TSUNEさんのクチコミ(6ページ)全110件

瑞芳から路線バスで九分に行く人が多いと思います。
私もそのコースで行きました。

九分を観光した後、九分より奥にある金瓜石も観光しました。
金瓜石を奥へと進んで行きました。右手に昔の鉱山トンネルを見ながら、さらに奥へ。やがてちょっとした橋があって、道が観光地から外れてさらに奥へと続いています。これをもっと進んでみましょう。

やがて、大きな大仏のようなものが見えてきます。そこまで歩いていきましょう。そのお寺はなんというお寺か忘れましたが、そのお寺の裏口から、お寺に入れます。入って、正門側から出てみましょう。

そこは、バス停で、なんと台北行きのバスが出ています。

偶然発見し、このバスに乗って台北に帰りました（途中の松山で降りましたが台北行きです）。台北まで確か、７０台湾元　強　だったと思います←うろ覚えですすみません。

乗車時間は1時間を超えますが、乗ってるだけで着くし、始発バス停から乗るため座れますので、台北まで帰るだけという人には結構いいですよ。

ただ、「何分に一本あるのか」「何時まで運行しているのか」はすみませんが調べていません。。。

おそらく、30分～1時間に一本。時間は19:00までと推測します。自分たちは17:00ごろ乗りました。

機会があったら誰か乗ってみてください。

レンタカーでクールに行き、Hotel Drei Konige に泊まりました。
このホテルは安めです。トイレは共同、風呂はなかったかと思います。部屋のグレードによりけりかもしれませんが。
寒い時期だったので別に１日くらい風呂に入らなくてもオッケーオッケーという人にはいいと思います。

んで、当然レンタカーで行ったので、フロントで駐車場の場所を聞いて、そこに向かったのですが。。。

フロントでは、
「Swica Build.（スビカ　ビル）の地下の○番～○番に停めてね」
と言われました。Swica Build.の場所も教えてもらい、すぐ近くだなーと思いました。また、スイッチが一つ付いたリモコンみたいなものを手渡され、
「～　で押してね」（～は聞き取れませんでした（笑））
と言われました。

とりあえず車で言われた場所に向かいました。地下に入っていく入り口があったので、入ったのですが、なんだか雰囲気が違う。あれ～と思って一旦出て、近くのお店の店員さんにスビカビルの場所を聞くと、やっぱりどうもさっき入った場所っぽい。おかしいな～ともう一度入ってみる。
よく見ると、地下に降りたところに閉まったシャッターがあります。嫁が気づいて、もらったリモコンのスイッチをシャッターに向かって押しました。

すると、、、

開いたよ～～ガラガラ言いながら。
いやーなんだか常識が違うので全然気が付かなかったですが、無事○番の位置も分かり、ちゃんと駐車することができました。

皆さんももしレンタカーでここに来たら、リモコンでシャッターを開けてください。

日本でシンガポールドルを作ると、レートが悪いから、チャンギ空港に着いてから両替する人が多いと思いますが、ＡＴＭの方がおそらくレートが良いのではないでしょうか？

国際キャッシュカードを作っておきましょう。かなり使えます。
自分は昔のＵＦＪでＡｌｌＯｎｅ口座という普通の口座を作れば、勝手に国際キャッシュカードでした（Plus）。

チャンギ空港の出口（荷物を受け取って、税関を通って、出る）を出て、ずっと右に行くと、メトロ駅がありますが、その手前にＡＴＭがあります。確か黄色か緑色のＡＴＭだったかと。。。Plusでしたが、近くにももう一台あったと思いますので、それはCirrusかもしれません。

たぶん、出口を出る前にもあるでしょうが、中では探してません。。。

ま、とにかく、シンガポールドルを作りましょう。
ＡＴＭの使い方は、地球の歩き方等にも書いてるかもしれませんが、

１．カード入れる
２．PINコード（暗証番号：日本で入れてる番号と一緒）を入力
３．「Saving」を選ぶ
４．「Withdrawal」を選ぶ
５．金額を入力
６．カード返却＆シンガポールドルゲット

だいたい、こんな感じです。３．～４．あたり、もう一回くらい何か操作があったかもしれませんが、多分「Saving（普通預金）」「Withdrawal（引出し）」の二つさえ頭に入れておけばだいたいどの国でも大丈夫かと（英語表記してないATMはきついけど。。。）。

あとは、その日のほかの両替所のレートをなんとなくメモっておきましょう。日本に帰ってきてから、銀行の通帳記入をすると、ATM海外引き落とし時のレートが分かります。両替所のレートと比較すると、おそらく、得なレートだと思いますよ。

今もこのホテルがあるのかどうか、確認してませんが、2003年当時、出来立てのようだったのでおそらくあると思います。

このホテルは、エミレーツ航空でストップオーバーでドバイ滞在したときに、指定されたホテルです。おそらく同じ境遇の人が今後泊まる可能性も高いと思います。

このホテル、当時全然情報が手に入らなかったです。今でも情報入手は困難かもしれません。

強いて言えば、Le Meridien のHPに載ってます。下のページから検索すると出ます。
⇒http://www.starwoodhotels.com/lemeridien/index.html

ちなみに、どんなホテルか。

いいです。
ル・メリディアン系列の中では、きっと、それほどビッグなホテルではないですが、ドバイ中心のＣＩＴＹ　ＣＥＮＴＥＲ（ショッピングモール）に歩いて１０～１５分程度で立地も悪くなく、こぎれいでスタッフも親切です。
もちろん現地ツアーもいろいろ扱ってて、私はデザートサファリツアーを利用しました。
同じ境遇の方おられましたら、いいホテルなので安心していいと思います。

一点だけ、注意することと言えば、
今はあれから３年経ってるので大丈夫だと思うのですが、当時は現地のタクシードライバーにも知られていなくて、タクシーで一度もめました。
フロントの人が親切に、住所（以前あったホテルの名前？）を書いた紙を渡してくれてたので、それをドライバーに見せたところ、知ってるよという感じだったので行ってもらったのですが、途中で車を止めて、やっぱり場所が分からないみたいなことを言ってきました。「ル・メリディアン・フェアウェイなんてホテルはドバイには無い！！」とまで言ってきてこっちもキレていろいろ言い返したんですが、結局降りて違うタクシーを拾って、住所を見せてその人は連れてってくれました。

あとで後悔したのですが、「そんなホテルは無い！」と言ったドライバーに、持っていたホテルの鍵を見せれば良かった。。。鍵に思いっきり「ル・メリディアン・フェアウェイ」と書いていたので。。。

松本市に野麦というそば屋さんがありますが、
非常においしかったです。

売切れ次第店を閉めるそうで、行かれるならば、昼前くらいに
入れるように行った方がいいと思います。

非常にお洒落なホテルです。部屋もお洒落。フロントも何だかちょっと奥にあってなんだかお洒落。デザイナーが設計したようです。

朝ごはんも、ビュッフェですが、ホントにいろんな種類の食べ物があって、良かったです。

フロントの人も親切でした。
今回、私と、嫁と、嫁の母、妹の４名で泊まったのですが、
?私は無料航空券で１人で名古屋発で台北入りで２泊のみ
?嫁は実家の大阪から母親・妹と３名で大阪発で台北入りで３泊
台北入りは同日で、現地集合という感じだったため、予約も別々に取ってました。
この４人が同時にチェックインに行った為少しフロントの人を混乱させてしまったのですが、辛抱強く私のつたない英語を聞いてくれて、対応してくれました。（ちなみに日本語スタッフもちゃんとおられたのですが、他の方の対応してました）。

お勧めです。

深センや東莞あたりの大きなホテルは、工業地帯で日本人が泊まるのが多いからか、「カラオケ」がある。

仕事で東莞に行った事があり、そこの大きなホテルにもカラオケあったし、仕事で接待で他のホテルのカラオケに行った事があるが、ここは、知ってる人も多いかと思うが、日本のいわゆる普通のカラオケではない。

ちなみに「香拉ＯＫ」と書く←カラオケ

もちろん、カラオケがおいてるのだが、まず店の入り口に女の子がずらっと並んでいて、入ると部屋に案内され、女の子が20人くらい入ってきて、ずらっと横一列に並ぶ。

そして、誰か1人気に入った子を指名し、その子がずっと隣に付いてくれるというキャバクラみたいなものです。
ちなみに店を出た後、連れ出しＯＫで犯罪行為も行えてしまうらしく、危険です。
くれぐれも犯罪行為はやめときましょう。

で、これは前置きなのですが、今回は嫁と一緒に行った深センのこのホテルの場合。。。
ホテル内に、カラオケは無く、マッサージがありました。
嫁さんがマッサージ行きたいというので、一緒にホテル内のマッサージに行きました。そのときは、私もフツーのマッサージだと思っていたのですが、その後二人別々に部屋へ案内され、私をマッサージしてくれたのは若い女の子。というか嫁さんも若い女の子だったというので、若い女の子ばかりなのでしょう。とりあえず1時間半くらいもひたすらマッサージを受けてきた（普通の）のですが、結局チップ制で、終わったあとカウンターでチップも含めた高額な料金を支払わされました。

ちなみに、支払い前に、電卓で提示してきた金額が高すぎたので、計算しなおせと言ったところ、計算しなおしてくれて、その際入力した金額を凝視して、間違いなく入れているなと確認しました。結果、計算結果は、最初の金額よりも下がってました（笑）。
店員は、おかしいなといった感じで何回かやりなおしてましたが、明らかにボル気だったようです。
その後チップのことでもちょっと納得できないことがあって文句を言ってたのですが、口論になり、しぶしぶチップ代を込みで、計算しなおした後の金額は払って出ました。

あまり気分がいいものではないので、ホントにマッサージを受けたいだけの人は行かないほうがいいと思います。

おそらく、あれは、カラオケのように、怪しいサービスを受けることのできるマッサージなんではないだろうか。。。と思ってます。おそらくそういうお店。

レンタカーでスイスからオーストリアにちらっと入るときのこと。

国境の兵隊さんにパスポートを見せた後、
ごにゃごにゃごにゃ～～と何語か良く分からないことを話しかけられ、
「Ｗｈａｔ？」を連発して言ってしまった。
あげくに、
「すみませんが、英語でしゃべってもらえますか？」と言った所、
「英語でしゃべってるだろ！ばかやろう！」みたいな雰囲気で怒られました。結局国境は通してくれました。

皆さんも、相手の言ってることが良く分からなくても、
「Ｗｈａｔ？」
とは言わず、
「Ｅｘｃｕｓｅ　Ｍｅ」か「Ｐａｒｄｏｎ」と言いましょう。
「Ｗｈａｔ？」は、
「は？？」みたいな意味で、あまりいい感じではないようです。後で知りました（汗）。

いやー悪いことしちゃったな。

ポウサダ　デ　サンチアゴ　は、ぜひ泊まって欲しいホテルです。

香港はホテルが高い！！なので、
香港でフツーのホテルに高い料金払うくらいなら、マカオまできてここに泊まってもいいのではないでしょうか？

場所はマカオ半島の南端っこで、少し行きにくいと思うかもしれませんが、最悪、ゼナド広場等から歩いても行けるかと思います。30分くらいかかるかもしれませんが。実際私はホテルからゼナド広場まで歩いていきました。
ホテルは、入り口から、洞窟っぽい雰囲気で、いかにも「隠れ家」という雰囲気出してます。いいです。こういうの。
中はすごくきれいで、ポルトガルの雰囲気なんでしょうか？よく分からんけどとにかく結構いいですよ。部屋もいい雰囲気かもしだしてます。小さいながらプールもあり、のんびり過ごすのにもいいです。ホテル内を散策するのも楽しいです。

South China Travel（だったはず）という、マカオにある旅行会社（嫁がネットで探してきた）で予約を取ったのですが、結構お得な料金でしたよ。普通に他のホテル予約サイトで取るより安かった記憶があります。

とにかく香港はホテルが高い！！

と、いうことで、比較的安いこのホテルにしました。
（といっても、日本のいいビジネスホテルのツインに泊まるぐらいの値段はしますよね）
部屋は、暗め。ですがそんなに内装にこだわらない人なら別に全然問題ありません。
椅子が二つと、小さい丸テーブルが一つありましたが、テーブルはかなり傾いてました（笑）
トイレで大をしたあと、水を流しましたが、水の流れがすごく弱く、全然流れない！！とあせりましたが、ボタン長押し（レバー長引きやったかな？）で徐々に水流が強くなって無事流れました。。。皆さんここに泊まったとき、流れが弱い場合は、長押ししてください。