2023/05/11 - 2023/05/11
933位(同エリア1493件中)
関連タグ
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記382冊
- クチコミ2228件
- Q&A回答17件
- 963,331アクセス
- フォロワー36人
この旅行記のスケジュール
2023/05/11
-
飛行機での移動
大阪国際空港(伊丹空港)
-
飛行機での移動
眼下には出羽三山の月山が観えて来ました
-
飛行機での移動
眼下には青森市街が観えて来ました
-
飛行機での移動
青森空港
-
空港インフォメーションセンター・観光案内所
-
バスでの移動
青森市バス
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
4月に入ってまたもや「JАLスマイルキャンペーン第二弾!」が発表され、前回同様”国内線全路線一律片道¥6600”の超破格のプロモーションが始りました。
今回はPCのシステム障害は無くウェイティングルームでの順番待ちでしたがそれでも中々繋がらず待ちくたびれました…。
今回は予め行先を青森往復と決めて、若干の日程調整はしましたが問題なく予約が取れたので満足です。
しかし、¥6600ではなく¥6000(税込)にして頂ければよりシンプルで良いと思うのですがね?~。
航空券のスケジュールは以下の通り~
往路 大阪・伊丹/青森 JАL2153 11:00/12:30
復路 青森/大阪・伊丹 JАL2156 14:55/16:35
航空券¥13200+旅客使用料¥680=¥13880です。
初日は青森空港から市営バスで中世の城下町である浪岡の町をぶらぶら歩いてみたいと思います。
まさに風光る五月晴れの良い季節に成りました。
撮影使用カメラ オリンパスSHー21・ルミックスFX37
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
空港近くに在る「BAKERY OUTLET IF」に立ち寄って行きます、
でやっと有りました!…、オールドファッションドーナッツを購入です。
序に袋入り3個も買ってお昼に頂くので楽しみです。
*詳細は以前のクチコミでお願いしますBAKERY OUTLET IF お土産屋・直売所・特産品
-
阪急電車・蛍池から立ち寄って「大阪国際空港」まで30分ほどです、
午前中の準備慣らしとしては良い運動に成ります。
*詳細は以前のクチコミでお願いします大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
JAL利用なので「北ウイングターミナル」でチェックインします、
昨今は自動チェックインばかりで紙ボーディングパスさえも無いのは寂しい?…。
全てをスマートフォンで済まそうとするのは納得が出来ない昭和生まれの私?…。 -
保安検査を抜けてゲート内へ進みます~、
18番ゲートから観える出発便の光景です、JーAIRのエンブラエルとエアバスA350のコラボです。 -
17番ゲートから出発の東京・羽田行きです、
A350型機もすっかりJALの顔に成りました、もうB777型機も消滅の運命です。 -
こちらはローカル線用ゲートのエンブラエルE190型機、
数年前まではデハビランドDHCー8型機がメインでしたが、昨今はフランス製のATR43・72型機のプロペラ機も活躍してます。 -
右端の先端20番ゲートから搭乗のようです、
大阪/伊丹発 11:00 JAL2153便 青森行きで、20分前から順次搭乗が始るようですが座席数100以下なので混雑はありません。 -
搭乗する前のお決りのショット撮影です~、
ローカル線JーAIRのエンブラエルE90ですが、ブラジルに出来て何故日本に出来ないのか?、米国の嫌がらせとしか思えないMRJの未認可です?。 -
順調なフライトで揺れもなく快適なフライト日和です~、
新潟を過ぎれば出羽三山の一つである月山が観えて来ました~。 -
ほどなく庄内平野が広がります、
鶴岡城下と酒田の港で持つ町で、流れる大河は最上川です。
庄内空港も観えて来ました。 -
頂上付近には残雪が残ってる鳥海山が現れました~、
山形県一の高さは標高2236mですがその容姿の美しさに魅了されるようです。 -
高度を下げて来ました
世界自然遺産である白神山地上空を横切って進みます。白神山地 (青森県) 自然・景勝地
-
イチオシ
着陸態勢に入りながら大きく旋回します~、
手が届くほど近いのは八甲田山、既に雪溶けで春本番です。八甲田山 自然・景勝地
-
ファイナルアプローチに入りました~、
青森市内が広がって来ました…、本当に今日は良いお天気です。 -
イチオシ
青森駅周辺のベイブリッジや三角形のアスパムも観えますね~、
陸奥湾を挟んで遠くに津軽半島や下北半島まで眺望出来ますよ!。 -
小型機特有のほぼ衝撃の無いふんわり着陸でした…、
3000M滑走路は余りにも余裕過ぎて持て余しそうですよ?、特に空港除雪の速さが日本一のホワイトインパルス隊がTVなどで全国的に有名にもなりました。 -
定刻12:30より早く着きましたが4年ぶりです~、
1階到着ロビーにはAOMORIの英字オブジェと天井にはダイナミックなねぷた祭が描かれてます。
*詳細はクチコミでお願いします青森空港 空港
-
ねぷた祭りと言えば独特なタッチで描かれる武者絵です!、
荒々しさと力強さを鮮やかな色彩が夏の夜に映えるようにねぷた絵師の独創的な表現で描かれます。 -
実に好いですね!~、迫力があって向かって来そうです、
ねぷたの絵の元は浮世絵で、浮世絵師・歌川国芳は特に武者絵の名人と言われその影響が表れているそうです。 -
1階に在る「空港インフォメーションセンター」で情報を仕入れます、
そう言えば令和元年にターミナルがリニューアルオープンして綺麗に成りましたね。
案内所も木の温もりが伝わって来る雰囲気に変りました。 -
バスの時間までターミナル内を散策します~、
3階「青森空港展望デッキ」へ上がって来ました、ちいさな”モデルプレーン”の展示が有りました。
*詳細はクチコミでお願いします青森空港展望デッキ 名所・史跡
-
屋外に出ましたが利用者が誰もいませんよ?…、
展望デッキなのにベンチや花壇にオブジェなどが一切無いシンプルなものです。 -
FDА・フジドリームエアーラインが到着しました、
名古屋からのエンブラエルE170型機ですが、カラフルな機体で人気を呼んでますが12号機のホワイトで、全部で16色もありますよ。 -
滑走路の向こうには八甲田山が綺麗に観えます、
がこの鉄線柵は邪魔ですね?~、物が落下や投げ込まれない様にガードしている訳ですが展望の際にはスッキリしないものです。 -
ターミナルビルの向かいの立体駐車場前からの全景です、
令和元年に国際線ターミナルが増築されて随分と立派な旅客ターミナルです、でも長閑な雰囲気が似合う空港でもありますね。 -
3番バス乗り場から浪岡行の路線バスに乗車します、
13:38発青森市バスですが弘南バスが運行委託しているようで、何とマイクロバスですよ。
空港連絡バスよりも安くて便利なのでお薦めします!。
*詳細はクチコミでお願いします青森市バス・浪岡線(空港経由) 乗り物
-
20分ほどで中世の館前バス停で下車しました、
徒歩で目の前の「青森市中世の館」を楽しみにやって来ました~、中世の館とは国史跡浪岡城跡から出土した遺物を中心とした展示室と文化ホールを備えた複合施設です。
*詳細はクチコミでお願いします中世の館 美術館・博物館
-
入館料一般¥210を支払って入ります、
ロビーは閑散として静かです…、本郷・大凧があり展示されてました。 -
「第1展示室・よみがえる浪岡城」から順に観覧しましょう~、
浪岡城跡の全景が記されてます、15世紀後半から16世紀の北日本を代表する中世城跡だそうです。
南部八戸・根城と雰囲気が似ていますね?…。 -
浪岡城主である浪岡北畠氏のことについて解説されています、
先祖である北畠親房について鎌倉幕府後期から南北朝時代に掛けた活躍した武将として、その後浪岡に入部するまでの経緯が解り易いです。 -
浪岡城跡の発掘調査の際に出土したものが展示です、
大量の武具類や生活用具などがあったそうで、建物跡なども発見されたようです。
往時の暮らしを知る上でも貴重な遺物です。 -
往時の浪岡城・北館のジオラマが再現されてます、
東西1200m、南北600mの敷地を持ち、幅10~30mの二重堀で分けられた8つの館(郭)が在り、各館は丘陵を掘切るように構築されてます。 -
館の一部が再現されています、
木造なので青森の総ヒバ造りなのでしょうか?…、マネキン人形などがあればよりリアルに成ると思うのですが?。 -
次は「第2展示室・縄文から現代」
縄文時代から古代(平安時代)を中心に浪岡城時代(中世)前後の遺物や絵図を展示しています。
こちらは縄文時代の道具の展示です。 -
屏風の絵図が展示です、
これは判り易くて興味深いですよ。 -
こちらには出土した壺を復元したのもです、
形的に弥生時代のものでしょうか?…、一休みの為の椅子も用意されてます。 -
江戸時代の浪岡御所北畠氏の展示物です、
御所と崇められた高い身分でしたが既に戦国時代には衰退の一途を辿り、大浦(津軽)氏に浪岡城を攻略され遂に滅亡しました。 -
時代は現代と成り奥羽線でのあゆみとあります、
往時の客車の椅子が展示されて、上野行列車内の様子がイラスト風で描かれています。
まさに上野行の夜行列車乗った時から浪岡駅は望郷だったようです…。 -
で併設されてる「旧浪岡小学校」も見学していきましょう!~、
館内はリホームされ様々な懐かしい物から農機具に至るまで展示されています。
この廊下の雰囲気もとても懐かしいです!。 -
こちらが正面玄関を入ったところです、
昭和2年築の頃は壁には温”故知新”などの四字熟語や校則に関する書に入賞した絵画などがありました。 -
玄関ドアが開かないので正面から観たところです~、
浪岡小学校 校歌がありましたが書が難しくて読めません?…、往時の日本人の日本語に対するレベルの高さを思い知らされます。 -
イチオシ
ドア越しに撮影してみました…、
校舎の前には運動場はありませんが、往時のチビッ子達はこのドアから背伸びしながらどのような将来を夢見ていたんでしょうか?…。 -
更に、奥へ続く廊下があります…、
古い農機具が展示されてますが簡単な説明だけでただ置いてるだけです…。 -
一番奥から見返したところの廊下です、
壱年壱組とは表示されてませんが廊下を走り回って先生に叱られて水の入ったバケツを両手に持たされて立ってました…懐かしい思い出です。 -
2階へも上がってみましたがほぼ同様の雰囲気です、
廊下のガラス越しに入る陽射しがとても明るくて気持ち好いです。 -
研修室とありましたが丁度玄関の上のようです、
往時は運動場が一望出来た事でしょう!~、では、ロビーへ戻ります。 -
旧浪岡小学校を芝生から観たところです~、
校舎のデザインがレトロチックで昭和3年に相応しい木造2階建て・塔屋根付き切妻で鉄板葺に外見はモルタルペンキ仕上げ。
正面搭屋の尖塔屋根が印象的で、3方の玄関ポーチ入り口上部がアーチ構成されています。 -
正面搭屋の尖塔屋根が印象的で、3方の玄関ポーチ入り口上部がアーチ構成されています。
搭屋と両脇外壁に意匠が集中しアーチや個性的な蛇腹が見られ建物の正面性を演出しています。 -
赤い郵便ポストはオブジェなのか現役なのか不明です?、
春の草花との相性が好いようです!。 -
駐車場の一角に「旧坪田家住宅」が保存されてます、
江戸末期の寄せ棟茅葺き屋根の木造軸組構法で建てられた木造平屋建て家屋です。
先祖は近江から津軽へ移り住んだ商人で江戸時代に農業を始め豪農に成ったようです。 -
では、町内をぶらぶら歩きながら駅まで向かいます~、
浪岡川を渡り県道146号を行けば古い家並みがまだ残っています。
木造のバラック建て商店のような雰囲気がします。 -
浪岡庁舎の前を右折し真直ぐ駅へ進みます~、
通りに佇む昭和レトロな家屋は築100年ぐらいでしょうか?~、戦後の昭和28年に旧常盤村役場を移築しここで開業とあります。
どうりで立派な家屋だと思いました。 -
店頭に「小倉食堂」の歴史が記された案内板があります、
創業者の写真や老舗のカレーと浪岡ラーメン発祥の地など興味をそそりますね?~、素通りするわけにはいかないので入って味わってみましょう!。
*詳細はクチコミでお願いします小倉食堂 グルメ・レストラン
-
店内は予想通りの戦後の良き面影が残る雰囲気です、
メニューは”手打ち中華そばとおぐらのカレーセット¥750”しかないでしょう!~、味は全てを超越したノスタルジックそのものでした。
まさに昔ながらの支那そばの味は懐かしい味でした。 -
駅前通りに在る「浪岡温泉」は銭湯感覚で入浴出来ます、
大人¥350で天然温泉が楽しめる青森の銭湯は地元ニーズにあったスタイルを取っています。 -
「JR浪岡駅」に着きましたが4年ぶりです、
中世の館からゆっくり歩いて20分弱でしょうか?、駅前ロータリーの林檎のモニュメントが実に洒落てます。
*詳細はクチコミでお願いします浪岡駅 駅
-
平成22年に新駅舎オープンに伴い全面供用開始の「浪岡交流センターぴねす」、
浪岡交流センターを中心に、低温熟成施設・りんご園地・多目的広場の4つを備えた施設に成ってます。
*詳細はクチコミでお願いします青森市浪岡交流センター あぴねす 名所・史跡
-
交流センターのメインはシンボルゾーンです、
樹齢80年を超えるりんごの古木を活用したシンボルツリーを展示しています。
この日は写真の個展が開催されて祝い花が置かれてました。 -
他にも館内には観光案内所やアトリウムとカフェなど自由に利用~、
そして、リンゴに関する展示としてフクロウ・水生生物などの関連展示コーナーも在りました。 -
駅は営業時間が決められてそれ以外は無人駅のようです?、
1番線ホームは上り弘前方面で、青森方面は向い側の下り2・3番線ホームを使用。
ホーム壁面にはリンゴの花の特大写真が展示されています。 -
奥羽本線・普通列車 16:02発 弘前行に乗車します、
と思ったら新型GV-E400系気動車が来るとは?、ディーゼルエンジンの動力で発電した電力でモーターを駆動する、ディーゼル・エレクトリック方式の電気式気動車です。 -
乗り心地などは電車と然程変わりません…、
加速も減速・ブレーキに揺れ具合に騒音もここまで進化したようで昨年12月に北海道で乗車したH100形気動車DECMOデクモ同様です。
車窓から津軽富士・岩木山が観えて来ました。 -
16:24に「弘前駅」に着きました、
改札口の手前に可愛い「つがにゃんねぷた」が展示されてますが、JR東日本秋田支社が展開する観光PRサイト「meet the heart」で津軽をPRするキャラクターです。
*詳細はクチコミでお願いします弘前駅 駅
-
4年ぶりに観る駅構内の中央口ホールの吹き抜です、
やはり何度観ても斬新で素敵な空間創りしてますね!~、横の商業施設APPLIESEは今回は無しです。
*詳細はクチコミでお願いします -
今夜の宿は徒歩で3分も掛からない「HOSTEL HIROSAKI」です、
やっと弘前にもオープンした唯一のゲストハウスなので楽しみにしていました。外観が実にコンパクな雑居ビルの1階です。
*詳細はクチコミでお願いしますHOSTEL HIROSAKI 宿・ホテル
-
玄関を入れば直ぐフロントが在ります~、
オーナーさんご夫妻はチェックインの時間帯しか居ないので注意が必要です?。
判らないことは予め伺うことをお薦めします。 -
ラウンジ兼用で皆さん仕事や会議などにも使われていました、
旅の情報などのガイドブックやパンフレット・地図なども置いてあります。
TVも在るのでニュース・天気予報なども知ることが出来ます。 -
その奥にはキッチンが在り自由に無料で使用出来ます、
珈琲・紅茶・お茶・冷水もあり、食器や調味料までも用意されて冷蔵庫も在ります。
更に無料ランドリーやトイレも在る利用者の動線が確保されてます。 -
男女兼用のスペースには貴重品ロッカー・ハンガーなどが用意されてます、
大きなスーツケースなどの荷物も置けるので邪魔には成りません。 -
上・下のカプセルタイプの寝室が用意されてます、
意外に中は広くて照明・電源・ハンガー・台などが用意されて居心地も良いです。
但し、必要最小限のマナーは守りましょう!。 -
動線上の奥には共用洗面台が在ります、
センスの好さが伺える焼物の器を使用していますが、手洗いソープ・コップ・ドライヤーなどが用意されてます -
シャワールームは3室在ります、
清潔に維持管理さてるので気持ちよく利用出来、お湯の温度も全く問題ありません。
因みに、トイレもこことキッチン横とで2ヵ所在りました。 -
宿から徒歩で15分ほどの「レストランセーブル」です、
昔ながらのレストランですが1階はパチンコ店という風変りな立地条件の店です。
今夜から毎日頂く”青森県おでかけキャンペーン割”地域応援クーポンを利用です。
*詳細はクチコミでお願いしますセーブル グルメ・レストラン
-
店内は広くて掴みどころの無い雰囲気です?~、
昭和に流行した金属製のラックに趣味の悪い壺や花瓶が飾られて、テーブルや椅子までも同様という昭和の趣味に凝り固まってるオーナーさん?…。 -
メニューはファミレスのようで何でもあります…、
洋食から和食に喫茶に至るまでガストも顔負けかも?、但し、価格帯はちょっと高目の様ですが美味しいのなら合格なんですが?。
さてさてどうなることやら食べてみないと判りませんからね?。 -
洋食部門でランキングベスト2の人気のオムライスです、
観た感じは美味しそうです!、ソースもオムレツもトロトロ間で美味しいのですがケチャップライスに具財が無い?…、具なしオムライスとは聞いたことが無い手抜きでした?…、これで¥1050とは高過ぎです…。 -
反対側の出口から階段を降りればパチンコ屋の横でした、
では、食後の運動しながらヒロロ経由で宿へ帰りましょうか!~。
この後は、JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 名残り桜のご城下をぶらぶら歩き旅ー2へ続きます
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東北 南部 津軽・青森 ぶらぶら歩き旅
-
前の旅行記
陸奥・十和田 JALどこかにマイルdeアートの街十和田と三沢をぶらぶら歩き旅ー6
2021/09/29~
十和田市
-
次の旅行記
津軽・弘前 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 名残り桜のご城下をぶらぶら歩き旅ー2
2023/05/12~
弘前
-
津軽・弘前 ゆったりと文明開化に浪漫の街をぶらぶら歩き旅ー1
2019/06/20~
弘前
-
津軽・弘前 みちのく10万石のご城下と武家屋敷をぶらぶら歩き旅ー2
2019/06/20~
弘前
-
津軽・温湯温泉 古の客舎が今も残る湯治でまったりぶらぶら歩き暇つぶしの旅ー3
2019/06/21~
黒石・平川
-
津軽・黒石 雪国の温かさが残る美しの中町こみせ通りをぶらぶら歩き旅ー4
2019/06/21~
黒石・平川
-
津軽・弘前 湯治の風情を今に伝える大鰐温泉から碇ヶ関温泉をぶらぶら歩き旅ー5
2019/06/21~
大鰐(おおわに)温泉
-
津軽・五所川原 さいはての歓楽街と津鉄でぶらぶら歩き旅ー6
2019/06/22~
五所川原
-
海峡の街・青森 ベイサイド観光とディ―プスポットをぶらぶら歩き旅ー7
2019/06/23~
青森市内
-
海峡の街・青森 市民の市場・古川界隈と街てくぶらぶら歩き旅ー8
2019/06/24~
青森市内
-
陸奥・八戸 吹雪の街並み散策と八食センターをぶらぶら歩き旅ー1
2020/02/08~
八戸
-
陸奥・八戸 雪の街並み散策は旧花街の小中野から陸奥湊・市場街をぶらぶら歩き旅ー2
2020/02/10~
八戸
-
陸奥・八戸 雪の街並み散策は横丁探訪と夜のぶらぶら歩き旅ー3
2020/02/10~
八戸
-
陸奥・三沢 雪の街並み散策は基地の町をぶらぶら歩き旅ー4
2020/02/11~
三沢
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde日本最大級のカオス・館鼻岸壁朝市をぶらぶら歩き旅ー1
2021/09/25~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかマイルde鮫・蕪島から種差海岸遊覧ぶらぶら歩き旅ー2
2021/09/26~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde湯るりと身体を癒して中心街をぶらぶら歩き旅ー3
2021/09/27~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde陸奥湊から小中野・ノスタルジックなぶらぶら歩き旅ー4
2021/09/28~
八戸
-
陸奥・八戸 JALどこかにマイルde夜の横丁探訪から五戸へをぶらぶら歩き旅ー5
2021/09/28~
八戸
-
陸奥・十和田 JALどこかにマイルdeアートの街十和田と三沢をぶらぶら歩き旅ー6
2021/09/29~
十和田市
-
津軽・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 中世の館町・浪岡市街をぶらぶら歩き旅ー1
2023/05/11~
青森市内
-
津軽・弘前 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 名残り桜のご城下をぶらぶら歩き旅ー2
2023/05/12~
弘前
-
津軽・弘前 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ リンゴの花咲く公園と市街をぶらぶら歩き旅ー3
2023/05/12~
弘前
-
津軽・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 路線バスに揺られて深浦ぶらぶら歩き旅ー5
2023/05/13~
白神山地
-
津軽・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 風光る津軽半島をぶらぶら歩き旅ー6
2023/05/15~
津軽半島
-
津軽・竜飛埼 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 風光る霧が舞う龍飛をぶらぶら歩き旅ー7
2023/05/16~
津軽半島
-
海峡の街・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 蟹田から青森市街をぶらぶら歩き旅ー8
2023/05/16~
青森市内
-
海峡の町・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸でタイムスリップ...
2023/05/17~
青森市内
-
海峡の街・青森 第二弾!JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 昭和レトロな景観を求めてぶらぶら歩き旅ー10
2023/05/18~
青森市内
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
青森市内(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東北 南部 津軽・青森 ぶらぶら歩き旅
0
77