2019/06/21 - 2019/06/21
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この旅行記のスケジュール
2019/06/21
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バスでの移動
弘前駅
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中土手魚菜センター
-
弘前食品中央市場
-
旧温泉客舎
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無料 足湯
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徒歩での移動
道の駅 いかりがせき関の庄
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この旅行記スケジュールを元に
黒石から弘南鉄道・弘南線で一旦、弘前まで戻りました~、そのままJR線・奥羽本線で大鰐温泉まで簡単に早く行けるのですが、敢えて鉄っちゃんとしては時間を掛けてでも「弘南鉄道・大鰐線」で行くことにしました。
理由は至ってシンプル、弘南線よりも車窓からの眺めが良いこと!、よりローカル線の雰囲気が色濃く残っていることなんです。
また、利用している乗客の雰囲気も随分と違ってます、だから弘南線以上にJR線とは掛け離れた感じがします~。
弘前駅からは市内循環バスで土手町へ向かいます~、先日定休日で行けなかった「弘前中央食品市場と中土手町魚菜センター」に寄り道します。
開業は昭和47年とあります~、規模的には虹のマートよりはこじんまりしてますが、当時としては立地的に買い物の中心に合っただけにその繁盛ぶりが伺えます。
その土手町町からほど近い土淵川沿いにひっそりと佇む駅が「弘南鉄道・大鰐線」の始発駅・中央弘前駅。
普通なら”弘前中央駅”と成るはずなんですが、敢えて中央弘前駅とするところが控えめで好いですね。
”大鰐温泉”は山に囲まれ平川沿いに開けた弘前の奥座敷的ないで湯の里、今でも湯治の雰囲気を残した情緒ある温泉街の町並みがほっこりするところ。
以前は町内に共同浴場が9け所も在ったと聞いてますが、今では集約されてたった4ヶ所に成ってしまいました。
昨今では、温泉以上にTVなどで紹介された”大鰐温泉もやし”が人気と成り、新たなメニューで町興しがされているようですね。
更にJR線で”碇ヶ関”に向かいました~、津軽フリーパスが利用出来る南限の駅、四方山に囲まれた秋田と県境するところ。
江戸時代には出羽國・秋田藩との藩境であり、津軽藩の関所が置かれ町割り
なども整備し宿場町として栄えたところ。
今は碇ヶ関温泉として共同浴場や旅館が数軒建ち並び、国道沿いには「道の駅いかりがせき関の庄」で賑わっていますね~。
一日の〆にその「関の庄温泉」に入って湯ったり~、ほっこり~、したいと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
6/21(金) 弘前から敢えて時間が掛かっても「弘南鉄道・大鰐線」に乗って大鰐温泉まで向かいます。
津軽フリーパスが有るので、中土手町まで循環バスを利用します。
10分間隔ぐらいで来ると思います。弘前駅 駅
-
中土手町バス停で下車します~、
近くに「中土手魚菜センター」と言って6店舗ぐらいの小さな市場があります、
もちろん昔ながらの対面販売で、ほぼ地元客御用達の市場です。 -
対面にも「弘前中央食品市場」と言う市民に溶け込んで来た市場、
昭和47年創設、今も変わらぬ昔ながらのスタイルで9店舗が営業中で、
朝8:30~18:00まで頑張ってます、
木曜日が定休日だったので、ちょっと寄り道して行きましょう!~。 -
中に入ると意外と奥行きがありますね?~、
でも、商店が少ない?…、余りにも少な過ぎますね!、
数年前にお邪魔した小樽の妙見市場のように成ってます…。 -
鮮魚店ですが、活きのいい魚がありませんね?~、
もう売り切れたのですかね?…、時間が午後だから仕方がありませんね?。 -
焼き魚はありません~、総菜もわずかしかありません~、
客も居ません~、店の方も居ませんでした?~。 -
イチオシ
ステンレスの台に置かれた2つのねぷたが寂しげな印象?…、
その下の案内ボードを見てもテナントが少ないですね?~、 -
右手は中華そば「山田商店」はカウンター席と、通路側のテーブル席のラーメン屋、昔ながらの醤油味をベースにした中華そばを出すことで人気店らしい~。
更に冬になると名物”大学芋”の店としても有名らしい?…。山田商店 グルメ・レストラン
-
ここは手作り惣菜「くどうおかずや」、
少量パックや量り売りもありますが、どうも美味しそうに見えないのがね?…、
買って横のテーブルで食べれるのですが…。 -
完全な空きスペースに成ってます?~、
きっと昭和50年頃は土手町も活気があって、この市場も連日大勢の買い物客で賑わったことでしょう!~。 -
裏側出入口の前が駐車場に成ってました~、
こちらの方が趣きがありますね!、
50年近くも津軽の風雪に耐えて頑張って来たのですから、もう一踏ん張りして継続してほしいです!。 -
土手町から近い土淵川沿いにひっそりと佇む「中央弘前駅」、
弘南鉄道・大鰐線の始発駅ですが、弘南線とは随分と対照的な雰囲気。
ノスタルジックで年季が入った駅舎が堪らないでしょう!~。
*詳細はクチコミでお願いします中央弘前駅 駅
-
構内も外観と共にレトロ感溢れる雰囲気が旅情を高めますね~、
しかも1時間に1本しかないダイヤって考えられないのが良いですね!、
以前は構内に在った食堂も閉店し空き家のままです…。
では、津軽フリーパスを提示して出発します。 -
実に素晴らしいローカル線の雰囲気を醸し出すホーム!、
古びた支柱に支えられた単式ホームと1線、デハ7000青帯タイプ、
ガタゴト揺られて大鰐まで13.9kmを30分掛けて走ります。
では、15:30発 大鰐行き出発進行!。 -
30分掛けて「大鰐駅」に着きました~、
こちらはホームにへばり付くような北口で、駅員さんはこちらのみです。
ちょっと買い物があるので、直ぐ近くのスーパーに向かいます。存続問題に揺れるローカル線 ~ 弘南鉄道・大鰐線 by 機乗の空論さん弘南鉄道 大鰐線 乗り物
-
戻って来ると帯無しデハ7000が停車してました~、
1面2線の静か過ぎるほどの駅はローカル線にはこれ以上ない風情です。
数年までは元東急6000系が走っていたようで羨ましいかぎりです!。 -
弘南鉄道・大鰐駅とJR大鰐温泉駅とは跨線橋で繋がれてます。
そう言えば乗車券は先ほど渡してしまうのですが、どうするんでしょうか?、
私は津軽フリーパスなので問題ありませんが?…。 -
こちらが「弘南鉄道・大鰐駅」、メイン駅舎ですが無人?…、
弘南線と違って揺れが激しいですが、よりローカル線の体感や
窓からの景観が楽しめて、雰囲気も実に好くてちょっとした感動ものです。存続問題に揺れるローカル線 ~ 弘南鉄道・大鰐線 by 機乗の空論さん弘南鉄道 大鰐線 乗り物
-
駅前に大鰐温泉のキャラクター「ピースサインのピンクの鰐」?、
大鰐だから鰐とは余りにも単純ですね?…、
もう少し何とか考えて頂きたい気もしますが~。 -
その横に在る無料の「おもてなしの足湯」、
これは有難いと思い足を突っ込んだら熱くて無理?…無理?…、
これでは誰も入れませんよ!と言いたくなります…。 -
で、JR奥羽本線「大鰐温泉駅」です~、
駅前はバス停やタクシー乗り場に成ってます。
構内に置いてある町役場企画観光課の”ぐるっと大鰐”温泉マップを頂いていきます。大鰐温泉駅 駅
-
では、地図を片手に町内をぶらぶら歩き始めます~、
駅前通りを渡った三差路に「旧町役場」が在りました。
朽ちてない古さが微妙に訴え掛けて来ますね?~。 -
温泉街に真直ぐ伸びる手古奈通りを行きます~、
殆どがシャッターとおりですが、一部の店舗はまだ現役で頑張ってますね~、
お米・煙草の「油川商店」もどっしりとした貫禄のある商家です。 -
町内を横断する平川に架かる相生橋から左岸に在る「若松会館」、
4か所在る公衆浴場の一つがここ!、それなりに年季の入った3階建てです。
以前は9ヵ所も在ったそうですが、厳しい現実ですね。 -
正面に来るとレトロで町内の銭湯って雰囲気!、
1階が浴場で、源泉掛け流しの湯は”ナトリウム・カルシウム塩化物ー硫酸塩泉”、
で2階は有料の休憩室だそうです。
入浴料¥200、但し、熱めの湯と聞きました。大鰐温泉 若松会館 温泉
-
ゆけむり通りから町の中心に成るのですか?、両側に商店が増えましたね~、
酒屋にスーパーマーケット、飲食店などが並びます。
このように立派な蔵も現役の様です。 -
イチオシ
通りから中に入ると昔ながらの宿が建ち並んでます~、
雪国独特のどっしりとした建て方は「熱の湯 久七」、”温泉客舎”とありました。
やはり、且つては湯治で賑わった温泉地だたんですね!。 -
ドン突きまで来ると大通り、あじゃら高原通りに出ました~、
その角に建つ大きな工場は「マルシチ味噌醤油」、
地元の醸造所ですが、蔵などが建ち並ぶ光景残念ながら有りませんね?…。 -
直売所もありましたが荷物に成るので買えません…、
社名は「マルシチ津軽味噌醤油(株)」、創業100年を迎える老舗、
100%津軽産の原料で、温泉熱を利用した発酵・熟成させた温泉醸造とは大鰐ならです~、買ってかえりたい!。 -
平川に架かる青柳橋からの風景は長閑です~、
左側に”ようこそ大鰐温泉”と源泉のタンクが有ります、その向こうに在るのが青柳会館です。 -
渡って、いこい食堂の角を右折、くらだて大湯通りに在る「大湯会館」に来ましたが?…、あれ今日は休館日?…、
では無くて6月24日オープン!、だから今日は入浴出来ないことが判明…、
大湯に入ろうと思って来たのですが残念です…。大鰐温泉 大湯会館 温泉
-
戻りながら3つ目の公衆浴場「青柳会館」は平川の川岸に在ります。
ここも3階建て、1階が浴場で湯舟は大きい様でやはり熱め!、源泉かけ流しの泉質も同様で、2階は有料の休憩室と伺いました。公衆浴場 青柳会館 温泉
-
川岸の道を行くと”あぜりあの足湯”が在りました~、
介護施設の温泉を提供されているようで、足拭きのタオルまで用意とは、
地元の方々の心配りに感謝ですね~。 -
朱色の欄干の”中の橋”の袂に無料足湯の東屋が在りました~、
こちらは中々立派な造りをした施設で、ちょっとした公園です。
パンフレットには町内の至る所に足湯があるんですね!。 -
早速、入れて頂きました~、
やはり熱めですが、我慢出来ないほどではないです…、
腰掛けて辺りをぼーっと!眺めていると、旅を実感ですね!~。 -
イチオシ
湯上り後は身体中がポカポカして来た、ちょっと暑いぐらい?…、
月見橋を渡った袂に常夜灯が風情を醸し出してます!、
河川敷を降りると一帯が「平川親公園」とありました。 -
そのまま駅前を通り越して最後の公衆浴場が「大鰐町地域交流センター鰐come」、
ここは完全に日帰り温泉施設と言った方が適切ですね!、規模も違えば入浴料も¥500ですからね~、大鰐町地域交流センター鰐come 名所・史跡
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JR大鰐温泉駅から秋田との県境、碇ヶ関へ向かいます~、
当然ながら改札の際に、津軽フリーパスを提示しなければなりません。
16:57発 普通列車碇ヶ関行きに乗車します。
奥羽本線では一般的な701系電車。大鰐温泉駅 駅
-
2駅で10分ほど、「碇ヶ関駅」に着きました~、
終点なのですが利用客はわずかなローカル風情がたっぷりな駅。
ここは津軽フリーパスが利用出来る南限の駅です。碇ケ関駅 駅
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歩いて直ぐの「道の駅いかりがせき 関の庄」に来ました。
この道の駅は1年前位までは毎夏、北海道へキャンピングする際に必ず休憩をする為に利用してました。
だから、とても懐かしい思いです。道の駅 いかりがせき 道の駅
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ここには「碇ヶ関御関所」と元関所の門が移築されてます、
碇ヶ関は名の通り、陸奥の国・弘前藩と出羽の国・秋田藩の県境に関所を設け、そこに町割りを行い宿場町としたのが始まりと言われてます。 -
緩やかな丘の上に建つ「関所資料館」は無料施設です、
江戸時代の関所の面番所をここに移築し、当時の厳しい取り調べを風景をマネキンなどを使って再現しています。しかし、開館が17:00までの為に惜しい!…。
*位置情報が間違っています関所資料館 名所・史跡
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しかし、目的はこの「津軽関の庄温泉」に来ました!、
源泉掛け流しのぬるっとしたアルカリ性単純泉、内湯のみですが、常に湯が溢れ流れる気持ち好さ!~、おまけに津軽フリーパスで入浴料が無料なんです!、
*詳細はクチコミでお願いします雪国の理に適う好い湯です! ~ 道の駅いかりがせき津軽関の庄温泉 by 機乗の空論さん道の駅いかりがせき 津軽関の庄温泉 温泉
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17:56発 普通列車弘前行きに乗車します~、
JRの車内は快適ですね!~、湯上りの熱った体にA/Cが気持ち好い!。
暫し701系電車で涼みながら弘前まで景色を楽しみます。碇ケ関駅 駅
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18:20頃弘前に着きました~、
改札口前に在る林檎のオブジェはふと思ったのですが?…、
戦後の大ヒット曲”リンゴの唄”と何か関係が有るのでしょうか?…。弘前駅 駅
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今夜の宿は駅から近い「弘前プリンスホテル弘前駅北」、
ビジネスタイプですが、相当年季の入った草臥れたホテルですが?…、
外見からしてこれですから、館内も相当なものでしょう!~。
*詳細はクチコミでお願いします安かろう悪かろうでした! ~ 弘前プリンスホテル弘前駅北 by 機乗の空論さん弘前プリンスホテル弘前駅北 (BBHホテルグループ) 宿・ホテル
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ロビーは至って普通の広さで普通の感じ…、
チェックインの際も、スタッフの方々が普通で安心しました。
選べる枕やシャンプーバー、アメ二ティーなどが置かれてました。 -
部屋は6階のエレベーター横シングル、狭過ぎるほどですが至って普通…
但し、昭和の施設が残る中では空調や時計などは勝手が悪い!、
独特の臭いも有りますね?…。 -
この小さ過ぎるデスクに小さ過ぎるTV、安っぽ過ぎる椅子、
これでは仕事には不向き過ぎて、とても使えませんね?…。
寝るだけと割り切りが必要です。 -
当然ながらユニットバス&トイレも狭過ぎて勝手が悪い!、
バスタブも入ることが厳しいようでシャワーのみです。
価格が余りにも安いので文句は言えませんがね?…。 -
窓からは岩木山に沈む夕陽が美しい~、
やっぱり夕陽は好きですね!、
今日もいっぱい歩きました!、足湯も温泉も入って無事に終わりました。 -
目の前に「MEGA DRUG」と言う県下のチェーン店に買い物。
この手のドラッグ店は何でも扱って、尾茂家に激安なんですね!、
酒類・飲料・食品などが安くてびっくりしました!。
明日は五所川原方面に向かいます~。
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