2019/06/22 - 2019/06/22
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今日は一日かけて五所川原をぶらぶら歩きします~、
学生の頃に深浦線に乗って、五所川原から津軽鉄道で金木から津軽中里まで行って、バスに乗り継いで本州のさいはて竜飛岬まで行ったことを覚えてます。
当時はまだ青函トンネルなど無かったので、本当に何も無いところでした。
で当時の五所川の町は駅前から商店街やデパートなどがある大きな町のイメージがあって、地元の買い物や客で賑わっていたいました。
但し、観光客は余り見掛けませんでした…、歓楽街へは学生なんで行くことは無かったのですが、ラーメン屋や食堂へは旨い噂を聞いて商店街(川端町)や駅前周辺(東町)を探したことはありました。
そう言えば喫茶店も梯子した記憶があります~。
今回もう一つの楽しみは、40年ぶりに「津鉄・津軽鉄道」に乗車することです。
津鉄は機関車が客車を引いて走るイメージが強くて、当時からストーブ列車はありましが、観光用ではなく普通に地元の足だったんです。
と同時に国鉄からの払い下げキハ24000形気動車でしたね~。
特に朝夕の時間帯は、通学の学生さんでいっぱいなんです!、赤いほっぺのセーラー服の学生さんが可愛いかったことも覚えてます…。
なんか思い出ばかりに慕ってますが…、考えればとても良い時代だったように感じます。
そして、五所川の町と何故か藤圭子さんの”さいはての女♪”がマッチしてしまうのです?…、
それとも…、風雪ながれ旅♪なんでしょうか?~。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
-
6/22(土) 今朝は曇りで少し肌寒い日に成りそうですね?。
弘前駅で3つ目のりんごを発見!、ポストの上だったんですね~、
これで全て揃いましたが、プレゼントの応募はないのですか?…。弘前駅 駅
-
JR弘前駅1番線のホームですが~、
このような観光PR用の作り物が色々と有りました、良い出来です!。
子供が居たら記念写真で、ハイ!チーズ!。弘前駅 駅
-
10:23発 普通列車深浦行きに乗車します~、
キハ40系のキハ48気動車・朱色ですね、それもたった2両とは寂しい?…、
では、50分のローカル線列車の旅を楽しみます!、興奮するなぁ!!。 -
11:08 五能線・五所川原駅に着きました~、
ここは”たちねぷた”と大きなポスターが一面に貼られてました。
では、津軽鉄道に乗り換えします。五所川原駅 駅
-
津軽鉄道とは跨線橋で結ばれてそのままホームへ行けます。
11:14発 普通列車津軽中里行きに乗車します~、時刻表ではJRに接続しているようです。
オレンジカラーの明るい列車は、津軽21形気動車です。
*詳細はクチコミでお願いします津軽五所川原駅 駅
-
ボックス席の進行方向を確保!、平日にも関わらず車内はほぼ満席状態?。
窓の上に手作り提灯「太宰治 生誕110年」のキャンペーンですね!、人間失格も映画になるので盛り上がります~。
車内検札では、津軽フリーパスを見せればOKです!。 -
お金を掛けないで社員手造りのキャンペーンPRは好感持てますね~、
車内ではトレイン・アテンダントさんから観光案内やパンフレットの配布なども有って、地域一帯に成って観光PRをしている努力が解りますね~。 -
車内には小さな図書館や観光パンフレットなどが置かれてたり、
津軽鉄道のオリジナルグッズを販売したりと、車掌さんも忙しそうです?。
40年ぶりの”津鉄”利用ですが、やはり時代と共に変わるのですね?…。 -
11:40 金木に着きました~、ここで下車します。
ほぼ中間に位置する駅で、観光客が必ず乗降する駅ですね。
また、上下線の列車が唯一列車交換可能な駅なので、腕木式信号機も有ります。 -
大半の観光客が下車しました?~、駅員さんも居ました。
「金木駅」構内には金木交流プラザが隣接されて、観光案内や休憩に対応してます。
思ってた以上に立派な駅なのでびっくりしました!?…、斜陽館や三味線会館は徒歩10分ぐらいですね。金木駅 駅
-
11:44発 上り普通列車五所川原行きが入って来ました~、
この僅かな時間でも、撮り鉄の皆さんはシャッターを切りまくってましたね!。
では、折り返し列車に乗車して五所川原へ向かいます。 -
津軽21形気動車は軽快な音を響かせて走りますね~、だから快適な乗り心地、
何だか物足りない気がしてますが?…。
12:04 津軽五所川原に着きました~、
JR線・快速リゾートしらかみ号青森行きの列車が入って来ました。津軽五所川原駅 駅
-
駅ホームには留置されている”年代車両”がいっぱい有って鉄っちゃんには堪りませんね!~、
右側の車両は「オハ46系旧型客車」昭和29年頃新潟鐵工製造の旧国鉄から譲渡された車両で、色褪せ感や痛みが激しいです。 -
この車両は「ストーブ列車」として冬季間DD350形デイーゼル機関車に引かれて走る津軽の風物詩にも成ってますね。
その「オハフ33系旧型客車」昭和23年新潟鐵工製造で旧国鉄から譲渡された車両です。津軽鉄道 ストーブ列車 乗り物
-
面構えが良いのは「キ100形除雪車」昭和8年旧鉄道省大宮工場製造の通称ラッセル車、雪国には欠かせない車両です。
手前は「1200形客車」昭和3年川崎造船製造で元西武鉄道151系客車、朽ち果ててますね~。 -
手前の貨車は「トム1形貨車」日本車両製造の旧国鉄トム1形の同形車として製造されたもので現役車両。
向こうが昔乗車した当時の津鉄の顔であった「キハ22形ー156気車」は昭和32年旧国鉄製造のキハ20型気動車の耐寒機能を改良したタイプ。 -
見るに耐え兼ねるほど朽ち果てた様子は痛ましい!?…、
もう1両は嘉瀬駅に落書き列車として留置されてましたが痛ましい…、
そして、最後の1両は解体業者に引き取られたそうです…。 -
余りにもし留意されてる車両が痛ましく心が重いです…、
こちらは「津軽鉄道五所川原駅」でJRとは改札だけが別で「心に響く風景と出合い」のキャッチコピーが好いですね!。
だったら、車両達もなんとか保存整備して下さいよ!…、と言いたい…。津軽鉄道 乗り物
-
左側が”津軽鉄道本社”社屋と共に、この景観に旅情を感じますね…、
どこか寂し気で北の果ての寒々した哀愁が漂っている津軽の町に似合った駅前だと思います?~。
私の中では藤圭子さんの”さいはての女”がぴったりです♪~。 -
JR駅構内に在る「五所川原観光案内所」で情報を仕入れます~、
余り観光客が来ないのか?、事務的な対応でした…、
特にこれと言った内容も聞けず、地図だけ頂きました。五所川原観光案内所 名所・史跡
-
では、市街地をぶらぶら歩きします~、
駅前通りを行くと左側に大きな廃墟ビルが目立ちます!、
以前はここにアーケード商店街が有ったように思うのですが?…。 -
やはり、ここも市街地の空洞化に成ってました~、
3軒在った百貨店も既に消えて、商店街の形跡も消えてびっくりです?…、
立佞武多館の隣が「マルコーセンター」という生鮮市場に来ました
*詳細はクチコミでお願いしますマルコーセンター 市場・商店街
-
店内は新しい感じで清潔感のある明るい市場ですね!~、
鮮魚店が4店舗と塩干が1店舗が中心に成って目に付きますね!、
各店舗で好きな食材をのせて「のへ丼」という海鮮丼ですね。 -
他にも惣菜店、精肉店、青果店に飲食店の麵屋の合わせて9店舗で営業中。
混雑するほどではありませんが、地元客が多いように感じました。
でも、価格はやっぱり安くて鮮度が好いですね?…。 -
壁際には飲食スペースが設けられてます~、
丼を食べたり総菜を買って食べたり、地元の味を満喫してますね~、
個人的には海鮮丼よりも、パック造りを買って定食にした方が豪華に思えますがね?…。 -
交差点沿いの「又上佐々木呉服店」は老舗らしい風格~、
そう言えば青森を代表する”中三百貨店”の創業はここ五所川原でしたね!、
それも呉服店を創業したのが始まりと聞いてます。 -
国道101号線から岩木川にかけて本町・川端町は飲食店が密集している歓楽街。
通り角の雑居ビルから入るとしましょう!~、
見るからに路地っぽいところですが、独特の雰囲気があります。 -
いや~、まさにザ・歓楽街!といった光景ですね!、
両側にびっしりと雑居ビルが立ち並んで、スナックやラウンジが密集…、
〇〇〇ランドはないのでどうやら健全な?飲み屋街のようです。 -
更にずっと奥まで行ってみましたがここも飲み屋ばかり…、
煌びやかで如何わしい看板などは有りませんでした?~、
やはり川端町は健全なのでしょうか?…。 -
突然、角にひっそりと佇むように「女子部の井戸」って在りました…、
説明書きによると~、なるほど特に如何わしくも無く悲惨なことも無かったようで安心しました。
単なる井戸水なんですね!。 -
通りを1本入ると、この路地にこのゲートが怪しい?…、
しかも客を奥へ吸い込むような雰囲気がムンムンしてますね?…、
で、行ってみましたが、雑居ビルの店舗だけでした。 -
この通りはニンニクの好い香りがして来ますね!~、
2軒のラーメン屋からでしょうか?…、このような裏通りには旨い銘店が隠れているもんです。
では、はいから通りから東町へ向かいます。 -
この辺りは且つて「東町」と呼ばれた歓楽街の中心、
昭和23年に小料理屋・富喜が出来て以来、続々と飲食店が増え、昭和28年にらんぶるという大型キャバレーが営業すると一大歓楽街に成ったようです。 -
イチオシ
しかし、今はどの通りを歩いても閑散としています?…、
店舗が廃業してそのままで朽ち果てていく…、
そして、また廃業してやがて廃墟化していくんですね~、やるせない気持ち。
ネオンが灯る頃、どこからが流れる歌はやっぱり吉幾三さんの”雪国”ですかね?…。 -
所々は今も営業している店舗は見られますが…、
客が減少することは店の努力とはもう別物に成ってます~。
街の空洞化と人口の減少は誰にも止められない社会問題です。 -
イチオシ
白壁に蔦が絡まる元はスナックかバーでしょうか?…、
五所川原の風雪に耐えて来た蔦を活かして復活出来ないものでしょうかね~。 -
この通りの2軒は現役の店舗ですね~
飲み処陽葵に、旬の肴と旨い酒小鈴とはいい店名ですね!、
津軽には地元の旨い酒がいっぱい有りますからね。 -
この通りは全て廃業ばかりに成ってます~、
より厳しい現実を突きつけられたようで、寂しさだけが残ります、
また、誰一人として歩いていないのがもっと哀愁を掻き立てます…、
きっと雪のある季節に来ると”風雪ながれ旅”が聞こえて来そうです♪~。 -
この近くにキャバレーらんぶるが有ったそうです?…、
その繁栄ぶりから東町が別名”らんぶる通り”と呼ばれるほど歓楽街の象徴的であったようです。
これほど哀愁を感じさせる”さいはての街”は他のどこにも無いですね!。 -
気に成っていたバスターミナル前にどっしりと構える年季の入ったビル?~、
外見上は特に目立つものは有りませんが、目を引き付けるものがありませね!、
「高橋接骨店」と在りましたが所有者なんでしょうか?。 -
駅前に隣接する「五所川原バスターミナル」に来ました、
現在の繁華街「ELMの街」へバスで向かいます。
1時間に1本の¥120・シャトルバスですが、津軽フリーパスが利用できます。 -
15分程度で「ELMの街」に着きました~、
郊外に在る複合型大型ショッピングモールといった、地方に行けばよくあるタイプ
ですが規模が大きいですね~、
イトーヨーカ堂を核に、大手チェーン店舗の殆どが集まってますね!。
*詳細はクチコミでお願いしますエルムの街 ショッピングモール
-
津鉄のトレイン・アテンダントさん超お薦めの「新鮮市場」に来ました~、
いや~週末とは言え凄い盛況ぶり!、ヨーカドーの食品売り場とは比べ物に成りませんね!~。
何と言っても鮮魚・塩干売り場の充実が凄い!、しかも安い!、これなら周辺から客が集まって来ますね。 -
ここでランチを食べようと思ってましたが、どこもいっぱいで諦めました…、
週末はどこも同じです~。
ELMシャトルバス待合室、駅へ戻ります~。 -
14:32発 普通列車弘前行きに乗車します~、
キハ40系気動車の青3本線、帰りもまた2両とは寂しいなぁ?、
でも、旧国鉄時代の車両って個性があって好きだなぁ!、床から響くエンジン音が堪らないですよ♪~。五所川原駅 駅
-
15:24弘前駅に着きました~、
ランチを食べ損ねたのでアプリーズで”おやつタイム”にします。
地方に来ると駅ビルは結構便利で使えますね!APPLIESE ショッピングモール
-
駅から徒歩10分弱の「弘前バスターミナル」に来ました。
津軽では一番大きなバスターミナルで各方面への発着があり、イトーヨーカドーも併設してます。路線バス (弘南バス) 乗り物
-
では、弘前郊外のスーパーマーケットを巡ります~、
弘南バスの”市内循環¥100バス”の「城東環状バス2系統」に乗れば3か所の大型スーパーマーケットを回れます。
買物には非常に便利なバスで使い勝手も好いですよ!、津軽フリーパスもOK!。 -
3か所目の「カブセンター」に来ました~、
県内チェーン展開するスーパーベニヤが運営するスーパーセンターで、広い売り場に品数の多さは圧倒的です。
周辺には飲食店の看板も目立ちますね!。 -
やっと見つけました!、県民御用達「工藤パンのイギリストースト」!、
県内では超ロングセラーと言われるほどの人気の菓子パン。
早速、イートインコーナーで珈琲も買っていただきましたが普通に美味しい!、
個人的にはもカステラサンドの方が好きですね?…。 -
買物して駅まで戻って来ました。
また、土手町循環¥100バスで下土手町バス停まで向かいます~、
これで、2日間有効の津軽フリーパスは終了です、十分に元は取れたので本当にお得でした!。弘前駅 駅
-
今夜の宿は鍛冶町の歓楽街に建つ「カプセルイン弘前」、
朝日レジャービルの最上階の”サウナ&カプセル”に宿泊します。
ここの魅力は何と言っても”天然温泉”なんで楽しみです!。カプセルイン弘前 宿・ホテル
-
専用エレベーターで一気に5階へ上がります、
ドアが開けば直ぐ玄関なのでロッカーに靴を入れて、フロントでキーを預けてチェックインします。ごく一般的なシステムなので問題なしです。
*詳細はクチコミでお願いします -
フロント横に在る広ーいラウンジ兼休憩室はリクライニングチェアー、
個別TVは付いてないですが、大型TVが2台設置されてます。
漫画・雑誌コーナーも有って、まずまずですね。 -
ベッドルームのカプセルルームは、上下で仕切り壁が付いた2名使用タイプ、
そこにロッカーが付いているので利便性は良いですね!。
また、スペースがまだ余裕なので更に大型荷物を置いても問題ありません。 -
予めメールで下段要望しておいたので下段カプセルは有難い!、
ベッド内は至って昔から有るタイプで、TV・ラジオ・時計・電源・空調と揃ってました。
ゆっくりと温泉に入浴して、ぐっすりと熟睡しました~。
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