2023/05/13 - 2023/05/14
353位(同エリア579件中)
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大館の町から弘前へ戻って今夜の宿が在る土手町方向へ歩いて向かいます。
その前に地域応援クーポンが利用出来る中三デパートに立ち寄って買い物と夕食を済ませることにしました。
もっと早く情報を知っていればここで有効活用が出来たのですが自身に反省です…。
翌日の4日目は弘南バス一日乗車券・ワンバケーションパスを利用して路線バスを乗り継いで日本海側の町・鯵ヶ沢から深浦までのバス旅です~。
予想はしてましたがそれなりに時間が掛かりますが車窓からの眺めはバスならではのローカル色いっぱいでした。
但し、今回初めての雨模様で参りました…、が深浦の町や大岩海岸を歩けたのは25年ぶりで懐かしさが込み上げて来ました。
弘前へ戻るここには雨も止み始め、車内で一人切っりのバス旅で〆ました。
撮影使用カメラ ルミックスFX37
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
513(土) 駅からぶらぶら歩いて土手町通りです~、
且つては市内で一番の繁華街と言われた土手町りも街の空洞化が進み歩いてる人が随分と少なく成りました…、このままではいずれシャッター通りに成るかも知れません?。 -
市街で唯一のデパートである「中三 弘前店」にやって来ました、
外観も中もデパートらしいのですがその証である日本百貨店協会には加盟してなく残念ながら百貨店ではないのです。ちなみに県内ではさくら野百貨店のみです。
*詳細はクチコミでお願いします中三 (弘前店) ショッピングモール
-
1階の案内所で確認したのですが地域応援クーポンが利用可能です!、
なのでデパ地下で買物ですが青森と言えば工藤パン!、人気商品のイギリストースト3種類を買って帰ります。 -
なので夕食もフードコートでいただきます!、
3軒在る中で「山忠 中三店」というラーメン店にします、滅多にラーメンは食べないのでたまにはいいかなぁ?~と思って何にするか?…です。
*詳細はクチコミでお願いします山忠 弘前中三店 グルメ・レストラン
-
無難ですが「中華セット」¥990にしました、
ラーメンと小盛チャ―ハンですが共に懐かしい味で旨いです!、三度目の正直でやっと美味しい食事に有りつけました。
ボリュームもあってお腹も心も満足に成りました。 -
今夜の宿は以前も利用した「カプセルイン弘前」です、
ご自慢は何と言っても天然温泉・ナトリウム塩化物泉の大浴場とサウナです。
レジャービルの最階上に在るのでエレベーターでチェックインします。
*詳細はクチコミでお願いしますカプセルイン弘前 宿・ホテル
-
専用エレベーターで最上階フロアーに上がります、
下駄箱に靴を入れてキーを預けてチェックイン!、支払いもスマホ・電子マネー・カードと幅広く選択出来るので楽です。 -
リニューアルオープンした休憩室ですがコロナ禍対策中です、
出来れば個別液晶画面がシートに欲しいところですがちょっと残念ですね?…。 -
カウンターは自由に使えるようです~、
持ち込などをいただくことが可能で、それ以外は朝食時のサービスがされるようです。 -
カプセルAタイプが一般的使用です、
上・下の2名利用で大型にロッカーが付いてますが、もう少し幅広タイプなら更に有難いのですが?…、昭和規格なのでほぼこのタイプのロッカーです。 -
カプセルは昔ながらのタイプです、
空間が広い機能付きタイプではありませんが寝るだけと割切れば問題なしです。 -
TVも昔ながらの超コンパクトです、
ヘッドホンなしの音漏れタイプなので音量には配慮しないといけません。勿論、BS・有料放送なども視聴が出来ません。 -
こちらはグレードアップしたカプセルBタイプです、
個室タイプにデスクとロッカーが付いてるので他の人と合うことはありません。但しドアは付かないアコーデオンカーテン使用なので鍵もありません。
では、早速着替えてご自慢の天然温泉とサウナを楽しませて頂きます!~。 -
夜も8時に成れば灯りに誘われて飲み屋街へ行ってみましょう!、
「かくみ小路」は100mほどの路地に飲食店が犇めきあう風情あるところ。
サラリーマン相手の居酒屋も充実しています。 -
イチオシ
週末なのでサラリ―マン姿はありませんが?、
遊び帰りの仲間同士のお父さん達が吸い込まれるように向かってます。 -
「城東閣」という新しい路地の様な飲食街です、
窓から観える店内は客で溢れる盛況ぶりですよ…、コロナで封印されてた飲みにケーションが爆発なんでしょうか?。 -
弘前の歓楽街である「新鍛冶屋町」の通りです、
こちらは少し時間が早い様でこの通り静かですね…、灯りも暗くてちょっと寂しいかも知れません?。 -
本町坂を過ぎても灯りが暗いです…、
週末だから定休日なのでしょうか?、それともコロナ禍で耐えきれず廃業が増えたのでしょうか?。 -
老舗雑居ビル「カネヨセンター」です、
ネオンが点いてる割には客の姿がありません?…、カラオケの大きな音も聞こえて来ません…、静かな夜です。 -
辻坂から鍛冶屋町へ入って来ました~、
唯一のピンク映画館「テアトル弘前」は今夜も営業中ですが客っているんですかね?…。
それも昭和の安っぽいピンク映画で心が癒されるのでしょうか?…。 -
歓楽街の「鍛冶屋町」の夜はこれから始まりです!、
そして眠ることなく明け方まで続くようです…、が私のような爺爺には遠い過去の望郷に成りました…。 -
夜ともなれば「カプセルイン弘前」もネオンでギンギラギンです?~、
レジャービルなのでパチンコにボウリング・カラオケなどの様々なアミューズメントパークのようです。
まだまだ地方は経済活動が戻ったとは言い難いようです!?…。。カプセルイン弘前 宿・ホテル
-
5/14(日) 今朝もお天気が好いです!、
清々しい毎日ですが弘前に来て空気が美味しいと思うのですが?…、岩木山から流れ吹く風がそうさせるのでしょうか?。 -
土手町通りから通りを入った「名曲&珈琲ひまわり」です、
朝が遅いのでまだ空いてませんが、昭和34年創業なので60年以上ですが外観も内装も昭和の雰囲気のまま止まってます。
今回は時間が合わないので美味しい珈琲は飲めないかも知れません?。名曲&珈琲 ひまわり グルメ・レストラン
-
ちょっと寄り道をして行きますが「弘前プラザホテル」です、
デイパックを預けて身軽に成って行くことにします、天気予報では雨模様ですよ?。
*詳細はクチコミでお願いします弘前プラザホテル 宿・ホテル
-
1階ロビーとフロントは何とも贅沢な広さと造りです、
シティホテル並みの充実した雰囲気と質を感じますね~、バンケットホールも備えてるようですからね。
では、楽しみは後にしてからで出掛けましょう!~。 -
イトーヨーカ堂弘前店の1階に在る「弘前バスターミナル総合案内所」、
今日はここからのスタートに成りますので案内所で伺うことにします。
*詳細はクチコミでお願いします弘前バスターミナル総合案内所 名所・史跡
-
弘南バス お得な一日乗車券「ワンバケーションパス」は休日限定で大人¥1000で全線乗り放題の超破格なパスです。
但し、ICカードのみ利用なのでMegoICa(メゴイカ)を購入しその際にデポジット¥500が必要でチャージ分と合わせて¥1500が必要です。 -
5番乗り場から鯵ヶ沢弘前線 10:45発 鯵ヶ沢駅前行に乗車します、
行く当てもないのですが時刻表を見ていたら乗り継げば深浦まで往復出来ることが判ったので路線バスに揺られてのんびりバス旅の出発です!~。路線バス (弘南バス) 乗り物
-
12:10に五能線「鯵ヶ沢駅前」に着きました、
マイクロバスがボロいので跳ねる揺れるで1時間半は草臥れますね?…、しかも弘前からは一番バスなので途中から利用者も多くて座性が狭いので仕方が無い?。
*詳細はクチコミでお願いします鰺ケ沢駅 駅
-
次のバスまで45分あるので町中をぶらぶら歩きます~、
県道沿いのバス通りですがそれなりに古い家並みが残っています…、元商家のようですが堂々たる造りが津軽でよく観る構えです。 -
こちらは町の電器屋ですが家屋にレトロを感じるデザインが好い!、
モルタル造りの上部に五か所の四角い止め部分がアクセントに成ってます。雨も降りだして来ました…。 -
川を渡って木立の中に鯵ヶ沢海水浴場と看板が有りました、
がこちらには「はまなす公園」と在りますがどちらが正しいのか?…、長い砂浜が続きます。はまなす公園 公園・植物園
-
浜には小さな船が上げられています、
漁船と呼ぶには余りにも小さくボートに過ぎなくても漁師の必需品です。
小雨ですが止んだり降ったりと天気予報が当たりました。 -
向こうが鯵ヶ沢漁港でびっしりと漁船が停泊してます、
左手には「海の駅わんど」が観えますが時間が無いのでここで引き返します。 -
駅前近くのバス通りまで戻って来ました、
この路地って気に成りますね?…、でも何も無くてただの住宅地でした。
そば処 香月庵は既に廃業されてます。 -
その向かいに在るのは「舞戸正八幡宮」と在ります、
朱色の鳥居も建つ立派なものです立ち寄って行きましょう!~。
*詳細はクチコミでお願いします -
参道には藤の木があり棚も作られてます、
季節的には早目なののでしょうか?、それとも津軽は今頃が時期なのかも?…。 -
久しぶりに藤の花を観ましたが高貴で優雅です、
棚から枝垂れて咲くので手入れが大変と聞きますが寒い津軽でも咲くんですね?。 -
花をクローズアップしてみます…、
暫し花を鑑賞します…、奏でます。 -
参道を進めば橋を渡り正面が神殿(拝殿)です、
左右に狛犬も置かれその奥には御大典記念の馬の銅像が奉納されてます。
境内は気持ちが好いほど綺麗に整備してあります。 -
神殿の左側にはひょうたんが吊るされてます?…、
厄除災難を封じ込める”封塞厄除けひょうたん”とありますが、3つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起がよい、 6つ揃えば無病(六瓢)息災のお守りに成ると言われてます。
では、二礼二拍手一礼して合掌!!。 -
隣の「あじパル 鯵ヶ沢ショッピングセンター」で買い物です、
駅前のローカル色の強いスーパーは地域密着型のようでご高齢の買い物客で賑わっていました。
水分補給とお菓子を買っていきます。 -
では、「鯵ヶ沢駅」に入ってみます~、
こちらは町のマスコットキャラクター「ヒラメとヅケどん」は丼の上にヒラメがのってるんですね?、鯵だとおもってました。
*詳細はクチコミでお願いします鰺ケ沢駅 駅
-
待合室には「鯵ヶ沢町観光案内所」も在ります、
がお昼の時間帯は休憩中のようで誰もいません…、がそれなりにいい加減ですね?。 -
こちらにはパンフレット類が用意されてます、
がどこかで見たと思ったらTVなどで有名に成った”ぶさかわ犬 わさお”ではありませんか?。
そうでしたね!、鯵ヶ沢の焼きイカ店で飼われていた秋田犬でした。 -
駅構内に入ってみますが無人駅なのでそのままお邪魔します、
1番線は下り五所川原方面で跨線橋で2番線ホームは上り深浦方面です。
相対式ホーム2面2線を有する駅のようです。 -
2番線ホームの駅名標の後ろには岩木山が身近に観えます~、
岩木山の裏側が弘前辺りに成るのでぐるっと回って来た感じです。
駅名標には赤いキハ40形気動車と烏賊干しの風景が描かれています。 -
イチオシ
1番線ホームの先が五所川原方面です、
構内に車庫が観えますね、ということは翌朝の始発列車が留置されるのでしょうか?。
この時間帯は上下共に列車が無いようでした?。 -
駅前から鯵ヶ沢深浦線 13:00発 深浦弁天行に乗車します、
が先ほど乗車した同じバスですよ…、あれまぁ~運転手さんも同じ方でした。
では、またよろしくお願いします出発!。鰺ケ沢駅 駅
-
千畳敷バス停を過ぎれば観えてくる「千畳敷海岸」です、
深浦この辺りでは一番の観光スポットとして観光客に利用されてる奇岩が海岸線に続く名勝で、南紀白浜の千畳敷とよく似てます。千畳敷海岸 自然・景勝地
-
バスはJR五能線と仲良く走ります~、
車窓からは日本海の美しい海岸線が観えるので飽きることはありません。
夕方なら沈む夕陽がさぞかし綺麗なことでしょう!。 -
バスは「驫木駅前」を通過しました~、
この駅は青春18きっぷの宣伝ポスターや男はつらいよ奮闘記でも使われた駅で、ホームに佇めば海と空しか目に入らない旅情を掻きたてる魅力がありますよ。驫木駅 駅
-
14:10に「深浦駅前」に着きました、
前の席に座りましたがやはりボロいので跳ねる揺れるで1時間また草臥れました…。
国道の前が直ぐJR深浦駅で便利でした。
*詳細はクチコミでお願いします深浦駅 駅
-
そのまま国道101号線を歩けば300mで「深浦町歴史民俗資料館・美術館」です、
ここで見学をするか、町歩きを続けるかで悩みましたが?…、町歩きを続けます。深浦町歴史民俗資料館 美術館 美術館・博物館
-
向こう側が「深浦漁港」を眺めたところです~、
前は埋め立て造成地として町役場が出来たんですね?…、それ以外は広い駐車場と漁協の施設や港湾関連の物置場として利用されています。 -
大量に積まれた漁業用の網と浮き輪のブイです、
定置網に使用する物でしょうか?、これだけの量と重さなので誰も取っていかないでしょうけど悪質業者もいますから判りません?…。 -
こちらは木材が山ほど積まれてます、
その奥には防波堤などでよく見る消波ブロック、通称テトラポッドと呼ばれますが整然と並べられてます。 -
町役場から延びる防波堤です、
子供達が描いた絵が綴られていますが、殺風景な景観が明るくなるようです?。
白い灯台と赤い灯台が港の出入口を知らせます。 -
小雨が降り続いてやみませんね?…、
マグロ岩とありますがどこがマグロなんでしょうか?…、考えてみれば成るほど!マグロが大きく口を開けてるように観えるのでその名が付いたようですが判ります?。 -
イチオシ
奇岩が続く「大岩海岸」に来ました、
沖に大きな岩が在るので大岩海岸とは単純明快で判り易いです!、これだけ光がないと昼間に撮った写真とは言えないほどでアンダーです?…、が神秘的です。
*詳細はクチコミでお願いします大岩海岸 自然・景勝地
-
仕方なく道路前に在るコンビニで珈琲タイムをしていたら晴れて来ました…、
大岩へは遊歩道で結ばれて岩の上まで行けるようですが年寄りの冷や水に成ると困るので止めておきます?。 -
潮が引いた磯は普通に歩けて散策出来ます、
白いのは海猫のようで繁殖エリアなのかも知れません?。
八戸の蕪島神社と同様なのかも知れませんね。 -
夏に磯遊びをするには最高の場所ですよ!、
浅瀬で海藻も多く小魚に水中生物がいっぱい潜んでいますから夏休みの自由研究にはぴったりですよ。 -
「恵比寿神社」とあるので鳥居をくぐって上がって観ましょう!、
恵比寿様なので海老で鯛を釣って頂きましょう!の信仰から赤い小さな祠も祀られてます。 -
イチオシ
大きな岩一つが神社として祀られているようです、
それでも眺めは実に良くて~、マグロ岩から漁港辺りまで観えます。
この界隈一帯が「夕陽海岸」として呼ばれてるそうですが美しい海岸美です。夕陽海岸 自然・景勝地
-
まだ「深浦駅」構内を観て無かったので見学します~、
駅員さんに断ってからホームに入れて頂きました、いっぱい写真を撮って下さいと親切に言われました。
*詳細はクチコミでお願いします深浦駅 駅
-
構内は島式ホームの1面2線の地上駅です、
改札から下り線路を渡って1番2番ホームへ上がります、向こうは秋田方面に成ります。 -
ホームに駅名標が在りました、
深浦の自慢の夕陽と赤いキハ40形気動車が描かれています、町内の夕陽海岸と名付けられた夕陽スポットを時間があればその絶景を観てみたいです。 -
次の駅名標は裏側なのですがこちらが表です、
町内の80kmに渡る海岸線は変化に富んだ奇岩がいっぱいですが、行合崎海岸か大岩海岸でしょうか?。 -
2番線ホームから五能線線・普通列車 15:12発 弘前行がスタンバイです、
GV-E401系気動車なので快適な乗り心地ですが五能線にはキハ40形の方が絶対的に似合ってます!、…旅情なんですよ!。 -
列車を見送ってからしばらくは待合室で私語しました…、
その後、バス停から眺めた海岸ですが陽が顔を出して来たようですね?…。
それでも夕陽とまでは厳しいかも?。 -
駅前から深浦鯵ヶ沢線 15:45発 鯵ヶ沢営業所行に乗車します、
少し遅れてバスが来ました、が普通のバスで良かったです!、最後部に座ってまた海を眺めながら車窓を楽しみます。 -
16:50前には「鯵ヶ沢駅前」に着きました、
気が付かなかったのですが?、駅前ロータリーにわさおの看板が有りました。
この町にとってわさおは永遠にスーパースター☆彡なんですね!ワン!。鰺ケ沢駅 駅
-
17時を過ぎた駅は誰もいなくて静寂そのものです…、
そして、ホームに佇めば中島みゆきさんの”ホームにて”♪が聞こえて来そうです。
人生の中でどれほどのホームを歩いて来たんだろうかと振り返ってしまいます…。 -
駅前から鯵ヶ沢弘前線 17:15発 弘前バスターミナル行に乗車します、
また普通のバスなので弘前までの1時間30分が快適に楽しめます。
しかし、週末の最終バスとあって貸し切り状態でした。 -
19:00頃に中央通りバス停に着きました、
徒歩で10分ほど今夜の宿「弘前プラザホテル」でチェックインします。
朝預けた荷物を貰って、まずはロビーで珈琲タイムでほっとします…。
*詳細はクチコミでお願いします弘前プラザホテル 宿・ホテル
-
部屋は至って普通の造りと雰囲気でちょっとがっかりしました?…、
ベージュを基調として優しい雰囲気の中で暗めの照明は昭和に流行ってタイプです。 -
ベッドも120cm幅の今では狭いタイプです…、
ナイトデスク兼用の背には目覚ましがセット出来時計が懐かしいです。 -
窓側には安宿には無い加加湿空気清浄機が有ります、
冷蔵庫も在りますが場所が悪くてデスク横の方がしっくりとしますが如何でしょう?。
デスクサイズも仕事には不向きで狭過ぎます。 -
トイレ&シャワールームはユニットタイプです、
昭和の時代なので狭過ぎるのは仕方がないですが、せめてシャワートイレは今のウオシュレットを設置して欲しい!。
アメニティーはフロント横でセルフサービスと成っていました。
この後は、JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 風光る津軽半島をぶらぶら歩き旅ー6へ続きます。
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