yamyamさんのクチコミ(68ページ)全3,799件

兼六園にある池のひとつです、一番メインの池である霞が池と比較するとこじんまりとしていましたが、翠滝があったりして美しいお庭でした、霞が池のあるエリアからはだいぶ低い場所にあった、階段を下っていった場所にありました。

兼六園にいくつかある橋のひとつです。こちらは瓢池から桂坂入り口に戻る途中にありました、木々が多くはえいているエリアにありました。この橋は実際に渡ることができました。それほど特徴的ではなかったですが、看板があったので黄門橋とわかりました。

兼六園のメインの池である霞が池に浮かんでいる島です。散策しながら見ている分にはふつうの島ですが、上空から見ると亀の形をしている島なのだそうです。亀はめでたい象徴なのだそうです。この島には橋などは設置されていないので、渡ることはできませんでした。

兼六園の瓢池にある滝です、結構大きな滝で、滝の音もしていました。兼六園では、この瓢池はもうひとつある霞が池よりもだいぶ低いエリアにあって、この滝はその高低差を利用して、霞が池から瓢池に流れてきている水なのだそうです。

兼六園の桂坂入り口につながっている坂です。この桂坂の向かい側には金沢城もあって、観光客が多いエリアだと思います。春のちょうど桜の時期に訪れたので、桂坂沿いには桜の木が植えられていて、満開になっていて、とてもきれいでした。

兼六園の瓢池の近くにあった建物です。茶室として建てられたものなのだそうで、当時の建物がそのまま保管されています。現在は茶室の中には入ることはできませんが、外から見学できます。昔は瓢池や翠滝を見ながらお茶を楽しめる空間だったようです。

兼六園の霞が池よりもう少しこじんまりとした瓢池にある石の塔です。瓢池には島が浮いていて、その島の上にありました。この海石塔の奥には、上のほうにある霞が池から流れてくる、翠滝という滝もあって、良い景色でした。

兼六園のメインの池である霞が池のほとりにあるこじんまりとした山です。山には登れるように道が作られていて、くるくるとまわりながら登っていきました。木々がおいしげっている山で、山の上には塔のようなものがありました。

兼六園の中を流れている川です。細い川が曲線を描くように曲がって配置されていました。
曲水には花見橋がかかっていて、このあたりから川がくねくねと曲がっているのがよくわかりました。また、桜の時期だったので、お花もきれいでした。

兼六園の桂坂入り口から入り、霞が池を越えて少し奥のほうに進んでいくと、大きな銅像が見えてきました。こちらが、明治紀念之標で、西南戦争で戦死した軍人の方を鎮めるためにつくられたものなのだそうです。両脇には立派な松の木がありました。

兼六園の中にある橋です。桂坂入り口から入り、眺望台を通り過ぎたあたりにありました。この橋につかわれちる石は亀の甲羅のような形をしていました。それで別名亀甲橋とも呼ばれているそうです。現在は橋を通ることはできないようになっていました。

金沢駅の東口にあるもてなしドームの下がバスターミナルになっていて、そこからバスが出発していました。ここから出発するバスは種類が多くて観光でくると迷いましたが、交通案内所もある他、係の方もバス停にたっていて、行先を言うとバスの場所を教えてくれました。

金沢駅の東口にあるもてなしドームの下がバスターミナルになっています。兼六園やひがし茶屋街などに向かうバスが出ていました。交通案内所もある他、係の方もバス停にたっていて、行先を言うとバスの場所を教えてくれました。

小松空港から金沢駅まで行くのに、小松空港リムジンバスを利用しました。小松空港リムジンバスは、飛行機の到着にあわせてバスが運行されていました。バスの乗車券はバス乗り場のすぐ近くにある券売機で購入しました、スイカが使えました。

金沢の有名な観光スポットである兼六園や金沢城公園、ひがし茶屋街などはどれも金沢駅から少し離れているので、もてなしドームの下にあるバス乗り場から周遊バスを利用しました。バスを３回以上利用するのであれば１日乗車券がお得です。

能登の観光スポットとして有名な白米千枚田の近くにある道の駅です。ここの駐車場に車をとめて白米千枚田の見学をしました。道の駅の駐車場から少し階段をおりていったところに展望スペースがあって、パンフレットでよく見る風景が見られました。

金沢へ旅行に行く際に小松空港を利用しました。こじんまりとした空港でした。空港から金沢駅までバスを利用しましたが、飛行機の到着にあわせてバスが運行されていて、空港の係の方が、バスが発車するので急いでくださいと声かけしていました。

福山雅治の歌で有名な桜坂です。桜の時期に訪れたので、結構同じく桜を見に来ている人々が多くいました。車の通る道の上には、歩行者専用の赤い橋があり、橋の上からは桜坂沿いに桜並木が並ぶ景色を見ることができました。

兼六園の入り口と隣り合っているメインの入り口である石川門につながっている橋です。この橋は金沢城まえの大通りの上に設置されていました。４月の上旬に訪れましたが、ちょうど桜が見ごろの時期で、ピンク色でとてもきれいでした。

兼六園の桂坂入口から入ってだいぶ奥のほうに進んでいったところにこちらの橋がありました。名前の通り、橋の付近には桜の木が植えられていて、４月の上旬に訪れましたが、ちょうど桜が満開の時期だったので、とてもきれいでした。