も十分に年季が入った昭和の「陸奥湊市場」も健在、
同じく清掃や店仕舞いに掛かっていました?…、今回もちょっと遅過ぎましたね?…。 -
元の「八戸市営魚菜小売市場」は現在改修工事中でした、
はたしてどのような外観・内観になるのかが楽しみですが、あの昭和のノスタルジーな雰囲気は楽しめそうもありませんね?。
*詳細は過去のクチコミでお願いします八戸市魚菜小売市場 市場・商店街
-
市場の町は10時にも成れば買い物客も無く終わりなんですね?…、
通りも閑散として車も人も本当に居なくなって消えてしまうのです。 -
この旧大洋旅館だけが唯一の旧料亭の形跡を感じます…、
おそらく転業前は旧遊里・遊郭の雰囲気が丸窓に残ってる貴重なもの。
以前は大洋食堂でしたが既に廃業のようです。大洋食堂 グルメ・レストラン
-
この市場通りだけは昭和の時代が止まったように感じます…、
この様な景観がいつまで残せるのかは後継者問題も深刻です?…。 -
ドン突きがバス通りで館鼻岸壁朝市方面のいさば号のバス停があります、
右へ曲がれば湊橋や湊トンネルへ向かいます。 -
新湊橋の袂に在る老舗の「やなぎのコロッケ」は閉店でした…、
八戸コロッケの先駆けですが店主が体調不良の為50年の幕を閉じたって聞きましたが、その後店主が変わって新たに復活をしたようですが駄目なんでしょうか?…。 -
新井田川に架かる新湊橋の上から観たJR八戸線の鉄橋~、
向こうに観える工場や煙突は八戸セメントで大正7年創業の100年企業です。
夜に成れば昨今話題のライトアップ景観が楽しめるそうです。 -
手摺のうみねこのオブジェと思ったら本物でした?…、
人に慣れているんですね~、かっぱえびせんがあれば餌付けですが。 -
反対側へ眼をやれば下流方向は湊橋、
とても穏やかな湊町の景観が観えます。 -
ズームアップにすれば右手の煉瓦造りから白壁は銘酒男山の八戸酒造、
山の上に建つのは館鼻公園のグレットタワーみなとも観えます。 -
橋の袂に建つ2軒は風雪に耐えて来たバラックの商店?…、
痛ましいほど錆ながらも崩れない廃屋はノスタルジーそのものです?。 -
イチオシ
より強調する為にマジックフイルターで撮影すればこの通り~、
カラーコントラストが強いポップ調です。 -
モノクロよりも更に強調すればロック調です!、
サイケデリックな写真を撮る為によく使いましたが。 -
通りの反対側にも年代物家屋が建ち並んでます、
元自転車屋のようでこの界隈には多くの自転車が在ったようです?。 -
この商店は前回も心を引き留めた「安藤自転車」で現役です、
店の方に伺うともう住いとは別ないようですが、重要有形文化財級の商店です。 -
遊び心でマジックフイルターで編集すればこの通り~、
セピアカラーでよりレトロ感を強調したノスタルジーです…。 -
通りを挟んで「恵比寿湯」は既に廃業されてる銭湯、
昭和7年創業だから80年余り漁師や地元の皆さんに親しまれて来たわけですね。 -
イチオシ
小中野バス停のある交差点の街並みですが好いでしょう!、
恵比寿湯に旧藤沢製菓太郎庵の老舗としてい威風堂々とした店構えが素晴らしい!。
この様な景観が消えていってしまうのは惜しみないです。 -
並びの商店や家屋もどっしりとした貫禄があって好いでしょう!、
町並み景観って大切なのですが時代の利便性と共に消えてゆくのは忍び難いです…。 -
湊橋にやって来ました~、
下流方向を眺めた景観は港町に相応しい八戸湊そのものです。 -
新井田川沿いに建つ八戸酒造の新旧の醸造所、前回時に伺ったので今回はパスします、。
大小の観光屋形船が係留してますね。 -
交差点に戻るとこの界隈で一番大きな商店が「丸一河村」です、
看板には毛皮・洋品・寝具とありますが毛皮の卸しと小売りが専門です。
創業は明治29年と120年余り続く老舗毛皮店です。 -
店頭のショーケースは一目瞭然です!、
大きな熊の毛皮に剥製や角が展示されてますが、店内にはもっと凄い量が展示されて必見ですよ。 -
掘り出し物として店頭に吊るされてるテンやイタチでしょうか?、
値札を見ると¥1000、いくら特価にしても安過ぎませんか?…、手触りはふわふわで気持ち好い!。 -
立て看板にスルメイカの様に干されていたのはタヌキの毛皮、
青森産と書かれて¥1000で販売されて余りの安さに驚きました!?…、まさに毛皮に関するワンダーランドです。 -
”MARUKIN IRYO”と横文字のジーンズショップ?、
では無くて「丸金衣料」はミリタリ―ショップで、米軍放出品・払下げ品・米国衣料を数多く取り扱っているようです。 -
その向かい側に昭和の佇まいの路地が在ります…、
名も無き横丁?ですがセピアカラーで如何でしょうか?、ノスタルジックな雰囲気がたまりません。 -
片側だけの路地で、照明も無く真っ暗で怖いほど?~、
時間外なのか廃業なのかさえも判断が付かいないほど廃墟感が凄いです。 -
中程まで来ましたが…、
振り返れば向こう側の明かりだけが頼りのデイープな飲み屋街です。 -
旧浦町の通りに出て来ました~、往時は”浜の歓楽街”のメイン通りでした、
普通に観れば「高山旅館」とありましたが、大正から昭和に掛けて転業した旧遊郭跡なのでしょうか?。 -
向いの家屋もまだ残っていました…、
通りでは唯一の木造2階建て旧遊郭の風情を伝える貴重な家屋です。 -
唐破風の玄関が風格ある旧遊里・遊郭の意匠で素晴らしいです!~、
セピアカラーで昭和の雰囲気を醸し出してみましたが?。
ガラス越しに台所が隙間見えて暮らしを感じます。 -
誇張するようにポップ調で撮影しました、
後ろに聳えるマンションとは対照的ですが?、昭和の遺構として残した頂きたいです。 -
旧浦町の通りは2ヵ所がL字型に曲がってます、
旧遊里・遊郭には多く見られる曲がり通りです。
左手には老舗の御菓子処・丸美屋は定休日でした。 -
道幅が広いことに気が付きませんか?…、
整備拡張されたものではなく元からの往年の繁栄ぶりを知る証しです。 -
この並びは元料理屋などの飲食店が建ち並んでいたのでしょう?…、
戦後の転業で飲み屋街としてスナックなどに成り、デイープな赤線・青線地帯の雰囲気が残ってます…。 -
壁面のピンク色がノスタルジックだった「甘から横丁」~、
その色も褪せて剥げたようでちょっと色気が消えて残念ですね?…。
もしかすれば廃業横丁かも知れませんが?…。 -
ならばマジックフイルターで強調してロック調!、
何か若い頃を思い出して癖に成りそう!…。 -
もう一発ロック調で行きます!、
甘から横丁の2階の小部屋も泣いてます?…。 -
セピアカラーで横丁の路地の雰囲気をより強調!、
おそらく完全廃墟化しているように思えるほど営みの気配すらありませんでした。 -
通りの景観が既に普通では無いですね?~、
車は止まっていますが廃屋ばかりが並ぶ異様な町並み…、言い換えればゴーストタウンのようです。 -
一見観れば美容院の廃業跡です…、
がよく観れば元遊郭から戦後に転業したカフエか赤線宿で間違いないです。
2階部分はモルタルでリフォームされたのでしょうね?。 -
イチオシ
その証がこの細かいタイル張りの意匠…、実に素晴らしいです!、
当時流行したもので左官職人の腕とコストが必要とされる施行です。
昭和遺産として是非残してほしいですが?。 -
戦後や昭和には何と言ってもサイケデリックなロック調!、
この一軒で物語が描けそうな雰囲気がする美容院跡です。 -
窓枠も含めて色褪せないタイル張りの意匠は素晴らしい!、
令和だからこそリノベーションして次の時代へと繋げて欲しい気がしますね?~。 -
バス通りの旧新地通りまで来ました~、
昼間なのに誰一人として歩いてない空間は普通では考えられないのですが?…。 -
往時は旧浦町から旧新地までを結ぶ街一番の賑やかなところ、
漁業や流通の往来で人も金も集まる経済基盤を元に、江戸時代より東日本屈指の花街として繁栄してきたわけですからね。 -
ここにも以前は旧遊郭跡の家屋が在りましたが家門だけが残されてます、
何だか不釣り合いな気もしますが?、思いがあって軌跡とされたのでしょう。 -
小中野新地と言えば現存するのは「新むつ旅館」のみです、
明治31年に貸座敷の許可を受けて遊郭・新陸奥楼として創業し100年以上も当時の佇まいを今に残す妓楼建築の粋です。新むつ旅館 宿・ホテル
-
その後は旅館として転業し今も現役の旅館です~、
永年の風雪に耐えて来た名の看板がその歴史を語ります。 -
1階軒先の隅角の装飾が施されてます、
銅板を用いた丸に”さ”を入れた意匠は屋号でしょうか?…、
また、垂木飾も三角形を重ねた凝りようです。 -
こちらの軒先は装飾の垂木飾が凝ってます!、
丸を四つ重ねた意匠で木を組んだ時に丸に成るように鉋で円を描くようにかけるのはまさに職人技です。 -
娼妓達の顔みせ格子窓に突き出した軒先の装飾・垂木飾、
そして重厚な唐破風の意匠を配した玄関はまさに妓楼建築の粋です。 -
では、館内を見学させて頂きましょう!、と思って玄関をお邪魔しましたが不在中の様でした?…、残念ですが仕方成りません…。
この唐破風の威風堂々とした玄関は新陸奥楼の骨頂そのものです。 -
セピア調で撮影すれば明治・大正ロマンを感じる雰囲気に?~、
後で知ったことですが、2006年に国の登録有形文化財に成っているんですね、尚更維持管理が大変です。 -
イチオシ
ポップ調で撮影すれば昭和レトロな絵葉書風に成ります?、
我が家にも何枚かこのような観光地の絵葉書がありました。 -
ドン突きから「小中野新地跡」を観ます~、浦町同様に道幅がやたらに広いことが判ります、
往時は妓楼や料理屋が建ち並び、客を乗せた人力車に見番を行き交う艶やかな娼妓達で不夜城の賑わいだったのでしょう。 -
路地を通れば普通の空き家が廃墟化してました…、
家主が亡くなり誰も住まなくなってそのまま放置されてしまう地方の現実です。 -
この界隈では唯一の大型スーパー「ユニバース小中野店」、
県内には紅屋・マエダとユニバースの3大スーパーチェーン店です。
ちょっと立ち寄って水分補給します。 -
JR八戸線の「小中野駅」は高架上に片側だけのホームが在る無人駅、
駅舎も無く自動券売機だけで設置された何とも寂しい乗降所のようなものです。小中野駅 駅
-
お昼は小中野ショッピングプラザ前に店を構える老舗の食堂「キクヤ食堂」でいただきます~、
ド派手なオレンジ一色の外観ににビックリ!?、とにかく目立ちます。
*詳細はクチコミでお願いしますキクヤ食堂 グルメ・レストラン
-
自慢は昔から中華そばですが現在はキクヤラーメンと言うそうです?、
で迷った結果…、オリジナルの”豆腐フライ定食”¥760をいただきました。
揚げ出し豆腐とは違った食感と味が面白く旨い!、ご飯がすすみます。 -
栄町バス停からバスで中心街まで戻って来ました~、
で気に成っていた「八戸城跡」に来ました、南部氏が居城としていた根城とは別のもので、三八城山に既に在った館を改修し八戸城とし城下の整備をしたようです。
*詳細はクチコミでお願いします三八城公園 公園・植物園
-
城内に入って直ぐ右側には「八戸城本丸跡」の石碑がありました。
天守閣や隅櫓は無く本丸の御殿と二の丸のみで、計画はあったものの明治維新を迎え建設されることは無かったようです。 -
緑あふれる場内は公園としては実に整備された公園です!~、
ベンチもあって木陰で居るのは涼しいです。 -
城内中央に小高い築山があり、その真ん中に「八戸城址碑」が建ってます、
石碑よりは新しいステンレス製の案内板の方が判り易いです。 -
城址から南側を見下すかのように「南部直房公座像」が在りました、
南部八戸藩・初代藩主として2万石与えられ、盛岡藩の分家ではなく独立した対等の立場と表明してます。 -
ひょうたん池を越えれば遊具などを備えたこども広場が広がってます、
親子連れの子供の遊ぶ声が辺りに響いて安堵感を思えます…。 -
城内の3ヵ所に町と繋がる階段が在りました、
結構な段数があるようで昇り降りは大変でしょう?…、年寄りには息切れ間違いなしですが実に好い展望です?。 -
イチオシ
城内に植樹されてるのは桜ばかで花見広場とありました、
春が遅い青森では桜の花が待ち遠しいことでしょう。
城跡と言うよりは単に公園としての意味合いが強いです。 -
バス通り沿いに佇む立派な武家屋敷は「南部会館」として利用、
市民の文化教養センターとして集会やイベントにも使われているようです。
コロナ禍で休業中の為に入館が出来ませんでした。南部会館 名所・史跡
-
この立派な御門は八戸城の「角御殿表門」で棟門とも呼ばれる構造形式で、規模が日本最大級を誇るそうです。
雪で倒壊しましたが昭和55年に復元された唯一の遺構であるのは確かです。 -
一足早くナナカマドの実が色付いてました!…、
角御殿表門をバックに撮影をしてみました。 -
通りに何本かのナナカマドの木があるようですがどれも赤い実を付けています、
ナナカマド=北海道なのですが、海峡を肌てた陸奥の国の青い空にも映えますね!~。 -
三八城公園から続く近代的な建物が「八戸市役所」ですが、高層建ては別館、
横に建つ5階建てが本館だそうです、知らなかったなぁ?~、最上階には展望回廊があったので行けば良かったです…。 -
その前には石碑とその説明板が立ってました…、
「市庁舎界隈と八戸の近代教育」ですが難しい内容ではなく、明治以降から庁舎を中心に様々な学校が建てられ教育の祖を築き上げた重要な場所であると記されてました。 -
さくら野百貨店を通り越して今日も「三春屋」へ買い物に来ました、
3時過ぎのおやつは何にしましょうか?、餅か団子にしましょうか?。
*詳細はクチコミでお願いします三春屋 ショッピングモール
-
今夜も連泊なので「ホテルリバティヒル」に戻って来ました、
部屋でおやつタイムしながら陽が暮れるまで休憩します~、それなりに歩き疲れましたね…。
この後もぶらぶら歩き旅ー5へ続きますホテルリバティヒル 宿・ホテル
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