2020/02/10 - 2020/02/10
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今日、二日目は八戸の古い町並みが残る小中野から、八戸漁港で水揚げされた魚が並ぶ市場で栄えた陸奥湊界隈を散策ぶらぶら歩きます。
今でも明治から大正・昭和にかけての旧遊郭であった小中野遊郭・小中野新地の遺構を訪ねて浦町中通を行けば、且つての花街の雰囲気が残る昭和チックな建物が多く観られます。
そして、新井田川を渡れば八戸港として栄えた陸奥湊であり、今でも多くの卸売市場が建ち並ぶ市場街~、但し、今回は時間が昼前と遅過ぎたこともあって活気のある市場の雰囲気は味わえませんでした…。
やっぱり春から秋にかけての館鼻岸壁朝市と同じくして陸奥湊市場街に来ないと駄目ですね!。
でもう一軒は八戸酒類・八鶴蔵見学がしたいです~、もちろん試飲の効き酒を楽しみにして。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2/10(月) 今日の始まりは近くの「八戸神明宮」へ参ってから~、
靖国鳥居と社殿、左には推定樹齢600年の大銀杏がご神木とありました。
朝の凛とした空気の中で仁礼二拍一礼…。八戸神明宮 寺・神社・教会
-
途中、大正時代築の意匠が施された洒落た木造建築は「第一分団第二班」、
火の用心からして消防団の屯所ですが、今も現役なんですね!。 -
ぶらぶら歩いて昨日に続き「JR本八戸駅」まで来ました~、
今日は八戸の古い町並み小中野・陸奥湊を散策に来ます、が下り列車の鮫方面は50分待ちか?…、どうしようか?。本八戸駅 駅
-
次の駅なので運動の為に歩くことにしました~、
高架沿いを目印に歩いて行けばたどり着けました「小中野駅」で徒歩で30分、高架片側ホームで無人駅のようです。小中野駅 駅
-
通り沿いに”小中野魚菜市場”とありましたが、既に廃業されてます…、
昭和の時代までは市内の至る所に地元の台所の市場が在ったんでしょうね。 -
”助川入口”ありますが?…、メニューボードの様なものが掛かっています、
きっと食堂なんでしょうけど、時間が早いのでまだ閉まっているのか、廃業なのか判りません?。 -
袋小路のような所に佇む今や小中野の代名詞とも言われる「新むつ旅館」、
周辺は普通の住宅地なのですが、この一軒だけがタイムスリップしてます…。
当時は”小中野新地”と呼ばれた花街界隈、これが観たさにやって来ました…。新むつ旅館 宿・ホテル
-
イチオシ
明治31年創業の元遊郭”新陸奥楼”~、
その後、昭和32年からは売防法の関係で旅館に衣替えのお決まりのパターンですが、今も現役だから凄いのです!。 -
玄関は唐破風の持つ優雅で豪華な造りです~、
よく目を凝らして観ると屋根縁には魔除けの鱗模様や軒先の凝った装飾、何とも贅沢な意匠の数々です。
さすれば、館内にはもっと贅を尽くした意匠の数々が施されているのでしょう。 -
正面に佇むと~、時代は明治を迎えた頃ですが…、
小中野新地として遊郭街が形成され、花柳の巷として全盛期を迎える頃は東北屈指の歓楽街として33軒もの遊郭が建ち並び文字通り不夜城の賑わいであったでしょう。
やはり、観に来て良かったです!。 -
バス通りに出て来ました、で非常に珍しい看板を目にしました!~、
着物洗い張り・染直し・仕立直しの専門店のようですが、看板の絵がなんともいえないほどレトロ感でいっぱいです!。 -
その隣の家屋も旧花街の名残りがあります~、
1階のドアの上の灯り取り窓、2階のガラス戸の意匠など趣きがあります。 -
旧小中野歓楽街の中心であった”浦町中通”です~、
一本入った通りにしては道幅が広いですが、いきなり鮮烈な光景が飛び込んで来ました!…。 -
この店舗は元美容院らしきビューティーサロンとあります、
鮮やかなピンクの細かなタイル張り装飾などの意匠から昭和のカフェーでしょうか?、…、 -
更に進むと~、なんと色褪せ加減が立派としか言いようがない雰囲気!…、
朽ちていく侘び寂びの美としか言いようがありません…。 -
”甘から横丁”という小さな飲み屋街でした…、
奈々という看板はカラオケスナックでしょうか?…、ザ・昭和です。 -
通り抜けに成っていますが?…、
廃業したのか、それともまだ営業続けているのか?、夜に成らないと判りません…。 -
旧小中野新地とは違って、歓楽街としての時代が引き継がれていたんですね…、
だから浦町中通には戦後の旧赤線時代の名残りがそのまま残っています。
間違いなくカフェーから、飲み屋の2階が貸し部屋だったのでしょう。 -
通り角に建つ一際目立つ2階建て木造家屋も旧遊郭でしょう!、
○○楼などの名で、その後は料理屋か旅館で時代を生きて来た証人…。 -
玄関には立派な唐破風の屋根が施され随所にその風格が伺えます~、
新むつ旅館同様で、後世に残してほしい遺構です、出来れば屋内を拝見したいですね!。 -
イチオシ
浦町中通の端はドン突きに成っていました?…、
この角一帯の朽ち果て具合は限界を通り越した廃墟化してます…、でも、ここも八戸なんです。 -
バス通りの県道1号線に出ると青森銀行横に在る怪しげな横丁?…、
軽食・喫茶も白馬?…、真っ暗な路地のようですが?~。 -
入ってみると片側が壁に成った長い路地?、というよりはトンネルですね?…、
ここは現役のようで夜に成れば数軒が営業されてます~。 -
裏町中通に抜け道に成ってました…、
先ほどの甘から横丁同様に地元のディ―プスポットのようですね?~、一見さんがふらっと入るには随分と勇気が必要かもね?…。 -
バス通り沿いの昭和チックな外観を持つモルタル2階建て商店~、
「丸一河村毛皮店」、毛皮専門の卸し・製造とは意外に珍しいです?…。 -
その交差点角に建つ堂々とした2階建て木造建築も旧遊郭の名残りでしょうか?…、
重厚感のある造りなので料亭か旅館でしょうか?、その後は藤沢製菓太郎庵という菓子屋だったようですね~。 -
玄関も立派な数奇屋風意匠を取り入れたものです~、今も雪国独特のブリキの煙突が立ってます~、
扉には昔の名を残すものはありませんでした…。 -
その前に建つモダンな意匠が施された木造2階建て家屋~、
特に2階部分の飾り窓のデザインがお洒落過ぎませんか?…、そして、明治から大正期に掛けて洋風建築に用いられた下見板張りです。 -
当時は随分とモダンで洒落た店舗だったのでしょうね!…、さしずめカフェーでしょうか?~、哀愁をかんじます。
以前は安藤自転車店とありますが、もう廃業されたのかな?…。 -
これまたその向かいに「恵比寿湯」の看板が?…、
地元で90年以上も親しまれて来た銭湯なのですが、平成24年に廃業されたのですね~、銭湯が消えてゆくのは残念です…。 -
新井田川に架かる湊橋に来ました~、
川岸には今でも多くの漁船が繋がれています、左手が小中野であり、右手が八戸港として栄えた湊町です。 -
イチオシ
煉瓦倉庫に漆喰の土蔵に有るは男山~、酒蔵ですね!、
その川岸には屋形船が観えて、なかなかの風情です。 -
その地元の酒蔵「八戸酒造」に来ました~、
この威風堂々たる店構えは老舗の風格が漂いますね!…。 -
酒蔵の証し、大きな杉玉もぶら下がっています~、
八戸酒造の創業は元文5年、江戸時代から受け継がれて270年もの酒造りで創業銘酒・男山と平成の銘柄・八仙です。 -
事務所で受付をすれば蔵見学ツアーが出来ました。
団体さんとは別に個人客だけで係りのお姉さんがガイドをしてくれます~、最後には試飲もあります。
*蔵見学(試飲付き¥500) -
通り沿いに建つ”煉瓦蔵”は大正13年竣工、仕込み蔵として使われて来たようす、
日本酒蔵として煉瓦造りは珍しいですね?…、一般的にはウイスキーやビール工場ですね。 -
同じく通り沿いに建つ”北蔵”も大正15年竣工、貯蔵蔵として使われてます、
白が映える漆喰壁の土蔵造りで県下最大とのことでした。
やはり、漆喰壁と煉瓦塀のコントラストが好いですね!。 -
場内に入ると創業銘酒・男山、平成の銘柄・八仙の化粧酒樽が展示されてます、
八戸は旧南部藩領地なので南部杜氏による南部仕込みの酒、成るほど~、
やはり、同県でも津軽地方とは酒造りも違うようですね?~。 -
北蔵の2階部分に上がって来ました~、階段は急なので要注意です!、
洋風トラスト構造を用いたこの大空間は広々としています~。 -
酒造りに関するパンフレットや記帳、酒造りに使用した用具や工具なども展示されていました。
ざっとツアー見学して20分ぐらいでしょうか?、元帳場の事務所に戻って試飲・効き酒タイムをして終了でした。 -
ちょっとほろ酔い加減で?…、街並み散策に戻りましょう!~、
既に閉鎖されている「新湊市場」は完全にシャッターが降りていました。 -
通り沿いには鮮魚・塩干の商店がいくつも並んで商いをしています、
イサバのカッチャも暇そうですね?~、串に刺した干し鰈が旨そう!。陸奥湊駅前朝市 名所・史跡
-
八戸の市場の代名詞と言えば「市営魚菜小売り市場」~、唯一の小売りをしている市場です。
昨今は観光客を取り込んでいるようで、特に場内で買った総菜で朝食が食べれるように力を入れているようですね!。
*詳細はクチコミでお願いします八戸市魚菜小売市場 市場・商店街
-
場内は昔ながらの本当の市場のままです~、
照明の色や明るさに、臭いや雰囲気が子供の頃と全く同じでそのままです…。 -
どの店も色白で恰幅が好くてエプロンしたおばちゃんばかり~、
笑顔で声を掛けられたり、目が合っても軽く流されたりと、程よい距離感が好いですね!。 -
店先には朝食のおかずとして刺し身や焼き魚に煮魚、勝手丼にするネタなどがパックにして販売してます~、
でも、やっぱり魚は一盛や人串で買った方が安いですね…、八食センターとは大違いです。 -
一番奥に在る”朝めし処魚菜”でご飯やお味噌汁を買っていただけます、
既に時間帯も終わっているので誰も居ませんでした…、営業時間は朝5時~10時までとありました。 -
直ぐ隣にも「千軒文化市場」で、店仕舞いのようですね~、
駅前の各市場は卸売市場なので、一般客相手にはしていませんから仕方が無いです。
ここの地下1階には多くの食堂街が且つては在りましたが今は消えました…。 -
その隣の「ムツ湊駅前市場」も客足が引いて後片付けをしてました…、
店の方から卸売市場だから朝が早いんだから今頃来ても駄目だ!とのこと…。 -
またその隣の「中央魚市場」も仕舞い掛けの後片付け状態で駄目でした…、
共通して言えることは今でもこれだけの市場と各商店が商売をされるほど魚が潤沢に毎日水揚げされるんですね~、さすが八戸漁港です。 -
最後に「みなと市場」とありますが既にシャッターが降りているので終わったのか、
そてとも定休日なのか廃業したのかは不明です?…。
次回は真剣に早起きして6時頃に来ます!、だから冬以外にします…。 -
何とも言えない微笑ましい「イサバのカッチャ像」がシンボルのJR陸奥湊駅、
その意味は市場のお母さんで、市場で元気で働くおばちゃんの代名詞だそうです。
では、駅の南口から市バスで市街地へ戻ります。陸奥湊駅 駅
-
表通り・十八日町に「砂糖製粉 山勝商店」と上がっているのはまさに職人による金看板ですね!、
これほどの威風堂々とした商家の町家造りが残っていたんですね?~、稼業は穀物問屋でしょうか?…。 -
同じくかなり年季の入った商家がありました…、大正時代築でしょうか?、
2階の看板からすると飼料問屋か小売扱い店でしょうか?、解体せずに資料館として残し欲しいですね。 -
八日町の「八戸酒類」に来ました~、もうひとつの地元酒蔵です。
ここは八鶴工場でこの日は見学が出来ませんでした、五戸工場は可能でしたが…、
仕方が無いので創業銘酒・八鶴はスーパーで購入します。 -
ビル街の中にぽつんと建つ洋式木造建築は大正浪漫漂う洒落た外観です!~、
「旧河内屋橋本合名会社社屋」、大正15年に造り酒屋・八鶴の事務所として建てられたものとありました。ほこるや グルメ・レストラン
-
どこから観ても洒落た雰囲気で窓枠やひさし、手摺などが大正浪漫ですね!~、
現在は「ほこるや」、青森郷土料理と地酒の店として営業中でした。
では、引き継き中心街をぶらぶら歩きします~。
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