yukikazeさんのクチコミ(4ページ)全91件

ハルニエテラスに出来たイタリアンのお店です。

野菜は、朝摘みの地元の野菜のパプリカ、カブ、ズッキーニなどのをサラダで頂きましたが、野菜のおいしさが、味わえました。

ランチコースは、パスタ（十種類くらいからチョイス)か、土鍋でした。

からだに優しい感じの料理でした。

ピザは、賞を取った人が焼いていました。

土曜日の昼時に、行きました。お店の前に20名位。順番待ちの紙に名前と人数を記入。そして熱田神宮へ参拝。戻り、30分くらいで、お店へ。
ひつまぶしと肝焼きに、ビールは瓶だけ。草薙という冷酒で、頂きました。鰻にあうお酒でした。

イタリアンのＩ橋シェフと言う方が、地元に戻り、お店を開きます。この１８日オープンです。

タントタント、ラ・マニーナなどでいただいた事があります。初めて薄い生地のピッザを食べたときの驚きは、いまだに忘れられません。結果、宅配ピザは、あまり好きでなく。

お店の前にでっかいパエリヤ鍋が目印です。
店内は、ガウディの世界。内装はすべてシェフ以下のスタッフで作ったそうです。
地下にワイン庫があり、自分で希望のワインを取って来れます。
本場スペインで、パエリヤのコンクールで金賞を取っただけのことはあるお店です。
ランチを頂き、二週間後にディナーも頂きに行きました。

新庄駅の改札が一つで、その口の反対側になりますので、改札を出て、すぐ右手の階段を上がり、線路の反対側へ。すぐ目の前です。
繁華街の反対なので、静です。
フロント、大浴場、自販機、レストランが１階。大浴場は、女性用は狭いようです。チェックイン時に、大浴場の入り口の鍵をルームキーに追加してくれます。(女子のみ）
車で行く場合、ちょっとわかりにくいかもしれません。見えているのにたどり着かないという、不思議なことになりました。

中央駅前、道路を渡ってすぐです。並びには、両替店があります。
展示会の開催期間のせいか、部屋はシングルをツインにしたんじゃないの？という狭さでした。ベットの一方は椅子兼用としか思えない。
冷蔵庫内の飲み物は、フリーです。飲めば補充されています。
１階にレストラン、コーヒー紅茶に、自由に使えるＰＣが８台、ＬＡＮケーブルが２本にプリンター１台。部屋で無線ＬＡＮが使えました。
エレベーターは、２台ありましたが、遅い。３階(日本で言うと４階）に泊まりましたが、呼んでもなかなか来ないので、階段で上り下りしていました。
部屋の鍵が、ちょっと変わっていました。

フランクフルトからミュンヘンまでの移動に使いました。飛行機での移動も考えたのですが、ミュンヘン空港が市内からＳバーンで５０分位なので、ゆっくりＩＣＥで移動しました。
車内でコーヒーの販売がありました。
席は２列＋１列です。ゆったりと座れました。

年末年始に泊まりました。
ガイドブックの地図では、カットされているような気がします。便が悪い様に思いましたが、系列の九龍ホテルまでシャトルバスが２０分おきに出ていますし、目の前にＭＴＲホンハム駅があります。一駅でチムサーチョイ駅のそばまでいけます。東京に住んでいる人なら、地下道でつながっていますから、イーストチムサーチョイ駅とチムサーチョイ駅の移動は気にならないと思います。
ホテル内に地図があり、チムサーチョイまでの徒歩でのルートが示してあり、歩いてみましたが、１５～２０分くらいでしょうか。ビクトリア湾を眺めながら、散歩気分で、のんびりと歩きました。
部屋は、狭い気もしますが、寝るだけなら問題ないと思います。ウエルカムドリンクのチケットもらったけど、使わず。
結婚式場、色んなショップ、飲食店、フードコート、セブンイレブンなどもあり、離れている分静かで、当初、思った以上に良かった。

ヴァージンアトランテックのクルーが泊まっていました。

取引先の方に連れられて、お昼に伺いました。
ネタ、シャリ、絶品です。シャリが口の中で、いい具合にばらけます。
寒ぶりのいいのが入りましたと言うことで、にぎりと炙りで頂きました。
巻物で、マグロとたくあん。北海道の巻物だそうで。食感がなかなかです。
どのネタも最高にうまかった。

四十歳位の二代目です。先代も絶品であったと聞きました。

ある会の宴会で行きました。
新しいビルで、内装も落ち着いた感じ。
料理は、名前の通り魚料理でした。
なかなか量もありました。

ある会で泊まりました。
まだ新しいのではないでしょうか。
駅前で、１階にはコンビにもあり便利です。
写真は、ホテルの部屋からです。

取引先の旅行会で、立ち寄りました。
お店の二階が博物館になっていました。
製造方法、道具、使用されていた製品など。
こじんまりとして、買物ついでに見学するには丁度いい感じ。
しかし、昭和58年から毎年新作の模様を出しているとは知りませんでした。
手頃な小物から、バックまで揃っています。

イルミネーションが綺麗です。

でも、慣れないもので、雪で足元が滑ります。
あと、お店が早く閉まるので、食事をしてから見てまわるのがよろしいかと。
イルミネーション見ながら食事と思いましたが、次期のせいもあるかもしれませんが、結局仙台駅まで行き、牛タンを頂きました。一瞬コンビニ弁当かと。

入場しますと、シャンパンタワーがお出迎え。

クラゲに癒されます。

敷地内を電動自転車で、サイクリング。

坂道が、電動でも上るのが辛い。

広い広場と言うか、原っぱと言うか。

社員旅行で、行きました。予約は受けないところを、東京から行くのでと頼み込み、宴会料理はないということで、刺身の盛り合わせだけ事前にお願いしました。

刺身の盛り合わせ、きんきの煮付け、いか刺の透明なこと、かに味噌に、焼き物の海老のでかさ、牛肉、桜肉、鶏肉と頼みまくり、東京でこのレベルの料理を食べたときの感覚で、会計が怖かったです。

思わず、頼むのを止めさせ、目の前の料理を完食させましたが、支払い時、思ったほどではなく、お得？と思いました。

ちなみに１名あたり約８１００円でした。

食べることに専念して、お酒がすすまなかったです。

ホテルから長崎市内へ行き、帰るにはちょっと不便ですが、午後には１６時から１時間おきに市内までシャトルバスが出ています。（要予約）午前中は逆に市内からホテルに出ているようです。長崎駅からタクシーで、深夜割りまして１３００円位でした。

４階にラウンジがあり、夜景を見ながらお酒が呑めます。２３時位まで？

ちなみに大浴場はありません。

この建物だけをみたら、ヨーロッパのなんと言うお城だろうか思います。

「のんのこ」というブランドの「宗政酒造」という会社の施設です。

自社商品の試飲、陶器の絵付け、登り窯、レストラン、パン工房。見学は無料です。

麦焼酎の原酒「陶都有田」アルコール度数が４３°あります。冷凍庫で冷やし、（凍りません）一口グラスに注ぎ、お水を一口、口の中で甘みが広がります。
試飲して、買ってしまいました。

パンも価格が安く、美味でした。

広州交易会という展示会を見に行きました。

とにかく、空気が悪い。埃っぽい。街路樹の葉っぱがほこりで、真っ白。太陽が霞んで見えました。

ＡＮＡで行きましたが、飛行機を降りるときに、ウエットテッシュをくれた訳が、分かりました。