2023/05/12 - 2023/05/12
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今日は朝から弘前城跡・弘前公園をぐるっと回って、その後門前町の禅林街から長勝寺へと散策します。
いつもならぶらぶら町歩きをするのですが、本日はレンタサイクルが宿泊先で無料利用出来るので半日ほど借りて散策します。
前回時に歩いて回った際に結構時間が掛かったので今回はちょっと時短と効率を考えてサイクリングにしてみました。
但し、思った以上に自己体力の減退を知ってしまいショックも隠し切れませんでした?…。
それでも朝8時半頃の弘前公園は天気も良かったせいか爽やかな風に吹かれてとても心地良かったです~。
また、八重桜が季節を名残り惜しむように満開で今年は二度もお花見が出来ました…。
桜と城の組み合わせはやはり最強コンビです!日本人の心を掴んで離さない魅了を持っています。
途中、通学する学生さんを見ていると昔懐かしい映画・青い山脈のワンシーンを思い出すようでした…、勿論、私もその中に入れて頂いてですが?…。
町のどこからも観える岩木山の容姿端麗さが印象的な弘前です。
撮影使用カメラ オリンパスSHー20・ルミックスFX37
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
今朝もお天気が良く津軽は五月晴れです!、
旅に出ると朝の感じ方がいつもと違って爽やかに思うのは不思議です?。
今日も市内の町歩きをはじめまーす!。APPLIESE ショッピングモール
-
弘前駅中央広場にやって来ましたが人が少ない?…、
通学通勤も少ないようですね、それとももう終わってしまったのでしょうか?。 -
駅前の象徴的なモニュメント「リンゴの風像」が在ります、
若い二人が手に林檎を持ってますがどうして背中合わせ?、いつの時代のファッション?、何故男性は上半身裸なのか?…、素朴な疑問が気になるのですが大きなお世話でしょうか?。 -
駅構内1階に在る「弘前市観光案内所」です、
本日からの情報を仕入れていきましょう!、前回時も親切に教えて頂いたのでお得な情報や美味しいことも一緒に頂きますよ。
*詳細はクチコミでお願いします弘前市観光案内所 名所・史跡
-
その前に今夜の宿である「ホテルハイパーヒルズ弘前」に寄って行きます、
宿泊者サービスのレンタサイクルを半日ほど貸して頂きます、行動範囲と時間が有効活用出来るので言葉に甘えて利用します。
*詳細はクチコミでお願いしますホテルハイパーヒルズ弘前(BBHホテルグループ) 宿・ホテル
-
シテイサイクル(ママチャリ)で市内をレッツゴー!~、
土蔵造りの堂々たる「弘前市立百石町展示館」は明治16年築の呉服店として開業し、後津軽銀行を経て平成16年に展示館としてリニューアルオープンしたようで喫茶店も併設されてたようですが?。弘前市立百石町展示館 美術館・博物館
-
その向かいに在るのがお菓子の「ラグノオ弘前百石町本店」です、
県内ではどこへ行っても店が在ると言っても過言ではないラグノオは和洋問わず美味しいお菓子をリーズナぶりに提供してくれる県民御用達です。ラグノオ 弘前百石町本店 グルメ・レストラン
-
「弘前城・弘前公園」に来ました、
城内に咲く桜がまだ観れるそうなので楽しみにやってきました!、城内へは自転車の乗り入れが可能なので気を付けて行きます。
*詳細はクチコミでお願いします弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
-
三の丸追手門を入った直ぐのところに桜が咲いてました!、
数本ですが枝にしがみつく様に頑張って咲いていました…、気温がまだ低いので残っていたようです。 -
青空にピンクの桜の花が映えます~、
今春は二度お花見が出来て幸せですね、きっと何か良い事があるかも知れません?。 -
家の公園に咲く桜と同じ八重桜です、
聞けば八重咲に成る桜の総称だそうで、そのような品種は無いそうです。
ご年配の方は牡丹桜とも言いますね。 -
樹の下には桜の絨毯のように映ります、
散りばめたわけではなく自然に花が落下してゆく惜しむ春の趣きを感じます。 -
こちらの桜の花は白い八重桜です、
丸くふんわりとした形がぼんぼりのようでソメイヨシノよりも愛着を感じて成りません。 -
進めば中濠に当たり「二の丸辰巳櫓」が観えます、
濠沿いに植樹された桜の木は花見が終われば若葉眩しいほど緑が美しい季節へと移り変わります。 -
三の丸と二の丸を結ぶ朱色の「杉の大橋」です、
元は杉の木で造られ、戦いになる際には敵の進入を防ぐ為に壊される架け橋は壊すにも焼き払うにも柔らかく燃えやすい杉の木が選ばれたそうで先人の知恵です。 -
橋を渡れば桝形の向こうに「二の丸南門」です、
二の丸東門同様に桝形を構成する土塁に囲まれ、雪を考慮してか下階の屋根を一際高く造るなど配置や構造に工夫がなされてます。 -
本丸へ入る「下城橋」からの眺めです~、
前回同様に内濠の石垣改修工事がまだ行われていますね?…、現代技術を持っても10年間掛かるそうで実に大変な工事だとは思います。 -
本丸天守閣がちらりと観えます…、
以前ですが、内堀の隅に建っていた際に数ある隅櫓だと思ってました…、余りに小さい為にまさか天守閣だとは思わず失礼な事をと反省したことがありました。 -
そのまま進めば「二の丸丑寅櫓」です、
朝の清々しい中をサイクリングも好い門ですね!~、ウォーキングや散歩してる方々と合います。
なかには全力漕ぎで駆けぬけて行く高校生とすれ違いました。 -
途中、弘前公園券売所が在りますが9時前なのでスルーです、
「弘前城 本丸 北の郭」にやって来ました武徳殿休憩所前には観光PR用顔抜き看板は弘前城築城400年祭のマスコットキャラクター・たか丸くんだそうです。弘前城(本丸 北の郭) 名所・史跡
-
イチオシ
こちらにも樹の下には桜の絨毯がありました…、
散りゆく八重桜の命を惜しむ春の趣き如しと感じます。 -
鷹丘橋を渡り本丸へと入って来ました、
「石垣普請番屋」と在るのは本丸石垣修理事業の現場公開の為に、4月3日より公開を再開中のようです。
*詳細はクチコミでお願いします -
プレハブ小屋の中には
これまでの工事内容の紹介が写真や石垣のレプリカなどで解説されてます。また、神楽桟と言って曳家工法の際に巻き上げて動かすウインチのようなものです。 -
内堀の石垣を積み直し工事現場を観ることが出来ます、
一生の間に一度観れるかどうかの世紀の大工事なのでしっかりと目に焼き付けましょう!。
2028年度の完工を目指し進められてるので5年後に観に期待です。 -
本丸跡付近に1本の桜の木が満開です、
八重桜のぼんぼりがいっぱい花付けて遅咲きを楽しんでるようです。 -
アップで撮ってみました!、
桜の甘い香りが雪解けと共に春を運んできたような優しい気持ちに成りますね。 -
「本丸・天守閣」が曳家工法によって移動しています、
閣内は「弘前城資料館」として弘前藩政時代の史資料を展示活用されてます。
入館は過去に済ませているので今回はパスします。
*詳細はクチコミでお願いします弘前城史料館 美術館・博物館
-
その前に「弘前城本丸展望デッキ」なるものが作られてます。
天守が曳家している間、天守閣と岩木山を見られるように設置した展望デッキでしょうか。
それ以上に”棟方志功氏の桜まつりポスター”が花を添えますね!。 -
やはり桜とお城は愛称が一番よく合います!、
特に天守閣となら季節も含めて最高の組み合わせだと思います。が写真の腕だけは個人差がるのでご了承ください?…。 -
イチオシ
八重桜を活かして撮りました、
やはり一眼レフではないのでコンパクトカメラではこれが限界かも知れません?。 -
出来る限りのアップとぼかしをやってみました、
桜の持つ優しい雰囲気を出してみたくて撮りましたが、さて如何でしょうか?…。
オリンパスSHー20では厳しいですね…。 -
本丸跡からずっと向こうに観えるのは岩木山です、
折角なので行ってみましょう!~、展望スポットかも知れませんね?。 -
城内から岩木山が眺望出来る一番のスポットです、
記念撮影用の”津軽為信とたか丸くんの顔抜きボード”が用意されてます。 -
確かに岩木山が綺麗に観えますね!~、
別名・津軽富士とも言われますが、標高1625mにしてはそれ以上の高さと雄大さを感じるのは山容の美しさでしょうか?。 -
更に岩木山と言えば心に残る歌があるのです?…、
松村和子さんが18才でデビューした”帰って来いよ♪”は衝撃的でした!、津軽三味線を叩きながら18さとは思えない歌唱力とインパクトに残る歌詞とメロデイー。
生まれも育ちも弘前と思ってたら北海道だったとは意外でした?…。 -
イチオシ
では次の場所へ移動します、
追手門通西交差点で信号待ちしていたら余りの好い景色なので撮影しました。
市街地でこんなにも山が近くに観えるなんて素晴らしいとしか言えません!!。 -
途中で見つけた庭先で咲いたスズランの花です!~、
春の陽ざしを浴びて元気に育ったススランの花が声を掛けてくれました。 -
消防団屯所のようで「茂森会館消防西第一分団屯所」です、
昭和11年築の寄棟屋根正面中央にハーフティンバー風のドーマーを配してます、で後方に宝形屋根の望楼を設けている素敵まデザインです。 -
禅林街の入口に在る「宗徳寺 赤門」と在ります、
参道の奥には曹洞宗・宗徳寺は津軽藩の開祖・津軽為信の実父武田守信の菩提寺です。
昭和37年の大改修の際に弁柄入(朱色)りに塗り替えらたそうです。赤門 名所・史跡
-
通りをそのまま行けば「長勝寺 黒門」が在り高麗門です、
参道の奥には曹洞宗・長勝寺がありその表門に当たり建立は貞享4年(江戸時代で将軍綱吉の時代)頃だと言われています。黒門 名所・史跡
-
黒門を入って直ぐのところに「栄螺堂・さざえどう」です、
鮮やかな朱色で八角形の奇妙なお堂は天保10年頃に、弘前の豪商中田嘉兵衛の寄進により創立されたそうです。栄螺堂(蘭庭院) 名所・史跡
-
イチオシ
長勝寺まで続く600mの参道は「禅林街」と呼ばれてます、
弘前城の裏鬼門の南西方角に砦として長勝寺を最奥に津軽一円から集められた33もの曹洞宗寺院が整然と並ぶ寺院街です。
長勝寺構として国の史跡に指定されてます。
*詳細はクチコミでお願いします禅林街 名所・史跡
-
長勝寺から振り返って眺めたところです~、
まっすぐ伸びた参道の両側に杉の木とお寺が並ぶ光景は情趣たっぷりの景観です。
が藩主が宗教文化の統一を図ろうとしていたことが背景にありますね?。 -
では「長勝寺」を拝観していきましょう!~、
津軽家の祖、大浦光信の菩提寺として鯵ヶ沢に開創し、その後、大浦、堀越と津軽家の居城とともに移転し、慶長15年にここ弘前に移されました。
*詳細はクチコミでお願いします長勝寺 寺・神社・教会
-
参道から観えていた「三門」は荘厳な構えで禅宗らしい雰囲気です、
寛永6年に建立され高さ16.2m、桁行9.7m、梁間5.8mと一際目立つ存在はにまさしく長勝寺のシンボルです。 -
更に奥に正面には「本堂」が構えられてます、
慶長15年に建立され木造平屋建ての8室からなる大型で方丈形の曹洞宗本堂として全国的に最古の建物で、屋根は入母屋造こけら葺、大棟は箱棟で両端に鬼瓦が備わります。 -
本堂へは右手「庫裏」から入ります~、
庫裏とは僧侶が生活をするところで食事などを準備する台所のことです。
中は実に質素な造りが禅宗らしいですが、広い天井や奥行きに広壮な印象を受けました。 -
庫裏から本堂へは廊下で結ばれ自由に見学出来ます~、
御用のある方のみブザーでお知らせ下さいと紙に書かれています。
京都や鎌倉の様に高額な拝観料を徴収してないので当然と言えますね。 -
本堂内部は禅宗らしくシンプルで洗練された中にわびさびの世界~、
荘厳な雰囲気が醸し出し張りつめた空気が流れるようですね…。
ご本尊・釈迦如来に合掌です!!。 -
参道から向って左に「蒼龍窟」は旧禅堂です、
お堂内には三尊仏及びその厨子堂(県重宝)や五百羅漢などが祀られていました。 -
三門の左横には「鐘楼」も在ります
その銅鐘が嘉元の鐘と呼ばれる嘉元4年に鎌倉幕府第9代執権の北条貞時の寄進とされる貴重なもので県内で一番古い銅鐘とされてます。 -
三門は裏側から観ればその造りが複雑なことが判ります、
禅宗寺院の手法を基本とする軒は二軒繁垂木であるが、組物を三手先詰組とし上層縁廻の高欄親柱に逆蓮柱を用いるようです。 -
では、長勝寺の拝観はこれにて終了です~、
禅林街の参道がずっと続いて観える不思議な風景です?。 -
イチオシ
長勝寺を出た左手の「禅林広場」からの眺望です~、
岩木山はどこからでも観える津軽のシンボルは山岳信仰とされる霊山でもありますね。
この後は、JALスマイルキャンペーンで飛ぶ リンゴの花咲く公園と市街をぶらぶら歩き旅ー3へ続きます。
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