津軽・弘前　第二弾！ＪＡＬスマイルキャンペーンで飛ぶ リンゴの花咲く公園と市街をぶらぶら歩き旅ー３

2023/05/12 - 2023/05/12

今日は宿泊先で借りたレンタサイクルで市内観光をしています～、
長勝寺からは更に足を延ばして郊外の弘前市りんご公園まで行ってみました。

昨夜、宿のオーナーさんの話しからりんごの花はＧ・Ｗをピークに終わってしまうけど、遅咲があるのでもしかしたらまだ咲いてるかも知れないよ？…、と教えて頂いたので行くことにしました。

園内では遅咲のりんごの花を観ることが出来ました～、唄の歌詞通り白くてとても可愛い花でした。
そして、リンゴ畑から観える岩木山は優雅で雄大で津軽のシンボルであることを再認識しました。

その後は市街地へ戻りながらサイクリングして３時頃に宿へ戻りチェックインしました。

昨日に続き、毎日頂く地域応援クーポンで食事をしますが選択肢が余りにも無くて連日の大敗でした？…。

撮影使用カメラ　オリンパスＳＨー２１・ルミックスＦX３７

エリア 弘前(青森)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 2.0
• ショッピング: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

長勝寺から自転車で２０分余りで公園入口です、

カーブミラーもりんご仕様に成ってます、もうひと頑張りです！、が日頃の運動不足が？……。

やっと着きました！「弘前りんご公園」です、

駐車場やバス停なども在って、自転車もここに止めておきましょう！。

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弘前市りんご公園 公園・植物園

公園内の案内板が解り易く描かれてます、

園内は自転車乗り入れ禁止などの注意事項があります、駐車場も４ヵ所も在って広いです。

誰かが置き忘れたりんごが１個？…、「リンゴのポスト」です、

勿論、現役の郵便ポストです。

足元を見ればタンポポの花がいっぱい咲いてます、

緑と黄色のコントラストが鮮やかで野に咲く花は力強いです。

こちらの野には綿帽子に成ったタンポポが咲いてます、

風に吹かれてどこにでも自由に飛んで行く綿帽子に成ってみたいと思った頃が若い頃に何度かありました？。

立派な石碑は「ふるさとの花りんごの花の歌碑」とあります、

われらつどいて花まつるリンゴの花～、竹内俊吉詩碑とあり市内には５１の文学碑があるそうです。

こちらはリンゴの形をした「りんご追分の歌碑」です、

美空ひばりさんの名曲・りんご追分で碑の前に立てば歌が流れます♪～、折角なので一曲聞いていきましょう。

園内の展望スポット「すり鉢山展望台」に上がって来ました、

整備された階段ですがそれなりに息切れがしますね…、普段の運動不足がたたります。

天気が好いので岩木山も綺麗に観えます、

まさに展望台からの眺望独り占め！と言った感じで、とっても気持ちが好いですよ。

駐車場やふれあい広場が観えます～、

遊具なども在るのでファミリー層には充実の公園です、週末なれば大勢のチビッ子達が駆け回るのでしょうね？。

記念撮影スポットのようで案内板があります～、

下には歌碑やリンゴの家が観えます、その向こうにはリンゴ園が広がってます。

反対側にもリンゴ園は広がっています、

５月上旬にはリンゴの白い花が咲いて９月に成れば赤い実が成るのでその頃に一度来てみたいです。

では、この階段をまた下りて行きましょう！、

観た通りとても狭くて混雑時は一方通行のようです、

園内に移築保存さてる「旧小山内家住宅」です、

１４０年前の農家をここに移築復元した津軽地方の農家の特徴を残す貴重な茅葺住宅だそうです。

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旧小山内家住宅 名所・史跡

土間から右手には馬小屋で”まや”と言うそうです、

４頭分在りその上には”まげ”と呼ばれる馬の世話をする使用人の寝床だそうです。

往時の様々な農機具が保存展示されています。

囲炉裏が切られた板の間です、

津軽では”じょい”と呼ばれ常に居ることからこの名が付けられたそうです。

囲炉裏の位置が偏ったところに在るのが気に成りますが？…。

囲炉裏の奥に積まれてるのは藁で編んだ座布団でしょうか？、

大きな駕籠は何を入れるのでしょうか？…、やはりリンゴですかね？。

じょいの奥は畳敷きの部屋です

居間として一般客などはこの座敷に通したようですね。

更に畳敷きの部屋は客間や主の部屋として利用です、

特に襖絵が質素ながらも大胆で迫力あるのは津軽だからでしょうか？…。

結婚式などの家の行事の際にも使われたのでしょう。

狭くて急な階段を上がれば２階部屋です、

天井が無く屋根がむき出しの造りで、子供達の部屋として使われたのでしょう。

地方で古民家を見れば人々の暮らしや文化などか垣間見えるようで勉強に成ります。

周りにはリンゴの木が植樹されてまさにリンゴ園そのものです…、

Ｇ・Ｗには白いリンゴの花が満開だったそうで津軽の風物詩にも成ってるそうです。

何とリンゴの花が咲いてました！、

今回は諦めていただけにこの喜びは何とも言い難しです！…、一部品種によって遅咲きがあるそうですね。

園内のインフォメーションセンターである「りんごの家」です、

館内には売店・喫茶・展示学習・研修室などの設備があるようです。
前には”弘前市斜里町 友好記念碑”の石碑が建ってます。

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りんごの家 グルメ・レストラン

１階には展示学習コーナーのスペースが取られています、

りんごの品種模型の展示や栽培・歴史を紹介する映像設備など、りんごについて楽しく学べます。
特に映像はとても分かり易くてために成るので必見ですよ！。

アップルオブジェの両側にりんごの品種について解り易く説明です、

素人にはどれも同じに見えますが？…、県民の皆さんは本当に解るのでしょうか？。

ＴＶなどでリンゴの品種は直ぐ判ると王林ちゃんが自慢してましたが？。

売店を除いてみましたが特に無し…、

また、売ってるリりんごって去年のものなので水分が飛んでるのは？…、

で入り口に展示されてたりんご園のりんごたちだそうです。

テラスの前には撮影スポットが用意されてます！、

「Ｍｔ.ＩＷＡＫＩ」の英字モニュメントが洒落てます。きっと四季折々の姿・表情で楽しませてくれることでしょう。

折角なので「リンゴの乙女像」も入れてしまいましょう！、

りんごのカゴ付き自転車の位置も好いのでそのままで記念写真です。

次回来る時はお弁当を持ってピクニック気分で来たいほど良いところです、

ちょっと周辺の果樹園を回ってみましょう！～、

道路から柵も無いのでが実りの収穫期にりんご泥棒っていないのでしょうか？…。

妙に気に成ってしまうのは邪悪な心しかない私だけでしょうか？。

こちらのりんご園には白い花が咲いてました…、

本当に小さな可憐な花です、りんご可愛いや 可愛やりんご♪～でりんごの唄ですね。

花がよく咲いてるリンゴの木をピックアップしてみました、

品種が違うようで白い花がいっぱい付いてます、

こちらは蕾はピンク色です、

花が開花すれば花びらの先だけがピンク色に成る品種のようですが、何と言うりんごなのでしょうか？。
因みに私はふじ・つがる・むつぐらいしか知りません。

どこから観てもその容姿が美しい岩木山です、

この町を舞台にした小説・石坂洋二郎作の”青い山脈”は映画化され主題歌も大ヒットしました。
青春ドラマに相応しいイメージの全てが弘前と岩木山なんですね。

自転車で県道２８号線沿い「加藤元昭味噌醤油醸造元」です、

昔ながらの手作業で作る数少ない醸造元は創業明治４年です。でこの界隈は新寺町と呼ばれる様々な宗派の24カ寺が集まり、観光名所の一つにもなっています。

更に急な坂を下り土淵川に架かる「津軽橋」です、

土手に咲くツツジお花が見事に満開の時期を迎えています。

ちょっと立ち寄る弘南鉄道「弘高下駅」です、

大鰐線・中央弘前から一つ目の駅として昭和２７年に開業した青森県立弘前高等学校の生徒達が利用する弘高は略称で、作家の石坂洋二郎の出身校でもある旧制中学校が前身です。

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弘高下駅 駅

必然的に無人駅なのですが改札口です、

昭和の草臥れ感が何とも言えない風情を醸し出してるでしょう！…、通学の時間帯ではないので利用者もないですね。

１面１線のシンプルなホームです、

豆タイル張りの手洗い場がポツンと在るのはレトロで不思議な光景です、奥には屋根付きの待合室でしょうか？。
地方鉄道はこれだから鉄っちゃんのとって堪らない魅力なんです。

朝から自転車こぎして好い運動に成りました！、

お腹もすいたのでお昼は弘高下駅から近い「お食事処 あお菜」に来ました。
数少ない地域応援クーポンが利用出来る飲食店の中からチョイスしました。

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あお菜 グルメ・レストラン

お昼は肉系・魚系の定食数十種類から選択し＋ご飯だそうです、

豚ロースにんにく焼き＋ご飯大付きで￥８００ですが、薄いロース肉４枚は貧祖な味は価格と見合って無く、端末機の不具合で地域応援クーポンも利用出来ず最悪の事態でした。

気分を取り直して「富田の清水しっこ」に来ました、

貞享年間（江戸時代・吉宗の時代）初めて製紙法が導入した際に紙漉きに適してる清水から始まり昭和初期まで製紙が行われてた由緒ある湧き水なんですね。

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富田の清水 名所・史跡

建屋の中は自由に見学が出来ます、

縦に並んだ水槽は一番目が飲料水、二番目が洗顔用、三番目が漬物洗い、四番目が洗濯のすすぎという使用の決りがあり、往時は全国的にもこの順序だったようです。

数十メートルのところにも「御膳水」という同様の施設が在ります、

こちらはもっと簡素的な建屋で藩政時代より稲荷神社の御手洗として使用され、明治14年に明治天皇が行幸されたおり、料理やお茶にこの清水・しっこを使ったことからその名が付いたそうです。

御膳水 名所・史跡

屋根しか付いてないので開放的な印象です、

同様に水槽は一番目が飲料水、二番目がそれ以外の洗い用として利用され、今も満々と水が沸いています…、が飲料水としては利用出来ないでそうです。

弘前中央病院前には「旧吉井酒造煉瓦倉庫」が並んでます、

富田の清水に近いこの辺りは酒造りに適した豊富な良い水を求めて明治４０年に福島酒造が開業した際の倉庫跡のようです。

現在は「弘前れんが倉庫美術館」としてリニューアルオープン！、

明治・大正・昭和と酒造工場として建設され近代産業遺産として弘前の風景を作ってきた煉瓦倉庫を”記憶の継承”をコンセプトに改修した美術館です。

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弘前れんが倉庫美術館 美術館・博物館

煉瓦倉庫間の路地は映画の撮影にも使えそうなところ、

左手の倉庫は「ｍｕｓeｕmｓ ｈｏｐ ＨＩＲＯＳＡＫＩ ＭＯＣＡ」としてグッズ販売やカフェとして利用されてます。

煉瓦倉庫前の空き地は「土淵川吉野町緑地」に成ってます、

市民の活動の場、憩いの場として整備され親しまれてます～、弘南鉄道・大鰐線沿いなので時折電車がそばを横切るのも好い風景だと思います。

土淵川吉野町緑地 自然・景勝地

弘南鉄道・大鰐線始発駅「中央弘前駅」に来ました、

何か変ったようなぁ？…と思ったら駅前広場が昨年３月に整備されて随分と使い易く成ったようです。
が果たして利用者が増えるとまでは思いませんが？…。

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中央弘前駅 駅

駅舎自体が昭和２７年の開業以来止まっています…、

どこにも負けない外観や舎内のノスタルジックなレトロ感は超一流です！。駅員や乗客の服装を時代考査すれば映画やドラマに活用出来ますね。

単式ホーム1面1線の地上駅も昭和の２７年開業のままです…、

車両は旧東急７０００系を譲受したもので昭和６３年に入線ですが、製造は昭和３７年に東急車輌製の超レトロなオールステンレスカーです。

土淵川に沿って駅が在るのが判ります、

時刻表を見れば６：５０～２１：３０まで１時間に１本（８時代のみ２本）の運行でこれで通学通勤の対応は厳し過ぎますね？、利用者が増えるとは思えないです。

更に、土淵川に架かる「境橋」から眺めたところ～、

駅舎と電車を丸ごと入れて撮れば実に長閑な風景に成ります、これぞ弘南鉄道大鰐線です。

煉瓦造りの教会は「日本聖公会 弘前昇天教会」です、

平屋建の教会堂はイギリス積の赤煉瓦で全体的にゴシック様式でまとめられたイギリス国教会の伝統を引くプロテスタント系の教会で大正９年築です。

弘前昇天教会 寺・神社・教会

中土手町通りにやって来ました～、

昼間だと言うのにこの通り人も車も無い状態の繁華街って奇妙です…、相変わらずのシャッター通り商店街はその後も変わっていませんね。

中土手町のシンボルである「一戸時計店」です、

店は営業中のようで何よりです、が隣の弘前中央食品市場は廃業で寂しく成りました。

一戸時計店 名所・史跡

向いの「中土手魚菜センター」も営業中で何よりです、

市場内は４軒ほど営業中で客も付いてるようですがどう見ても廃業は時間の問題のように思えて成りません？…、厳しい判断が試されるようです。

交差点角に在る「弘前市まちなか情報センター」に立ち寄ります、

観光情報・交流・休憩の３つの機能を備えた市民や観光客の利用が出来る年中無休の施設です。
カフェや・ＦＭ局なども在って情報発信なども力を入れてるそうです。

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弘前市まちなか情報センター 名所・史跡

自転車なのでちょっと遠回りして「よしや質店」です、

明治時代築で幅4尺のこみせ造りと店先と2階の格子に暖簾が一体と成る商家は堂々たる風格で街道沿いでの趣を醸し出している現在営業中の質屋です。

ぐるっと回って中央通り沿いの「小野金商店」です、

こちらも堂々たる商家の雰囲気が醸し出されていますが、見る限り営業はされてない様な感じでした？。

小野金商店 名所・史跡

３時頃に宿「ホテルハイパーヒルズ弘前」に戻って来ました、

レンタサイクルを所定の場所に戻して本日のサイクリングは終了です。やっぱり歩きと違って効率よく時短の街歩きが出来ました。

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ホテルハイパーヒルズ弘前（ＢＢＨホテルグループ） 宿・ホテル

ホテルの玄関にしては随分とコンパクトで判り辛いかも？…、

赤煉瓦と木製ドアとはレストランのようで珍しくて洒落てる雰囲気がします。

ロビーも無い実に機能的な造りのフロントです

しかし、スタッフの皆さんは親切で色々とお世話に成りました。

対面にはフリーＰＣも有り自由に使えます！。

脇には各種アメニティーコーナーが用意されてます、

加湿器やシャンプー類バイキングにメンズ化粧品など、漫画本も少ないですが棚に有りました。

自販機コーナーにドリンク類サービスは有難いです！、

インスタントですがお茶・珈琲・紅茶・味噌汁に冷水・お湯・氷までもサービス。

ＢＢＨホテルグループには必ず用意されてるので有ると嬉しいサービスです。

部屋は禁煙室・シングルルームです、

意外にもゆったりとして部屋でセミダブルベッドは柔らか目タイプです。

ＴＶ台と荷台がありベッドから見易くＢＳ放送も視聴出来ます。

デスクに棚が付けられ長デスクとして利用出来ます、

必要な備品は揃ってるので不便はありませんが、やはり造りは昭和なのでそれなりです。

洗面台がドア付近に用意されてるのは珍しい造り、

下には冷蔵庫があり場所的にはちょっと使い辛いと思いますが？…、気には成りません。

トイレ＆シャワールームは古いユニットタイプです、

洗面台が無い分広く感じて足が伸ばせるバスタブは有難いほどです。

但し、シャワートイレは古いタイプでシャンプー類はトニック系を借りて来ました。

窓からの眺望ですが中央通りが観えます、

直ぐ前がビルなのは如何なものか？…、高層階なら問題が無いかも知れません。

Ａ/Ｃは個別タイプなのでまだ暖房を入れるほど朝夕は寒かったです？。

買物と食事に出て来ました「イトーヨーカドー弘前店」です、

地元デパートよりも大型店舗なので何でも揃います、デパ地下ではなくスパ地下は特に食品などが充実の品揃えで特売も在って買い易いです。
但し、地域応援クーポンなどは一切利用出来ません。

１階の中央通り入口を入って左壁面に飾られたねぷたです！、

２階吹き抜きフロアーまで在る大きな作品は迫力満点で観るものを圧巻しますね！。

りんごの街のアップルパイで盛り上げる町起しの一環です、

食品フロアーのパン屋でも自慢製アップルパイを見つけたので２種類買ってみました。
味としては左、食感としては右、まぁ普通に美味しので甲乙は付け難いです？。

最上階８階のレストラン街に上がって来ました、

ここから観る岩木山が実に綺麗なんです！、うっとりするほどです。

レストラン街ですが２軒しかありません？、

洋食のレストラン「オーブン亭弘 前駅前店」で夕食をいただきます、同じく地域応援クーポンが利用出来る数少ない選択からチョイスです。

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オーブン亭 弘前駅前店 グルメ・レストラン

店内はフェミリーレストラン風のカジュアル的な感じです、

メニューもステーキ・ハンバーグ・アラカルトのようで価格は意外にも高いです？。

昨夜はオムライスで失敗したのでグラタンか王道のナポリタンも好いなぁ？。

結果的に無難なデミ玉ハンバーグステーキにしました、

が写真と違ってしょぼくて素人料理ですか？…、味も不味くて￥１５００はぼったくりです？…。
二日連続の失敗が続いて弘前ってどうなってるの？…と落ち込みます。

エレベーターホールから夕暮れに染まった岩木山です…、

とても神秘的で艶やかな雰囲気を漂わせてちょっと心が和みました。

この後は、ＪＡＬスマイルキャンペーンで飛ぶ 秋田犬の里と大館市街をぶらぶら歩き旅ー４へ続きます。