2021/09/27 - 2021/09/27
379位(同エリア729件中)
- #南部・八戸
- #陸奥国・青森
- #JALどこかにマイル
- #ショッピング・グルメ
- #町歩き
- #まちバス一日乗車券
- #みろく横丁
- #八戸まちなか広場マチナカ
- #八戸ポータルミュージアムはっち
- #極楽湯・八戸店
関連タグ
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記379冊
- クチコミ2202件
- Q&A回答17件
- 942,839アクセス
- フォロワー36人
この旅行記のスケジュール
2021/09/27
-
徒歩での移動
八戸ポータルミュージアムはっち
-
徒歩での移動
はちのへまちなか広場マチニワ
-
徒歩での移動
garden terrace
-
バスでの移動
横長町界隈を街歩き
-
バスでの移動
極楽湯 八戸店
-
バスでの移動
-
バスでの移動
-
バスでの移動
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
昨日は頑張り過ぎたせいか脚が筋肉痛で痛くてだーる~い!?…、今日の予定は特に何も決めてない…。
時間があれば八戸郊外の三戸町や田子町へ出掛けようかと思ってましたが、2日連続で町歩きして頑張ると脚への負担が掛かるので今日はおとなしく癒し日としました。
八戸も市内の至る所に銭湯も兼ねる日帰り温泉施設が存在し気軽に利用出来るのが好いです。
と言っても路線バスで行ける範囲しか駄目なので、観光案内所で情報を聞くことにしました。
中心街の八戸ポータルミュージアムはっちへ行けば何とかなるでしょう!。
結果はピアドゥに在る極楽湯八戸店が一番近くて利便性も好いとの事。
その前に前回いけなかった歓楽街の長横町界隈に寄って、ぶらうら歩いてお昼を食べてから癒し日に向かうことにしました。
ひょんなことから出会ったおやじの店でお昼をいただきましたが、これが大失敗で典型的な安かろう悪かろうの定食でした?…。
癒し日もこれなりに体力を消耗するもので…、夕食も夜の街歩き散策も中止にして部屋でおとなしく過ごしました。
撮影使用カメラ オリンパスSZ-30MR・オリンパスVG-170
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
9/27(月) 今朝も好いお天気で秋晴れです!~、
部屋の窓から観た町の景観です、ずっと向こうには八戸大橋が望めます。
昨夜は爆睡でしっかりと寝ましたが脚の疲れがまだ残ってます?…。ホテルセレクトイン本八戸駅前 宿・ホテル
-
午前中は情報を仕入れに観光案内所が在る中心街の「八戸ポータルミュージアムはっち」へ来ました。
三日町バス停直ぐ、さくら野デパート横なので判り易い!。
*詳細はクチコミでお願いします八戸ポータルミュージアムはっち 美術館・博物館
-
玄関ホールには南部地方に伝わる郷土玩具の八幡駒の柱がお出迎え!~、
素朴は無垢の駒、そして黒の駒と赤い駒の6本の柱に飾られた木彫りの馬が八幡駒。櫛引八幡神社で行われる流鏑馬の奉納に名馬が馳せ参じこれを玩具にしたもの。 -
ぐるっと回ったところには「観光展示」がブースごとに並んでます~、
先ずは伝統工芸の「裂き織・菱刺し」のコーナー、
江戸時代に始まったとされる暮らしの知恵から生まれた技法の一つで、リサイクルも兼ねた裂き織と自然に即した刺し子は素朴で丈夫な人々の生き方そのものです。 -
暖簾の紋章は旧南部藩主の家紋・南部鶴で「八戸美学」のコーナー、
先ずは縄文遺跡群が世界遺産に登録された事と、八戸・根城を築き八戸南部の祖・南部実長から代々続き、南部盛岡藩の分家として幕末まで存続した南部八戸藩の歴史を紹介してます。 -
蕪と猫は「蕪島とうみねこ」のコーナーです、
屋根に3羽のうみねこが止まっていますが、国の天然記念物に指定されてるうみねこの繁殖地でもある蕪島。 -
江戸時代の引き札が発見された「新むつ旅館」を模型で展示したコーナー、
江戸時代から湊町として栄え、その後は小中野を中心に旧遊里・遊郭として繁栄した新むつ旅館も含めて沿革などを紹介してます。 -
八戸市内・周辺の地酒を展示した「醸造文化・酒」のコーナー、
菊駒酒造・菊駒、八戸種類・如空と八鶴、八戸酒造・八仙、桃川株式・桃川、とどれも銘酒ばかりですが、男山が無いのは残念無念です?…。 -
三陸復興国立公園の「種差海岸」のコーナー、
三陸ジオパークも含めてその海岸美の自然と素晴らしさをパネルにて紹介しています。 -
居酒屋の赤い提燈は「横丁と市場の文化」のコーナー、
何と言っても日本最大級の館鼻岸壁朝市や昔ながらの陸奥湊駅前の市場、そして、飲み屋街に残る横丁などを紹介してます。 -
このコーナー「MINERAL&INDUSTRY」ってありますが、
パネルで”空から一番遠い場所”…って何だろうかと思ったら?、大地に蓄えられる水資源のことでしょうか?、石の塊が展示されてます。 -
3階まで吹き抜けのガラス張りで採光で溢れる「はっちひろば」、
通りに面してるので色々なシーンで利用が出来ますね。
テーブルや椅子もあるのでちょっとした休憩にも良いです。 -
イチオシ
その壁面に「獅子頭の歯打ちカラクリ」とありました、
八戸三社大祭の行列で見られる神楽の獅子頭による”一斉歯打ち”をモチーフに作られたカラクリ時計で、一時間毎にカラクリが楽しめるようです。 -
1階の案内所で色々と情報を伺いました~、
で中心街周辺の循環バスも利用出来るバス一日乗車券「まちパス」¥340を購入しました。
エリアは狭いですが2回乗車すれば元が取れてしまう超お得な乗車券です。
*詳細はクチコミでお願いします南部バス 乗り物
-
利用は至って簡単で、裏側の月・日を塗りつぶす(〇で囲んでも可能)して、下車の際に運転手さんに見せるだけOK!、
市営バス・南部バス・十鉄バスの全てが利用可能は利便性が高い。 -
通りを挟んだ「八戸まちなか広場マチ二ワ」にも寄って行きましょう!、
前回はここで何度もちょっとした休憩を楽しみました~、何と言っても天井からガラス張りで明るくて洒落てますから。
*詳細はクチコミでお願します八戸まちなか広場マチニワ 公園・植物園
-
ここのシンボルオブジェ”水の樹”が聳え立ちます、
朝の陽の光を受ける水の樹は時間と共に刻々と姿を変えながら夜を迎え、また朝と共に命を育むような力強さを感じます。 -
午前中はこの通り人もまばらでテーブルも椅子も空き状態…、
お昼時や夕方に成れば利用者が多くて、市民の活動や交流の場として活用されてますね~。 -
2階から水の樹を眺めたところです~、
一時間毎に水が奏でる優しい音色で定刻を感じ取ることが出来ます♪。 -
この通り全体を眺めてれば本当に素敵なスペースで羨ましい限り!…、
1階は全てオープンドアなのでコロナ禍でも安心して利用が出来る空間です。
勿論、トイレスペースも利用出来ます。 -
更にその後に出来たのが「ガーデンテラス」と言う複合商業施設、
1階にはカフェや本屋に花屋・古美術など、3階は飲食店が入るお洒落なビルです。
*詳細はクチコミでお願しますgarden Terrace 専門店
-
1階に在る「八戸ブックセンター」は市が経営する一風変わった書店、
一般の書店とは違い青森に関するものだけを取り扱うところが好いですね!、
ドリンクカウンターもあって飲みながら本を読むスタイルが今は広がって来てますね。 -
南部バス・長横町バス停で下車してぶらぶら歩きます~
ゆりの木通り以南にも飲み屋街が続いているようですが、既に周囲は更地に成ってます。 -
ここは路地に成った○○小路か○○横丁でしょうか?、
特に看板は出来ませんが灯りが点けば男達を誘い込む酒場の街に変わるのでしょう!、赤い灯に火青い灯って好きだなぁ~。 -
人間ってどうして狭い路地に哀愁を感じるのでしょうか?…、
過去の記憶の中に存在するものが呼び起こしては、新たにまた重なり合うのでしょうか?…。 -
この通りの奥には珍しく2軒並んでラブホテルが建ってます?…、
その手前に建つ趣きのある家屋が気に成りますね?。
ちょっと前まで行ってみましょう!。 -
この通り抜けと建て方がザ・昭和の雰囲気100%以上です!、
きっと昭和30年代のバラックに近いもので商店か、その後アパートにしたようで貴重な家屋です。 -
イチオシ
更に奥には映画のセットのようなバラック建ての家屋です、
まさに子供の頃に観た景観がそのままここには残っていました…、懐かしさと驚きでびっくり!…、感慨深いものがありました。 -
いきなり今風の建て替えられた銭湯は「ニュー朝日湯」はなるほどね~、
市内には昔ながらの銭湯が今でも多く存在します、その数が日本一だそうです。
そもそも海の町で漁師町だったせいか朝からの営業なんですね~。ニュー朝日湯 温泉
-
バス通りに出たところにも昔ながらの景観がありました…、
堂々とした家屋ですが元は商店だったのでしょうか?、その痛みがやけに感傷的な雰囲気に慕ってしまいます…。 -
撮影してたら駐車場からおやじに話しかけられて誘われるままに?…、
「食事処さん屋」のランチは日本で一番安い定食を出す店と自慢をしてました。外観はかなり年季が入った居酒屋のようです。
*詳細はクチコミでお願いしますお食事処 さん屋 グルメ・レストラン
-
これが話題の¥300ランチの全貌です…、
おやじが自慢する割には余りにもしょぼい?…、そして不味い?…、
味噌汁は味噌の味が無く、ご飯が臭くて米が悪過ぎで…、いくら安くても食べたくない定食でした。 -
支払いを済ませると、おやじがスタンプカードと話題のチラシをくれました、
確かに¥300とはご立派だけど、旨くなければ金をドブに捨てるようなもの…、いくらTVで紹介されたといってもこれでは話にはならないです。 -
今日は身体を休める癒し日として天然温泉の「極楽湯・八戸店」に来ました、
まちパスが利用出来るエリア内なので三日町から循環バスで20分で来れます。
*詳細はクチコミでお願します極楽湯八戸店 温泉
-
本当は白銀台の野馬の湯、多賀台の匠の湯を考えたのですが?…、
ちょっと離れるので時間的にもバス代も掛かるので一番近い極楽湯にしました。
全国にフランチャイズをしている馴れ親しんだ日帰り温泉施設です。 -
とても明るく綺麗なロビーで、平日のせいか利用客も少ないです、
お湯も天然温泉掛け流しで、サウナも広くてしっかりと身体を整えました!。
お陰で脚や腰もほぐれて効果覿面!、楽に成りましたね!~。 -
時間は4時半過ぎ~、バスの待ち時間にヨーカ堂でビールでも買います、
ベンチに腰掛けてビールをシュワッ!とグイグイ飲めますね…。
市バスでラピアまで移動します。ピアドゥ ショッピングモール
-
久しぶりに観た長崎屋の看板、なんか懐かしい!?~、
中心街同様のバスターミナルに成ってる「ラピア」に立ち寄って行きます、メインテナントがドン・キーホーテのようです。
*詳細はクチコミでお願いします八戸ショッピングセンター ラピア ショッピングモール
-
中心街の朝日町バス停で下車して八日町に来ました~、
表通り沿いには金融機関が密集する”八戸のウオール街”と誰が呼んだか知りませんが?、言われてみれば確かにその通りです。 -
六日町のシンボルと言えばアールデコ調を取り入れた洋館「旧河内屋橋本合名会社」の事務所です、
市内では唯一の現存する洋館の国登録有形文化財に成ってますが、お洒落です。 -
大正11年築の木造2階建て、2階のみを白地の柱に縦張りとし他は下見張りを施した和洋折衷建築は当時流行しました。
現在は酒造蔵元・八戸酒類が所有し、郷土料理などの食事処「ほこるや」です。ほこるや グルメ・レストラン
-
敷地内には土蔵造りの「安藤昌益資料館」が在りますがコロナ禍で休館中、
安藤昌益は江戸時代の思想家として、この地で医者を生業として革新的な思想をひらいた今でいうエコロジストだそうです。安藤昌益資料館 美術館・博物館
-
ふと見上げると気に成った街灯?…、
深い緑の二つの街灯は挟まれた青い海に舞う白いうみねこをモチーフは洒落てますね~、
祝・世界遺産 是川石器時代遺跡とヴァンラーレ八戸FCのフラッグです。 -
ポツンと一軒?、露天で林檎や野菜が売ってます…、
おやじは商売そっちのけで昼寝してます?…、実に長閑です。 -
裏通りと呼ばれる「六日町商店街」も賑やかで活気があります~、
まさに八戸の中心街は旧国道45号線の上下通りの整備によって円滑に成ったわけですね。六日町商店街 市場・商店街
-
通りに面した「鮮魚・福真」は鮮魚の卸問屋も兼ねた商店、
昔は肴町と言って多くの鮮魚店が軒を連ねたようで、六日町で唯一現存してるのが創業100年余りの福真だけですが、刺身や総菜のパックはどれも旨いです!。
*クチコミは六日町商店街でお願いします -
ホテルの横にこのような路地が在ったのは知りませんでした?…、
「花小路」と看板が小さくありましたが露天のような店ですね。 -
イチオシ
まさにビルとビルに挟まれた谷間の路地です、
だから陽が差し込まないので暗い印象を受けますが、八百屋のようです。 -
通り抜けると奥の店は営業してないですね?…、
定休日なのか既に廃業したのか判りませんが、コロナ禍でその判断が付きません?。 -
ドン突きもビルの谷間で花小路に成ってます~、
飲食店が多いようですが花壇が唯一の花小路らしさを醸し出してます?…。 -
反対側を眺めたところです~、
昼間は飲食も営業してないので閑散としてます…、大きな看板とマネキンはGUNショップのものです。 -
今夜の宿は中心街のど真ん中!、立地条件は最高の「ホテルリバテイヒル」、
以前は旧サンルートホテル八戸として開業した当時は人気のホテルでした。
*詳細はクチコミでお願いしますホテルリバティヒル 宿・ホテル
-
1階の玄関を入ったところですがご覧の通り商業施設に成ってます、
昭和の頃は商業施設とホテルが複合したスタイルが実に多くて、市内にもまだ多く残っていますよ。 -
ホテルへ行くには商業施設と兼用のエレベーターで上がります~、
言い換えれば部屋まで直通に行けるわけで、昭和の連れ込み宿として繁華街の貴重なシテイビジネスホテルと言うことです。 -
フロントロビーは3階に在りますが、エレベーターはスルー出来ますよ?…、
この広くて立派なロビーはサンルートホテルの名残りです。 -
安物のビジネスホテルではお目に掛かれない立派なフロント~、
スタッフの皆さんの接客・応対も実に素晴らしくてベテランの域です。
今風のウエルカムサービスなどは一切ありません、いい意味で流石です!…。 -
部屋はサンルートホテルのままのレイアウトでした…、
コンパクトですが最低限は揃っているので不便さはありません。
また、天井からの照明が無い、全て間接照明もサンルートホテルです。 -
デスク周りもサンルートホテルのままの雰囲気です、
液晶TVが今時にしては小さ過ぎますね?、…、でもBSや無料4チャンネルが見放題はお得で好いサービスではありませんか?。 -
部屋にはトイレ&洗面台のみでアウトバスルームは珍しいです、
しかもシャワートイレでは無く便座のみなのでちょっと冷たい?~。 -
でこちらが同フロアーに在るバスルームは1室のみです、
貸し切りに成るので使用時には利用不可、脱衣場は余裕の広さでバスマットはその都度交換します。
ヘヤートニックなどのアメニティ類ーは一切無しの潔さです?…。 -
浴室はユニットタイプで洗い場があるのは好いですね!、
お湯を張ってゆっくりと入浴が出来るのですが…、やはり小さいのが駄目ですね?。
使い終わった後は自動洗浄と言って、天井から強烈なシャワーで浴室を洗い流すので間違ってもドアを開けては成りません。 -
日帰り温泉を利用すると意外に疲れます?…、面倒臭くなって…、
なので「三春屋」のデパ地下で夕食を買って部屋でいただきます、勿論、旨い地酒も一緒です。
では、明日もぶらぶら歩き旅ー4へ続きます
*詳細はクチコミでお願いします三春屋 ショッピングモール
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東北 南部 津軽・青森 ぶらぶら歩き旅
-
前の旅行記
陸奥・八戸 JALどこかマイルde鮫・蕪島から種差海岸遊覧ぶらぶら歩き旅ー2
2021/09/26~
八戸
-
次の旅行記
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde陸奥湊から小中野・ノスタルジックなぶらぶら歩き旅ー4
2021/09/28~
八戸
-
津軽・弘前 ゆったりと文明開化に浪漫の街をぶらぶら歩き旅ー1
2019/06/20~
弘前
-
津軽・弘前 みちのく10万石のご城下と武家屋敷をぶらぶら歩き旅ー2
2019/06/20~
弘前
-
津軽・温湯温泉 古の客舎が今も残る湯治でまったりぶらぶら歩き暇つぶしの旅ー3
2019/06/21~
黒石・平川
-
津軽・黒石 雪国の温かさが残る美しの中町こみせ通りをぶらぶら歩き旅ー4
2019/06/21~
黒石・平川
-
津軽・弘前 湯治の風情を今に伝える大鰐温泉から碇ヶ関温泉をぶらぶら歩き旅ー5
2019/06/21~
大鰐(おおわに)温泉
-
津軽・五所川原 さいはての歓楽街と津鉄でぶらぶら歩き旅ー6
2019/06/22~
五所川原
-
海峡の街・青森 ベイサイド観光とディ―プスポットをぶらぶら歩き旅ー7
2019/06/23~
青森市内
-
海峡の街・青森 市民の市場・古川界隈と街てくぶらぶら歩き旅ー8
2019/06/24~
青森市内
-
陸奥・八戸 吹雪の街並み散策と八食センターをぶらぶら歩き旅ー1
2020/02/08~
八戸
-
陸奥・八戸 雪の街並み散策は旧花街の小中野から陸奥湊・市場街をぶらぶら歩き旅ー2
2020/02/10~
八戸
-
陸奥・八戸 雪の街並み散策は横丁探訪と夜のぶらぶら歩き旅ー3
2020/02/10~
八戸
-
陸奥・三沢 雪の街並み散策は基地の町をぶらぶら歩き旅ー4
2020/02/11~
三沢
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde日本最大級のカオス・館鼻岸壁朝市をぶらぶら歩き旅ー1
2021/09/25~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかマイルde鮫・蕪島から種差海岸遊覧ぶらぶら歩き旅ー2
2021/09/26~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde湯るりと身体を癒して中心街をぶらぶら歩き旅ー3
2021/09/27~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde陸奥湊から小中野・ノスタルジックなぶらぶら歩き旅ー4
2021/09/28~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde夜の横丁探訪から五戸へをぶらぶら歩き旅ー5
2021/09/28~
八戸
-
陸奥・十和田 JALどこかにマイルdeアートの街十和田と三沢をぶらぶら歩き旅ー6
2021/09/29~
十和田市
-
津軽・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 中世の館町・浪岡市街をぶらぶら歩き旅ー1
2023/05/11~
青森市内
-
津軽・弘前 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 名残り桜のご城下をぶらぶら歩き旅ー2
2023/05/12~
弘前
-
津軽・弘前 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ リンゴの花咲く公園と市街をぶらぶら歩き旅ー3
2023/05/12~
弘前
-
津軽・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 路線バスに揺られて深浦ぶらぶら歩き旅ー5
2023/05/13~
白神山地
-
津軽・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 風光る津軽半島をぶらぶら歩き旅ー6
2023/05/15~
津軽半島
-
津軽・竜飛埼 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 風光る霧が舞う龍飛をぶらぶら歩き旅ー7
2023/05/16~
津軽半島
-
海峡の街・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 蟹田から青森市街をぶらぶら歩き旅ー8
2023/05/16~
青森市内
-
海峡の町・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸でタイムスリップ...
2023/05/17~
青森市内
-
海峡の街・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 昭和レトロな景観を求めてぶらぶら歩き旅ー10
2023/05/18~
青森市内
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテルセレクトイン本八戸駅前
3.23 -
ホテルリバティヒル
3.24
この旅行で行ったスポット
もっと見る
八戸(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東北 南部 津軽・青森 ぶらぶら歩き旅
0
62