yamyamさんのクチコミ(70ページ)全3,799件

金沢城公園内にある日本庭園です。まだ、整備されてからそれほどたっていないようでとてもきれいでした。兼六園に近い出入り口である石川門から入ってくると、こちらの庭園はだいぶ遠かったです。玉泉庵からの景色が美しかったです。

金沢駅の東口のほうにある大きなゲートです。北陸新幹線が開通した際に、テレビなどでよく目にしましたが、実際に行ってみるとなかなか大きかったです。鼓門の前はちょっとした広場になっていてベンチなどがありました。また、兼六園などにいくバスも門の下にあるバスターミナルから出ていました。

兼六園の隣にありました。４月の上旬に訪れましたが、石川門のあたりはちょうど桜が満開でとてもきれいでした。赤ちゃん連れでしたが、石川門を入ってすぐの場所にある案内所で声をかけると、授乳用に職員さんの休憩スペースを貸していただけました。

金沢城公園の玉泉院丸庭園の方面から出るとすぐ近くに尾山神社がありました。神社ですが、正門の部分のつくりがステンドグラスが入っていて少し洋風な雰囲気があるのが特徴的でした。境内の少し奥のほうにはこじんまりとした日本庭園もありました。

無料エリアと有料エリアがありますが、無料エリアだけでも十分楽しめました。コインロッカーは結構大きめのスーツケースも預けられるサイズのものもあって、コイン返却式で実質無料で使えました。おしゃれなベビーカーも借りられました。

金沢の最も有名な観光スポットのひとつです。金沢駅からは少し離れているので、バスで向かいました。バス停からは歩いて５分くらいでした。こじんまりとしたエリアに昔からの建物が並んでいました。カフェやお土産屋さんになっていました。

金沢の最も有名な観光スポットのひとつです。４月上旬に訪れました。桜の開花にあわせて行われている無料開園の期間は、訪れた日の前日で終了していましたが、桜はまだまだ見ごろで、桜ケ岡や花見橋のあたりはとてもきれいでした。

渋谷駅に新しくオープンした商業施設です。いろいろなショップが入店していました。また、渋谷駅と地下で直結しているので、とてもアクセスも良かったです。屋上部分は東京を一望できる展望台になっていて、ネットで入場券を購入できるようになっていました。

広い芝生の広場があってそこでピクニックをしました。こちらの芝生広場のまわりには桜の木が並んでいて、訪れた日は少し早すぎて、何輪かしか桜が咲いていませんでしたが、満開の時には地面近くまで桜の木があるので、とてもきれいだと思います。

砧公園の隣にある運動公園です。入り口近くには遊具がある広場があって、お子さん連れのお母さんたちがたくさんいてにぎわっていました。その先には有料駐車場がありました。砧公園の西門付近であれば、砧公園の駐車場よりこちらの駐車場からのほうが近かったです。

尾山台駅の駅前あたりから環八のほうにつながる商店街です。この通りは石畳になっていてました。それほど活気がある感じではありませんが、いろいろ生活に必要なお店はそろっている感じでした。地元の方向けといった印象でした。

東急線自由が丘駅の正面口をでて少し歩いた場所に路面店がありました。レディースのお洋服や、ポーチやバッグなどの小物類も販売されていました。明るめな雰囲気の、おしゃれな柄物の洋服や小物などが多い印象でした。

東急線自由が丘駅の正面口をでて少し歩いた場所に路面店がありました。インテリアショップで、白を基調とした女性が好きそうなフレンチ風のインテリアがテーマになっていました。食器などの小物類もかわいかったです。

太宰府天満宮の手前に広がる通りです。太宰府天満宮といえば梅ヶ枝餅が有名ですが、その梅ヶ枝餅のお店などのお土産屋さんや、木組みの外観が目立つスタバのお店などいろいろなお店が並んでいて、ぷらぷらと散策しました。

太宰府天満宮の敷地に入ってすぐの場所にこちらの黒牛の像がありました。太宰府天満宮は学問の神様として有名ですが、この牛の像の頭の部分をなでると、頭がよくなると言い伝えられているそうで、撫でられて頭がぴかぴかになっていました。

太宰府天満宮の敷地に入って、心字池にかかる橋をわたり、御本殿につながる道の途中にこちらの門がありました。御本殿に負けず劣らず、こちらの楼門もとても立派な雰囲気でした。こちらの門は大正の時代に再建されたものなのだそうです。

太宰府天満宮の敷地に入ってすぐの場所にこちらの池と、その池にかかる赤いアーチ状の橋がありました。この池は漢字の「心」という形をしているということで、この名前がついているのそうです。週末だったので人も多かったです。

太宰府天満宮のご本殿は、楼門を通ったその先にありました。菅原道真を祀っている、学問の神様として有名なスポットです。週末に訪れましたが、観光客が大勢きていました。御本殿の横あたりで、御朱印もいただけました。

関門海峡沿いにある公園です。ここには昔下関戦争で使用された大砲のレプリカが関門海峡のほうを向いて並んでいました。また、ここは源平合戦の舞台となった場所でもあり、源義経と平知盛が戦っている像も設置されていました。

関門海峡を渡るトンネルです。こちらは歩行者や自転車用のトンネルもあって、エレベーターでトンネルに降りて、そのまま対岸まで歩いて渡ることができるようになっていました。トンネルの途中には、山口県と福岡県の県境を示す場所もありました。