2023/05/15 - 2023/05/16
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この旅行記のスケジュール
2023/05/15
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大戸屋ごはん処 青森新町通店
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今朝はどんよりと曇り空です…、天気予報では曇り時々晴れのようです。
10時前にチェックアウト後、活気のある大好きな弘前食料品市場・虹のマートをぶらついてから駅へ向かいました。
JR奥羽本線で弘前に別れを告げて青森へ向かいます~、青森に着いてからは観光案内所で情報を仕入れて、旅の目的でもある青森市役所で戸籍謄本を取ることです。
祖父の出生地である青森市で更に遡ってルーツを知る為に戸籍課で相談して、20数枚から成る戸籍謄本で幕末まで遡ることが出来ました。
改めて日本の戸籍制度に敬意を払い、係りの方々に感謝をするばかりです。
翌日6日目は津軽半島は龍飛岬へ向かいます~、40数年ぶりに訪れる龍飛はどう変わっているのでしょうか?。
往時は県内でもさいはての地で、風が強く寒く人が暮らすには厳し過ぎるような極寒のイメージしかないです。
撮影使用カメラ オリンパスSHー21・ルミックスFX37
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
5/15(月) 部屋の窓から岩木山が観えますが曇ってます…、
まぁ、雨さえ降らなければ良しとしましょうか?~、部屋で珈琲入れてイギリストーストで簡単に朝食を頂いてゆっくりチェックアウトです。
*詳細はクチコミでお願いします弘前プラザホテル 宿・ホテル
-
旧羽州街道沿いに「保村打刃物製作所」とは珍しい?、
昭和38年創業の昔ながらの煙突が特徴的な鍛冶屋スタイルは趣きがありますね。
津軽打刃物で作る包丁やハサミは切れ味が鋭くて研ぎ直しも可能ですからね。 -
まだ行けなかった「弘前食品市場・虹のマート」にやって来ました、
市内で一番活気ある市場で美味しいものが揃う対面販売が便利な店です。
青森には必ずこのような市場がどこにも在ったのですが今は少なく成りました。
*詳細はクチコミでお願いします弘前食料品市場 (虹のマート) 市場・商店街
-
イチオシ
10時開店ですが既に買物客で賑わってます、
焼魚「はまのかあちゃん」は鮭・鯖・ほっけ・鰈・銀鱈などグリルで丁寧に焼いたり煮たりで弁当も販売してるので即、おかずとしていただけます。 -
こちらか撮りましたが鮫の照り焼きも旨そうです!、
塩焼き以外にも照り焼きも多いですね、津軽では甘じょっぱい味付けが好きなのかも知れません?。 -
鮮魚店「おのき」は2軒しかない魚屋の1軒、
津軽の地元で水揚げされた鮮度の良い魚介類がいっぱい並べられてますが、この季節は生の鰊が大振りで旨そうです!。 -
海産乾物「いいむろ」は海産珍味乾物の専門店です。
安くは無いけど質の良いものが一袋¥500ほどで買えます。
向いは青果「いした」は津軽の春の旬の山菜がいっぱいありました。 -
塩干物「石崎」の一番人気の商品は身欠きにしんの味付け、
他にも塩辛や切込みなどがg単位で買えるのでお得で酒のあてやご飯のお供にピッタリです。 -
海産食品「ハマダ」は大きな店内商品がいっぱい!、
自慢は筋子でイクラです、他にもたらこや数の子などの魚卵系に紅鮭、カニなどの人気商品を幅広く取り扱ってるのでそのままま宅配直発送も可能のようです。 -
おかずや弁当「ハマダ」は市場で一番の人気店です!、
いつも行列が絶えない惣菜・弁当・カレーなどどれも外れが無い美味しさです。
人気商品は津軽の郷土料理イガメンチと納豆はんぺんは地元では知らない人がいない有名商品で、イガメンチは買っていきます。 -
少し時間があるので「APPLIESE」に寄って行きます、
確かドラッグが入っていたはずですが?、ドトールコーヒーも有ったような気がしましたが?…。APPLIESE ショッピングモール
-
いつもの「JR弘前駅」中央口ホールです、
いつもながら利用客が多く賑わいの雰囲気が都会らしくて好い?…。また、2階に展望デッキが有るらしいのですが?、次回は必ず寄ってみます。
*詳細はクチコミでお願いします弘前駅 駅
-
連絡通路のど真ん中に在る「りんごアップル」と勝手に呼んでます、
改札口付近での待ち合わせによく利用されてるそうで何人かいましたよ?。
弘前はどこへ行ってもりんごが在ります。 -
通路から弘南鉄道・弘南線が観えます、
大鰐線同様の旧東急7000系電車が2両で運行されてます、頭端式ホーム1面2線です。
また、JR奥羽本線からの渡線が観えますが車両購入する際の搬入用です。 -
城東口に在る「弘南鉄道 弘前駅」です、
コンパクトな外観ですが都会的センスが活かされた令和の時代に相応しいです。ゆえに中央弘前駅と比べれば同じ会社とは思えない違いを感じます。弘南鉄道 弘南線 乗り物
-
駅舎内もコンパクトですがこれで十分なんでしょう!、
改札口に係員がいるだけでも違いますね?、弘南線は一日23本運行なので朝夕は2本運行するので利便性もアップしてます。 -
1番線ホームから奥羽本線・普通列車 10:58発 青森行に乗車します、
平日の11時前なので車内は空いてました、旅情の無いロングシートに揺られて車窓を楽しみましょう!~。 -
11:43「青森駅」4番ホームに到着しました、
隣のホームにも奥羽本線下り列車が停車していますがE719系や721系に替えて欲しいなぁ!~。
*詳細はクチコミでお願いします青森駅 駅
-
駅舎は5代目に建て替えられて2階に成ったんですね?、
改札を出れば東西を結ぶ自由通路が明るく広く壁面の木目がとても好いです。
みどりの窓口も新しくて待合室も設けられて利便性アップでしょうか?。 -
旧駅舎を解体工事中で仮通路で駅前やラビナと結ばれてます、
駅前から見れば様子がよく判りますが、商業施設の「ラビナ」はそのままなんですね。ラビナ ショッピングモール
-
駅前バスターミナル横「青森市観光情報センター」に寄って行きます、
何時も数人のスタッフがスタンバイする利便性の高い観光案内所で、青森市営バス案内所も在るので更に便利です。
*詳細はクチコミでお願いします青森市観光交流情報センター 名所・史跡
-
お昼は近くの「大戸屋ごはん処・青森新町通店」でいただきます、
地域応援クーポンが使用出来る数少ない店なので選択の余地がありませんが、関東系チェーン展開の店なので関西では全く馴染がありません。
*新規クチコミで登録却下でした! -
メニューを拝見すれば定食のお店のようです、
それも女性をターゲットにしたメニュー構成でカロリーや見た目なども工夫してます。
季節限定の「大戸屋風チキン南蛮定食」にしましたが、ボリューム的に物足りなさを感じました…。 -
駅前の新町通りに在る商業施設「アウガ」に用があって来ました、
市役所に用があったのですが1階から4階までが駅前庁舎とは知らなかった?…、また5階から8階までも市の外郭団体なら本庁と入れ替えればと思いますが?。アウガ ショッピングモール
-
1階玄関に在る「水の恵みのモニュメント」です、
今回は祖父の本籍からその親以前のルーツを知る為にやって来ました、
そして、その結果も戸籍謄本20数枚から判明し幕末まで遡ることが出来ました。日本の戸籍制度に改めては敬意を払い、係りの方々に感謝するばかりでした。 -
官庁街の一角に在る「日本赤十字・青森献血ルーム」です、
旅の空き時間を利用しての献血ですが今回は実にスムーズでした。また、30回目ということで記念品まで頂きました。
こんな私でも世の中のお役に立てることは嬉しい限りです。 -
今夜の宿は駅にも近い「ウィークリー翔 ホテルチトセ」です、
外観からして安っぽさを感じさせる昭和の駅前ビジネスホテルって感じです?。
こちらは裏口のようですが入れるようなので雨宿りしましょう!。
*詳細はクチコミでお願いしますウィークリーホテルチトセ 宿・ホテル
-
暗い廊下を通ってロビーに出来て来ました、
それなりにロビーがあってほっとしましたが無人のようです。
やはり…予想通りの雰囲気でした。 -
申しわけない程度のロビーのソファーがあります?…、
パーテーションの向こうには以前レストランでも在ったのでしょうか?。
時の流れだけがそれを知っているかのようです。 -
フロントは閉まって誰もいません?…
チェックインも含めてスタッフは16:00から20:30までしか居ないと言う超合理的なシステムです。
今日から3連泊でお世話に成ります。 -
部屋は禁煙・シングルルームBという部屋です
が実に超シンプルで寝るだけと割切れば問題は無さそうです~、大きなソファーが有りますが補助ベッドにもなるものです。 -
ドアを開ければ直ぐ部屋に成ると言う造りです~、
まるでドヤ街の簡易宿泊所を彷彿させる懐かしさもあって広いだけまだましかも知れませんが?…。 -
デスク回りですが最低限の備品は付いてました、
超小型液晶TVと湯沸かしティーサーバーのみですが、スリッパはありました。
それ以外は一切ありませんので、予め用意が必要です。 -
トイレ&シャワールームはユニットタイプですが超狭いもの?、
勿論、シャワートイレでも無く冷たーい便座でした…がトイレットペーパーはあって良かった…。若干の臭いは許せる範囲でした。 -
窓の部屋からの眺望です~、
向いにはアパホテルが観えて、左手には大きな三角形のアスパムも観えます。
周辺には高層ビルが無いようですよ?。 -
今夜の夕食は大戸屋でテイクアウトしました、
全体的に薄味付けで食材も普通に好いです!、なので¥1000前後は少し高い気もしますが美味しいので納得です。
「大戸屋ランチ定食」も美味しくいただきました。 -
5/16(火) 今朝は曇り空模様でスッキリとしません、
天気予報では午後から晴れ時々曇りとニュースで流れてます。
雨も降ったようで道路が濡れてますがまぁ大丈夫でしょう!。 -
向かいに建つ家屋ですが青森らしい雰囲気がします、
2階の部分が元料理屋か旅館のような商家の井出達がしますね?…、この安方・新町辺りは古い町で幕末には既に町の中心だったようです。 -
新町通りの途中に咲いてた「ライラックの花」、
枝の先端に紫色の小花を房状に付けるのが特徴で甘い香りで辺りを包み込みます。
北海道ではなく青森で観るのも何かのご縁かも? -
大戸屋と同じ場所に在る「ドトールコーヒー青森新町通り店」です、
朝食なのですが、地域応援クーポン利用が可能な店舗なので来ましたが好きなドトールコーヒーなのでこれは有難いです。
*新規クチコミで登録却下でした! -
モーニング・セットA¥450をいただきます~、
ハムタマゴサラダと無難過ぎましたね?、やはりミラノサンドの方が良かったかも?…、でも、美味しくいただきました。 -
「JR青森駅」みどりの窓口で乗車券を購入します~、
その際に津軽線の情報と確認をしましたが、やはり運行は蟹田駅まででした。
今日は40数年ぶりに龍飛岬まで行ってみようと思います。
*詳細はクチコミでお願いします青森駅 駅
-
6番線ホームから津軽線・普通列車 08:14発 蟹田行に乗車します、
津軽線も701系電車の独占上のようですね、そう言えば旧東北本線も現在の青い森鉄道も同系の車両を使用してるので仕方がないのでしょう?。
*詳細はクチコミでお願いします -
瀬辺地駅を越えて暫くすると国道280号線とぴったり走ります~、
陸奥湾の青い海と遥か向こうに下北半島の車窓が続きます~。
*詳細はクチコミでお願いしますJR津軽線 乗り物
-
08:50「蟹田駅」2番ホームに到着しました、
昨年8月の豪雨で被害のあった蟹田/三厩間は現在も不通の為運行はここまで、これから先も復旧の見込みなしと言われてます?…。
*詳細はクチコミでお願いします蟹田駅 駅
-
イチオシ
ホームは単式1面2線と島式1面2線の計2面3線の地上駅、
互いのホームは跨線橋で結ばれてますがエレベーターが無いようでした。 -
引き込み線にGV-E400形気動車が留置されてます?、
これはこの駅を境に電化されてない三厩へは気動車で運行する為に使われていたんでしょう。
もしかすれば、もう二度と走ることもないかも知れませんが?…。 -
木造平屋建ての駅舎は平成21年に改築がされてます、
白い灯台型の時計台が設置されてますが調整中とは如何なものか?…、観光客が記念撮影中でした。 -
この先は竜飛岬まで「JR代行・乗合タクシーわんタク」を利用します、
蟹田/三厩間はJR代行バスが通学・通勤用として1日3便運行されてます。
でその他の利用客の為に乗り合いタクシーを実証実験中とのことです。
*詳細はクチコミ新規登録申請中です?津軽乗合タクシー わんたく・わんたく定時便 乗り物
-
津軽線と接続する「わんタク定時便」が一日3便あるので1便9:00発を利用します。
時間的・コスト的にも大人1回¥500で利便性が向上してますが旅情には欠けますね?…。 -
津軽線の各駅を寄って「奥津軽いまべつ駅」に着きました、
森の中に突然姿を現した巨大な構造物は異様で周囲と似付かわしくない?、余りにも趣味が悪いとしか言いようがありません?
*詳細はクチコミでお願いします奥津軽いまべつ駅 駅
-
バス乗り場の前に在る駅待合室は快適です、
新幹線の列車表示があるので乗り遅れることもなく清潔なトイレも利用出来ます。
ただ新幹線と連絡の為に50分も停車するのが大きな時間ロスですね?…。 -
時間潰しに散策をしてみましょう!~、
エレベーターで最上階まで上がり新幹線改札口へはこの長ーい連絡通路で結ばれてます。
コンコースの時刻表では上下一日7本の新幹線があるようです。 -
連絡橋から上り方面を眺望です、
「奥津軽保守基地」が観えますが、これは青函トンネル本州側の保守基地と非難駅としての役割を担う為に必要で、その為に付随する旅客駅でもあるそうです。 -
反対側の下り方面を眺望です、
真下が津軽線・津軽二股駅が三厩へと北上しています、駅横に在るのは道の駅・いまべつです。
新幹線の遥か向こうには津軽海峡も観えます~。 -
「日本一小さい新幹線新の町 今別町 荒馬」と石碑、
駅前ロータリー広場に建ってますが新幹線開業時のメモリアルモニュメントでしょう。 -
イチオシ
津軽線「津軽二股駅」はレールが茶色く錆びついて廃線の雰囲気?…、
単式ホーム1面1線の何もない駅は新幹線や道の駅が出来る前はホームだけが在る景観だったのでしょう…。津軽二股駅 駅
-
駅の隣に建つ「道の駅 いまべつ」です…、
平成9年に開業ですが一度休業の後、平成27年にリニューアルオープン。
隣接する駅(奥津軽いまべつ駅・津軽二股駅・道の駅いまべつ)が3つ揃うのは全国でも珍しい道の駅です。
*詳細はクチコミでお願いします道の駅 いまべつ 道の駅
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入って直ぐは道の駅本来の道路情報の案内です、
津軽半島を一周する国道280号・国道339号線は一番お世話に成る道路。
その他、 県道14・12・286号線など豪雨の際などは押さえておきましょう。 -
こちらは「半島プラザ アスクル」とありました、
道の駅では一般的な地元特産品や土産物にレストランが併用されてます。
特にもずくうどんや今別牛がPRされ力を入れているようです。 -
駐車場の脇に1本の八重桜が咲いてました、
今回は弘前を皮切りに何度もお花見が出来るラッキーな旅でしょうか。津軽はまさに今が春華到来なんです。 -
日中気温差が大きいのか花の色が濃!!、
葉も桜餅の塩漬けと同じ色に成ってますね…、今回ほど桜の花が愛しいと思ったことはありませんでした。 -
乗り合いタクシーわんたくで終点「龍飛埼灯台」11:15に着きました、
今別の町からは海岸線に沿って国道を走り続け本州の果てまでやって来ました。
蟹田駅から休憩が無ければ2時間ぐらいでしょうか?。
この後は、風光る霧が舞う龍飛をぶらぶら歩き旅ー7へ続きます。
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