2021/09/28 - 2021/09/29
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機乗の空論さん
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この旅行記のスケジュール
2021/09/28
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八戸まちなか広場マチナカ
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八戸屋台村みろく横丁・花小路
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ハーモニカ横丁
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長横町れんさ街
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口一丁れんさ街
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たぬき小路
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五番街
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昭和通り
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鷹匠小路
2021/09/29
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バスでの移動
中心街・六日町バス停
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五戸消防団第一分団屯所
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徒歩での移動
五戸町並みぶらぶら歩き
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バスでの移動
南部バス・五戸駅バス停
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スーパーセンターアサヒ十和田店
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この旅行記スケジュールを元に
八戸に来たらやはり夜は出歩かないといけませんね!~、というのも昔から湊町で栄えて来た歴史は近代港町へと変わり日本有数の漁獲高を誇る規模へ。
陸に上がった海の男達は夜な夜な赤い提灯に誘い込まれるように路地の横丁で旨い肴で一杯やるのも自然の摂理かも知れません。
そんな横丁文化が根ずく中心街の鷹匠小路界隈には八つの横丁が在ります~、
屋台村みろく横丁・花小路・ハーモニカ横丁・長横町連鎖街・口一丁連鎖街・たぬき小路・五番街・昭和通りと。
どの横丁も昭和へタイムスリップしたかのようなノスタルジー、哀愁を感じます…。
しかし、その周辺は更地や整備された駐車場に成り、ぽっかりと空間が空いて昔のような風情や趣きなどは減退をしてしまいました。
それでも横丁キャラクターのよっぱらい!ほやじが頑張っているのでなんとか後世に残して欲しい呑兵衛文化だと思いますね。
翌日は八戸を後にし、五戸の町でバスを乗り継いで十和田へ向かいます。
その際に坂のある町・五戸をぶらぶら歩きします。
撮影使用カメラ オリンパスSZー30MR オリンパスVGー170
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
9/28(水) 八戸最後の夜なので横丁文化の探訪に出てみます~、その前に折角なので美しい夜の景観をご覧に入れます。
表通りの「八戸ポータルミュージアムはっち」です。
*詳細はクチコミでお願いします八戸ポータルミュージアムはっち 美術館・博物館
-
通りを隔てた「八戸まちなか広場マチナカ」はより輝かしい!、
とてもクリスタルな明るさがとても美しい広場です。
*詳細はクチコミでお願します -
館内も明るくて市民の皆さんが自由に利用されてます、
学校や仕事の帰りに一息つける安らぎの場があれば本当に良いですね!。 -
そのシンボル”水の樹”がライトアップされると眩いほどに輝きます!、
暫し水の輝きと灯りの輝きに見惚れてしまいますね!…。 -
イチオシ
では、マジックフイルターを使ってポップ調撮影です、
かなりド派手に成ってしまいますが印象付けには好いかも?。 -
では、八戸横丁文化の探訪を進めていきましょう!~、
直ぐ横に在る「八戸屋台村みろく横丁」から入って行きますが、左手にはゆるキャラの”ほやじ”が居ますよ。
*詳細はクチコミでお願いします八戸屋台村みろく横丁 名所・史跡
-
ちょっとした広場に成ってます、
で何故か赤い郵便ポストが置かれてます「みろくロマンポスト」とあります?、が単なるオブジェなのでしょうか?。 -
時間がまだ早いのか、客足が無く閑散としてます…、
横丁と言う雰囲気ではなく、屋台が集まった屋台村と言った方が適切ですね。 -
更に通り抜けると路地が少し広く成ってます~、
電柱の照明も昭和ぽっいく雰囲気を醸し出してます…。 -
イチオシ
中程まで来ると花小路と交差します、
ちょっとした広場で、井戸や防火水槽にバス停などがオブジェされた昭和の懐かしい雰囲気が感じます。 -
花小路からみろく横丁を眺めたところ~、
手前左側に唯一の鳥の看板を揚げた鳥将は休みですね?…、残念!。 -
二人のおやじがほろ酔い加減で歩いてます…、
八戸名物はほや(海鞘貝)と飲み歩くおやじだそうで、掛け合わせて”ほやじ”が公認キャラクターに成ったそうです。 -
裏通りまで出て来ました~、
前回お邪魔した”ととや烏賊煎”も”鳥将”も運悪く休みでした。では、他を当たりましょう!。 -
お次は岩見町通りを入った「ハーモニカ横丁」です、
昭和20年代後半にやきとり横丁と呼ばれ昭和45年頃からハーモニカのリードのように並んだ様子からそう呼ばれるようになったとか?。ハーモニカ横町 グルメ・レストラン
-
イチオシ
石段を5段ほど上がったところから奥へ続くこの路地~、
何と言ってもこの仄暗い雰囲気がここの持ち味で横丁の名に相応しいです。 -
中程まで来ると、左手に横丁の共同トイレが用意されてます、
各店内は狭くてトイレが元から無いので外に造られているんです。
雰囲気度はここが一番かも?、映画やドラマのロケにも一番です。 -
唯一異風を醸し出してるアジアン酒場と名のる店…、
昼間であればインデイアンレストランのようなテイストを感じる店です。 -
ドン突きまで来るとゆるキャラの”ほやじ”がいました、
よっぱらい!ほやじはご機嫌さんのようですよ。 -
ビルの中を通り抜けると長横町通りの「長横町れんさ街」、
意外に広い路地の両側に店が連なる横丁です、看板が重なり合うのが好いでしょう!。 -
元は映画館の脇の横丁で、鎖を繋いだ状態で飲食店が並んだことが由来、
でUの字型に成って個性的な店が在るのも特徴です。
インデイアンやエスニックなどの珍しい店もあります。 -
Uの字型に曲がった路地です~、
片側にしか店が無いので路地も狭く成って雰囲気もアップします。
プリンスは洋酒喫茶と描かれた昭和の懐かしい呼び名です。 -
イチオシ
で一周回って戻って来ました~、
何か気が付きませんでしたか?…、横丁に必ずいるゆるキャラのほやじの姿がないでしょう?~。 -
れんさ街の先が「口一丁れんさ街」と繋がっているんです、
その繋ぎ目にほやじがいるんですが判りますか?、気を付けないと通り過ぎてしまいますよ?。 -
ほら、ネクタイを締めたよっぱらい!ほやじがいました!、
店の壁際に立っているので判り難いでしょう?…、実は私も見過してしまいましたから。 -
鷹匠小路まで続く片側に並ぶ店ばかりの開放的な雰囲気です、
江戸時代に牢屋が置かれていた口一丁なのでその名で呼ばれているようです。
曜日的にまだ客足が少ないようですね?…。 -
鷹匠小路を南へ行ったところが「たぬき小路」です、
提燈に灯る明りが風情たっぷりと迎えてくれるムード満点の横丁です。
流れてくるのは舟歌が似合いますね♪~。 -
早速ですが、よっぱらい!ほやじがご機嫌な顔してますね~、
もう飲めねえよ~と言いたげに赤い顔してぐでんぐでんの様子です~。 -
イチオシ
ドン突きから振り返って観たところです~、
こうして観れば映画のロケセットの雰囲気ですね?…、ふと健さんが店先から出てくるようなシーンです。 -
まさに赤い灯 青い灯 道頓堀に♪~という歌がありますが、
赤い灯に吸い寄せられるように男達は夜な夜な通うのでしょうか?、あんたも好きね!ですか?…。 -
その先に一人がやっと通れるほどの極狭い路地に続くのが「五番街」、
雑居ビルの間に挟まれた横丁とは思えないディープ度全開の雰囲気です。
江戸時代から存在したと言われる歴史ある横丁らしいです。 -
この横丁では絶対に反社会勢力の方々とはすれ違いたくないですね!…、
だから自然と早足に成ってしまいますよ…。
昼間でも薄暗い路地なんでしょうね?~。 -
長横町通りの「八戸昭和通り」は経営者の多くが昭和生まれで、その昭和の好き温もりが感じられるようにと命名~、
横丁というには広過ぎる通りの空間なので横丁や小路の名は付いて無いようですがスナックやラウンジが多いです。 -
ぐるっと回って7横丁を含むこのエリア一帯が「鷹匠小路」と呼ばれる歓楽街としての呼称で、銀座や北新地のようなもの。
電柱・電線などを地中に埋めたくらしの道ゾーン事業整備の一環でスッキリしてます。 -
裏通りのバス通りまで戻って来ました、
大型提燈照明や赤い提灯の風情も含めて明るく安全な区街・商店街づくりの向上と地域活性化とありました…、なるほど安全に横丁探訪出来ました!。 -
横丁も好いですが、前回から気に成っていた店が「郷土料理のばんや」、
民芸調の風情を醸し出す店内に、酒を知り尽くした肴が堪らなく旨い!、ゆっくりと酒を楽しむ良い店でした。
*詳細はクチコミでお願いしますばんや グルメ・レストラン
-
昨夜、写真撮り忘れたので今朝撮影をしました。
外観も趣きのある好い店だと思いませんか?…、ここだけ時が止まってます。 -
9/29(水) 9時過ぎにチェックアウトして六日町バス停に来ました~、
今日は五戸町から十和田市へ南部バスを利用して移動します。時刻表では9:26発の五戸駅行に乗車しますが、赤いバスがやって来ました。 -
予め観光協会さんから送付頂いた「五戸町のまちあるきマップ」です、
B4サイズ三つ折りのポケットタイプで役に立つ優れもの!、では、町内をぶらぶら歩き旅を始めましょう!。 -
五戸町・荒町バス停で下車して直ぐ近くの「江渡家住宅」です、
門構えが立派な武家屋敷で国の重要文化財に指定されてますが、コロナ禍で休館中では仕方がありませんね。江渡家住宅 名所・史跡
-
東西を貫く県道113号線は町のメインストリートに来ました、
趣きのある家屋や商店が軒を連ねる静かな町並みです。 -
赤いドーム屋根は県南地方の代表的なデザインの「五戸町消防団第一分団屯所」、
大火により11年に建て直されて、現役の消防団屯所として活躍中です。
*詳細はクチコミでお願します五戸町消防団第一分団屯所 名所・史跡
-
正面から観れば2階建ての家屋に4角形の見張り櫓が立ってる感じ?、
白い壁面に水色の柱と窓枠に赤い装飾枠が洒落てた大正浪漫を感じさせますね。 -
通りは緩やかな坂道に成ってるんですね~?、
横には朱の鳥居が鮮やかな稲荷神社の境内です。 -
右手へと緩やかな上りに成っています、
こちらは「桜なべ たかはし」で獅子文六著 食味歳時記と面白い立て看板がありました。
桜なべとは馬肉の味噌味なべのようで、馬肉を重宝する地域のようです。桜なべ たかはし グルメ・レストラン
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左折して緩やかな坂道を進むと石碑と案内板です、
「明治天皇行在」とありましたが、明治9年に東北巡幸の際に三伝家を行在所として宿泊をした碑のようです。 -
路地を右へ進むと公園のような広い敷地へ出ます~、
「歴史みらいパーク」とあり記念施設や図書館などを有する公園です。
*位置情報が間違ってますご注意を!、詳細はクチコミでお願します木村秀政ホール (歴史みらいパーク) 美術館・博物館
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園内に茅葺の立派な家屋は「五戸代官所跡」、
盛岡・南部藩の五戸代官所として寛永12年に設置されたものを復元したようです。
また、斗南藩とも所縁あるものです。五戸代官所跡 名所・史跡
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お代官様!、お代官様と言ってもお留守の様でした…、
悪徳商人と料理屋で会談中でしょうか?、お主も悪よの?~と突っ込みたくなりますが?。
コロナ禍で休館中なんですね。 -
代官所の御門にしては随分と庶民的な大きさです?…、
この地は至って平和そのものなので、代官や武士も民も争いごとが無かったのでしょうか?…。 -
周辺は気持ち好く手入れがされています、
紅葉を迎えるシーズンに成ればとても美しい憩いの場と変わるのでしょう。 -
とても穏やかなちょっと汗ばむほどの好いお天気です~、
あ~、知らない町を旅してる実感です…、
しかし、1ヶ月もすれば早々に冬の訪れがやって来ますから。 -
メインストリートのメイン交差点ともいえるところでしょうか?…、
近くに3銀行やコンビニにスーパーなどの店舗が集まるちょっとした商店街です。
でも、人は見掛けず歩いてませんね?…。 -
趣きのある商店が立ち並びます、
日用雑貨の「田中商店」も荒物・金物・苗種を揃える密着店舗です。
冬の季節に成れば雪対策のスコップやショベルなどが必要となるのでしょう。 -
婦人服・カーテン仕立ての「マルカツ五戸店」の看板ですが廃業…、
どこへ行っても郊外に全国チェーン展開の店が乱立するので地元商店街の個人店は廃業に追い込まれてしまいます。 -
通りで唯一の「スーパーかなざわ」は地域密着型です、
人が歩いて無いのに店内には客がいるんですね?、地元産のものばかりで欲しい食材がいっぱいありました。 -
この季節は県内どこへ行っても収穫期なので林檎です、
袋詰めされた林檎が¥398~¥590と格安で販売してます。 -
こちらはリンゴ箱に入った林檎が箱単位で販売中です、
個数やKgは判りませんが¥4600前後とありましたが安いのかどうかは判りませんね?…。
でも、林檎の好い香りがしてきます。 -
マップに在った”細い坂道が入り組む異空間な景観”は既に更地でした?…、
で、緑と赤の色使い「哈爾濱飯店」と在ったのでホテルかなぁ?、ではなくて中華料理店でした。
もしかしたら旧満州出身者の本場の中国人オーナーがやっているのでしょうか?。ハルピン飯店 グルメ・レストラン
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桜肉の鍋が名物のレストランささ木が定休日でランチを食べ損ねました?…、
仕方がないので近くのスーパー「よこまちストア五戸店」に来ました。県内でチェーン展開をする密着型スーパーです。
*新規登録クチコミは拒否されました? -
隣が南部バス・五戸営業所で「五戸駅バス停」と便利~、
昭和43年まで南部鉄道・五戸駅が在ったその名残でバス停もそのままです。
*詳細はクチコミでお願します -
11:50発の十和田市方面のバスに乗車します、
八戸行きは多いのですが、十和田方面はたった一日6本しかありません?…、次のバスに成れば14:10までありませんので仕方がない。 -
十和田中入口バス停で下車、その前が「スーパーセンターアサヒ十和田店」、
三沢にも在る大型スーパーセンターなので一度は見学しておこうと思ってました。
やはり週末型なので平日は商品も客もガラガラ状態で閑古鳥が鳴いてました…。
*新規登録クチコミは拒否されました? -
バス通りを歩いていたら壁面に定食500円と描いた看板を発見!、
地元の食堂「味一番」とありましたが”牛バラ焼き定食600円”?…、と気に成ったので入ってみました。そのお味は如何に?~。
*詳細はクチコミでお願いします味一番 グルメ・レストラン
-
看板メニューだと思える”牛バラ定食”です、
十和田のB級グルメである牛バラは甘辛い味付けで誰もが好きな味はご飯がすすみます~旨い!!、小鉢もお漬物もお味噌汁も美味しくいただきました。 -
食後の運動も兼ねてぶらぶら歩きながら今夜の宿「十和田シテイホテル」です、
最近まで旅館しもやまと名乗っていた老舗旅館のビジネスホテルです。チェックインは早いのですが構わないとことで済ませました。
*詳細はクチコミでお願いします十和田シティホテル 宿・ホテル
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ロビー・フロントはコンパクトですが小綺麗にされてます、
エレベーター前にはフリーPCも用意されて買い勝手が良いですよ!。 -
3階のエレベータ―ホールには旅館らしい気配りの生け花とオブジェ、
フリー枕も用意されて、小綺麗にされているのが印象的です。 -
廊下も無機質がちなビジネスホテルと違って温もりを感じませんか?、
女将さんの気配りが垣間見えて旅館の安心感がありますね~。
廊下が長いのは新館と繋がってるからです。 -
部屋は禁煙・本館和風6畳のアウトバス&トイレです、
シンプルで一人なら十分な広さがある清掃がきちんとされた管理の好い宿です。
防音も好くてとても静かで居心地が良かったです。 -
テーブルも冷蔵庫も空気清浄機も電気ポットもなど備品は揃っています、
アメニテイーも最低限は揃ってるので不便さはありませんでした。
また、冷水ポットはリクエストなのでフロンで用意してくれました。 -
ベランダからの眺望です~、
3階なので高さはありませんが、周辺は住宅地なのでとても静かでした。 -
廊下の直ぐ前には共用の洗面台が在ります、
きちんと清掃されているので気持ちよく利用が出来ます。
その隣が共用のトイレに成ってましたが、勿論シャワートイレです。 -
大浴場は2階の中程に新館と共に造られたようです、
人工温泉ですがよく温まります~、大人4名ほどが一度に入れて快適です。
疲れた身体には湯ったりとほっこりと癒されます~。
では、ぶらぶら歩き旅ー6へ続きます
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